イ・スヨン 翻訳記事

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イ・スヨン、16強進出記念トロット ライブ「改詞実力も合格レベル」 2010-06-23 21:51:58
http://news.newsen.com/news_view.php?uid=201006232147061001&code=100100
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201006241228521116


 歌手イ・スヨンが大韓民国代表チームのワールドカップ16強進出を記念してトロット ライブを行った。

 イ・スヨンは23日午後4時KBSクールFM「イ・スヨンのミュージックショー」でパク・サンチョルの「無条件」を改詞して熱唱した。イ・スヨンは先立って「16強に進出したら肩踊りがひょいひょいとひとりでに出てくる楽しい歌を歌う」として「久しぶりにライブをする」と宣言したことがある。

 引き続きイ・スヨンは自身のツイッターに16強進出を確信して「無条件」改詞を助けてくれという文を載せた。数多くのツイッターがイ・スヨンを助けて改詞曲を完成した。

 イ・スヨンは「韓国勝利に向かう。私たちの叫びはプブゼラ チョリガラヨ〜。韓国勝利に向かう。私たちの叫びは特級。プブゼラ。16強を越えて、8強を越えて、4強に向かって走れ〜」として「ウルグアイむき消して大したことない。太極戦士ファイティング!」と歌った。

 イ・スヨンのトロット ライブに聴取者は「開始から楽しくなる」、「改詞もすっきりしている」、「ついて歌った。収まり悪くてひどい目にあった」、「夜中サッカー見ていて眠たかったが、ライブで眠気がさっと散った」、「改詞センス最高だ」という反応を見せた。

 一方イ・スヨンの他にもホン・チンギョンは韓服と冠姿でラジオを進行し、チェ・ファジョンはビキニ、パク・ソヒョンはバレー服を着て目を引いた。レイジーボンは電源断髪をし、デフコンも断髪を敢行した。


イ・スヨン 「パンジャ伝」観に来ましたよ
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201005312118281003

 俳優キム・ジュヒョク、チョ・ヨジョン、リュ・スンボム、リュ・ヒョンギョンが出演する映画『パンジャ伝』(演出キム・テウ/製作正しい手、シオフィルム)のVIP試写会が5月31日午後8時ソウル城東区(ソンドング)杏堂洞(ヘンダンドン)往十里(ワンシムニ)CGVで開かれた。

 『パンジャ伝』とは、『情事』『スキャンダル』の脚本、『淫乱書生』の演出を通じて硬いストーリーテリング能力と自分だけの色をリリースしたキム・テウ監督の2番目19禁史劇で、韓国の苦戦ロマンス『チュニャン伝』(春香伝)の事実は「チュニャン(春香)を愛したパンジャによって作られた偽りの話」という果敢な想像で始まった作品だ。

 キム・ジュヒョクは魅力的なパンジャを演じた。自分だけの個性で「モンニョン」を野卑な知略家キャラクターで誕生させたリュ・スンボム、清純と妖艶の「チュニャン(春香)」役に挑戦した純粋な魅力のチョ・ヨジョンなど硬い演技力の演技者が映画をより一層輝かせた。

 チュニャン(春香)を望んだもう1人の男パンジャの話を通じて『チュニャン伝』に隠された"パンジャ-チュニャン(春香)-モンニョン"の隠密な真実を解きほぐす『パンジャ伝』とは、「パンジャの忠誠、モンニョンの正義、チュニャン(春香)の貞節」という『チュニャン伝』の美談を果敢に押し倒して新鮮なキャラクターとストーリーをリリースすることと期待を集めている。来る6月3日封切り。


ニックン、「韓国語勉強にテギョン、全く助けられなくて」 2010-05-24 11:36:56
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201005241113151112

 23日KBSクールFM 89.1午後4時「イ・スヨンのミュージックショー」日曜日の特別な招待席に出演した2PMのニックンが、ミュージックショーのDJイ・スヨンとダブルDJを成功裏に終えた。

 去る4月9日 DJイ・スヨンが「ミュージックショー」を初回放送した日、一緒にダブルDJをしたい芸能人として2PMのニックンを挙げ、1ヵ月余りの後、彼女の願いが成り立った。

 この日ニックンはDJイ・スヨンと共に「ジュンス!ウヨン! 2PMを語ってくれ」のコーナーで、イ・スヨンの代わりに2PMのメンバー ウヨン、ジュンスに鋭い質問をして、メンバーに「ずっとここに居座ってDJをしてください」と叱られるほど驚くべき進行スキルを披露した。

 言語的な問題でDJ経験がただの一度も無かったというニックンは、卓越したセンスと流暢な韓国語を使ってメンバーとイ・スヨンを驚かせた。

 これについて聴取者は「韓国語実力が本当に伸びた」、「ニックンさんがDJが上手なことがあろうかと思っていたが、さりげなく上手にやっていて面白かった」、「ニックンさんが今までラジオに出た分量より、今日の一度の分量がずっと多いようだ」、「ニックンがそのままDJで居座れ。。。」と熱狂的な反応を見せて、ニックンを応援した。

 だがニックンは自身の韓国語の助けに最もなってくれないメンバーとして、外国から来たテギョンを挙げた。ニックンは「テギョンが英語が上手なので、本意と違って2人でいる時は英語を使う」と明らかにした。

 また「この頃はメンバーのウヨンが助けてくれない」として「英会話を勉強中であるウヨンは、寝ているニックンを起こして、度々英語を教えてくれと言って『クン兄、クン兄!これは何と言う?」と度々尋ねてくる」と話した。

 引き続き3人は、英語となまりでお互い会話してみたが、ニックンが英語で「今日の昼食は何を食べましたか?」と質問して、迷ったウヨンは「I had 三枚肉」と答えた。この日、ジュンスのなまりいたずらに、いつもクールに対応するというニックンは「何じゃと?出て行けや!」と自然ななまり実力も披露した。


チョン・スルギ、5月10日初のデジタルシングル『結局本来の席』発表 2010-05-10 12:36
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2010051012360286302&linkid=4&newssetid=1352

 ラッパー チョPDとともにデジタルシングル『これ見よがしに』を発表し、大きな愛を受けたチョン・スルギが初のソロ デジタルシングルアルバム『結局本来の席』を発表して歌謡界に正式にデビューする。

 所属会社ブランニュースターダムが公開した今回のデジタルシングルのジャケットコンセプトは、以後発表されるミニアルバムの題名でもある「Pure Essence」で、チョン・スルギの汚れ無き純粋さが引き立って見える。

 チョン・スルギの音楽的コードは一言で「深みある淡泊さ」だ。チョPDとともに彼女を発掘して、今回のチョン・スルギ アルバムの総プロデューサーを引き受けたライモは「深みあるトンと感性が入れられた声を持っているので、曲にも技巧や派手さよりは叙情的な味を生かそうと努めた。Bigmamaの「あきらめ」、イ・スンチョルの「縁」など時代と流行に乗らないで全世代に渡って愛される曲を作ろうと過度よりは節制を選んだ」と伝えた。

 引き続き彼は「数ヶ月間の苛酷なボーカル トレーニング、ウェートトレーニングとダンス トレーニング、そしてチョPDとともに放送と公演をしながら積んだ実戦経験で見違えるように成長したチョン・スルギの姿を期待してくれたら嬉しい」と話してチョン・スルギに対する自信を見せた。

 実力派プロデューサーMasterKeyが作り、ライモが歌詞を書いたタイトル曲『結局本来の席』は強烈なビートと洗練されたイルレクサウンド、暖かいアコースティック サウンドが完ぺきな調和をなしているチョン・スルギ印のハイブリッド ポップ バラード曲だ。

 特有の切くも爆発力ある歌唱力をリリースしたチョン・スルギがイ・スヨン、ペク・チヨンの後を忘れるほどの次世代バラード ディーバと呼ばれるのに遜色がないかを見せて証明している。



チョン・スルギ、「第2のイ・スヨン誕生予告?」スターオーディション通じてホンモノの歌手になった! 2009-09-25 18:01
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009092509917&sid=8399&nid=910&type=0

 国民スター発掘オーディションMnet「スーパースターK」がいよいよ実際に歌手を発掘して話題だ。

 最近進行された「スーパースターK」4次予選で本戦確定を鼻前に置いて脱落して多くの物足りなさを買ったチョン・スルギがチョPDの所属会社「ブランニュー スターダム」と専属契約を結んで本格的な歌手活動のための準備に入った。

 「ブランニュー スターダム」は「チョン・スルギは直ちにデビューするには歌唱力と録音テクニックなどで少し未熟なのは事実利子だけ、あまりにも音楽的な才能が優れて歌に対する情熱が大きいため集中的に専門トレーニングを受けるなら、イ・スヨンの系統を引継ぐバラードの女王に成長可能だと判断して専属契約を結ぶことになった」と明らかにした。

 チョン・スルギはオーディション予選舞台で視覚障害者キム・ククァン、「バブル シスターズ」で有名になったカン・ジナと、「女人天下」チームでグループ エイトの「心臓がなくて」歌を歌って当時審査委員だったイ・ヒョリの涙をぐいっと抜いて話題を集めたことがある。

 一方、25日放送されるMnet 「スーパースターK」には、予選当時話題を集めたことがあるク・スルギとキム・ヒョンジなど予選脱落者が出演する予定だ。


パク・ミョンス「MCになるのか歌手をするのかという視線不便」心境吐露 2010-05-12 17:41:20
http://news.newsen.com/news_view.php?uid=201005121727251001



ビーストのヨソプ「歌手デビュー反対した両親にとても陳謝」涙ぽたぽた 2010-05-09 09:38:21
http://news.newsen.com/news_view.php?uid=201005090922091001


コンド ユ・セフン、イ・スヨンの膝に座ってラジオ進行した理由は? 2010-05-04 01:03:05
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201005040101521001
 生意気なコンド ユ・セフンが聴取者の要請に従って歌手イ・スヨンの膝に座ってラジオ放送を進行した。

 5月3日放送されたKBSクールFM 89.1『イ・スヨンのミュージックショー』に最近「クールでなくてごめんね」でアルバムを出したコメディアン ユ・セフンが出演した。この日の放送は「セユン、お願いして」というコーナー名で聴取者がお願いする全てのものを聞き入れる時間として用意された。

 ある聴取者は、眠たい午後の時間帯の聴取者の目が覚めるように、ユ・セフンがイ・スヨンの膝に座って進行することをお願いした。

 迷った2人は30秒間、座って進行することに決定。イ・スヨンの膝に座ったユ・セフンはタイトル曲「クールでなくてごめんね」を熱唱した。

 またユ・セフンはミュージシャンとしての姿も見せた。UVメンバーのミュージの即席ピアノ伴奏に合わせてライブを披露し、多様な個人技、犬鼻猿真似、本人の子供に歌ってあげる子守歌、童謡「島家の赤ん坊」をアカペラで披露した。

 その他にもこの日ユ・セフンは聴取者の多様な要求を断らずに熱心に聞き入れた。


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