[最新記事]�A
�C[前へ]　[次へ]�E

No.408　「イ・スヨン　”光化門恋歌” MBC”音楽キャンプ”1位候補」　2004.02.06
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200402/20040207/42g13004.htm

イ・スヨンの『光化門恋歌』がMBC TV「音楽キャンプ」のランクイン3週で1位候補に上がった。
先月12日に発売されたリメイクアルバム『クラシック』のタイトル曲である『光化門恋歌』は
最初株18位から先週3位に躍進したのに続き、7日の放送で1位候補に上がってMCtheMAXの
『愛の時』とトップを争う。
去る2002年4集『ラララ』と『ピッ（借金）』、2003年4.5集『グッドバイ』と5集『トングロニ』で
1位になったイ・スヨンは、4つのアルバムで連続1位と5回目の1位に挑戦する計算。
イ・スヨンは７日と8日、ソウル慶煕大「平和の殿堂」で繰り広げる「アデューコンサート」でも
やはり売所事例を予告している。

No.407　「イ・スヨン、来月日本 本格進出...今年売上げ600億ウォン挑戦」　2004.02.06
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200402/20040207/42g27003.htm
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/08/20040208000004.html

韓国のトップ歌手イ・スヨンが5000万ドル輸出塔に挑戦する。
3月に日本に本格進出するイ・スヨンの今年一年の予想売上高は600億ウォン。

イ・スヨンの日本正規アルバムの予想販売量は120万枚で、CD 1枚当たり3万ウォンに換算すると360億ウォン。
ここにシングルとインターネット、モバイル、広告などの収入まで加わると総売上高は500億〜600億ウォンに
達すると言うのがソニーミュージック側の見こみだ。
これに従ってイ・スヨンが純粋ロイヤリティに受ける金額だけでも100億ウォンに至るはずだという推算だ。

ソニーミュージックはイ・スヨンに対して「台湾出身として15年間や日本トップ歌手の席を守ったテレサ・テンのように
全ての日本国民が本当に愛する国民的スターに作る自信がある」と言い放っている。

グロッチァンアもイ・スヨンは今年初め日本のラジオリスナーが一番好きなK-POP歌手1位で選ばれた事がある。
イ・スヨンの日本アルバムプロデューサーは中崎英也は工藤静香、今井美樹、小柳ゆき等幾多の
女性ミリオンセラー歌手を掘り出したトップヒットメーカーだ。

中崎英也は最近イ・スヨンに会った席で「少し鼻にかかったような歌声、そしてビブラートを兼ね備えた今まで
日本では見られなかったファンタスティックな歌声が楽曲とアンサンブルを織り成して一つの楽器のように聞こえる」と
絶賛し、「音楽的な交流を通じてむしろ多くのことを感じながら学びたい」と語った。

一方イ・スヨンは今春日本で発表するシングルのジャケット撮影を終えた状態。
撮影は東京・池袋にある和敬塾（旧細川公爵邸）という日本の昔の貴族たちが暮した邸宅で進行され、
イ・スヨンは「未知の世界」というコンセプトによって初々しいイメージと一緒に心は軟らかでか弱いが
強い女性像を現わすカリスマを演出した。

No.406　「イ･スヨン、７・８日”アデューコンサート”」　2004.02.05
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0205/091967090212131500.html

バラード歌手イ・スヨンが日本進出を控えて”アデューコンサート”を行う。
イ・スヨンは7日午後7時、8日午後6時ソウル回基洞慶煕大学校平和の殿堂でコンサートを行う。
今度のコンサートはイ・スヨンが日本進出を控えて国内活動を仕上げる席で、公演の前から多くの関心を集めた。

この日の公演でイ・スヨンは、これまで発表したアルバムのタイトル曲である『Never Again』『グッバイ』『ラララ』
『トングロニ』などと最近売り出したスペシャルアルバム『クラシック』に収録された『光化門恋歌』
『愛、その寂しさについて』などを歌う予定だ。
また軽快な雰囲気のダンス曲とポップを歌ってバラードスターのイメージとは違う姿も披露する計画だ。

この日の公演ではアルバムジャケット撮影のために日本へ行った時の模様を映像で見せる特別コーナーと
日本進出を準備する過程や日本での生活などが紹介される予定だ。ゲストでは1TYM(ワンタイム)が出る。
バレンタインデーを一週間後に控えて、今度の公演では恋人達のためのイベントもある。
7対3の規模で作られたバルコニールームで恋人達が一緒に公演を鑑賞してイ･スヨンが祝福の歌を
歌ってくれるイベントが用意される。

イ･スヨンは「アデューコンサート」が終われば早いうちに日本に出国。
ソニージャパンとの契約によってアルバムを売り出す予定だ。
イ･スヨンはアルバム販売による18%のランニングギャランティーを受ける破格的な条件で日本に進出する。

No.405　「イ・スヨン、彼女の最後のあいさつ」　2004.02.05
http://ilgan.joins.com/enter/200402/05/200402050944421871070000070300070302.html

来月日本進出…7・8日”アデューコンサート”
「地でばかり呼ばない、びっくり舞台準備したんです」
4月列島でシングル発売。3ケ月目日本語勉強
2003最多アルバム販売に続く5.5集

歌手イ･スヨンは一番珍しく2004年を迎えた。
去年12月31日夜、初めて日を跨いで放送されたMBC 10大歌手歌謡祭で大賞(最高人気歌手賞)を受けて
こんこんと(実際ではことの”コイコイ”)泣きながら新年を迎えたからだ。
この場面はイ･スヨンのファンだけではなく多くの一般視聴者たちにも大きな感動を与えた。

歌謡界のトップに立ちながら迎えた2004年。彼女には相変らず良い知らせが続いている。
韓国アルバム産業協会が公式集計した2003年アルバム販売量総決算で、彼女は歌手個人では
最多アルバム販売量(66万万枚)を記録した。先月発表した5.5集にあたるリメイクアルバム『Classic』が
やはり一日1万枚以上売れて、思いがけないヒット作になっている。

楽にトップの人気を享受しても良い時なのに、イ･スヨンは突然(実際には長期の計画と準備を終え)
国内ファンに別れを告げる。日本に進出するのだ。告別コンサートを控えたイ･スヨンに会った。


かなり成熟した感じを与えるイ･スヨンは、
最近人気を呼んでいるリメイクアルバム『Classic』の中で
一番愛着がある曲に『愛、その寂しさについて』を上げた。



■Goodbye

イ･スヨンは7〜8日ソウル慶煕大・平和の殿堂で「アデューコンサート」を開く。
国内活動をしばらく断って、日本進出に専念する事にした彼女がファンに別れを告げる舞台だ。
意味が格別のコンサートであるゆえ、イ･スヨンはどんな時より準備に心血を傾けている。

「今日の私があるようにしてくれた音楽を、ファンに最大限良質のサウンドで聞かせたい。
ファンの愛を特にたくさん受けた歌手として舞台を構える。
「これまでの公演があれこれ多様な姿を見せてくれるバラエティーショー概念だとしたら
今度のコンサートはファンに「イ･スヨンバラード」を思う存分鑑賞することができる舞台を
プレゼントするという計画だ。そのため、基本コンセプトも「メイドインバラード」に決めた。

それでもコンサートは淡々と進行されるかと思えばそれは違う。
イ･スヨンは「舞台装置一つにも他のコンサートの何倍ものお金がかかった。
公演中にびっくりイベントも多いのに一つヒントを与えたら地にだけないこと」と
こっそり仄めかした。ファンにとても印象的な別れのあいさつをするという意味だ。


■Start

イ･スヨンは3月から日本活動に入り、4月には日本で初シングルを出す。
他の歌手たちの海外進出とイ･スヨンの日本進出は出発から性格がちょっと違う。
イ･スヨンの方で先に計画した事ではなく、彼女の商品性を調べた日本のアルバム社
(ソニーミュージック)から、もうずいぶん前からしつこい求愛を受けて実現した。

国内トップ歌手として安定した人気を享受して楽に活動することができるにも関わらず、
新しい世界に挑戦することに対して彼女は「自信があるとか、大きい欲心を使わない。
周りの期待が大きくて負担になったりするが、もっと良い舞台で歌を歌う機会を持つように
なったというところに意味を置いている。時間がどの位かかろうが、私の音楽を認める人が
少しずつ増えて行ったら満足する」と言った。
3ケ月前から日本語の個人教師をつけて会話を熱心に習っている。


■I Will

イ･スヨンはしたいことが多い。その中で選り抜きは勉強だ。
「日本に進出しなかったら6集アルバムを出して留学する計画だった。
音楽と係わる勉強以外にも、もっと広い世界でもっと多くのことを見て聞いて感じたかった。
留学が出来なければ一人暮らしをして、人生に対して真剣に悩みながら「独音」でも
するつもりだった。それでこそ”もっと大きい歌手”になることができる思う。」

彼女は愛する人も持ちたがる。
「私を本当に理解して惜しんでくれるボーイフレンドが生じたらと思うことがある。
まだ年が若いので友達と沢山交わって楽しく過ごすのもいいけど、日本で生活を始めれば
多分淋しいでしょう。もしかして日本で良いボーイフレンドに会えるかしら…。」

ファンの変わりない愛も渇求する。
「しばらく離れてしまうけど、ファンが今までのように信じて待っていてくれたら嬉しい。
信頼を絶対忘れない。」




「キョンリムよ、すぐ行く」

告別コンサートと日本進出準備でイ･スヨンは放送活動をしないのに慌ただしい。
歌手は年末授賞式などを終わらせてからは、1月にはちょっと長閑なのが一般的現象。
しかし、この頃はその親しい友達イ・ヒョリの顔を一度も見られないほどに忙しい。
「ぐっすり休みながら旅行でもしたら良いだろう」
コンサート後には直ちに東南アジア一帯を回るプロモーション日程が待っている。
それでも必ずしたいことがある。
「アメリカに留学している（パク）キョンリム（写真）が一度会おうと大騷ぎだ。3月なら私も日本に向かう。
キョンリムも新学期が始まるので2月下旬には何日でも時間を割いて必ずアメリカに行って来る」

No.404　「大当たり歌手イ･スヨン”また一発”飛ばした」　2004.02.04
http://news.hot.co.kr/2004/02/04/200402041045542300.shtml
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=11&ai_id=4737

イ･スヨンがもう一度”大当たり歌手”の真価を見せてくれている.

イ･スヨンのリメイクアルバム『クラシック』が30〜40代の熱い愛を受けて販売17日で10万枚を突破する勢いを見せている。
『クラシック』の流通社YBMソウル音盤は「先月12日に出荷されたイ･スヨンの『クラシック』アルバムが
17日目の29日までで10万758枚の販売量を記録した」と明らかにした。

韓国アルバム産業協会の資料によると、イ･スヨンは去年1月に発表したスペシャルアルバム『グッバイ』が
販売量22万4,525枚を記録し、8月に発表したイ･スヨン5集『This Time』が43万5,904枚販売されて
去年一年間で66万429枚を記録して、アルバムを一番多く販売した歌手になった。
こういうわけでイ･スヨンはアルバムを出す度に大当たりを叩き出す歌手という地位を確立した。

イ･スヨンは『クラシック』で、タイトル曲であるイ・ムンセの『光化門恋歌』を含めてチョ・グァヌの『沼』、
イ・ジヨンの『冷たい風が吹けば』、ピノキオの『愛と友情の間』、ヤン・ヒウンの『愛、その寂しさについて』など
バラードとソウル・トロットまで多様なジャンルにかけてリメイクを試みた。

一方イ･スヨンの『光化門恋歌』は、7日に放送されるMBC「音楽キャンプ」でスポット出演一度なしに1位候補に上がった。
イ･スヨンはこの日4週連続1位に挑戦するMC The maxの『愛の時』とトップを争う。
しかし自分のコンサートのため、放送には出演することができない。

イ･スヨンは7・8日ソウル慶煕大・平和の殿堂で「アデューコンサート」を行って、10日から台湾を皮切りに
香港・シンガポール・マレーシアなど東南アジア7ケ国でプロモーション活動を広げる。

No.403　「歌手イ･スヨン、ロバート・キムに後援金」　2004.02.04

去年国内でアルバムを一番多く販売した人気歌手イ･スヨンが機密漏えい疑惑でアメリカ刑務所に収監中である
ロバート・キム（韓国人ギムチェゴン)のために後援金5百万ウォンを出した。
ロバート・キム後援会(会長イ・ウングジン)は3日、日本で活動を準備している李さんが
最近出所を6ケ月控えてロバート・キムに伝えてくれと言って5百万ウォンを寄付したし明らかにした。

李さんは後援金と一緒にロバート・キムに送る手紙で「私も早く両親と死に別れたので家族の大切さをよく分かっています。
先生が一瞬に家族と別れて手に負えない生活をして来たことが心痛かった」と後援理由を明らかにした。
李さんはまた、ロバート・キムが釈放された後、計画している不遇青少年助け合いなど社会事業への
手助けになることができたら持続的に支援すると付け加えた。

一方、去年7月ロバート・キム後援会が発足して以来1千人余の市民が全部で5千万円余の後援金を送った。
ロバート・キムは先月30日(現地時間) 7年余りの収監生活をして来たアメリカペンシルベニアズエーロンウッド刑務所で
家の近くのバージニア州ウィンチェスター刑務所に移動収監された。

No.402　「国民日報>”ロバート・キム　愛国模範として誇らしい韓国人で住みます”…歌手イ・スヨンさん」　2004.02.03

ロバート・キム後援会は3日、人気歌手イ・スヨンさんがロバート・キムのために使って欲しいと
後援金500万ウォンを快く寄付したと明らかにした。去年アルバム販売量1位を記録した李さんは
小学校の時に父親と死に別れた後、1998年に母親も交通事故で失った”孤児家庭”歌手だ。

李さんはロバート・キムに送る自筆のあいさつを通じて「家族の大切さを誰よりもよく分かるので
先生の大変な生活がとても心苦しいです。先生の信念と勇気を模範として誇りを持って韓国人として
生きて行きます」と言った。李さんはまた「ロバート・キムさんが出監後、計画衆人青少年教育事業も
倦まず弛まず後援する」と明らかにした。ロバート・キムは収監の前、年俸10万ドルをもらっていたが
97年破産宣告で出所後、銀ハンガーというなど正常な経済活動が不可能な実情だ。

後援会は「ロバート・キムが韓国政府からどんな対価も受けることができないように判決したので
公式的には私たちの政府の支援を期待することができない状況」と言いながら「ロバート・キムが
出所後計画衆人青少年教育事業のための寄金用意のために民間後援が切実だ」と明らかにした。
去年7月結成された後援会には1000人余りが全部で5000万ウォンの後援金を送った。

No.401　「毎日経済>歌手イ・スヨンロバート・キム後援で」　2004.02.03
http://japanese.joins.com/html/2004/0203/20040203183116700.html

去年国内でアルバムを一番多く販売した人気歌手イ・スヨンさんが機密漏えい疑惑でアメリカ刑務所に
収監されているロバート・キムのために後援金500万ウォンを出した。
3日、ロバート・キム後援会(会長イ・ウンジン)によれば、日本活動を準備している李さんと所属社側は
最近出所を6ケ月後に控えたロバート・キムに伝えてと言いながら500万ウォンを寄付した。

李さんは後援金と一緒にロバート・キムに送る自筆の手紙で「私も早くに両親と死に別れ、
家族の大切さをよく分かっています。先生が下塁朝に家族と別れて手に負えない生活をして来たことが
心苦しいです」と後援理由を明らかにした。
一方去年7月、ロバート・キム後援会が発足して以来、市民1000人余が後援金5000万余ウォンを送った。

No.400　「イ・スヨン、米刑務所収監ロバート・キムに500万ウォン後援」　2004.02.03
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200402/20040204/42d27006.htm

”美しい天使'”

韓国を代表する歌手イ・スヨンがロバート・キム後援に本格出た。
イ・スヨンは3日、ロバート・キム後援会（会長イ・ウンジン)に500万ウォンを寄託して持続的な後援意思を明らかにした。
幼い年に親に死に別れる難しい環境を踏んでトップ歌手で成功,亀鑑になっているイ・スヨンは、ロバート・キムに送る
自筆手紙を通じて「家族の大事さを誰よりもよく分かるから先生の大変な生活がとても心痛かった」と明らかにした。

イ・スヨンはまた「今韓国には先生の信念と勇気に感銘受けた人々が多い。日本での活動を控えているのに先生の
母国愛を模範として誇らしい韓国人で住む」と念をおしたりした。
ロバート・キムが釈放された後、計画している不遇青少年助け合いなど社会事業にも役に立ったら持続的に参加する
と言うのがイ・スヨンの話。

去る97年、米軍海軍情報局在職の時、北朝鮮関連情報を韓国機関に提供したという機密漏えい疑いで
10年刑を宣告されてバージニアウィンチェスター刑務所に収監中であるロバート・キムは、現在模範囚で刑が15%減刑されて
来る7月27日釈放される予定。
しかし、3年間の保護監察で出所の後にも身体に電子監禁装置をつけて通うと都合のうえ、破産宣告を受けて銀行取り引きと
カード使用など正常な経済活動が不可能な状態だ。
アメリカ法院はロバート・キムが韓国政府からどんな代価も受けることができないように判決したので、公式的には
私たちの政府の支援を期待することができない状態だ。

No.399　「イ・スヨン　リメイクアルバム、475世代強打」　2004.02.03
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/040203/2004020310549895000.htm



2003年アルバム販売1位を記録したイ・スヨン(4.5集と5集合計66万枚)が、今度はリメイク曲で475世代を
鳴らしている。

イ・スヨンは先月12日イ・ムンセの『光化門恋歌』、心受峰の『あの時その人』、ウスンシルの『忘れてしまった傘』など
70〜80年代のヒット曲を特有の感性を活かした5.5集『Classic』を発表して穏かな感動を与えている。
タイトル曲で掲げた『光化門恋歌』のM/Vはまさに復古風だ。

475世代も386世代が経験した制服に対する郷愁を催している。
主人公ハン・ジヘェは白いカラーが入った70年代の制服を、キム・ピンウは制服とギョリョンボックを口は姿を見せてくれて
この前の思い出をいかす。

最近映画『マルズックゴリ残酷士』が70年代の情緒によりながら人気独り占めをしたことと一脈相通ずる。
彼女の5.5集は発売されてから17日で10万枚を突破した。現在14万枚を超えてイ・スヨン「興行不敗」神話が続いている。

ソウルアルバム側は「10〜20代よりは30代以降の人々がイ・スヨンの歌をたくさん捜す」と言った。
これまで従って歌うこともできない歌と黒人音楽真似だけ出すこの頃の音楽に飽きていた475世代が
アルバム市場に新しい消費階層で登場したということを見せてくれる数値だ。
このような475世代が願う事はK1TVがお正月特集で放送した『公開音楽会-7080思い出のグループサウンズ』
偏移大きい反響を駆って来たことと一緒に、歌謡市場の新しい方向を提示するように見える。

映画『実味到』が最多観客新記録を立てたことも475世代が映画館に集まったから可能だった。
イ・スヨンの『光化門恋歌』はTV放送活動を行っていないにもかかわらず7日MTV『音楽キャンプ』で1位候補に上がっている。

一方イ・スヨンは去る96年米海軍機密を韓国大使館に渡した疑いで服役中のロバート・キムのための後援会に加入して
500万ウォンを出した。イ・スヨンはロバート・キムに送った自筆の手紙を通じて「家族の大切さが分かっているから
先生の大変な生活がとても心痛かった。先生の祖国を愛する心を模範として海外活動をする時いつも振り返る」と言った。
ロバート・キムは最近、服役する米ペンシルバニア州連邦刑務所からバージニア州ウィンチェスター刑務所に移動収監された。

No.398　「歌手イ・スヨン、ロバート・キム500万ウォン後援」　2004.02.03
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/040203/2004020310549774000.htm

去年国内で一番アルバムをたくさん販売した人気歌手イ・スヨンさんが機密漏洩疑いでアメリカ刑務所に収監中の
ロバート・キムのために後援金500万ウォンを出した。

3日、ロバート・キム後援会(会長イ・ウンジン)によれば、日本での活動準備をしている李さんと所属社側は、
最近出所を6ケ月後に控えたロバート・キムに伝えてくれと言って500万ウォンを寄付した。
李さんは後援金と一緒にロバート・キムに送る自筆の手紙で「私も早くに両親と死に別れ、家族の大切さが
よく分かります。先生もまた家族と別れて手に負えない生活をして来たことが心苦しかった」と
後援理由を明らかにした。

李さんはまた「今韓国では私のように先生の信念と勇気に感動を受けた人が沢山います。
これから日本で活動を始めるに当たって、先生の愛国心を胸深み刻んで韓国人として誇りを持って一生懸命頑張ります」
と覚悟を明らかにした。
李さんはまたロバート・キムが釈放された後計画されている不遇青少年助け合いなど社会事業にも
手助けになることができたら持続的に支援すると付け加えた。

一方、去年7月ロバート・キム後援会が発足して以来1千人余の市民が計5千万ウォンあまりの後援金を送った。
後援会側は「若者に人気を集めている李さんの後援金寄付でロバート・キムに対する若い世代の関心と共感を
導き出すことができること」と期待した。
ロバート・キムは、先月30日(現地時間) 7年余りの間収監生活をして来たアメリカペンシルバニア州
エーロンウッド刑務所から自宅近くのバージニア州ウィンチェスター刑務所に移動収監された。
収監前、年俸10万ドルをもらったロバート・キムは、1997年破産宣告で出所後にもアメリカ国内で銀行取り引きや
クレジットカード使用など経済活動ができない状況で、ロバート・キム後援会は後援金を生活費用意と
社会事業寄金で使う計画だ。

No.397　「歌手イ・スヨン、ロバート・キム500万ウォン後援」　2004.02.03
http://news.hot.co.kr/2004/02/03/200402030803152300.shtml

歌手イ・スヨンが機密漏洩疑いでアメリカバージニア州ウィンチェスター刑務所に収監中の
ロバート・キムのために後援金500万ウォンを寄付した。
ロバート・キム後援会(会長イ・ウンジン)は3日「歌手イ・スヨンが最近出所を6ケ月後に控えたロバート・キムに
伝えてと言って500万ウォンを寄付した」と明らかにした。

両親と早くに死に別れた難しい環境を踏んでトップ歌手に成長したイ・スヨンは、後援金と一緒にロバート・キムに
送る自筆の手紙で「家族の大切さを誰より良く分かっているから、先生も家族と別れて手に負えない生活を
して来たことがとても心苦しかった」と背景を明らかにした。
また「今韓国では私のように先生の信念と勇気に感動を受けた人が多い。これから日本で活動を始めるに当たって
先生の愛国心を胸深く刻んで韓国人として誇りを持って一生懸命頑張ります」と覚悟も明らかにした。

後援会側は「若者に人気を集めているイ・スヨンの後援金寄付でロバート・キムに対する若い世代の関心と共感を
導き出すことができる」と明らかにした。
去年7月、ロバート・キム後援会が発足して以来1,000人余りの市民が計5,000万円余の後援金を送った。
寄金は本人の意思によって教育事業に重点的に使われるようになる。

No.396　「ソウル経済> イ・スヨン、ロバート・キム後援金500万ウォン」　2004.02.03

人気歌手イ・スヨンさんが機密漏洩疑いでアメリカ刑務所に収監中であるロバート・キムのために
後援金500万ウォンを出した。

李さんは後援金と一緒にロバート・キムに送る自筆の手紙で「私も早くに両親と死に別れ、家族の大切さを
良く分かっています。先生も家族と別れて手に負えない生活をして来たことが心苦しかった」と後援理由を明らかにした。
李さんはまた「今韓国では私のように先生の信念と勇気に感動を受けた人々が多い。これから日本で活動を始めるに当たって
先生の愛国心を胸深み刻んで韓国人として誇りを持って一生懸命頑張ります」と覚悟を明らかにした。

同時にロバート・キムが釈放された後に計画されている不遇青少年助け合いなど社会事業にも
手助けになることができたら持続的に支援すると付け加えた。
後援会側は「若者に人気を集めている李さんの後援金寄付で、ロバート・キムに対する若い世代の関心と共感を
導き出すことができること」と期待した。
去年7月ロバート金後援会が発足して以来1,000人余の市民が計5,000万円余の後援金を送った。

ロバート・キムは先月30日(現地時間) 7年余りの間収監生活をして来たアメリカペンシルバニア州エーロンウッド刑務所から
自宅近くのバージニア州ウィンチェスター刑務所に移動収監された。
収監前、年俸10万ドルを貰っていたロバート・キムは、97年破産宣告して出所後にもアメリカ国内で銀行取り引きや
クレジットカード使用など経済活動ができない状況で、ロバート・キム後援会は後援金を生活費用と社会事業寄金で使う計画だ。

No.395　「文化日報> 歌手イ・スヨンさん、ロバート・キム500万ウォン後援」　2004.02.03

人気歌手イ・スヨンさんが機密漏洩疑いで7年間アメリカ刑務所に収監中であるロバート・キムのために
後援金500万ウォンを出して話題。
3日、ロバート・キム後援会(会長イ・ウンジン)によれば、日本活動を準備している李さんが最近、
出所を6ケ月後に控えたロバート・キムに伝えてと言って、手紙と一緒に500万ウォンを寄付したということ。

李さんは自筆の手紙で「私も早くに両親と死に別れ、家族の大切さを良く分かっています。
先生も家族と別れて手に負えない生活をして来たことが心苦しかった」と後援理由を説明。

No.394　「日刊スポーツ> イ・スヨン”郷愁を呼びます”」　2004.02.03

実味到マルズックゴリ残酷士が催した3040世代の郷愁がイ・スヨンのクラシックを通じて思う存分噴出されている。

イ・スヨンは先月クラシックでありなさいというリメイクアルバムを売り出した。
光化門恋歌(イ・ムンセ)、誰でもそんな風に(ペ・インスク)、愛その寂しさについて(ヤン・グフィ)、
忘れてしまった傘(偶然室)、沼(條款優)など1970〜90年代の美しいヒット曲11曲を自分のスタイルで歌って収録した。

以上気流はアルバム販売量と歌謡順位プログラムで直接現われている。

クラシック銀徐徐に販売高が上がったら2月立ち入る一日1万枚以上売れて行っている。
正規アルバム劣らない販売量だ。もちろんイ・スヨンが特有の音色に現代的感覚を加えて既存曲をよく消化することで
若い階に新しくアピールした側面もあるが、30代以上中壮年層が郷愁にひたって売場を尋ねているという分析が大勢だ。

収録曲の中先に人気を呼んだ光化門恋歌の勢いもすごい。イ・スヨンがTV出演など一体の活動を全然していないことにも
光化門恋歌増えたMBC TV音楽キャンプでチャート進入3週ぶりに堂堂と1位候補に上がった。
18位で初めてチャートに進入した後3位→1位候補に信じにくい位の飛躍的な上昇勢に乗った。

しかしいざイ・スヨンは1位候補なのに生放送出演をすることができない。
放送当日である7日がちょうど日本進出を控えて告別コンサート(7〜8日、慶煕大・平和の殿堂)をする日だから。

イ・スヨンは「クラシックこのこんなにまで良い反応を得ることができなかった。ファン層が拡がったようであまりうれしい。
放送でファンに歌を聞かせることができないのが惜しい。しかしコンサートにいらっしゃれば裂果誠意をつくした舞台を
見せます」と約束した。

去る島KBSで特集放送された開かれた音楽会「70・80思い出のグループサウンズ」偏移視聴者たちの
爆発的な呼応の中に再放送されるかと言えば、後続編まで直ちに企画に入って行った。
中壮年層の過去文化に対する郷愁出すの復古願う事はもう歌謡界にも一つのトレンドで落ち着いている。

No.393　「日刊スポーツ> ”ロバート・キム後援金”イ・スヨン500万ウォン寄付」　2004.02.03

イ・スヨンが3日、機密漏洩疑いでアメリカ刑務所に収監中のロバート・キムのために
後援金500万ウォンを出した。

”ロバート・キム後援会”によれば、イ・スヨンは所属社(李家企画社長イ・ドヒョン)を通じて
出所を6ケ月後に控えたロバート・キムに伝えて言って500万ウォンを寄付した。
イ・スヨンは後援金と一緒にロバート・キムに送る自筆の手紙で「私も早くに両親と死に別れ、
家族の大切さを良く分かっています。先生も家族と別れて手に負えない生活をして来たことが
心苦しかった」と後援理由を明らかにした。
彼女はまた「間もなく日本で活動を始めるに当たって、先生の愛国心を胸深み刻んで韓国人として
誇りを持って一生懸命頑張ります」と覚悟を明らかにした。
後援会側は「若者に人気の高い李さんの後援金寄付で、ロバート・キムに対する若い世代の
関心と共感を導き出すことができること」と期待した。

No.392　「イ・スヨン、ロバート・キムに寄付…自筆手紙・500万ウォン伝逹」　2004.02.03
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0203/091966864412131200.html

バラードスター イ・スヨンが現在アメリカで機密漏洩罪で服役中のロバー・キムを助けるために
500万ウォンの後援金を寄付した事実が一足遅れて明らかになた。
3日、ロバート・キム後援会(会長イ・ウンジン)によれば、イ・スヨンの所属社である李家企画は、
去年末、ロバート・キムに伝えてと言って500万ウォンを出した。

イ・スヨンは後援金と一緒にロバート・キムに送る自筆の手紙で「早くに両親と死に別れて家族の大切さを
良く分かっています。先生も家族と別れて手に負えない生活をして来たことが心苦しかった」と慰めた。
彼女はまた「韓国では私のように先生の信念と勇気に感動を受けた人々が多い。間もなく日本で活動を
始めるに当たって先生の愛国心を胸深く刻んで韓国人として誇りを持って一生懸命頑張ります」と言う
覚悟を明らかにした。彼女は知人を通じてロバート・キムを知り、少しでも助けるという心でこの知人を通じて
寄付を伝逹した。

ロバート・キムは96年、米海軍情報局の情報分析官で働くアメリカの北朝鮮関連情報を韓国側人士に
伝えた後、軍事機密漏洩疑いでアメリカ連邦捜査局(FBI)に逮捕され7年が過ぎるように刑務所に収監されている。
アメリカバージニア州ウィンチェスター刑務所に服役中の彼は、7月頃出所する予定だ。

一方イ・スヨンは先月中旬、イ・ムンセの『光化門恋歌』をリメイクしたスペシャルアルバムを発表したのに続き
7、8日ソウル慶煕大・平和の殿堂で「アデューコンサート」を行い東京に行って日本活動を本格的に繰り広げる。

No.391　「イ・スヨン、ロバート・キムに500万ウォン後援」　2004.02.03
http://www.ytn.co.kr/

人気歌手イ・スヨンさんが現在アメリカ刑務所に収監中であるロバート・キムさんに伝えてと言って
後援会に500万ウォンを寄付した。
李さんはまた金さんが釈放された後に計画されている不遇青少年助け合いなど社会事業も積極的に
支援すると明らかにした。

ロバート・キム後援会は、去年7月に発足して以来、今まで千名余の市民が5千万ウォンの後援金を送り
ロバート・キムさんが出所すれば生活費と社会事業寄金で使う計画だと明らかにした。
ロバート・キムさんは先月30日7年余りの間収監生活をして来たアメリカペンシルバニア州エーロンウッド刑務所から
自宅近くのバージニア州ウィンチェスター刑務所に移動収監された。

No.390　「連合インタビュー> ベストセラー歌手イ・スヨン」　2004.02.03
http://news.hot.co.kr/2004/02/03/200402030727562300.shtml

イ・スヨン”3月には日本語アルバムを出します”
「活発に集まるとか目立たなくても私のアルバムが出ればそのまま信じて買ってくれる20〜30代
固定ファンが多いようです。いつも感謝するだけです」

去年一番多いアルバムを販売した歌手イ・スヨンが分析した人気秘訣だ。
イ・スヨンは韓国アルバム産業協会が発表した2003年アルバム販売量総決算で
歌手個人では最大アルバム販売量である66万枚余を記録した。

この数字は5集『This Time』(43万5千枚余)と4.5集スペシャルアルバム『グッバイ』(22万4千枚余)を合わせたものだ。
単一アルバムではキム・ゴンモ8集『招待状』が52万9千枚余で1位を占めた。

最近発売された5.5集リメイクアルバム『Classic』が発売17日で10万枚を突破して、現在14万枚の販売高をあげている。
最近日本進出準備で国内活動を全然しないことを勘案すればもっと目立つ記録だ。

2日午後連合ニュース社屋で会ったイ・スヨンは、楽に聞くことができる歌が良い音楽だと言った。
「歌唱力があまり優れれば歌を聞くことに邪魔になります。むしろ歌唱力に押されて、感情やカタルシスを
感じることができなかったんですよ。私も派手に歌うよりは自然で楽な感じで歌おうと思います」

彼女は続けて「多くの方々が言いやすくて私の歌をバラードだと言うが、私の歌はマイナー(単調)に
適正なテンポを持った典型的なバラードだけではないんですよ。オリエンタル、ロック、R&Bなど
他のジャンルをミックスした曲が多いんです。これからもジャンルを限定する考えはないです」と言いながら
音楽的見解を打ち明けた。

イ・スヨンは1999年デビューで4年後の去年、最高の日を迎えた。
MBC 10大歌手歌謡祭で”大賞”格である最高人気歌手賞を受けてトップになったからだ。
「神様に感謝させていただきます.…天にいらっしゃるお母さんお父さん、ありがとうございます」
という所感一言二言だけ残した後、涙だけこんこんと流した授賞式場面を憶える視聴者が多かろう。

「そのまま、さまざまな考えが沢山よぎったんです。特に歌手をしていて良かった事、苦労した事、
大変だった事が全て擦れて過ぎ去ったんです。あれ程泣くことは全然予想する事が出来なかったから
でもあります。良い席に賞を受ける友達を祝おうと出かけたんですよ」

デビューアルバム『I Believe』で24万枚販売量をあげて注目を浴びたイ・スヨンは、2集25万枚、3集35万枚、
4集55万枚など たゆまぬ上昇勢を見せながら、20〜30代女性層を中心に厚いファン層を形成して来た。
しかし、小学校の時に父親と死に別れた後、母親さえ数年前に交通事故で世を去ってしまう。

イ・スヨンはこれによって難しい暮らし向きを踏んで立ち上がった”孤児家庭”で知られたし、
また「目と耳が良くない」と同情視線で報道されたりした。

「たくさん悩み苦しんだんです。言論で私の音楽に関心を持つよりは私が処した環境にもっと関心を持たれたからです。
実は目や耳も問題になる程悪くなくて、ひどく貧しくもなかったんです。あまり苦労なしに育ったんですよ。
芸能人の面白い話を探そうとするマスコミが、何のスキャンダルや問題も起こした事がない私には
そんな昔話を探したのではないかと思います。ところがまだこんな部分は傷になるんですよ。
そのまま歌手イ・スヨンで思って下さったらと思います」

イ・スヨンは来る3月『ラララ』などヒット曲を日本語で歌ったシングルを売り出して日本進出を宣言する。
「録音しに東京へ行ったら、街でBoAの歌が本当に沢山聞こえますね。
あれ程成功しなければならないという負担になることよりは、そのまま韓国歌手が先に成功したというのが
ただ有難くて心強いです」

また素朴ながらも意味ある抱負を伝えた。「あの人の歌は聴けば聴くほど良いという評価が聞きたいです。
人気を呼んで名前を広く知られるのが目的だったら日本進出を思わなかったんです。
今も我が国で名前は充分に知られたからです。また他の舞台で私の声の可能性を聞かせたいです」

これに先立ち、7〜8日ソウル慶煕大・平和の殿堂で告別の意味を込めた”アデューコンサート”を行う。
「完全に去ると言うよりは、私が活動を広げると思って頂けたらと思います。
これから来年に正規6集アルバムを出すまで私を忘れないでいて欲しい」

最後にボーイフレンド話を聞いたら、新世代らしい力強くて率直な返事が帰って来た。
「まだボーイフレンドと付き合う余裕がないんです。特別な理想型みたいなものはないけど
もしボーイフレンドが出来たら皆に披露して堂々と会いたいです」

歌手イ・スヨン今度は日本進出！　2004-02-02 15:08



[アンカーコメント]
今日の現場フォーカスにはバラードの女王と呼ばれる歌手イ・スヨンさんに会ってみます。
去年に引き続き今年アルバム市場でも1位の座を堅固に守っていますよ。
日本進出まで控えています。
ここに招待しました。こんにちは。

[質問1]
まず日本進出話からして見ましょうか？
このごろ日本によく行き交うことで分かっていますよ。いくら進行されましたか？

[質問2]
日本ではいつ頃アルバムを出す予定でしょうか？
どの曲が入って行くかも知りたいんですね。

[質問3]
イ・スヨンさんのデビュー曲ですか？
『i belive』という歌を聞いたのが一昨日のようなのに、もう6年目です。歌手でデビューしたきっかけは？

[質問4]
昨年末モバングソンググックで最高の歌手でソンゾングドエショッです。感懐が新しかったです。

[質問5]
去年発表した2枚のアルバムが66万枚。
1位を記録しましたね。
今年発表したリメイクアルバムも各種チャートで1位を記録していますね。どれだけ沢山出たんですか？

[質問6]
この前には裂けたと言えば100万枚ずつ出たがこの頃には10万枚越えるにも困ると言います。
mp3やストリーミングのため受けた打撃でしょうか？
歌手として特に切ない現実ですよ。

[質問7]
本格的な日本進出に先立って母国ファンのためのコンサート準備するんだって？
どんな公演になるか知りたいですね。

[アンカーコメント]
コンサートに日本進出まであまりにも忙しいのに、こんなに暇を見てくださってありがとうございます。
日本でも我が国での省と劣らない良い結果期待します。
ありがとうございます。

No.389　「最多販売アルバム イ･スヨン　単一アルバムはキム・ゴンモ」　2004.02.02
http://news.hot.co.kr/2004/02/02/200402021036142300.shtml

”2003年一番多く売れたアルバムと一番アルバムをたくさん売った歌手は?”
単一アルバムではキム・ゴンモ8集『招待状』が、歌手ではイ･スヨンが去年最多アルバム販売記録を
立てたことが明らかになった。

韓国アルバム産業協会が最近発表した”2003年歌謡・ポップ販売量総決算”によれば
キム・ゴンモの『招待状』が52万9,416枚の販売量を記録して最多販売量部門1位で、
イ･スヨンの5集『This Time』が43万5,904枚の販売量で2位にランクされた。

しかしイ･スヨンは去年1月スペシャルアルバム『グッバイ』で22万4,525枚(9位)のアルバムを
販売したので、２つを合わせて66万429枚のアルバム販売量を記録。
2003年最多アルバム販売歌手に至ることを申し上げた。
以下、チョ・ソンモの5集『歌人』が39万8,541枚で3位に、フィソンの2集『With Me』が36万8,431枚で
4位に上がったし、BoAの3集『Atlantis Princess』(34万5,000枚)とBig mamaの『Break Away』(32万3,000枚)
がそれぞれ5・6位を占めた。特にBig mamaは最多アルバム販売新人歌手になった。

Big mamaに次いでコヨーテ、ブラウンアイドソウル、イ･スヨン、SE7EB、などが10位圏に入った。
しかし、去る一年人気を集めたイ・ヒョリのデビューアルバムは14万4,000枚を販売して15位に止まった。

一方、ポップ部門ではアヴリル・ラヴィーンの『Let Go』がポップアルバム中唯一に10万枚を突破して
1位(10万5,932枚)になった。

No.388　「日本進出する歌手イ・スヨン」　2004.02.01
http://news.joins.com/et/200402/01/200402011839531301a000a500a520.html



”孤児家庭の痛み弱々しい歌に溶かしたんです”
独特の音色　日本アルバム係も注目して
”歌あまり哀れっぽくないように用心”

歌手イ・スヨンが「第2のBoA」を夢見て日本に進出する。
来る7日、国内告別コンサートを行った後、今月中旬に日本で本格的な活動に突入する。
日本語のアルバム製作も終えた。タイトルはまだ未定で、今年の3月に現地販売に入って行く。
日本のアルバム関係者たちは、彼女が日本女性歌手にはすることができない独特の音色を持って
注目を引くはずだと言う。

先月30日イ・スヨンに会った。黄色い相議にチェック柄のジャケット身なり。
生気過ぎる表情できちんきちんと質問に答える彼女は天上20大中盤の娘だった。
するとまるで人生を全て暮したような哀れな声はどこで出るのだろう。

彼女がデビューした当時”少女家長”であったということは広く知られている。
インタビューに先立ってイさんのマネージャーは「私たちも話を取り出すことができない位
コンプレックスがひどい」と家庭環境に対しては問わないように何度でも頼んだ。
それでもどうして歌手に音楽と人生を取り残すことができるか。自ずから話は彼女の成長過程に流れた。

「小学校2年生の時にお父さんが、高3の時にお母さんが亡くなったんです。
二人とも交通事故だったです。もし持病でそうだったら、心の準備でもしたのに…。
悲しかったが、どんなに生きて行くかとても漠漠でした。不幸の中で幸いならお母さんが亡くなる頃
私が歌手にデビューしようと思ったから二人の弟妹を養うのにとても難しくはなかったという点です」

彼女の話は続いた。「幼い時、お母さんはして見なかった事がなかったです。
具体的に申し上げることは困るが、ひとり身になった若いおばさんのできる仕事が何があります。
経済的に難しかったし、自ずから家の雰囲気も暗かったんです。内省的な私が幼い時からそのように
歌に喉が渇いたのはもしかしたらこの世の中と唯一に疏通することができるのが櫓というしかなかった
からなんです」

彼女の歌には、どこか悲しさが盛られられている。”'オリエンタルバラード”と呼ばれる彼女独特の
音色のためでもあるが、その感情船を連れて行く力は20代中盤の女性で見られない位成熟している。

「経験があれば自ずから感情移入にならないです。弱々しい歌を歌う時、私が沒入することができることは
疲れてだるくて淋しかった去る時代を瞬間瞬間思い浮かべるからなんです。
この頃はむしろあまり哀れっぽくないように警戒しています」

彼女は昨年末MBC歌謡大賞授賞式で大賞を受け泣き崩れた。大声痛哭とするだけ-。
それは構えられた涙ではなく、何かくすぶっている人々ばかりが見えられる嬉しさの涙だった。

「放送が終わってからも控室で1時間過ぎるように泣いたんです。亡くなった両親考えも私で、これまで
苦労した瞬間も浮び上がって…。明らかなのは、どんな結び目を作ったという感じです。
今まで私を押さえ付けて来た痛みたちで少しは自由になったと言いましょうか?」

今年に入って彼女には良いことだけ生じている。5集『This Time』とスペシャルアルバム『Good bye』が
合わせて66万枚が売れて、去年最高アルバム販売量歌手になった。
この前バラード曲をリメイクして作った『Classic』アルバムも、発売20日で15万枚を超えるように売れた。
そのように憚るという過去の話をこの日のインタビューでべらべら打ち明けたことも、こんなおめでたい知らせ
のおかげではないか。

「あまりドングゾングオリン視線で私を見るようで負担だったです。でもこれからは自然に受けて上げようと思います。
過去なしには現在の私もないのだから」

No.387　「キム・ゴンモ8集　イ・スヨン　アルバム販売量去年1位」　2004.02.01
http://www.newsis.com/description.aspx?val=20040201170101588&page=ent
http://news.joins.com/et/200402/01/200402010658025932a000a500a520.html
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/01/20040201000012.html

去年一番多く売れたアルバムは歌手イ・スヨンのアルバムで現われた。

韓国アルバム産業協会が1日に発表した「2003年歌謡・ポップ販売量総決算」によれば
イ・スヨンは去年1月に発表したスペシャルアルバム『Good bye』の22万4,525枚に引き続き
8月に発売された5集『This Time』が43万5,903枚で、総65万9,428枚で1位になった。

キム・ゴンモの8集『招待状』は、単一アルバムで最高販売量(52万9,416枚)を記録した。
引き続き、チョ・ソンモの5集『歌人』(39万8,541枚)、フィソンの2集『With Me』(36万8,431枚)、
BoAの3集『Atlantis Princess』(34万5,313枚)で、それぞれ3〜5位に集計された。

新人歌手Big mamaの『Break Away』(32万3,019枚)、コヨーテ『非常』(29万3,546枚)、
BROWN EYED SOUL『本当に愛したのか』(26万1,128枚)、イ・スヨン『Good bye』(22万4,525枚)、
SE7EN『ワジョ（来てくれ）』(21万2,317枚)が6〜10位になった。

去年最高の人気を集めたイ・ヒョリの1集『10 minutes』は14万4,182枚で15位。
ピの2集『太陽を避ける方法』は12万7,232枚で19位にとどまった。

ポップアルバムではアヴリル・ラヴィーンの『Let Go』が10万5,932枚で1位になった。
エミネムの『The Eminem Show』(8万4,584枚)、ノラ・ジョーンズ『Come Away With Me』(7万7,088枚)、
リンキンパーク『METEORA』(7万5,247枚)、ブリトニースピアーズ『IN THE ZONE』(7万145枚)が
それぞれ4〜5位を記録した。

[Music note] 2004年2月号
イ・スヨン『Classic』おぼろげな昔の恋愛の記憶を盛って
http://lady.khan.co.kr/khlady.html?mode=view&sec_id=11&art_id=4168

　昨年末MBC「10大歌手歌謡祭」で最高人気歌手賞を受賞したイ・スヨン。アルバム市場の不況にも関わらず40万枚以上を販売する底力を誇示した。来る2月7日に開かれるコンサートを最後に国内活動を暫定的に中断することに決定。ファンに多くの惜しさを残した。理由は他でもない、去年から本格的に準備して来た日本進出舞台に勝負の賭を浮かべるためだ。その所でも通じることができる歌手になると器用な抱負を明らかにした。暫く視力と聴覚に問題があるとして周囲の人々を緊張させた。現在は安定を捜して状態が良好だ。最低2年位は日本で生活することになる彼女も惜しかったのか、リメイクアルバム『Classic』を発表した。70年代から私たちに親しまれている曲で構成した。

　おぼろげな香水を呼び起こすようにする美しい曲でアルバムを構えた。ペ・インスクの『誰でもそうしたように』、イ・ムンセの『光化門恋歌』、チョ・ドクベの『夢に』が収録されていて編曲の妙味をいかして異なる感じが出るように演出した。11曲を収録し、M/Vとコンサート実況も見られるようにして私たちの目と耳を楽しませてくれる。アルバムが発売される前にM/Vは爆発的な反応を催した。思い出の本のページをめくるように過ぎ去った愛と忘れることができない愛に対する話で構えられたM/Vは、日本を背景で撮影を進行した。

　映画『ラブレター』をしのぐ映像美で20〜30代の若者だけではなく、70〜80代を風靡した親世代がおぼろげな思い出を作ってくれる。イ・スヨンのM/Vに常連で出演するハン・ジヘとチョ・ユニを含め、MBC TV『私は走る』で新人スターに成長したキム・ガンウが男性主人公で出演。今度のM/Vは、二人の女から愛される一人の男の三角関係が主要ストーリーだ。男を片思いする女(ハン・ジヘ)と違う女(チョ・ユニ)を愛する男(キム・ガンウ)。しかし二人の女は姉妹という事実がもっと切なくする。思い出の小物が歳月の跡を物語ってくれる。

　「若さと幼さがそのまま生きている歌。苦悩と活き活きとすることが生きて呼吸する歌をまた歌って心のわきが暖かくなる感じを伝えたい」と伝えるイ・スヨンは、纎細な感性で原作で味わうことができなかった新しい魅力を吹き入れてくれることと確信する。

　[最新記事]�A
�C[前へ]　[次へ]�E