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KBS月火ドラマ「このひとでなしの愛」より
初回放送:2005年10月31日
演出:キム・ギュテ
脚本:イ・ギョンヒ(『ごめん、愛してる』など)
出演者:チョン・ジフン(ピ)、シン・ミナ、キム・サラン、イ・ギウ
VIDEO 『このひとでなしの愛』
いいえ あなたは 私の人ではないのね
そう 似合わないわ 私には
初めてあなたに会った時も
私の心の中に入って来たあの時も
あなたは 違ったのね
逃げる 私の目に触れないように
私の想いが強くならないように
私の心が分からないように
※Oh〜憎さが深くなる あなたへの強くなる想いで
私の心に穴をあける
愛というのは 癒えない 振ると
愛してる 愛してよ あなた
だめよ 私たちこんなではだめ
止めて もうこれ以上続けられない
できないでしょう 私の心を
なかった事と 消す事は
涙(あなたに)先に流させる
あなたに会わなかったら
いいえ あなたという人がいなければ
つらくないでしょうに
憎むわ 愛を分からせてくれて
あなたのせいで 生きてても私も私をどうすることもできない
※繰り返し
止めて あなた Ha〜
愛してる 愛してよ あなた
だめよ 私たちこんなではだめ
止めて もうこれ以上続けられない
Bugsのアルバム紹介
http://music.bugs.co.kr/album/8013054?wl_ref=list_ab_01_ab
今日も彼らの愛は運命になる。
「雪の華」に続く第2弾催涙弾プロジェクト。
「ごめん、愛してる」のイ・ギョンヒ作家が2005年度の冬の夜を再び興奮のるつぼにするプロジェクト。
大韓民国最高のヒットメーカーが参加して作られたアルバムを11月10日発売する。
SG WannaBeの「光」、KCMの「Smile Again」、イ・スンチョルの「10数えてみる」、キム・ジョングの「足踏み」をヒットさせたチョ・ヨンス、東方神起の「Hug」「信じてる」、Fly to the Sky「Missing」「重力」、BoA「インサ」、GOD、ピらと共にJYP社団の敏腕作曲家であるハン・シヒョク、1990年代の最高ダンスキングと音楽的な感覚で最高の勝負の賭を浮かべ、このドラマの主人公であるピを歌手に育ててプロデューサーとしての地位を堅めたパク・チニョンなどバラードの大家が集まって製作したアルバムである。
このアルバムのタイトル曲は、韓国のバラードの女王という呼び名が付くだけの地位と歌唱力、アルバム販売量も誰よりもすぐれたイ・スヨンが作詞作業を直接するほど途方もなく大きな愛着を持ってメロディラインを作り上げるチョ・ヨンスが合作で作り上げた結果物で、J-POPの雰囲気にAcousticな編曲を加味してイ・スヨンならではの完璧な唱法で作り上げた曲である。
また1990年代のバラード界の皇帝と呼ばれたシン・スンフンがチョ・ヨンスと一緒に作る2番目のタイトル曲は、Acoustic Piano Melodyと感性的なギターのメロディがボーカルの底力とその力を加えて哀切に感じられる曲である。
このドラマとともに話題を催しているもう1つのタイトル曲である「夢」は、国内最高のプロデューサであるパク・チニョンとパン・シヒョクの共同作業で、従来のドラマタイトル曲では全く試みられた事がないタンゴとヒップホップリズムが絶妙に調和した曲で、パク・チニョンとパン・シヒョクが野心満々で育てている新人R&B歌手K.Willが歌っている。ドラマが放映された直後に爆発的な反応を起こしているこの曲に対する問い合わせが殺到するほどに話題になっており、新人歌手K.Willに対する関心がさらに大きくなっている。
それ以外にも新人歌手HowLと映画「のっぽおじさん」OSTで多くの愛を受けたシン・ヒョンジョンがポルカリズムで新しい音楽的な色彩で力を加えている。
「このひとでなしの愛」OSTは、ドラマOSTの思想を越えた歌唱力の歌手と最高のミュージシャンの出会いであるだけに、この冬大衆の感性と嗜好に合わせて製作された催涙弾OSTの真の姿をまともに見せてくれるだろう。