No.203 「コ・スとコン・ヒョジンの東京デート現場は、初めから最後まで騒々しかった」2003.7.31
来月21日に発表されるイ・スヨンの5集アルバムのタイトル曲『遅刻(仮題)』M/V撮影のためにコ・ス、コン・ヒョジン、チョ・ユニ、ハン・ジヘなどの新世代スターたちが最近日本の東京に向かった。デビュー以後いつもドラマ形式の大型M/Vで話題の中心に立ったイ・スヨンは、新しいアルバムでもM/Vに4億5000万ウォンという巨額を投資した。
時折降る梅雨の雨と蒸し暑い天気が続きながらも、出演者を含んだ60人余りの韓・日両国スタッフは、コ・スとコン・ヒョジンの切ない恋物語を収録するために、10日間近く念を入れた。出演者は数えきれないほどの人工に降らせた雨のせいで風邪に引いたし、イ・ジュニョン(李俊英?)監督とスタッフは、東京都内から横浜の浜辺まで毎日一緒に歩き回って、
美しい背景を捜すために玉の汗をこぼした。
M/Vのストーリーは、香港映画『チォムミルミル』と似ている。Leon
Laiと張曼玉が中国大陸に三香港に向ったように、コ・スとコン・ヒョジンは成功の一念で東京に向かう。黎明なコ・スは、韓国に長年付き合った恋人チョ・ユニを残している。同病相憐の情を感じてコ・スとヒョジンは少しずつ愛を育ててゆく。
そうした中、チョ・ユニがコ・スに会いに東京に渡って来ると、三つ巴の修羅場?に突入する。ユニを避けて、コ・スは事故にあい、記憶を喪失してコン・ヒョジンのことを忘れる。ユニと東京で幸せな家庭を構えるが、コ・スの心の中には、理由の分からない(謎の)東京が残っている。ユニは抜け殻のコ・スと暮らすようになって、二人はそれまでのように幸せに暮らすことができずに歳月は流れる。
10年後、コ・スは再び事故にあってヒョジンを思い出す。しかし、もう二度と会うことができないという切なさで一杯になる。
M/V予告篇は来月14日から解禁され、8月21日アルバム発売と一緒に全編が公開になる。イ・スヨンは5集アルバム活動を年末まで行って、来年1月には日本でソニーミュージック山川プロダクションに所属して、日本での活動を始める。
▲東京で出逢って下積み生活をしているコ・スとコン・ヒョジンは穏かに愛を育てて行く。
音楽を聞いて楽しんでいるコン・ヒョジンと一緒にいるコ・スの眼差しがとても優しい。
▲東京での下積み生活は惨めだ。コ・スが仲間の商人に殴られるているところをコン・ヒョジンがかばっている。
▲「??」記憶も戻らない、コン・ヒョジンを忘れることもできないコ・スを、諦めようとしてチョ・ユニは海に身を投げる。雨が時折降って肌寒かった横浜の浜辺で、NGが繰り返されて数えきれないくらい海水に溺れながらも、最善を尽くしたチョ・ユニの演技が際立った。
▲「私たちは本当に愛し合えるのかしら?」コ・スが事故にあった後、チョ・ユニはコ・スの面倒を見て日本で新しい生活を始める。
▲コ・スが ヒョジンで チョ・ユニが コ・スを チョ・ユニを エキストラ達の表情も
No.202 「歌手イ・スヨンが1日、アルバムジャケット撮影及び日本進出プロジェクトのために東京に発つ」2003.7.31
イ・スヨンはこの日、仁川国際空港で午前10時20分の飛行機で日本に出国する。来る21日に発売される5集アルバムのジャケットを撮影し、ソニーミュージックジャパン側と会って日本進出に関する具体的な契約も締結する予定だ。
イ・スヨンは、まず8月1日、東京のホテルに入り休息を取った後、翌日の8月2日からアン・ソンジン写真家と一緒に、東京のあちこちを背景に写真撮影をする計画だ。また4日にはソニーミュージックジャパン側と会って、12月末から4ケ月の間
日本で活動するという内容の契約を締結する。イ・スヨンはソニーミュージック側の作曲家とプロデューサと共に3曲を録音し、シングルで日本歌謡界にデビューする予定だ。イ・スヨンは日本で全ての日程を終えた後、5日に帰国する。
[撮影現場キュー!アクション] 地面横になって雨に降られたコ・ス「シュー早く」 2003.07.30
11:28
http://news.stoo.com/news/html/000/222/177.html
「さあ、そこにいる記者たちも通行人で出演してください」
最近日本東京の町屋駅の近くで進行されたイ・スヨンの5集アルバムM/V『遅刻』(仮題)撮影現場。M/Vのイ・ジュニョン監督が現場取材でこちらを訪ねた記者たちにSOS信号を飛ばした。撮影に必要なエキストラが足りなかったからだ。イ・ジュニョン監督は、記者たちに主人公コ・スが自転車に乗って事故で倒れた時に驚いて寄り集まる人々として出演して欲しいと頼んだ。
監督がこの場面を説明する間、コ・スは雨が追跡追跡降る天気の中に地面に横になって撮影手順を待っていた。彼はもじもじする記者たちに「早く来てください」と急き立てた。コ・スは自転車タイヤが回っていると事故が実感の出ると「シュー」サインが出るまで地面に横になった姿勢でしきりにタイヤを回した。
やがてイ・ジュニョン監督が「レディ?シュー」と叫ぶとコ・スの昔の恋人を演じたチョ・ユニが通行人を追い抜いてコ・スに近付いた。チョ・ユニはイ・スヨンのM/V『I
believe』『Good bye』に相次いで主演を引き受けて顔が知られた常連出演者だ。
# 相変わらずの主題「愛」
イ・スヨンの5集アルバムM/Vの主題はいつもと相変わらず「愛」だ。チョ・ユニの助けで日本に留学するコ・スが記憶を失ってコン・ヒョジンと会って愛を育むという行き違った恋人の話を描いている。コ・スらは5億ウォンの製作コストが投入された今度のM/V撮影で切ない恋物語を編むために14日から20日まで東京都内を歩き回って夜明け5時から翌日深夜1時まで強行軍を繰り返えした。イ・スヨン側はアルバム市場の不況にも便しない愛情を見せてくれるファンのためにM/Vを35mm映画フィルムを使ってランニングタイムだけで20分に逹する「ブロックバスター級」で作った。
# 兄と妹みたいな仲です
また撮影場,しばらく後「O.K.」サインが出ると一方で撮影を見物したコン・ヒョジンがつかつかと近付いた。コン・ヒョジンは日本にやせがまんしてボーイフレンド、リュ・スンボムとの別れ説が報道されたにも関わらず特有のサルがウン微笑みで人々に対した。コン・ヒョジンはコ・スとは高校時代から雑誌モデル活動をしながら知り合った仲だ。暇さえあれば彼と悪戯をしてサルガブゲ過ごした。この日もコン・ヒョジンは横になっていたコ・スのなどをはたいてあげるなど特別な親近感を現わして撮影場雰囲気を和気あいあいとさせた。
しかし、忙しい日程で心が急なイ・ジュニョン監督は「日が落ちる前に横浜で次の撮影をしなければならない」とスタッフに移動用意を急ぎなさいと急き立てた。
イ・スヨンの5集タイトル曲M/Vは、8月14日からケーブルTVとモバイルなどで2分の予告編が放送される。5集アルバムが台湾・香港・シンガポールなどで同時発売される8月21日からは全体放送分が公開される。イ・スヨンはこれと共にこの間ソニーミュージックジャパンと契約を結んで12月末から本格的な日本活動を開始する計画だ。
No.200 「コ・スとコン・ヒョジンが息の合った作品を撮った。5億ウォン投入の意欲作、日本で撮影」2003.7.30
歌謡界の不況が深刻だということで…私たちがムービーに出ましょうか?
コ・スとコン・ヒョジンの愛が東京で生まれた。
イ・スヨンの5集M/V「遅刻(仮題)」の撮影中終始、コ・スとコン・ヒョジンは初共演らしくなく息の合った演技を見せてくれた。一度も作品を一緒にやってみたことはないが、以前に無名雑誌モデル時からよく知ってる間柄だ。
歌手がイ・スヨンである以上、歌は当然バラードで、M/Vのストーリーも悲しい恋愛モノだ。チョ・ユニと恋人関係であるコ・スは、偶然の事故でしばらく記憶を失い、意識が戻ってからはコン・ヒョジンとの愛に溺れる。しかし、コ・スはチョ・ユニと再会し、たちどころに二人の女に対する愛の前で混乱するようになる。
「チョ・ユニが出なければイ・スヨンのM/Vではない」という言葉通り、チョ・ユニは映画『太極旗を翻して』と『最後の晩餐』の撮影で慌ただしい中でも出演した。新鋭ハンジヘはKBSドラマ『夏の香り』に出演するため、韓国と日本を午前午後に
行き交って撮影を終えた。今度のM/Vも以前の作品と同じくイ・ジュニョン監督が演出した作品。
今度のアルバム以後、イ・スヨンが日本でシングル発売と一緒に本格的な活動を始めるという点を暗示するかのように、全ての撮影を日本でし、製作コ・スも5億ウォンに達した。歌謡市場の全体的な不況で投資が減っている中で、こんなに巨額な投資を行ったことについて、イ・スヨンの所属社・李家企画のイ・ドヒョン代表は「駄目な時であればあるほど、攻撃的に推し進めなければならない。生き残るべき人だけが生き残るようになるのだ」という自信満々の様子だ。
撮影は東京都内や住宅街は勿論、東京湾の埋め立て地に建設された新市街地お台場の未来的な背景で進行されるなど、今まで各種映像で撮られた「日本」とはまた別の感じを盛り込む見込みだ。
今度のアルバムは来る8月21日韓国は勿論、台湾、香港、シンガポールなどアジア圏で同時発売され、8月14日からはモバイルサービスを通じて2分のM/Vが配信される。
一方、イ・スヨンは1日に東京に飛んで5泊し、ジャケット撮影と一緒に来年1月から5月まで、日本で活動するためのソニーミュージックとの専属契約にサインをする。
▲コ・ス(右側)とコン・ヒョジンが自動車内で熱いキスを交わしている
No.196 「歌手イ・スヨンが至急な5集アルバム録音日程を暫く中断して1泊2日の日程で18日、日本へ行く」2003.7.17
自分のM/V主演を引き受けた俳優コ・スとコン・ヒョジンを応援するためだ。コ・スとコン・ヒョジンは来月21日に発売されるイ・スヨンの5集アルバムタイトル曲のムービー主演を引き受けた。15日から一週間の日程で日本の東京近郊で撮影中だ。
イ・スヨンはアルバム発売がひと月前に近付いて、録音時間も不足している状況だが、自分のムービーに出演してくれた二人の俳優にお返しをするために日本に駆けつける。イ・スヨンは日本でコ・スとコン・ヒョジンに食事のもてなしをする予定だ。韓国チャンゴリ(?)も準備して行く計画だ。マネージャーらに二人が特に好きなおかずリストを渡して、出発前日に買い物をする予定。
コ・スとコン・ヒョジンは今度のムービーで美しくて胸が痛む恋物語を繰り広げる恋人役で登場する。映画『セレンディピティ』『チォムミルミル』などで見られた運命的ですれ違う愛をテーマにした。映画的な感じを与えるために35mm映画フィルムを使い、
20分のショートフィルム風に製作される。参加スタッフ50余人、製作コスト5億ウォンが投入になったブロックバスタームービーだ。
コ・ス、コン・ヒョジン以外にイ・スヨンの所属社李家エンターテイメントの後輩チョ・ユニも助演で友情出演する。
チョ・ユニは映画『最後の晩餐』と『太極旗を翻して』の撮影で忙しい日程の中にあっても先輩イ・スヨンのためにムービー撮影に時間を作った。
イ・スヨンは今回行って来た後、8月初めにまた日本を訪問してアルバムジャケット写真撮影とソニーミュージックと日本進出契約も締結する計画だ。
No.194 「コン・ヒョジン - コ・ス ムービー初デート 2003.07.09
11:37
http://news.stoo.com/news/html/000/219/455.html
コ・スとコン・ヒョジンがイ・スヨンのM/Vで会う。
コ・スとコン・ヒョジンは、8月に発売予定であるイ・スヨンの5集アルバムタイトル曲のM/V撮影のため、今月15日、日本に向け出国する。リュ・スンボムの"公開された恋人"、コン・ヒョジンとコ・スが一つの作品に出演して恋人役を演じることは今度が初めてだ。二人が運命的な愛を描く今度のM/Vは、映画「セレンディピティ」からヒントを得て、映画「チォムミルミル」の素敵な場面を再現する予定だ。
イ・スヨンの今度のM/Vは日本の東京で一週間撮影し、35mmフィルムを使って映画みたいな雰囲気を存分に漂わせる。ランニングタイムが20分に及ぶM/Vには総製作コスト5億ウォンが投入された。
イ・スヨンの所属社は1月のスペシャルアルバムのM/Vをインドネシアのロンボクで撮影したのに続き、5集のM/Vをこのように大規模に製作する理由について「(イ・スヨンの)5集アルバムが大当たりすることを確信するだけでなく、ファンに対する報答次元だ」と明らかにした。
今度のM/Vには、これまでイ・スヨンのM/Vの常連出演者であるチョ・ユニが友情出演し、新世代スターハン・ジヘも、KBS 2TVドラマ「夏の香り」の撮影途中に時間を作って出演する予定だ。イ・スヨンは最初、アルバムのジャケット写真を撮影するために、コ・ス、コン・ヒョジンと一緒に出国する予定だったが、スケジュールの都合で撮影途中に1泊2日で応援のため訪問する。
No.192 「タレント コ・スとコン・ヒョジンがカップルになって歌手イ・スヨンのコンパニオンになる」2003.7.7
二人はイ・スヨンが来月初めに発表する5集アルバムタイトル曲M/Vで痛い愛を見せてくれる男女主人公役を引き受けた。今月14日から1週間の間、日本の東京でM/V撮影をする。イ・スヨンの典型的な哀愁のバラードになる当たるように、悲しい恋物語をドラマ形式でヨックオがはコンセプトでM/Vが製作される予定だ。タイトル曲題目はまだ決まらなかった。
35mmフィルムを使って実際に映画を見るような効果を伝えてくれる計画だ。ランニングタイムだけで20分に逹する大型ドラマに、撮影は東京を中心に周辺の小都市を回ってオールロケで成り立って,撮影スタッフだけで50人以上が参加する。
歌謡界が不況期に入りながらM/V製作費用は急激に低くなっている傾向だが、イ・スヨンの所属社の李家企画は5億ウォン以上を投資する予定だ。コ・スとコン・ヒョジン以外に映画『最後の晩餐』と『太極旗を翻して』にキャスティングされたチョ・ユニとコンピレーションアルバム『哀愁』の表紙モデルを引き受けたハン・ジヘも助演で登場する。録音とアルバムジャケット撮影などで忙しいイ・スヨンは撮影期間の中で1泊2日の日程で日本を訪ねる。
No.191 「コ・スがリュ・スンボムの"公開された恋人"、コン・ヒョジンと"蜜月旅行"に出発」2003.7.7
8月に発売予定であるイ・スヨン5集タイトル曲M/Vの日本撮影で、二人が恋人役で息を合わせた。
イ・スヨン特有の哀切なバラード曲を背景で美しくて胸が痛む恋物語を盛る今度のM/Vは運命的な愛を描いた映画「セレンディピティ」に着眼し、映画「チォムミルミル」の名場面を再現するなど映画みたいなM/Vというコンセプトに合わせて製作される。映画的效果を倍増するために35mm映画フィルムを使う。ランニングタイムがおおよそ20分に逹するミュージックドラマに。
今月15日から一週間、日本の東京及び周辺都市でオールロケで撮影し、参加スタッフは50余人に達する。総製作コストも少なくとも5億ウォンだ。
イ・スヨン5集の大当たりを確信する信頼とイ・スヨンを支持するファンに対するお礼の意味で、より質のよいM/Vを披露しようとする意志が果敢な投資をするようになった要因。
今度のM/Vにはまた、デビューの時からイ・スヨンM/Vの常連主演で登場したチョ・ユニが助演で友情出演する。映画「最後の晩餐」と「太極旗を翻して」を同時に撮影中であるチョ・ユニは忙しい日程の中でも「所属士クンオンニ」イ・スヨンのために喜んで日本に飛ぶ事にした。
義理を先に立たせた友情出演はハン・ジヘも同じ。MBC『私の人生のさや』以後『男の香り』とKBS『夏の香り』に続々とキャスティングされ、最高の株価をあげているハン・ジヘは1泊2日のギリギリの日程で日本ロケ現場を訪れる。イ・スヨンは個人的に時間を作って1泊2日で撮影現場を訪問し、出演陣とスタッフに感謝の心を伝える。
No.190 「イ・スヨンがコ・スとコン・ヒョジンをカップルにした」2003.7.7
来月発売予定であるイ・スヨンの5集タイトル曲M/Vにコ・スとコン・ヒョジンが恋人役で出演する。同時にチョ・ユニ、ハン・ジヘも顔を出す予定で、イ・スヨンのM/Vは今度も豪華キャスティングで話題になる見込みだ。
イ・スヨン特有の哀切なバラードを背景で美しくて胸が痛む恋物語を盛る今度のM/Vは、運命的な愛を描いた映画「セレンディピティ」からヒントを得て<チォムミルミル>の有名な場面を借用して製作される」映画的効果を倍増させるために35mmフィルムを使って、ランニングタイムが20分に逹する超大型ブロックバスター「ミュージックドラマ」だ。
今月15日から1週間 日本の東京を含めた隣近都市で撮影される予定である今度のM/Vにはおおよそ5億ウォンの製作コストが投入される。所属社は「イ・スヨンに対する一様な信頼とファンたちに水準の高いM/Vを披露しようとする意志が果敢な投資をするようにした」と語った。
今度のM/Vでコン・ヒョジンは恋人リュ・スンボムを差し置いて、ちょっと外道をするようになって、イ・スヨンのM/Vに常連主演で登場したチョ・ユニは映画『最後の晩餐』の主演を引き受けて忙しい日程の中で、助演で友情出演する。また『私の人生のさや』以後、注目を受けているハン・ジヘも日本ロケ現場を訪ねる予定だ。
No.189 「イ・スヨンが日本語を勉強したり、アルバムの録音をしたり、忙しい日々を送っている」2003.6.25
8月21日の5集アルバム発売を目標に、イ・スヨンは急いでアルバム録音を始めた。
年末に日本に渡って活動する計画のため、アルバム発売が最初の予定より繰り上げられた。だから急いでアルバム準備を始めたイ・スヨンは,、殆ど毎日
日本語の授業を受けている。ソウル江南区新沙洞に位置する所属社である李家企画社の事務室で、日本語教師から2、3時間ずつ個人授業を受けている。
2ヵ月前から授業を受けて まだ初級レベル。今すぐ日本語で録音をしなければならないので、意思疎通よりは発音矯正にことさら気を使っている。イ・スヨンは年末日本に渡って、シングル発売のための録音を行う予定だ。
2003.06.25 「”民衆の盾”になったチョ・ユニ」
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/0625/091935285712111100.html
「チョ・ユニ、婦警になる」
ニューフェイススクリーンスター、チョ・ユニが1日警察に変身した。
チョ・ユニは最近映画『最後の晩餐』(監督ソン・ヨングク、製作ひまわりフィルム)撮影の時の警察側が積極的に協助をしてくれたことに対する報答で1日警察でボランティアを繰り広げた。現在、全州で撮影中の『最後の晩餐』は、全州映像委員会の積極的な支援をもらって撮影が進行されている。特に全州映像委員会だけではなく全州市と全州警察でまた円滑な撮影進行のために積極的な協助を惜しんでいない。そのため、この映画に出演する彼女が1日婦警でボランティアに乗り出したのだ。
チョ・ユニは、初めて着て見た制服にちょっとぎこちながったが、すなわち警察署国民の請願室と112巡察業務を充実に遂行した。全州市内を歩き回りながら青少年先導活動などをした。巡察業務を見る時はサイン攻勢に苦しむために精神がなかった位だ。チョ・ユニは『最後の晩餐』で頑是無い名品族再臨役を引き受けて、先輩演技者であるイ・ジョンウォン、キム・ポソンと演技対決を繰り広げている。
No.188 「イ・スヨン所属社が音源不法流通に激怒」2003.6.16
イ・スヨンの所属社は、事に積極対処すると同時に第2、第3の被害が出ないように全ての法的措置をとってでも、この事態を根絶させるという立場だ。
問題の発端はSBSドラマ『天女と詐欺師』で安ジェウクと金ミーンサンのテーマ曲に利用された曲が、イ・スヨンの未発表曲でアルリョジミョンソブトだ。今度の問題以外にも着メロ、待ち受け画像など各種モバイルサービス社が正当な対価なしに音源と写真を利用する事が頻繁に発生して、所属社が内容証明差出など刑事告発措置を取って来た事がある。
このように敏感な状況下でSBS『天女と詐欺師』テーマ曲問題が起こってしまった。SBS側は、「現在『天女と詐欺師』O.S.T.が製作中のため詳しい情報を持っていない」と言う言葉で返事を回避したが、使われた曲はイ・スヨンの未発表曲で『天女と詐欺師』側で無断使用したと所属社は断定している。
No.187 「許諾なし不法使用に強硬対処」2003.6.16
歌手イ・スヨンが自らモバイルとインターネットストリーミングサービスから名前を外す極端的な措置を取った。自分の音楽が無断使われる状況を変えるためにとった『自殺行為』に近い超強硬措置だ。
所属社である李家エンターテインメント社はモバイルとインターネットストリーミングサービス業者に音源提供を全面中断して
自分の名前を初めからペダルだと要求した。
再三の警告にも係わらずイ・スヨンの音源と写真を正当な対価無しに不法使用するサービスが後を絶たないことでとった措置だ。これに従って、当分はモバイルインターネットストリーミングサービスではイ・スヨンの音楽自体を利用することができなくなった。イ・スヨン事務所の今度の措置は、不法使用が頻発することでサービス自体を中断し、合法的な使用と収益まで諦めたことで歌謡界で大きな関心を集めている。
イ・スヨン所属社はドラマなどのBGMで無断使用される問題も是正しようと意気込んでいる。SBS
TVドラマ『天女と詐欺師』ではイ・スヨンの未発表曲が、合意なしに主人公アン・ジェウクとキム・ミーンサンのテーマ曲として使われる事態が起ったせいだ。ドラマ製作陣は「現在O.S.Tが外部業者によって製作中のため、正確な状況が分からない」とイ・スヨン所属社に説明したらしい。
イ・スヨンは「私の歌が沢山使われるということは、それだけ人気があるという意味だから、感謝すべき事」と思うべきと言いながらも「それでも不法使用が無かったらと思う。ファンたちにも『こんな不法音楽は聴いたり買ったりしないで』とお願いしたい」と明らかにした。
No.186 「イ・スヨン、着メロ−ドラマに未発表曲無断使用
”びっくり”」 2003.6.14
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200306/20030616/36p31005.htm
着メロであってドラマも利用…法的対応強硬
「バラードの女王」イ・スヨンが腹立った。
オンラインを含めたあちこちで、彼女の音楽を無断で使っているからだ。イ・スヨンの所属社である李家企画社は一部モバイルサービス業体で正当な対価を支払わないで自分の音源と写真を不法使用する事によってこれら業社に内容証明を発送した状態.これからもずっと着メロと待ち受け画像などのモバイルサービスを無断にする場合刑事告発を含めた法的対応も辞さないという立場だ。
イ・スヨンはまた、SBS TV水木ドラマ『天女と詐欺師』でアン・ジェウクとキム・ミンサンのテーマ曲で、自分の未発表曲が無断で使われたのに対して、戸惑うことを隠すことができない。SBS側は「現在『天女と詐欺師』OSTを製作中で、詳しい情報を持っていない」と言う言葉で返事を回避したが、使われた曲は確かにイ・スヨンの声が当たることで確認された。
これについて李家企画社は「不法音楽使用は、歌手の権益を害する道」と言いながら「第2,第3の被害者が出ないように、全ての法的措置を動員しても、こんな事態を根絶させる」と強腰な態度を見せた。李家企画社は、着メロと待ち受け画像ダウンロード1位を走って、最高の人気を謳歌したLEEDSの「グデン幸福に住むはずだが」が、やはりこんな理由でサービスを止めらせた。
No.184 イ・スヨン「許諾なしに私の歌使うな」 2003.06.14
09:32
http://news.stoo.com/news/html/000/216/231.html
バラードスター イ・スヨンが怒った。
イ・スヨンの意思と関係なく無断で自分の歌を使われることが続出しているからだ。
イ・スヨンの所属社である李家企画側は13日報道資料を通じて「SBS
水木ドラマ『天女と詐欺師』でアン・ジェウクとキム・ミンソンのテーマ曲で使われているイ・スヨンの未発表曲は私たちの許諾なしに使われたこと」と言いながら「これに対して積極的に対処するつもり」と明らかにした。
李家企画側は「この歌は2年前某企画社でドラマOSTに入れると録音して腰砕けになったもので、完成度がたくさん落ちる歌だ」とし「この歌に対してどんな許諾もしておらず、来週放送の時まで納得するに値する措置がなければ民・刑事上の法的な措置を取る考え」と語った。
これに対して「天女と詐欺師」OST製作社側は「歌を使う過程で誤解があったようだ」とし「対話で問題を解決して行く」と言う立場を見せている。
イ・スヨンの歌が同意なしに使われたことは今度が初めてではない。6月初め発売されたアン・ジェモ「LIVE実況CD&VCD」でも彼女の許諾なしに歌が収録されて問題が起こると、このアルバムを皆回収して再出庫したりした。
イ・スヨン側は「アン・ジェモのアルバムに収録されたイ・スヨンの歌は、彼女がM/V撮影のため外国から戻るやいなや公演場に駆け付けて歌ったもので、CDに収録されるに値する水準ではなかった」とし「幸いに再発売開始されたが、この事によってイ・スヨンはまだ寂しい感情を隠すことができない」と伝えた。李家企画側は「続いた不法行為によって現在イ・スヨンの場合、モバイルとインターネットなどデジタル音源に対しても許諾をしていない」とし「今度の事をきっかけで第2、第3の被害者が出なかったらと思う」と語った。
No.183 「コ・ス−コン・ヒョジン、イ・スヨン
ムービー チェコで撮影 『プラハの恋人』」2003.6.10
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200306/20030611/36k31004.htm
コ・スとコンヒョジンがチェコデートに出発する
二人は来月チェコの首都プラハで歌手イ・スヨンのミュージックビデオ(M/V)撮影の旅に出る。今度のM/Vは今年の8月に発売予定であるイ・スヨンの新曲のためのもの。曲はまだ決まっていないが、ドラマ仕立てのM/Vの為、出演俳優のスケジュールが空いている時に予め撮影する事にした。
イ・スヨンの「チャラリ」「ラララ」などを演出したイ・ジュンヒョン監督の作品である今度のM/Vは、婚前旅行に出発した男女と、もう一人の女の話。婚約者と一緒に旅行をした男(コ・ス)がプラハで偶然に出会った一人の女(コンヒョジン)と運命のような感情を感じて、二人は縁があればまた会うだろうと言いながら本と紙幤に痕跡を残す。
しかし、男は交通事故で記憶喪失症にかかってしまい、二人は長い歳月が流れてまた偶然に出会う
という筋書きだ。
映画「セレンディピティ」(?)を連想させる筋書きのメロドラマみたいなM/Vでコ・スとコンヒョジンが同じ(?)作品に出演するのは今度が初めて。イ・スヨンM/Vの常連だったチョ・ユニは今度は出演しない。
No.182「『友達クラブ』の仲良しであるアン・ジェモとイ・スヨンのデュエットがVCDとCDで復活した」2003.6.5
去る3/30ソウル蚕室ロッテホテルで開かれたコンサートでアン・ジェモとイ・スヨンがデュエットした「マイレディー(My
Lady)」がアン・ジェモのライブコンサートCD&VCDに収められて5日に出荷された。
公演当日、イ・スヨンは普段は滅多に着ないミニスカートを履いて出演。セクシーポーズでアン・ジェモを誘惑するなど(?)素敵な舞台マナーで客席を熱狂のるつぼに包まれた。あまりにも親しい二人の姿に一部のファンたちは「二人が本当に付き合うのではないのか」と疑惑の視線を送ったほどだ。
この公演には、またカンタ、シン・ヘジョン、ソン・シギョン、イ・ギチァン、パク・ヨンハなど、アン・ジェモと親交のある人気歌手たちが総出演し、この公演を盛り上げた。
2CD、31トラックで構成された(アン・ジェモの)今度のアルバムには、またMBC連続ドラマ「男の香り」の主人公にキャスティングされたアン・ジェモがファンに公開した新曲「男の香り」が収録されており、VCDには「男の香り」の映像で作られたM/Vも収められている。
去年SBS月火ドラマ「野人時代」でドラマに進出した後、歌手に変身、デビューアルバムの収録曲「一人のため」と「マイデスティニーだから(My
Destiny)」、「マイレディー」を同時にヒットさせた奇蹟のスターアン・ジェモ。アン・ジェモは今度のアルバムを1万枚の限定販売にするとことで、マニアたちの所有意欲をさらにけしかけている。アン・ジェモは「今度のアルバムには歌手活動の全部が収録されていると言っても過言ではない」と言いながら、「トロットメドレーとポップソングも収録するなど、聞く楽しさが特別です」と強調した。