イ・スヨン 翻訳記事

 [最新記事]A
C[前へ] [次へ]E

韓国エクセン、電子アルバム「PLAYDISC」発売開始 2006-12-12
http://aving.net/kr/news/default.asp?mode=read&c_num=30567&C_Code=01&SP_Num=0



 SEOUL、Korea(AVING) -- <Visual News>
 韓国エクセン(代表パク・スソンwww.axxen.co.kr)が次世代電子アルバム「PLAYDISC」を発売する。

 「PLAYDISC」はデジタル音源がフラッシュメモリーに保存されていてCD PlayerやMP3 Playerが必要なしにイヤホンとAAAサイズ乾電池一つで8時間以上音楽鑑賞が可能だ。

 一般MP3Pの機能である5方向ジョグキーを利用した再生、以前曲選曲、次曲選曲、ボリュームオフ、ボリュームダウンなどを装備し、消費者が製品を購入したら直ちに音楽を鑑賞することができる「MP3P+MP3ファイル」の機能を取り揃えた。

 基本音源320Kbpsを採択したし特許出願中のエクセンのDRM(Digital Right Management)を適用。音源保護機能を取り揃えた。

 また製品の動作状態を識別することができる7セグメントLED(7 segment LED)を装着。電源が不足な状態を表示してくれるLow Battery機能、LED方式の電源節電機能。そして電源OFF時再生状態を憶えてくれるリジューム機能を装備する。

 消費者価格は2万ウォン台。


イ・キチャンとイ・スヨン デュエット 2006年12月06日(水)
http://www.k-poptown.jp/news/2806.html

 イ・キチャンの9集アルバムにイ・スヨンとのデュエット曲が収録されることになった。イ・キチャンとイ・スヨンは仲が良く、今回もイ・スヨンが協力して制作された。今回のアルバムは、イ・キチャンのデビュー10周年記念で発売されるもの。
 現在、以前の所属事務所と裁判で係争中のため歌手活動を休んでいるイ・スヨンがイ・キチャンに全面協力できた。テレビ出演の際もデュエットで出演する予定だという。

イ・キチャン イ・スヨンのアルバムにフューチャリング
2006年02月02日(木)
http://www.k-poptown.jp/news/1928.html

 イ・スヨンの7集アルバムのタイトル曲にイ・キチャンが参加している。「GRACE」がその曲で、突然の依頼にも関わらず、イ・キチャンが録音に参加してアルバムが作られた。当初はイ・キチャンの名前は出ない予定だったが、イ・スヨンのたっての希望で、ジャケットにはイ・キチャンの名前も載っている。また、イ・キチャンのアルバムにはイ・スヨンがお礼に参加するとのこと。

ソン・ホヨン - イ・スヨン「快調な人気行進」 2006-12-01 19:34
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=010&sThrdCode=000&sCode=20061201193827390

 ソン・ホヨン、イ・スヨン、BigBangが「2006 ネチズン芸能大賞」の年末予選投票で快調な出発を見せた。

 投票開始一日が経った12月1日午後7時現在、男性歌手賞部門でソン・ホヨンは4015人の投票支持で1位を記録中だ。演技者として歌手として多様な活動を繰り広げているピが2816人の支持を受けて2位を走っている。3位と4位はグループ神話のメンバー イ・ミヌとチョンジンが並んで2690人、1812人の人気指目を受けた。
 「バラードの皇太子」シン・スンフンは323人の支持を受けて5位、SE7ENは288人で6位、イ・スンギが249人の支持で7位を記録中だ。

 女性歌手賞部門はイ・スヨンが519人の得票で1位になった。2位は384人から支持を受けているチャン・リイン、3位は「トロットクイーン」チャン・ユンジョンが294人の人気声援に力を得た。「星の夜守り」パク・チョンアは225人の得票で4位、チェ・ヨンが5位、カン・ミヨンが6位を記録中だ。

 東方神起、神話、SS501などが既に決選進出が確定された最高グループ賞部門ではBigBangが482人の得票で1位、sg WANNA BEが410人の人気支持に負って2位、BUZZが313人の得票を記録した。
 シヤが女性グループとしては最高の成績で178人の支持に負って4位、スーパージュニアが88人の人気投票で5位を記録している.

 その他にドラマ男性演技賞はヒョンビンが482人の支持で1位、カム・ウソンが2位(423人)、オ・マンソクが3位(221人)を記録。女性演技賞はキム・ハヌル(376人)、ソン・イェジン(186人)、ハン・イェスル(128人)が1,2,3位を走っている。
 特にFin.K.L出身のイ・ジンが8438人から人気支持を受けてドラマ新人賞部門1位に劣らぬ人気を確認した。

 「2006 ネチズン芸能大賞」年末予選投票は12月7日午後8時まで行われ、8日午後8時から28日午後8時まで本選人気対決を繰り広げる。


イ・スヨン 28億被訴 2006-11-10 21:51:49
http://news.sportskhan.net/?cat=view&art_id=200611102151493&sec_id=540301

イ・スヨン、28億ウォン損賠訴 2006-11-10 19:15
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/061110/20061110105377602000.htm

イ・スヨン、前所属社から「28億」被訴!「何が問題か?」 2006-11-10
http://www.reviewstar.net/ent/ent_view.php?uid=17948&code=music01&page=&key=&keyword=


イ・スヨン、前所属社から28億損害賠償被訴 2006-11-10
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_serial=233157&g_menu=700100

イ・スヨン、「真実は法廷で明かされること」 2006-11-10
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_serial=233134&g_menu=700100



 10日前所属社であるLIKUDエンターテインメントから28億ウォンの損害賠償請求反訴にあった歌手イ・スヨン側がこれに対する立場を明らかにした。

 イ・スヨン側は「既にこの事件はイ・スヨンがLIKUDエンターテインメントを相手に去る8月2日水原地方法院城南支院に損害賠償請求訴訟を申し立てて現在城南支院第1民事部で進行中にある。この裁判でイ・スヨンはLIKUDエンターテインメントの主張に対してはっきりと反論を申し立てて立証した」と明らかにした。

 また、「10億ウォンの契約金を2年渡って支給することに合議した事実が全然ないし、これに対する明確な立証資料を去る9日城南支院に提出した」とし「アルバム販売収益金などに関しては確かに契約書上に毎月精算して支給することに合議したし、この部分に対しても9日城南支院に関連立証資料を提出した」と付け加えた。

 イ・スヨン側は「従ってLIKUDエンターテインメントの虚偽主張と契約不履行事実は、イ・スヨンと現在進行中の裁判を通じてはっきりと明かされるはずであり、今日のLIKUDエンターテインメントが申し立てた反訴も現在進行中の裁判と併合されて進行されるはずなので、その全ての真実は法廷で明かされるでしょう」と明らかにした。

 これに先立ち10日午前、前所属社LIKUDエンターテインメント側は、去る8月イ・スヨンがLIKUD側に対して契約解約を要求して契約金未支給分3億ウォンとアルバム収益金など11億を請求したのに対した反対訴訟として27億9400万ウォンの損害賠償請求反訴を申し立てる予定だと明らかにした。


イ・スヨン側「前所属社偽り主張・契約不履行、法廷で明かされること」 2006-11-10 17:06
LIKUD、28億提訴に反駁
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006111016592441965&type=1


イ・スヨン「真実は法廷で明かされる」前所属社主張反駁 2006-11-10 16:34
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=001&sThrdCode=000&sCode=20061110164945217

 歌手イ・スヨンが前所属社の反訴請求に対する立場を明らかにした。

 前所属社LIKUDエンターテインメントがイ・スヨンを相手に28億ウォンの損害賠償請求訴訟の反訴を水原地方法院城南支院に申し立てたと明らかにする中、イ・スヨン側は報道資料を通じて現在の立場を伝えた。

 この事件はイ・スヨンがLIKUDエンターテインメントを相手に去る8月2日水原地方法院城南支院に損害賠償請求訴訟を申し立て、現在城南支院第1民事部で訴訟進行中だ。この裁判でイ・スヨンはLIKUDエンターテインメントの主張に対してはっきりと反論を申し立てて立証したと主張した。

 イ・スヨン側はまた10億ウォンの契約金を2年に分けて支給することに合議した事実は全然ないし、これに対する明確な立証資料を9日城南支院に提出したことを明らかにした。

 アルバム販売収益金などに対しては、契約書上に毎月精算して支給することに合意。これに関する立証資料も一緒に提出した状態。

 イ・スヨン側は報道資料を通じて「LIKUDエンターテインメントの虚偽主張と契約不履行事実はイ・スヨンと現在進行中の裁判を通じてはっきりと明かされる」と言いながら「LIKUDエンターテインメントが申し立てた反訴も、現在進行中の裁判と併合されて進行されるはずなので、その全ての真実は法廷で明かされる」と伝えた。


イ・スヨン、前所属社から28億被訴…「イ・スヨン側主張事実と違って」 2006-11-10 15:45:24
コンサートキャンセル問題などイ・スヨン側主張事実と違って…LIKUDエンターテインメント反訴申し立て
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=359567

 歌手イ・スヨンが前所属社であるLIKUDエンターテインメント(以下LIKUD)から28億ウォンの損害賠償を請求する反訴にあった。

 LIKUD側は10日報道資料を通じて「去る8月イ・スヨン側が申し立てた訴訟に関して円満な解決策を探そうと思ったが、イ・スヨン側が続いて誤った主張をして会社が悪徳企業との誤解を受けて堅い会社イメージに打撃を受けるようになった」とし「水原地方裁判所城南支院にイ・スヨン側の訴訟を棄却して欲しいという内容と共にそれによる具体的な答弁書を提出して、異意を申し立てる全ての証拠資料を添付して元金28億に対する損害賠償請求訴訟を申し立てた」と明らかにした。

 LIKUD側はこれと共に、イ・スヨン側が主張して来た事項に対して一つ一つ反駁した。まず去る10月2日に予定されていたコンサートを取り消したことに関し、「イ・スヨン側は公演契約後2ヵ月後である8月10日頃分かるようになったと主張したが、これは事実と違う」とし「イ・スヨンの叔母イさんがコンサートを進行したダブ・エンターテインメントと協議した後、契約を結んだし、契約書写本も伝達した」と主張した。

 これによれば、イ・スヨンは8月10日初めてコンサート事実を分かったと語ったが実はこの前に分かっていたし、特に先に進んだ7月30日にはファンキャンプ(ファンクラブとの合宿ミーティング)イベントで直接「10月2日から全国コンサートを開く」と明らかにしたということ。LIKUD側は「イ・スヨン側はコンサートがキャンセルされたのは所属社との専属契約金問題のためだと主張しているが、LIKUDに対して訴訟を起こした事件の訴状では『コンサート興行失敗によるイメージ毀損によって会社が残りのコンサートを取り消した』と言葉を変えた」とも主張した。

 また専属契約金問題に関し「イ・スヨン側は『LIKUDが2005年5月3日までに支給することで約定したが、1年以上残金3億ウォンを支給していない」と明らかにしたが、これまた事実と違う」とし「3年に渡って分割支給することで裏面契約にも作成したし、節税問題などのため5億を先に支給して残り契約金を分割支給することになっていた」と語った。契約残金も3億ではなく1億7000万ウォンだと主張した。

 アルバム販売費用精算においてもLIKUDは「アルバム1枚当たり1000ウォンずつ支給する条件にしているが、損益分岐点問題があるから契約当時何枚からにするかに対する基準は空欄にしておいた」とし「アルバム販売及び音源収益を一切配当されることがなかったというイ・スヨン側の主張も事実ではない」と反駁した。

 LIKUDのある関係者は「証拠資料を確保して会社のイメージを失墜させたことに対する名誉毀損訴訟と、現在イ・スヨンが出演している放送に対する放送出演料仮押留訴訟なども準備している」と明らかにした。

 LIKUDは去る2005年4月イ・スヨンと専属契約金10億ウォンで3年間専属契約を締結した。しかしイ・スヨン側は去る8月所属社が約束を履行しなかったと11億ウォンの契約解約訴訟を申し立てた。

 イ・スヨンは現在イ・スヨンの叔母イさんが去る10月9日法人登録したHAVEエンターテインメント所属芸能人として単独活動している。LIKUDには現在歌手Timと子役俳優チョン・ダビンなどが所属している。


LIKUD、歌手イ・スヨン相手に反訴申し立て 2006-11-10 13:54
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20061110/090101000020061110135504K7.html


「イ・スヨンに急転2億、暮しが苦しいと言うことで3000…」 2006-11-10 13:48
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20061110123804911

 歌手イ・スヨンが巨額の損害賠償請求訴訟にあった。

 イ・スヨンの前所属社であるLIKUDエンターテインメントは10日イ・スヨンを相手に28億ウォンを請求する反訴を水原地裁城南支院に申し立てたと明らかにした。

 LIKUDは「円満な解決策を探そうと思ったが、イ・スヨン側が続いて誤った主張をして会社が悪徳企業で誤解を受けた」とし「イ・スヨン側の訴訟を棄却欲しいと言う内容と共にそれによる具体的な答弁書を提出した」と伝えた。

 LIKUDは契約金10億ウォン中3億ウォンが未払いというイ・スヨン側の主張に対して「契約当時、節税のために5億ウォンずつ二年に渡って分割支給することで口頭上約定しており、契約締結後すぐ5億ウォンを支給した。そして家を買うのに急にお金が必要だと言うので2億ウォン、生活状況が苦しいという話で3000万ウォン、経済的な事情が良くないと1億ウォンを要請して総8億3000万ウォンを支払った」と説明した。

 LIKUDは「2年以内に支払えば良い全契約金10億ウォン中3分の2以上を既に支給した。契約通りならまだ残金を支払う期間が残っており、故意的に延ばしたものではない」と解き明かした。

 今年初め発表した7集アルバム販売と音源収益を一切配当受けることができなかったという主張に関しては「アルバムは1枚あたり1000ウォンずつ支給する条件にしているが、契約当時何枚から配当するかに対する基準は空欄にしておいた」と主張した。

 「アルバム製作をする前には製作コストがいくらかかるか分かることができなかったので、損益分岐点が何枚からであるかを正確に計算することができなかったので空欄であけておいて契約を進行した」と言うのだ。

 LIKUDは「イ・スヨンのイメージを考慮して静かに仕上げようと思ったが、イ・スヨンは一方的に契約解約を通報、所属社を排除したまま活動をしている」とし「元々は請求額がもっと大きいだろうが一部のみを先に請求する」と伝えた。

 イ・スヨンは去る8月2日LIKUDを相手に契約残金、アルバム販売収益精算金、慰謝料など総11億ウォンの損害賠償請求訴訟を水原地裁城南支院に出した。

 イ・スヨンの現所属社はHAVE(ヘブ)エンターテインメントだ。


イ・スヨン、「損害賠償訴訟」戦争...前所属社から28億要求 2006-11-10 12:00
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200611/20061111/6bk16005.htm



「契約違反法廷で決しよう」前所属社から28億要求反訴状提出

 「バラードの女王」イ・スヨンが28億ウォンの損害賠償請求訴訟に巻き込まれることになった。

 イ・スヨンの前所属社であるLIKUDエンターテインメントは10日京畿道水原地方裁判所城南支院にその間出費された28億ウォンに対する損害賠償を要求する反訴状を提出した。

 イ・スヨンは去る8月2日、前所属社を相手に契約残金とアルバム販売収益精算金及び慰謝料を合わせて11億ウォンの損害賠償請求訴訟を城南支院に提出した事がある。

 LIKUDエンターテインメント側は所長を通じてイ・スヨン側が続いて誤った主張をしていると指摘した。

 まず契約金10億ウォン中3億ウォンを支給しなかったという主張に対して「2年に渡って5億ウォンずつ支給する事にしていたし、既に8億3000万ウォンを支払った」と明らかにした。

 また、今年初め発表した7集販売及び音源収益を一切配当受けることができなかったという主張に対しても「アルバム1枚当たり1000ウォンずつ支給する条件にしていたが、契約当時何枚が販売された後で配当をするかはブランクで置いた」と説明した。

 イ・スヨンが信頼の問題で申し立てた専担マネジメント不在や、無理なスケジュール進行もやはり「本格的な活動時期には4〜5人の専担マネージャを置いたし放送スケジュールも協議で進行された」と反駁した。

 LIKUDエンターテインメントのクァク・スンフン代表は「イ・スヨンが一方的に契約解約を知らせて訴訟を申し立てた状態で、最近個別的な放送活動と公演をするなど所属社を一切排除したまま活動をしている」とし「元々は請求額がずっと大きいだろうが、その間出費された28億ウォンに対してだけ損害賠償を準備する反訴状を法院に提出した」と明らかにした。

 一方、イ・スヨンは最近音楽番組『音楽空間』の共同進行を引き受けたシン・ドンヨプと一緒に『幸せを与える人』と言うデジタルシングルを発表して本格的な活動を始めた。


イ・スヨン、親戚と芸能企画社設立して個別活動 2006-11-10 11:45:15
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=89904&code=100200

 歌手イ・スヨンが最近親戚と一緒に芸能企画社を調えたことと伝わった。

 イ・スヨンの前所属社LIKUDエンターテインメント(以下LIKUD)によれば、イ・スヨンは最近自分の親戚と一緒にHAVE(ヘブ)エンターテインメントを設立してマネジメント関連事業に乗り出した。一応自分の芸能全般に係わる活動をこの会社から支援受けている。

 一方LIKUD側は、10日午前報道資料を通じて「今日城南支院を通じてイ・スヨンに対して27億9400万ウォンの損害賠償請求反訴を申し立てる」と明らかにした。

 先立ってイ・スヨンは去る8月LIKUDに契約解約訴訟を申し立てた事がある。これに対する反訴。イ・スヨンは契約金の残金3億ウォンとアルバム収益精算金を含んだ慰謝料など11億ウォンの請求訴訟を申し立てた事がある。

 LIKUD側は報道資料を通じてイ・スヨンが「10億ウォンの契約金の中で3億ウォンの契約金が未払いになっている」と言う主張に対して「10億ウォンの契約金の中で、イ・スヨン側と前もって協議して節税のために5億ウォンずつ2年に渡って分割支給することで合議していた」と主張した。

 また契約直後5億ウォンを支給した後、イ・スヨン側の要求によって3億3000余万ウォンを更に支払っており、2年以内に支払えば良い全契約金10億中 2/3 以上を既に支給した状態だったと明らかにした。

 LIKUD側はまた、コンサート・広報スケジュールなどが一方的な強要で進行されたというイ・スヨンの主張に対して「新生企画社が、知名度高いアーティストにどんなにスケジュールを強要することができたのか」と反駁した。

 LIKUD側は「イ・スヨンのアルバムを製作広報を通じて返還受けなければならない金額を推算した結果、27億9400万ウォンほどの金額が算出された」とし「追後名誉毀損などに対する法的措置もするだろう」と語った。


イ・スヨン - 前所属社対抗告訴「四種類争点」 2006-11-10 12:08:09
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200611101156121130

 10日イ・スヨンの前所属社LIKUDエンターテインメント側がイ・スヨンを相手に28億ウォンに達する巨額の損害賠償反訴を申し立てることで双方間の法的紛争「第2ラウンド」が始まった。

 イ・スヨンは去る8月2日専属契約金残余額3億ウォンを受けることができず、7集の音源著作権及び肖像権に関する使用料を受けることができなかったというなどの理由で前所属社を相手に11億ウォンの賠償を求める訴訟を申し立てた。

 これに対してLIKUD側は「去る8月イ・スヨン側が申し立てた訴訟に対してまずは受付された訴状を検討した後、円満な解決策を探してみようと思ったが、イ・スヨン側が続いて誤った主張をしていて堅い会社イメージに打撃を受けた」と反訴を申し立てた状況。イ・スヨンの前所属社側は大きく4種の争点に対してイ・スヨンの主張が事実と違うと反駁に出た。


契約支給時期と契約残金の相異点

 イ・スヨンは2005年5月3日まで支給することに約定して、1年以上残金3億ウォンを支給しなかったと主張したのに対してLIKUD側は「全ての契約金を契約締結後5億、翌年5億を支給することに口頭上約定した」と主張した。

 イ・スヨン側で裏面契約書を先に作成すると要請して来て3年分割支給スケジュールの裏面契約書を作成したということ。以後LIKUD側は2年以内に払えば良い全ての契約金10億中2/3以上になる8億を契約後2ヵ月で払い、今年初めに3千万ウォンまで総8億3千万ウォンを振り込んだと主張した。

 従って、契約通りならまだ契約残金を支払う期間も残っていることだから、故意的に契約残金を中断忌避延ばしたのではなく、イ・スヨン側が主張する契約残金3億ウォンとは大きく差があるというのだ。


アルバム精算に係わる問題

 イ・スヨンは7集アルバムと係わって専属契約締結後、会社から利益分配した事実がなくて、今年初め発表した7集アルバム販売及び音源収益を一切の配当受けることができなかったと明らかにした。また、訴訟状でアルバムは1枚当たり1000ウォンずつ精算すると主張した。

 これに対してLIKUD側はアルバム1枚当たり1000ウォンずつ支給する条件にしているが、契約当時何枚からするかに対する基準はブランクで置いた。アルバム製作をする前に、製作コストがいくら入って行くか分かることができなかったので損益分岐点が何枚からなのかを正確に計算することができなかったからブランクで空けておいて契約を進行し、オンライン音源売上げ部分に対しては精算段階中だったと主張した。

 これに対しては時間と協議が必要だったし、専属契約瑞相に具体的に言及されていないからこれも協議する予定だったが、結果的にアルバムは損収益を越すことができなかったということ。


どうして契約解除通報前までに合意を見られなかったか?

 イ・スヨンは「1次内容証明(7月5日到着分)を送って契約事項を守らなければ解約を要求すると伝えたが所属社は回答しなかった。解約通報以後LIKUD側の代理人弁護士に一度連絡を受けただけで契約移行に対するどんな返事も聞くことができなかった」と主張した。

 これにLIKUD側は「通知書を受けて連絡を取ったが、通話にならなくて対話が難しかった。キム・チルジュン弁護士は通知書を通じて伝達して来るのを、猶予期間最終日 本社弁護士と通話をして、専属契約金に関して契約移行の返事を聞いて叔母イさんと論議した事があって、返事を伝達しようと本社側代理弁護士の携帯電話に電話したが留守だったからこれ以上通話しなかった」と明らかにした。会社側も電話を待っていたところだからもし事務室や携帯電話でメッセージを残してくれたら確かに通話可能したはずだという主張だ。


お金ではなく信頼の問題?

 イ・スヨンは「コンサート進行を一方的にしたし公演契約後2ヵ月後の8月10日頃にはその事実が分かったし、後に契約になかった公演を拒否して損害賠償請求訴訟にあい、正常な専担マネジメント部存在、7集当時広報や放送スケジュール、M/Vなどの異見で大変だった。今はこれ以上会社を信頼することができない」と明らかにした事がある。

 これに対してLIKUDは「新生企画社がネームバリューがあるイ・スヨンを連れて来ながら、他の会社よりもっと多い契約金でもないのに、大きい声を出してスケジュールを強要することはできなかった。全ての会社で初めてアーティストと契約する時そうしたように、私たちもイ・スヨンと十分な話を交わして、お互いに協議の下に進行した」と強調した。また「コンサートの場合、損害賠償にあってまですぐ鼻先に置いた全国ツアーコンサートも取り消しさせた私たちなのに、コンサートを2月ほどに控えた状況で、アーティストが大変だと言えば当然考慮してあげなければならなかっただろうと言う反問もして見ながら、イ・スヨン側が主張する話は事実と違う」と主張した。


イ・スヨン28億被訴 ! 前所属社に損害賠償反訴 2006-11-10 11:18:20
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200611101115151130


イ・スヨン側「前所属社 偽り主張・契約不履行、法廷で明かされること」
LIKUD28億提訴に反駁
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006111016592441965&type=1

 歌手イ・スヨンの前所属社LIKUDエンターテインメントが10日イ・スヨンを相手に28億ウォンの損害賠償請求訴訟の反訴を申し立てた中に、イ・スヨン側が反駁資料を出して「全ての真実を法廷で明かされる」と立場を明らかにした。

 イ・スヨン側は10日午後報道資料を通じて「もうこの事件はイ・スヨンがLIKUDエンターテインメントを相手に去る8月2日水原地方法院城南支院に損害賠償請求訴訟を申し立てて現在城南支院第1民事部で進行中にある」とし「この裁判でイ・スヨンはLIKUDエンターテインメントの主張に対して、はっきりと反論を申し立てて立証した」と明らかにした。

 続けて「また一方、10億ウォンの契約金を二年に分けて支給することに合議した事実が全然ないし、これに対する明確な立証資料を9日城南支院に提出した。アルバム販売収益金などに関しては、確かに契約書上に毎月精算して支給することに合議したし、この部分に対しても9日城南支院に関連立証資料を提出した」と付け加えた。

 イ・スヨン側は「LIKUDエンターテインメントの偽り主張と契約不履行事実は、イ・スヨンと現在進行中の裁判を通じてはっきりと明かされるはずであり、今日(10日)LIKUDエンターテインメントが申し立てた反訴も現在進行中の裁判と併合されて進行されるはずなので、その全ての真実は法廷で明かされる」と主張した。

 LIKUDエンターテインメントはこれに先立ち10日午前イ・スヨンを相手に28億ウォンの損害賠償請求訴訟を申し立て、報道資料を通じてイ・スヨンの主張を5種類に分類して条目別に反駁した。


イ・スヨン、前所属社に28億損害賠償被訴 2006-11-10 11:07
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006111010515929269&type=1

 歌手イ・スヨンが前所属社から28億ウォンの損害賠償請求訴訟にあった。

 前所属社LIKUDエンターテインメントは10日「今日の午前中、イ・スヨンに対して27億9400万ウォンの損害賠償請求訴訟を申し立てる予定」と明らかにした。

 LIKUD側の訴訟は去る8月イ・スヨンがLIKUD側に対して契約解約を要求して契約金未支給分3億ウォンとアルバム収益金など11億を請求したのに対する反対訴訟だ。

 LIKUDエンターテインメントは「イ・スヨン側から申し立てた訴訟に関して、まずは受付された訴状を検討した後、円満な解決策を捜そうと思ったが、イ・スヨン側が続いて誤った主張をして、何回かの単独インタビューを通じて、会社が悪徳企業との誤解を受けて堅い会社イメージに打撃を受けることになり、水原地方裁判所城南支院にイ・スヨン側の訴訟を棄却して欲しい言う内容と共に、それによる具体的な答弁書を提出し、異意を申し立てる全ての証拠資料を添付して反訴を申し立てることになった」とし「全ての真実は法院で暴かれる」と明らかにした。

 LIKUD側はこの日午前報道資料を通じてイ・スヨンの主張を五つに整理して条目別に反駁した。

 LIKUD側は「10億ウォンの契約金の中から3億ウォンの契約金が未払いされた」と言うイ・スヨンの主張に対して「10億ウォンの契約金の中からイ・スヨン側と前もって協議して節税のために5億ウォンずつ二年に分けて分割支給することに話がなっていた」とし「契約直後5億ウォンを支給した後、イ・スヨン側の要求によって3億3000余万ウォンをまた支給し、2年以内に入れば良い全ての契約金10億中3分の2以上を既に支給した状態だった。契約通りなら、まだ残金を支払う期間が残っていることなので故意的に契約金支払いを延ばしたことは絶対ない」と反駁した。

 また「今年初め発表した7集アルバム販売収益及び音源収益を一切の配当受けることができなかった」と言うイ・スヨン側の主張に対しては「アルバム1枚当たり1000ウォンずつ支給する条件にしているが、契約当時何枚から支給するのか基準をブランクで残しておいた。これもイ・スヨン側と前もって協議した内容」と言いながら「イ・スヨン7集を販売して収益を得ることもできなかった。音源収益は3ヵ月後精算になるから精算中だった」と解き明かした。

 「コンサート・広報スケジュールなどが一方的な強要に進行された」と言うイ・スヨンの主張に対しては「新生企画社から知名度高いアーティストにどうしてスケジュールを強要することができたのか」と明らかにした。

 LIKUD側は「イ・スヨンのアルバムを製作・広報しながら投資した費用と契約金の中から返還受けなければならない金額を推算した結果、27億9400万ウォンほどの金額が出た。追後名誉毀損などに対する法的措置も後に従うこと」と主張した。

 イ・スヨンは去年4月、3年間正規アルバム3枚と企画アルバム(スペシャル及びリパッケージアルバムなど)2枚を出す条件で10億ウォンの契約金を受けてLIKUDエンターテインメントと専属契約を結んだ。

 イ・スヨンは現在SBS『シン・ドンヨプ - イ・スヨンの音楽空間』のMCで活躍中だ。


シン・ドンヨプ - イ・スヨンの『音楽空間』音楽番組の新しい強者急浮上 2006-11-08 14:54:09
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=89337&code=100200


シン・ドンヨプ - イ・スヨン、キム・ドンニュルに視聴率「優勢勝ち」 2006-11-08
http://www.inews24.com/php/news_view.php?g_serial=232612&g_menu=700200

 コメディアン シン・ドンヨプと歌手イ・スヨンが進行するSBS『音楽空間』がMBC『キム・ドンニュルのfor you』との初対決で優勢を見せた。

 視聴率調査機関であるACニルスンによれば『音楽空間』が全国視聴率4%を記録し、1.3%を記録したMBC『キム・ドンニュルのfor you』の先に進んだ。

 『音楽空間』はその間木曜日に放送されたが、今年の秋改編でキム・ドンニュルが進行するMBC『キム・ドンニュルのfor you』と同時間帯の火曜日夜12時35分に時間帯を移した。

 SBS『音楽空間』の共同製作社である(株)m-netメディアの関係者は「深夜放送帯で視聴率4%はゴールデンタイムの30%台後半に近い視聴率のようだという点で、非常にその意味が大きい。くたびれた日常から帰って来て癒される暖かくて豊かな音楽とウィットがあふれる音楽番組になるように努力する」と明らかにした。


「シン・ドンヨプ効果」深夜音楽番組 構図変化 2006-11-08 13:40
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=001&sThrdCode=000&sCode=20061108140142340

 「シン・ドンヨプ効果」が深夜音楽番組に至った。

 歌手イ・スヨンと一緒に(株)m-netメディアとSBSiが共同製作するSBS『音楽空間』の進行を引き受けたシン・ドンヨプは、7日放送分で4%(ABCニルスンの調査)の視聴率を記録してその真価を確認した。

 m-netメディアの関係者は「深夜放送帯で視聴率4%はゴールデンタイムの30%台後半に近い視聴率のようだという点でその意味が大きい」と分析した。

 去る10月26日最初の放送を始めた『音楽空間』は秋改編を迎えてMBC『キム・ドンニュルのfor you』と同時間帯の火曜日夜12時35分に時間帯を移してチャンネル競争が関心を催した。

 この日の放送でイ・ムンセ、ブラウンアイドガールズが出演した『音楽空間』は4%、シン・スンフンとBigmamaを立てた『キム・ドンニュルのfor you』は1.3%の視聴率を記録した。

 視聴者は「多様なバラエティ、教養番組で優れたウィットと小気味良い進行を披露したシン・ドンヨプの進行が際立った」とし「音楽専門番組でも劣らぬ優れた進行を披露した」と褒め言葉を惜しまなかった。

 またイ・スヨンに対しては「歌手イ・スヨンではない、MCイ・スヨンの姿もよく似合うようだ。万能エンターテイナーらしく多様な分野に挑戦して熱心に活動するイ・スヨンの姿も格好よい」と好評した。


コ・セウォン、イ・スヨン - シン・ドンヨプ デュエット曲ムービー主演 2006-11-06 09:25
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200611060925441130



 新人コ・セウォンがシン・ドンヨプ - イ・スヨンのデュエットデジタルシングル曲『幸せを与える人』のM/Vの主演に抜擢された。コ・セウォンはこれまでピの4集収録曲『私が横になったベッド』のM/Vに出演してピと演技対決を繰り広げて話題になったりした新人俳優。

 『幸せを与える人』はSBS音楽番組だった『キム・ユナのMusicWave』後続に放送される『音楽空間』のメイン主題曲だ。コ・セウォンはタレント オム・ヒョンギョンと歌手キム・ブヨンとの三角関係がメインストーリーである今度のM/Vで、胸が痛む愛の結末に遭遇する男性主人公役を引き受けて熱演した。

 M/Vはその中コ・セウォンとオム・ヒョンギョンがお互いに愛する間で結婚まで早いが結婚式を終えて新婚旅行の道中、不意の交通事故で新婦オム・ヒョンギョンを失うという内容。

 今度のM/Vは、チャン・ヘジンの『でくわさない』、『花火』をイ・スンチョルの『熱をはかって見ます』をはじめ、最近イルラクとイ・スンチョルの『叫んで』などの作品まで演出し、作品ごとに骨太な選科映画みたいな演出力と認められているソン・ジョンファン監督が演出を引き受けて、車爆破シーンなどスケールの大きい派手な映像美を披露する予定だ。特にM/V末尾の爆発シーンがハイライト。

 これに関してコ・セウォンは「M/Vが今公開されるが、去る夏に撮影を終えた。爆発シーンを控えて緊張しながら撮った記憶が鮮やかだ。あんまりスケールが大きい場面だから未開通道路で撮影が進行されたが、幸いに事故なしに無事に撮影を終えた。設定された状況だったが演技しながら胸が痛いくらいに悲しい場面だった」と回想した。

 『幸せを与える人』は「コメディアンであると同時に最高のMC(である)シン・ドンヨプ、バラードの女王イ・スヨンの二人がデュエットで声を合わせて公開前から話題を集めた。また歌唱力ある歌手チャン・ヘジンのfeaturingで一層甘美で哀切な感じを加えた『幸せを与える人』M/Vは、先月26日『音楽空間』の初放送日程に合わせて最近オンライン音楽専門サイトを通じて公開され、これから『音楽空間』を含めた地上波とケーブル放送でも放送される予定だ。


シン・ドンヨプ - イ・スヨンデュエット曲ムービー、新人コ・セウォン主人公 2006-11-06 8:52:16
http://oenter.gemmir.com/Enter_View.asp?code=210000&gisano=G0611060013

 最近話題になっているシン・ドンヨプ、イ・スヨンのデュエットデジタルシングル曲『幸せを与える人』のM/Vに新人コ・セウォンが出演する。

 コ・セウォンはこれまでピの4集収録曲『私が横になったベッド』のM/Vに出演して関心を集めた新人俳優だ。

 『幸せを与える人』はSBS『キム・ユナのMusicWave』の後続でシン・ドンヨプ、イ・スヨンが進行する『音楽空間』のメイン主題曲で、この曲のM/Vでコ・セウォンがタレント オム・ヒョンギョング、歌手金芙蓉とともに出演して胸が痛む愛を演技した。

 劇の中でコ・セウォン、オム・ヒョンギョングはお互いに愛する間で結婚に至るが、新婚旅行道に不意の交通事故で花嫁を失う。オム・ヒョンギョングを間に置いて友達であるコ・セウォンと妙な三角関係を成す金芙蓉は、事故の知らせに接して現場に駆け付けてオム・ヒョンギョングを求めようと思うが、結局二人皆爆発された車の不吉の中に消える。

 今度のM/Vは、チャン・ヘジンの『でくわさない』、『花火』、現世鉄の『熱を数えて見ます』、『叫んで』などの作品を演出したソン・ゾンファン監督が演出を引き受けて車爆発シーンなどスケールが大きい派手な映像美を盛り出した。

 主演を引き受けたコ・セウォンは「M/Vが今では公開されるが実は去る夏に撮影を終えた。爆発シーンを控えて緊張しながら取った記憶が鮮やかだ。あまりにスケールが大きい場面だから未開通道路で撮影が進行されたが、幸いに事故なしに撮影を終えた」とし「設定された状況だったが、演技しながら胸が痛い位に悲しい場面だった」と回想した。

 『幸せを与える人』はコメディアン シン・ドンヨプとバラードの女王イ・スヨンがデュエットで共に歌い、歌手チャン・ヘジンがfeaturingで参加して甘美で哀切な感じを加えた。

 三人の胸が痛むラブストーリーを描いた『幸せを与える人』のM/Vは、最近オンライン音楽サイトで公開された、これからSBS『音楽空間』を含めて地上波とケーブル放送でも電波に乗る計画だ。


「女性歌手双頭馬車」イ・ヒョリ-イ・スヨン、並んでカムバック延ばして 2006-11-01 11:41
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/061101/20061101105375100000.htm

 韓国女性歌手の「双頭馬車」であるイ・ヒョリとイ・スヨンが歌手カムバック時期を並んで来年に延ばした。

 イ・ヒョリとイ・スヨンは、最初下半期にデジタルシングルと新アルバムを公開して歌謡界に復帰する予定だったが、今年には新曲発表をしないことに決めた。

 イ・ヒョリの所属社側は「今年デジタルシングルなどを含んで新アルバム発表計画はない。新曲は来年くらいにでも出るようにする」とし「特別な理由はない。現在進行を引き受けている放送活動以外に休息を取る予定」と伝えた。イ・スヨン側も「最初今年の下半期に新アルバムを出す計画だったが、様々な事情が重なってアルバム発売時期を延ばした」とし「来年頃、新アルバムを発表する予定だが、その時期が上半期になるか、下半期になるかはまだ未定」と明らかにした。イ・スヨンは、アルバム活動の代わりに現在シン・ドンヨプと一緒にMCを引き受けているSBSの音楽トーク番組『音楽空間』の進行に専念する予定だ。前所属社と法廷紛争を経験している彼女は、一旦この問題が円満に解決した後また歌手活動に出る見込みだ。

 27歳で同い歳の上、デビュー時から懇意な関係として知られたイ・ヒョリとイ・スヨンは、並んで韓国歌謡界を代表する女性歌手として君臨して来た。今年1月にはイ・スヨンが7集アルバム『GRACE』を、2月にはイ・ヒョリが2集アルバム『DarkAngel』を発表して活動時期が重なった上に、カムバックも並んで来年に延ばすことになって人目を引く。


 [最新記事]A
C[前へ] [次へ]E