イ・スヨン 翻訳記事 |
イ・スヨン、所属社と「摩擦音」 2006-07-31
21:07
http://news.sportskhan.net/index.html?cat=view&art_id=200607312148173&sec_id=540301
歌手イ・スヨンが所属社LIKUDエンターテインメントと不協和音を出している。
イ・スヨンの法律代理人側は31日「去年5月LIKUDエンターテインメントと専属契約を締結したが、契約金の一部を受けることができなかったし、7集アルバム及び収益金精算もまともに成り立たなかった」とし「契約解約通報書を既に去る21日発送した」と明らかにした。また「これによる損害賠償請求訴訟も可能だという立場」と付け加えた。
これに対してLIKUDエンターテインメントは、同じ日公式立場を掲載した報道資料を発送し「契約残金及びアルバム収益に対する精算を要請した通報もらったことは事実」と言いながら「これに対して一度会って協議をした後、契約残金を支給するために何回もイ・スヨンに連絡を取ったが連絡が全然出来なかった」と駁した。
去る1999年11月デビューしたイ・スヨンは、去る2004年最多アルバム販売量を記録した女性歌手になった後、所属社を李家エンターテインメント(現ファントム)からLIKUDエンターテインメントに移籍して新譜7集を売り出した事がある。
イ・スヨン家族「お金の問題ではなく信頼問題」 2006-07-31
19:07
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006073119150077578&type=1
所属社と専属問題で葛藤をもたらしている歌手イ・スヨン側が、今度の専属契約解除問題はお金の問題ではなくお互いの信義問題と明らかにした。
イ・スヨンの叔母イさんは、31日午後ソウル汝矣島のあるカフェでスターニュースとインタビューを持って「多くの人々が今度の事について単純にお金をもらうことができなくてそうなことで分かるが、根本的原因はLIKUD(イ・スヨン所属社)に対する信頼がもう割れてこれ以上一緒に仕事ができなくて触発されたこと」と語った。
イさんは「LIKUDエンターテインメントは、契約金を一度に与えなかったのみならず残金支給要請を五回破ったし、ここに私たちは信頼が崩れたこんな状況ではこれ以上一緒に仕事ができないという結論を下して専属契約解除を知らせ、損害賠償請求訴訟も準備することになった」と明らかにした。
イさんによれば、不信が芽ぐむようになったのは去年10月ソウルオリンピック公園で開かれたイ・スヨンのカムバックコンサート。
イ・スヨンは去年4月17日LIKUDエンターテインメントと契約を結び、LIKUD側は契約後2ヵ月後の6月30日全国ツアー契約を結んだ。イさんは「が同じ公演契約事実はイ・スヨンに2ヵ月後である8月には通報された。これは公演を2ヵ月控えている時点」と主張した。
イさんは「契約を結びながら公演はクリスマスには可能のようだと話をしたがLIKUD側で公演することを慫慂して難しい中にも公演をした」と語った。
イさんは以後契約金未払い分とアルバム収益分配に対しても何回も約束を破ったと語った。
イさんは「去る5日LIKUD側に契約残金3億ウォンを支給して欲しい言って要求して15日間の猶予期間を与えたが、LIKUD側から何の返事がなくて去る21日契約解除通知書を発送した」とし「LIKUD側では猶予期間には全然返事がなく、去る28日では連絡が来た。しかしもう焚く遅れた」と語った。
イさんは「LIKUD側と虚心坦懐に話して竝び蟹あれば酒庫、受けるのがあれば受けてきれいに整理して一日も早く終わらせたい心情」と明らかにした。
イ・スヨン側は、来る8月2日頃契約残金とアルバム収益分配、慰謝料などを含んだ損害賠償請求訴訟を申し立てる予定だ。イ・スヨン側は「契約残金3億ウォンとモバイル収益、アルバム収益分配などを合して5億ウォンを支払ってもらわなければならない」と主張した。
今後の日程に対してイさんは「今はどんな考えがない。これから静かに休みながら安静を取った後、そのテがで考えて見る"と明らかにした。
一方LIKUDエンターテインメント各マスコミ社に配布した報道資料を通じて「契約金分割支給はイ・スヨン側も同意したことだったし、また望む時期に契約残金を支給するために再三連絡したがイ・スヨンと全然連絡が取れなかった」と主張した。
イ・スヨン「契約履行しなかった所属社に解約通報」 2006-07-31
15:43:58
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200607311541541110
このところ所属社との仏画関連の各種風説が出回ったイ・スヨンがいよいよ口を割った。イ・スヨンは31日mydailyとのインタビューで先にファンと音楽を愛してくれた多くの人々に心配をかけて申し訳ないという話を先に切り出した。
イ・スヨンはこの日「これまで所属社であるLIKUDエンターテインメントが歌手活動に対する問題と契約残金未払い、アルバム販売印税未払いなど多くの問題があったが、私と私の音楽が好きなファンと人々のために最善を尽くそうと思った。しかしこれ以上問題解決の気配が見られなかった」とし「もう会社には契約事項不履行を理由に書面を通じて専属契約解約通報を企画社にした状態」と語った。
このようなイ・スヨンの言葉は、31日LIKUDがマスコミ各社に配った報道資料を通じて明らかにした立場と正面から対立する。LIKUDはこの日報道資料を通じて「最近放送界と新聞記者の間で『所属社LIKUD側でイ・スヨンに契約残金を与えなくて契約解約通報書の行き交うなど関係が良くない』というニュースが流れているというなどこれ以上誤った情報によって良い関係がむしろ悪くなるとかアーティストや会社イメージに打撃受けることを願わないという立場を確かにすると明らかにした」
イ・スヨンは「ファンと私の音楽を愛してくれた方々に公演、アルバム、ミュージックビデオなど最善の音楽を見せようと努力したが、企画社側のアセクシュアルと契約不履行でそうではなかった」とし「その間つらくて大変でも堪えたが、これ以上改善の努力を見せなくて企画社に解約通報をした」と明らかにした。
イ・スヨンは、1999年デビューして1集『I
Believe』など幾多のヒット曲を出しておびただしいアルバム販売量を記録し、MBC最高歌手王などになり最高のスター歌手に浮び上がったし、去る2004年李家エンターテインメント(現ファントム)から現所属社であるLIKUDエンターテインメントで席を移して今年初め7集『GRACE』を発表した事がある。
イ・スヨン側「専属契約もう解除、損害賠償請求予定」 2006-07-31
15:29
http://star.moneytoday.co.kr/issue/issue_photo.htm?cor_id=20060801100902&no=2006073114465128683
歌手イ・スヨンがLIKUDエンターテインメントに損害賠償請求訴訟を準備中だ。
イ・スヨンの法定代理人であるキム・チルジュン弁護士は31日スターニュースとの電話通話で「これまでLIKUD側で契約書に明示された約定を履行しなくて信頼が崩れた」とし「前所属社の帰責事由によって契約解除をもう知らせたし、LIKUD側の過ちで契約が破棄になったから、これによる損害賠償請求をする」と明らかにした。
キム弁護士は「イ・スヨンは去年5月LIKUDエンターテインメントと契約を結んだが、契約金残金支給をあらゆる理由を聞きながら続いて延ばして来た」とし「契約金未払い分とまだ精算受けることができなかった芸能活動で得られた収益、慰謝料などを請求する」と明らかにした。
引き継いで「アルバム活動収益金に対してはまだ正確な売上げ規模が分からなくて詳しい資料を収集中」と言いながら「早ければ来る8月2日頃訴状を受け付けることもできるが遅くなる可能性もある」と付け加えた。
キム弁護士は「去る7月21日専属契約解除通報書を送り、既に専属契約は解除された」とし「今度の損害賠償請求訴訟は専属契約解除前提の下に成り立つ」と説明した。
一方LIKUDエンターテインメント側はこれに対して「契約残金は最初に税金問題で相互協議の下に支給スケジュールを決め、そのスケジュールによって正確に支給したし、アルバム収益に対する精算はまだ流通社と精算中だからそのまた相互協議中だった。あんまり所属社移籍後初のアルバムだから多くの金額を投資したから資金スケジュール上にも協議が必要だった。それ以外の全ての放送出演料及び公演料などの全ての金額は支給した状態」と明らかにした。
同時に「イ・スヨン側で提示した契約残金と私たちが入金後分かっている残金金額が合わなくて確認のため連絡を取ったが、全然不通状態で、弁護士事務室を通じて願う時期に契約残金を支給するという意味を何回も伝達するために連絡を取ったが、全然電話に出なくて話し合うことができなかった」と説明した。
契約解除説? 一部認定、悪性風説? 法的対応 2006-07-31
13:38:37
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200607311336511130
「イ・スヨンと合意点捜す。一部の噂は事実無根」
イ・スヨンとの契約解除説に対して所属社LIKUDエンターテインメント側は「巷に流れている噂は事実ではない」と誤った噂だと一蹴した。
31日午後イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメント側は、悪性風説に対して公式立場を明らかにした。
LIKUD側は、最近放送界に所属社LIKUD側がイ・スヨンに契約残金を渡さず契約解約通報書の行き交うなど関係が良くない」と言う噂が流れているとし、これは「誤った情報」と念を押した。噂の真相に対してLIKUD側は「イ・スヨンから契約残金及びアルバム収益に対して精算して欲しいという要請を受けたことは事実」と返事した。LIKUDのある側近は「契約残金及びアルバム収益に対して精算して欲しいと言う通報書が来る前、およそ5日前にイ・スヨンと会って8集とプロモーションに対して話した」とし「別れた後、会社はイ・スヨンの次期アルバム準備に拍車をかける中、急に通報書を受けて狼狽した。しかし望む時期に契約残金を支給するため(イ・スヨンに)再三連絡したが全然不通だった」と伝えて来た。
特に、契約残金は最初に税金関係問題のため相互協議の下に支給スケジュールを取ったし、そのスケジュールによって正確に支給し、アルバム収益に対する精算はまだ流通社と精算中であったからそれも相互協議中にあるということ。またLIKUD側は「所属社移籍後初のアルバムだから多くの金額を投資した為、資金スケジュール上にも協議が必要だった」とし「それ以外のすべての放送出演料及び公演料などのすべての金額は支給した状態」と伝えた。
「イ・スヨン側で提示した契約残金と私たちが入金後分かっている残金額が合わなくて確認のため連絡した」と言うLIKUD側は、イ・スヨンと通話ができなかったと言う。これにLIKUD側は弁護士事務室を通じて願う時期に契約残金を支給するという意味を何回も伝達し、イ・スヨン側が連絡を受けなくて話し合うことができなかったと説明した。
LIKUD側は「イ・スヨン及び会社のイメージに打撃を受けるか、もみ消しながら合意点を捜しており、協議中であるのに事実より加えた悪性風説が広がって不便だ。その間LIKUDエンターテインメント側はイ・スヨンのために最善で働いたし、名前にふさわしいマーケティングをするために会社資金も全幅的な支援を惜しまなかったが、こんな問題でアーティストと会社のイメージが失墜して、信じて応援してくれたファンと関係者の方々に良くない姿を見せたようで心が痛い」と伝えた。
LIKUD側は、悪性風説を流布した関係者を捜して強い法的対応をするはずと言いながら、早くイ・スヨンと合議してまた良い姿を見せると語った。
イ・スヨン所属社「不和説は事実無根だ」 2006-07-28
14:43:27
専属契約金一部未払い・アルバム収益分配受けなかったという噂広がって
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=284070
所属社との不和説に苦しんでいる歌手イ・スヨン側が公式立場を明らかにした。
イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントのある関係者は、28日午後ノーカットニュースとの電話インタビューで「噂は聞いたが全くの事実無根」と言いながら「現在イ・スヨンさんは次のアルバムを作業中で、ラジオに出演してファンと会っているのにだしぬけな噂が広がって狼狽する」と荒唐さを隠さなかった。
今月中旬から始まったイ・スヨンと所属社間の不和説は、専属契約金の一部とアルバム販売収益をまともに配分受けることができなかったイ・スヨンが再三再四、所属社とアルバム社などに内容証明を送ったなどの内容で一瞬のうちに広がった。国内代表女性歌手を取り囲んで広がったよほど具体的内容の噂で事実可否に多くの関心が集まった。
しかしLIKUD側は、内容証明が行き交った事実などを問う質問に数回に渡って「事実ではない」と明らかにして来た。
この関係者は「誰がどんな目的で噂を言いふらしているのか腑に落ちない」とし「所属社と問題なしに活動しているイ・スヨンを陰湿な攻撃しようとする勢力のようだ。担当弁護士と相談して法的措置を考慮する」と強硬対応する方針を伝えた。
一方、去年所属社を移して今年2月7集『GRACE』を発表した後、旺盛な活動を繰り広げたイ・スヨンは、歌のみならず芸能番組に出演して隠れた才能を発揮して人気を集めた。
「11億ウォン賠償せよ」イ・スヨン、所属社相手に訴状受付 2006-07-28
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=287208
「専属契約金とアルバム及び音源収益配当受けることができなかった」
歌手イ・スヨンが所属社LIKUDエンターテインメント(クァク・スンフン代表、以下LIKUD)を相手に11億ウォンを賠償せよという損害賠償請求訴訟を2日午後3時頃水原地方法院城南支援に提出する計画だ。
専属契約金残余額3億ウォンを1年が経っても受けることができず、7集アルバム・音源収益と著作権及び肖像権使用料一体を配当受けなかったという理由だ。
イ・スヨンは去る7月5日契約移行を要求する内容証明をLIKUDに発送した。しかし期限の(20日)が経っても契約金支給が成り立たず、同月21日LIKUDに契約解約通報書を送り、2日午後訴状を受け付けて所属社と法的紛争をすることになった。
イ・スヨン側のキム・チルジュン弁護士は「1次内容証明を送りながら約束を守らなければ契約を解約すると伝えたが返事がなく、今までLIKUD側の弁護士に一度連絡を受けただけで、契約移行に対する何の確答も聞くことができなかった」とし「契約金とアルバム収益金未払いは専属者の職責事由に当たり、損害賠償を充分に要求することができる」と説明した。
LIKUDに要求した11億ウォンは、残余契約金3億ウォンと7集アルバム販売額1億5000万ウォン、オンライン収益9000万ウォンに慰謝料5億ウォンなどを合わせた金額だ。
専属契約結んだ2ヵ月後から信頼崩れ始め
実はイ・スヨンとLIKUDの信頼が崩れ始めたのは去る2005年4月16日専属契約を結んだ2ヵ月後からだ。
LIKUDは専属契約を結ぶ当時 ▲アルバムリリース前まで全国ツアーコンサートをしないこと ▲もししてもクリスマスの時のソウル公演だけすること
を約束したが、イ・スヨンと相議なしにその年6月ドブ・エンターテインメントと全国ツアー契約を結んで契約金2億ウォンまで貰った。イ・スヨン側の主張通りなら、この事実が分かったのは8月10日だ。
結局その年10月、ソウルオリンピックホールで開かれたイ・スヨンの単独コンサートは興行に失敗し、契約になかった地方公演を拒否したイ・スヨンはドブ側から2億4000万ウォンに達する損害賠償請求訴訟に巻き込まれた。
イ・スヨン家族「こじれれば訴訟まで…」
契約解約通報が成り立った後会ったイ・スヨンの叔母イさんは「こじれれば訴訟までしなければ」とし「訴訟をすれば誰より歌手自身も避けて通れないことが分かっているが、これ以上LIKUDと仕事をすることは不可能だ」と語った。イさんは親と早くに死に別れたイ・スヨンの最側近で、今度の訴訟を引き受けて進行中だ。
「コンサートと録音をする時も正常にウムジックをことがあるマネージャーがいなくて何度か会社に専担マネージャーとして選んで欲しいと要求したが、これに応じてくれなかった」というイさんは「結局アルバムが出てからマネージャーチームを構成し、急に仕事を始めるしかなかった」と明らかにした。
また今度の訴訟について巷に流れる「イ・スヨンが新たに働く所属社を求めた」と言うような噂に対しては「全然事実ではない」とし「もし誰か後見人がいたら、その会社の関係者が出て訴訟をして全面に出るはずで、私がどうして出なければならないのか」と抗議した。
両側法的攻防易しく終わらない
一応イ・スヨンがLIKUDを相手に損害賠償請求訴訟を申し立てたが、法的けんかは易しく終わらないようだ。LIKUDとは2007年4月まで契約期間が残っており、これから2枚の正規アルバムとCCMまたはスペシャルアルバム1枚も出さなければならないからだ。
またイ・スヨンが訴状を受け付けることによってLIKUDも法的対応を準備中のことと知られ、暫く両側の攻防は続く雰囲気だ。
去る1999年11月デビューアルバム『I Believe』を発表したイ・スヨンは、『スチドゥッアンニョン』『フィルリリ』『トングロニ』『オルマナ
チョウルカ』『ラララ』など多くのヒット曲を作り、名実共に国内トップ女性歌手になった。MBC10大歌手歌謡祭ではチュ・ヒョンミ以後女性歌手としては二番目に2年連続大賞を受賞し、去る2004年ゴールデンディスク大賞まで受賞して人気を集めた。
しかし、7年間携わった李家エンターテインメント(現ファントム)を去って新たに捜した所属社LIKUDエンターテインメントと活動1年3ヵ月で紛争に巻き込まれて歌謡ファンに惜しさを与えている。
イ・スヨン「今夏には避暑に行く暇も無いです」 2006-07-09
13:07
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=16&articleid=2006070913500070182&newssetid=83
「余裕を振るうことがないです。今秋にはファンと新しいアルバムですぐまた会わなければならないんですよ」
「バラードクイーン」イ・スヨンが新譜作業に玉の汗を流している。
イ・スヨンは7集『GRACE』活動を終わらせるやいなや、休息なしに直ちに8集準備に入った。
イ・スヨンが7集活動を成功的に仕上げたにも関わらず「余裕ある休息」を後に延ばして新譜作業に入ったのは、年末の放送社歌謡賞を狙った下半期活動目標のためだ。
去る2003年と2004年度 MBC10大歌手歌謡祭で相次いで歌手王になった彼女は、去年は授賞式に参加することができなかった惜しさを慰めなければならなかった。
イ・スヨンは年末授賞式は下半期活動が大きく左右するという点から7集に続き今秋発売される8集に一層重きを置くという覚悟だ。
「バラードの女王」イ・スヨン、「歌手王再登極プロジェクト」スタート! 2006-07-07
18:43
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/060707/20060707105337502000.htm
「バラードの女王」イ・スヨンが歌手王再登極のために休息なしに新譜作業に突入した。
去る1月7集アルバム『GRACE』を発表して相変わらずの人気を享受したイ・スヨンは、今秋8集正規アルバムを売り出す計画だ。イ・スヨン側は「『GRACE』活動を終わらせ、既に5月から新しいアルバムのために曲を準備している。発売時期は秋くらいになる」と伝えた。
アルバム活動終了後、一定期間休息期を持つ慣例を壊したのは、今年の歌謡授賞式で歌手王の座を取り戻すという強い意志のためだ。放送3社の歌謡授賞式が年末に集中しており、上半期よりは下半期に活発に活動した歌手に強い「インパクト」が集まる。イ・スヨンは、今年の上半期『GRACE』でトップになったが、下半期にも新しいアルバムで強い印象を残すという考えだ。
2003年と2004年、MBC「10大歌手歌謡祭」で連続歌手王になったイ・スヨンは、去年は授賞式に参加することができなかった。年末授賞式を狙って去年下半期7集アルバムをリリースする予定だったが、前所属社の「ベストアルバム」発売時期と微妙に重なり7集リリースを今年初めに延期して参加が霧散された。
スターと一緒に過ごす紫パーティー現場 2006-07-03
午後10:07
http://www.ietn.co.kr/2006/entertainment/view.php?idx=19539&m_cd=0101
流行に敏感な女性の皆さん。TVの前に集まってください。今夏メーキャップに対して私が準備したんです。今夏どんな色が流行するか。それはパープル、紫色だと言います。キム・アジュン、キム・ソヨンさんなどと共にするスターのメーキャップ現場。今から一緒に行きましょう。
果して今夏にはどんなカラーが流行するか知りたいですか?スターから夏流行コードをこっそり学んで見ましょうか?
こちらはソウルのあるトータルビューティショップです。今日こちらでポプルホルリックというパーティーが開かれると言います。国内流行を先導するファッションそしてメーキャップ専門家が皆集まったんです。
それだけでなく、スターも一緒に会したんです。イ・スヨンさん今日特に美しいでしょう?
今日この席は紫色をテーマにしたメーキャップショーですよ。スターが口を揃えて言う今夏のカラーは断然紫色!
パープルです。
紫色の神秘な魅力とよく似合う彼女。キム・アジュンさんも参加をしたんです。国内トップスターのメーキャップを担っている専門家から今夏流行のメーキャップを調べました。
イ・ヨンウンさんは素顔、別名センオル(生顔)で現われたんです。イ・スヨンさんのつけたイヤリングが特に引き立つでしょう?
興味津々な魔術ショーが紫と調和してもっと凉しいパーティーの雰囲気を催したんです。今夏には多様な彩度の紫色がアクセサリーからメーキャップまで流行の兆しを見せていると言います。皆さん今夏には紫香りの美人になって見てはいかがでしょうか?
イ・スヨン、第4代「FC슛돌이(シュッドリ)」公式サポーター抜擢 2006-06-11
18:12
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006061117582413219&type=1
トップ歌手イ・スヨンがFCシュッドリの第4代公式サポーターに抜擢された。
イ・スヨンは11日放送されたKBS2「ハッピーサンデー」の「飛べ シュッドリ」コーナーに出演して公式サポーターに選定されたことを知らせ、「ちびっこワールドカップ」決勝に出たFCシュッドリを応援した。
イ・スヨンはシュッドリに会うと「実際に見たらずっと可愛くてきれいです。私もそうでしょう?」と言って笑いを誘った。熱裂にシュッドリを応援したイ・スヨンは、シュッドリがゴールを入れる度に「最高!!」とハイトーンの声で声援を送った。
初代、2代、3代FCシュッドリ公式サポーターはそれぞれチャ・テヒョン、イ・ヒョリ、ソ・イヒョンだった。