イ・スヨン 翻訳記事

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No.260 「国内・外トップ歌手 一緒に『殴って』」 2003.9.22
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/0922/091947788412131200.html



国内外の最高級歌手がドラマOSTで会う

クリスティーナ・アギレラ、ピンク、ケリー・クラックスンなど、アメリカの有名歌手とチャン・ナラ、イ・スヨン、
チェリーフィルター、ディーバ、M.C.the Max、パク・サンミンなど国内歌手10余チームが
来る10月8日に初放送されるSBSスペシャルドラマ『テリョ(殴って)』のOSTを一緒に作る。
ドラマのOSTに外国の最高級歌手が大挙参加したことは非常に異例的な事で、国内音楽関係者は
『テリョ』OSTの成功可否に大きな関心を寄せている。

『テリョ』OSTの製作社であるハッピーエンターテインメントは、これらポップス歌手の所属社である
アメリカBMGと2ケ月以上交渉をしたあげく、このような「特急プロジェクト」を成功させた。
アメリカBMG側はハッピーエンターテインメントが映画『菊の花の香り』OST,キム・ジョンウンの
『純愛譜』などのアルバムを製作して、国内で成功を収めた点を高く買って、今度の『テリョ』OSTに
参加する事を即決したそうだ。

アギレラは、ドラマタイトル『テリョ』に合わせた「ファイター」という自分の曲を収録することになる。
チャン・ナラ、チェリーフィルターなど国内歌手らも、このドラマのための新しい曲を提供する予定だ。

今度のOSTで、また別の話題を集めている曲は、R&Bスタイルの主題歌「許諾」。
新人歌手KCMが歌ったこの曲のM/Vには、ドラマOST M/Vとしては珍しく、ドラマに出演する俳優
ではない他の俳優をキャスティングした。「許諾」のM/Vでは、劇中でシン・ミナが演じる女性主人公役に
ハン・ヒョジンがキャスティングされたし、チュ・ジンモの役には新人タレントが候補?に上がっている。
このM/Vはドラマが始まる前の26日SBS『真実ゲーム』など各種番組で先に披露される。

ハッピーエンターテインメントのある関係者は「このM/VはHD(高画質?)撮影と特殊効果などで
既存のM/Vでは見られない独特の映像を演出して音楽ファンの関心を集めるようになる」と語った。
ハッピーエンターテインメント側によれば、来る10月初めに発売される『テリョ』OST製作に
総額4億ウォンが投入された。


オリエンタルバラード歌手イ・スヨン 2003-09-20
http://search.ytn.co.kr/NEW/view.php?s_mcd=0419&key=200309201418395657



 不況を知らない歌手イ・スヨンが5集アルバムを持って訪ねて来た!
 新譜発売20日余で20万枚の販売高をあげた話題のアルバムの話と共にするイ・スヨンとの柔らかい感性デート!一緒に楽しんで見ます。


No.259 「一日の接続者10万」 2003.9.20
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200309/20030920/39t31002.htm

「サイバー力(りょく)」

イ・スヨンが、オン-オフラインで大当たりを見せている。
Webサイト分析評価専門サイトであるレンキードットコムは、現在活動中の芸能人の中で
イ・スヨンの公式ホームページ(leesooyoung.com)が、最高の訪問者数を記録していると19日発表した。
一日の接続者数が10万名以上で、これはポータルサイトと殆ど五分五分である数値ということだ。

先月21日に発売されたイ・スヨンの5集「トングロニ」も3週間で27万枚という販売高をあげて
大型文庫、小売店、インターネットショッピングモールなど各種チャートの上位に上がっている。
イ・スヨンは今月末に中国、シンガポールなどアジア7ケ国で一斉に今度の5集を出す予定だ。
イ・スヨンはまた、コ・ス、コン・ヒョジンが出演した「トングロニ」のM/V第1編に引き続き
第2編の撮影を極秘裏に終えた状態で、10月末頃ファンに公開するという計画だ。

タレント コ・スは「内容がとても悲しくて、哀切で自然と泣けてしまった。ヒョジンさんとの涙の
演技に期待してくれ」と、作品に対する確信を見せて、後続編に対する期待感を加えてくれた。


No.258 「話題を集めている歌手イ・スヨンの5集M/V第2弾が来月初めに公開される」 2003.9.19
http://ilgan.joins.com/enter/200309/19/200309191128271701070000070300070302.html



イ・スヨンの新しいアルバム「トングロニ」のM/Vは後続曲まで見ればこそ結末が分かるように
独特なシリーズ形式で製作された。人気を得ている新世代スター、コ・ス、コン・ヒョジン、
チョ・ユニなどが出演して、多くの愛を受けている作品で、M/Vの結末に韓国ファンの関心が
集まっている。

タイトル曲だった「トングロニ」に引き続き、後続曲に決まった曲は(5曲目の)
「ヨジョニ イスル ケムチョ(相変らず唇をかんで)」
イ・スヨンは後続曲を披露する時期に合わせて、M/V第2弾を来月初め、ケーブルTV音楽専門
チャンネルを通じて、いきなり公開する事にした。先月21日にアルバムを発表したことを勘案すれば、
後続曲公開が極めて早い方だが、ムービーの結末に対するファンの関心が熱くて、
ケーブルTVを通じて先に公開する事に決めた。

M/V第2弾の結末はハッピーエンドで決まった。1編以後、7年の歳月が流れ、コ・スは偶然
花屋の前を通り、歌「トングロニ」を聞いて足を止めるが、この花屋の主人がコン・ヒョジンだ。
香港映画「チォムミルミル(?)」でLeon Laiと張曼玉(?)が、再会する場面を彷彿させる感じで、
人々が笑い、幸せな結末を暗示する。
第1弾に比べて胸がジーンとする場面がたくさん収録されたという評価だ。

イ・スヨンの5集 大作M/Vと、コンサートライブ実況を収めたDVDが、来月初めに発売予定。
現在、イ・スヨン5集は25万枚の販売量を記録中だ。


No.257 「5集『This Time』を出したイ・スヨン」 2003.9.19
http://www.hani.co.kr/section-009100004/2003/09/009100004200309181942455.html

淡泊なバラード、秋の日の誘惑

バラード歌手イ・スヨンに対する修飾語を選ぶとしたら「外柔内剛」ではないだろうか。
常に穏かなほほ笑みを浮かべ、低いトーンで囁くように話をするが、その言葉は頑固な
道徳教師の口から出た言葉のようだ。

彼女は篤いキリスト教信者で、歌手デビュー前、保育学科に入学したという事実も、
こんな判断に力を加えてくれる。

専攻バラードにブルースパンク曲。発売後、ひと月だけで27万枚突破。
節制されて不毛な音色で「イ・スヨン表声色抜いたんです」
ほほ笑みで道徳を悟らせる「バラードの女王」イ・スヨンが1年ぶりに5集『This Time』を発表した。

99年デビュー以来、去年の4集までアルバム販売量が上昇曲線を描きながら、
4集で55万枚を売り飛ばした勢いが、今度にもつながる態勢だ。
発売後、ひと月も経たずに27万枚を突破したのだ。

企画社の方は104人編成のオーケストラを動員し、一曲「ウミコンジュ」の録音費だけで
1億2千万ウォンを注ぎ込むほど惜しまず投資した点が成功の最大動力で、
(チャートの)先頭に立たせた。

実際、オーケストラのメロディーが浪漫の極限を実験するような導入曲や、牧歌的叙情が
爽やかに耳に感じる「Irish Whistle Blow」みたいな曲は、通常のバラードアルバムとは
次元が違うように感じられる。

ここに、専攻がバラードであるイ・スヨンがいざしたい音楽という、ブルースとパンク曲まで含まれて
「アラカルトの品揃え」を取り揃えた。
しかし、イ・スヨンのアルバムの一番大きい誘惑はイ・スヨン自身だ。
いくら頑強なエゴの壁だと言っても、歌が流れる時、とろりと崩れなくては堪えることができない位
彼女の音色は纎細で甘美だ。

韓国人特有の「感情固まり」を一口大きく切り取って食べて、少しずつ軟水に溶かすように
解いておいた彼女の声で、カタルシスを感じない強心臓はあまり沢山いないだろう。

彼女は今度の(アルバム)には意図的に淡泊な感じを与えようと努力したと語った。
タイトル曲「トングロニ」で技巧を使わないストレート唱法を駆使するとか「分からないでしょう」という曲では
ちょっと不毛な仮声を駆使したことも、こんな理由からだ。

初対面の印象では、風吹けば倒れるような「外遊」が著しかったが、対話が続くほど「内剛」の感じが濃くなる。
特に蚊声で言葉を引き続いて問ったら「そのなりの声管理法」と返事したし、唯一の趣味である
「罨法部屋に行くこと」がやはり彼女の健康法だそうだ。

彼女はまた、画家頭最後までつき上がっても火を中に和らげるの絶対表現しないようにするとも話した。
21〜22歳の時は、反強制的な歌演習に、かんの虫も出たが、今は歌の演習をしなければ
心細くて願い次第にならない時、頭に来るだけだと言った。

そして、世間のくたびれた人々の癒しになることができる歌を歌って、きらっと輝く星ではなく
空気や太陽のように必ずなければならない。仄かな別に同じな歌手になるともした。

来年1月、日本で(日本語で)正規シングルを発表する彼女に覚悟を聞いた。
「良い環境を持った。もっと広い舞台に出るだけです。
虚荒された欲心はないです。最善を尽くして駄目ならば仕方ない事です。」
スターと言うにはとても素朴で人間的なこのバラードの女王は、来る12月24日と25日
世宗大 大洋ホールでクリスマスコンサートを開く。


No.256 「イ・スヨン風バラード アジアも惚れるか」 2003.9.18
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/0917/091947070712131200.html

バラード歌手 イ・スヨンがアジア市場に進出する

イ・スヨンは今月末中国、シンガポールなどアジア7ケ国で、5集アルバムを同時に発売して、
10月初め、これらの国を訪問してプロモーション活動を広げる。イ・スヨンの今度の海外活動は、
今年初め、40億ウォンで契約を結んだ多国籍アルバム会社であるソニーミュージックとの契約内容の
中の一つで、彼女は今度のプロモーションを通じて、再び韓流熱風を起こすという覚悟だ。

イ・スヨンのアルバムが発売される所は、中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、
インドネシアなど7ケ国で、香港にあるソニーアジアミュージックネットワークを通じて流通する。
現在、国内で発売されて30万枚の販売高を記録中の5集アルバムに4集ヒット曲「ラララ」が加えられる。

ソニーミュージック関係者は16日、「ジャッキーチェンを通じるプロモーションで、イ・スヨンはすでに
華僑圏に広く知られた状態。持続的に活動をする場合、アルバム、公演、キャラクターなどから
300億ウォン以上の受益を予想する」と明らかにした。特にイ・スヨンはデビューの時から
華僑圏音楽ファンが好きなリズムの歌をたくさん歌って国内のどんな歌手より成功する可能性が高い。

イ・スヨンは現在、忙しいスケジュールの中でも、個人教師に倦まず弛まず中国語、英語、日本語の
授業を受けているし、,訪問する国の言語と、歌う歌と、放送出演の時、インタビューなどを消化するための
準備に盛んでいる。

イ・スヨンは記者インタビューで「海外活動だと特別に震えるとか緊張されないが、もう一度の韓流熱風を
導くという考えに、肩の荷が重い。最善を尽くして私たちの音楽の優秀性を知らせるようにする」と
力強い覚悟をすき通って見えた。


No.255 2003.9.18
http://ilgan.joins.com/enter/200309/17/200309171100171701070000070300070302.html



歌手イ・スヨン(24)が「仮面韓国」を宣言した。おおよそアジア7個お吸物で5集アルバムを売り出して、
アジア市場掌握のために走る。

去る月、国内で発売されて愛されているイ・スヨンの5集アルバムぽつんと増えた今月末、中国、香港、
台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイなどアジア7ケ国で同時発売される。
配給は香港ソニーミュージックで引き受けて、ソンズムンは6万章、現地アルバム売り値の25%を
ロイヤリティに支払ってもらう事に契約した。

イ・スヨンはこれに合わせて、次月中旬に仕事週間ほどアジア7ケ国プロモーションツアーに出る。
アジア7ケ国に発売されるイ・スヨン5集アルバムは、韓国語版をそのまま収録したまま、一曲の歌を
さらに追加した。中国語圏ファンのために、4集タイトル曲「ラララ」を中国語バージョンと呼んで追加収録したのだ。
その間、倦まず弛まず中国語の発音矯正を受けたイ・スヨンは北京語発音で「ラララ」を録音した。

こんなにアジア7ケ国で先に活動市場をノムヒン後、イ・スヨンは12月末、日本でシングルを発表して
本格活動を始める。ソニージャパンを通じて活動するイ・スヨンは、早ければ12月末、日本語の新曲で
シングルを売り出して、来年上半期には国内活動を全て中断したまま、初めから日本で半年以上とどまりながら
日本市場を攻略する予定だ。

中国語圏を先に掌握した後、日本で広げてアジア市場全域を活動舞台にするという計画のイ・スヨンは
その間、体系的に海外市場進出を準備して来たし、その始めて歩みが今月末から始まるのだ。
去る月21日に発売されたイ・スヨン5集ぽつんと増えた去る8日公式集計(YBMソウルアルバム)
20万枚を突破して人気を得ている。


No.254 「5集アルバム2株の間20万枚'火片'この数零」 2003.9.17
http://www.koreaherald.co.kr/index.asp
ヒョンランハムより物静かさが大きい魅力

発売2株ぶりにアルバムが20万枚過ぎるように売れて話題になった歌手がいる。
去る12日MBC「MusicCamp」を手始めに、オリエンタル風のポップバラード「トングロニ」でカムバックした
イ・スヨンがその主人公。「歌手はいなくてスターだけいる」と言う言葉が出るだけショー主の舞台を演出した
歌謡界で、イ・スヨンの5thアルバムは、けばけばしいダンス主のムデワヨがスドルのセックシミと
露出競争で血わき肉おどった感情をじっくりとがラアンヒミョオレンぶりに鑑賞することができる「善良な歌」入れる。

去る1999年デビュー以来、五枚のアルバムを倦まず弛まず発表しながら「バラードの女王」という称号を得た
イ・スヨンがカムバックしながら、秋の歌謡界の雰囲気を変えている。
先月21日、5集アルバムを発表したら、いつの間にかタイトル曲「トングロニ」が人気順位トップをおいて競争している。
日本ロケで撮影した映画みたいなM/Vと104人編成のオーケストラを招いて録音するなど、
巨額の製作コストを投資して作った今度のアルバムは、中国、香港、シンガポール、台湾で同時に発売された。
日本ではシングルが発表される。
他の女性歌手のように、セクシーなドレスで体つきを威張らなかったが、特有意沈着した雰囲気に熱情が内在した
自信感で現われたイ・スヨンの女性的な魅力がインタビュー始終強く漂い出た。



Q。アルバムを出す度に良い成果を収めていますが、5集で力を注いだ部分は?

A。歌手がアルバムを出す度に自分の歌がファンから愛されるのを願うという点では
 多分おっつかっつだろう。私の場合は、デビューする時から、ハンボンエクン人気を
 望まないで、きちんきちんと基盤を積んで行きたかった。歌手として生れついたことも重要だが、
 絶え間ない努力が重要だと思う。私の席に泊まる歌手ではない努力派歌手に認められたかった。
 こんな点がファンが高い評価をしてくれたようだ。


Q。今度のアルバムが「イ・スヨンはバラード」としては歌の変化が大きいというピョングががあるのに?

A。実はデビューする当時の私の声と歌は、今とは全然違う。
 1集と2集が違って、3集も違う。同じ声だが、歌手として経歴がブッウルスロックウムアックを
 もうちょっと深く理解するようになったから、少しずつ歌が変わった。5集アルバムは特に、
 多くのジャンルが共存するクロスオーバー的な要素が多い。オーケストラとロックバンドが調和した伴奏もある。
 この前に呼んだ「イ・スヨン表」歌がもっと良いというお方がありえるが、何らの発展なしに
 メロディーと歌詞だけを変えたままアルバムを出す歌手に評価を受けたくなかった。


Q。録音するうちに主に何をしたか?

A。家にいる時には、主に音楽を聞いてDVDを求めてM/Vも見ながら、新しいアルバムを
 準備するのに力を注いだ。活動を中断する間、旅行を行こうと思った。
 ある時は、外国旅行に行こうと前日の夜準備してから、仁川空港に遅く到着して戻った事がある。


Q。スターになった後、友達と史蹟な出会いはよくあるのか?

A。よく知られている通り、芸能人友達とは79クラブメンバーと会っているし、高校時代の友達と
 今もよく会う。79クラブとは、アパート内公園から株に会って話を交わします。
 あまり重要ではない対話素材でも、一日晩中論争をする時がある。高校の時の友達とは家で会います。


Q。弟と二人きり盆唐のアパートで住んでいるのに、暮し腕前は?

A。比較的よくする方だ。インテリアにも関心が高くて、料理の実力も良い方だ。
 去年の春、運転免許を取った以後、球形ソナタを購入したが、直接車を駆って町内スーパーに出て
 よくショッピングをする方だ。きれいな硝子器などを買ったりする。


Q。人気男性タレントがデートを申し込みをしたと言うのに、理想のタイプは?

A。(笑)この頃、某人気ドラマで盛んに関心を集めている美男タレントCさんだ。
 求愛をしたという話は度が外れた表現だ。私が会いたい相手は尊敬することができるだけ
 自信があふれて包容力がある男だ。


Q。その間たくさん儲けたでしょうに?

A。不便ではない位お金を儲けた。お金をもっと儲けたいという考えはない。
 もっと欲心を持てば罪を犯すことだと思う。


Q。多様な活動をするつもりは?

A。幼い時演劇をした事があるので、ミュージカルなら必ず一回してみたい。


No.253 「イ・スヨン-イヒョリなど旺盛な活動自慢」 2003.9.17

イ・スヨンが誇る芸能界最高スタークラブである「79クラブ」が、この初秋に派手な名声を取り戻す。

しばらくの間、メンバーそれぞれの新しい活動の準備で、活発な集まりを持つことができなかった
「79クラブ」のメンバーが、続々と放送舞台にカムバックしている。
「79クラブ」と言うのは、1979年度に生まれた同い年スターの集まりで、イ・スヨン、イ・ヒョリなどの
女性メンバーと、カンタ、シン・ヘソン、キム・ドンワン、ソン・シギョン、ワンタイムのソン・ベッキョン、
アン・ジェモ、イ・ギチャンなどが主な男性メンバーである。

主に歌手で構成される「79クラブ」が誕生したのは2年あまり前。ショープログラムによく出演して
心が通じた同僚歌手同士が、友達になって集まるようになった。
お互いが親しい仲間を紹介しあいながら、食事や酒の席をハムケハンイドルは皆79年生まれという
共通点を見付けて「79クラブ」結成に同意した。

このクラブは初め、高校時代からの友達だったカンタ、シン・ヘソン、イ・ジフン、ドングサムチォングサが、
イ・ヒョリやソン・シギョンなどとよく会うようになって始まったが、それぞれ親しい友達を連れて来て
合流しながら最高のスター軍団になった。性格が良くて活発なイ・ヒョリがイ・スヨンを、
ソン・シギョンは役者で歌手デビューを準備していたアン・ジェモをメンバーに迎え入れて
「友達の友達」が集まった。

それぞれ忙しい面々なので一緒に集まることができるのは、出演するプログラムがビスッヘスケズルの
似ている場合が多いからだ。特に歌謡番組がある日は「79クラブ」の宴会日だ。

「79クラブ」メンバーが誇ることは、芸能界に79年に生まれたスターが他の年代より数等多いという点だ。
79年生まれの歌手が多い理由は、1990年代後半にティーンエージャースターたちが溢れ出た背景と深い関係がある。

90年代初め、ロックバンド出身の新世代スター以後、90年代中盤には10代で構成されたボーイバンドと
ガールズバンドの全盛期がつながったが、一番頂点を成した96年に高校1年生だったスターたちが
歌謡界に大挙入門しながら、今は放送芸能界でなくてはだめな主軸メンバーになった。
これらの中でかなり多い数が79年生でTVブラウン管の中心人物になったこと。

イ・ヒョリ、イ・スヨンのカムバックに引き続き、歌謡界では三羽鳥に通じる79年生同い年友達で結成された「S」が
また活動を再開したし、最近キム・ドンワンが歌謡番組 SBS「人気歌謡」のMCで活動しながら、
「79クラブ」メンバーがまた放送ムデルルザングアックし始めた。さらに10月にはソン・シギョンが新しいアルバムを
内告。ワンタイムウィソングバックギョングも、帰国してカムバックする予定だから「79クラブ」メンバーは
早いうちにまた団結するように見える。


No.252 2003.9.14

歌手イ・スヨンが5集アルバム20万枚の販売高を突破しながら、沈滞したアルバム市場に
活力を吹き込んでいる。

(株)YBMソウルアルバムは「先月末出荷されたイ・スヨン5集が8日現在、20万枚(CD・MC
含めて20万884枚)を突破した」と公式に表明した。これは出荷されてから半月で達成した成果で、
女性ソロバラード歌手としてのイ・スヨンの地位を如実に見せてくれるものだ。
特に極甚な歌謡界不況で達成した成果であり、去年の秋、イ・スヨンが4集でヒットしたのに
引き続いたということが、特別な意味を持っている。

YBMソウルアルバムの社長は「不況の中で、久しぶりに20万枚の販売高が出た。今度の成果が困難を
経験しているアルバム製作社、歌手、企画社たちに力を与えてくれる事例になるように願う」と語った。
一方、イ・スヨンは5集タイトル曲「トングロニ」で各種アルバムチャート1位にランクされるなど気炎を吐いている。

YBMソウルアルバムもMAYA1集13万枚販売高に引き続き、ユンドヒョン、イ・スヨンのヒットで
大きな活力を得ているし、JKキム・ドンウク、LEESSANG、loveholicなども良い成績を記録中だ。
また、来る10月にはイ・ギチャン、LEEDSなど再び大物アルバムが出荷される予定だ。


No.249 「とても申し訳ないです」 2003.9.9

ソウルと地方を行き交って新譜発売記念サイン会を行っているイ・スヨンが長時間待ってサインを
受けることができなかったファンに申し訳ないという気持ちを伝えた。

最近5集を発売したイ・スヨンは先月29日から今月7日まで、ソウル・釜山・大田の各地で
ファンサイン会を開いて大盛況を博した。
去る7日、釜山海雲台ファンサイン会の時は、雨が降る中にも関わらず4時間前から多くのファンが
殺到して入場数を制限しなければならなかったし、時間の関係上先着200人余りにだけサインをした。
そこでイ・スヨンは「放送で良い姿で報いる」とファンに慰労の言葉を送った。

しかし、イ・スヨンの今度のサイン会ツアーは尚冷めないファンの愛を確認することができる機会だった。
サイン会毎に1000人を超えるファンが殺到して盛況を博したし、アルバムは不況の中でも8日現在
25万8,000枚(所属社発表)が売れた。
また、イ・スヨンの所属社である李家企画は2種類のポスターを5万枚ずつ印刷したが、ポスターを
求めようとする人々が増えて2万枚を追加印刷した。

イ・スヨンは来る13日MBC「MusicCamp」でカムバック舞台を行って公式活動に入って行く。


No.248 2003.9.8

彼女の歌は涙腺を刺激し切々と悲しいものが多い。それ故、悲歌に弱い私達の
伝統的感性とも良く合っている。大人が好むのも無理はない。
近年、歌謡界を席巻する新世代歌手らが共通に経験する一つの難しさがある。
それは歌手としての地位を守るために、既成世代ファンから認められなければならないが、
それが上手く出来無いという点だ。

新世代音楽の二つの軸に挙げられるダンスとバラードのうち、ダンス音楽はお前武道感覚的で
騒々しくて大人達の認定はおろか、批判に溢れている。
それでも、バラードは事情が良いが、この頃のバラードはR&Bの香りが漂い「バター」っぽい
しつこさがあり、歓迎されないのは同じだ。チョ・カヌの歌がR&Bだったが、既成世代が
これを好んだのは、そこにトロット息吹を吹き込んだからだ。

そして、新旧世代に渡たって人気を博す「統合型」歌手はあまりいないのが実情だ。
アルバム製作者は、小遣いではなく自分のお金を使う堅固な消費層である既成世代を引き込めば
歌手が長生きするという事実が分かっていても、それを音楽で具現化し難いので困り果てる。

この点で注目に値する歌手がいる。イ・スヨンと言う名前の、淑やかな容姿に淑やかなバラードを
歌う女性歌手だ。彼女は1999年に「I Believe」と言う歌でデビューし、今まで発表した4枚の
アルバムが全てヒットするという印象的な実績を収めている。去年の4thアルバムは50万枚以上の
販売高を記録した。

大当たりした歌手でも、次のアルバムは惨敗する場合が多く、明日が分からない不確実性が
はびこる国内歌謡界で、ただ一度のスランプなしに巡航するということは、驚くべき事実だ。
ちょうど発表された5thアルバムも、タイトル曲「トングロニ」が爆発的な人気を博しながら、
発売後1週間で20万枚近くが売れたことで知られている。

歌謡関係者らは、イ・スヨンのアルバム販売量が多い理由は、他の新世代歌手と違い
既成世代ファンが多いからだと分析する。ある製作者は次のように語る、
「イ・スヨンの歌は東洋的な香りが漂う。島?の感性を表現するのに汲々している多くの歌手とは
カラーが正反対だ。ところで、今の40代と50代が若かった頃、東洋的な曲調の歌が沢山流行ったから
イ・スヨンの音楽に相対的に親しみを感じるのだ。実は、最近の歌の中には大人が好むものが
ないじゃないか。」

それゆえに「I Believe」「NeverAgain」「ピッ(借金)」「オルマナ チョウルカ」などイ・スヨンの
ヒットレパートリーが「オリエンタルバラード」であったから、既成世代を引き込むことができたというのだ。
ないのではなく彼女の歌は涙腺を刺激するだけ切々として悲しいのが多い。
それは悲歌に弱い私達の伝統的感性とも合っている。大人が好まないわけがない。

イ・スヨンの親しみやすい顔だちと、たおやかな容姿も既成世代の好感を得たように見える。
容姿と歌がよく似合う。
また、活動4年間、眉をひそめるようなスキャンダルもなかった。それで恐らく、父親は娘が
イ・スヨンのアルバムを買うと言えば、素直に財布を開くはずだ。イ・スヨンのスターダム蓄積は、
そういう「既成世代の協助」が作用したように見える。

歌謡界では、子はもちろん親も好きだという点をあげてイ・スヨンの人気がロングランするとみている。
やはり歌手は大人のファンを引き込むと、お吸物民家数で翔ける。(?^^;)
イ・スヨンはどんな新世代歌手よりも、国民的歌手になる可能性が高い。


No.247 「イ・スヨン『パク・キョンリムは・・・』」 2003.9.6
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/0905/091945942112131200.html

スヨンよ、お上手なの!

アメリカNYに留学中の万能エンターテイナー、パク・キョンリム(24)が去る8月21日から一週間
韓国に滞在し、懇意な仲間イ・スヨン(24)を励まして帰った事実が知られて話題になっている。

このような内容はイ・スヨンのホームページ(http://www.leesooyoung.com)に最近公開された
インタビュー場面を通じて外部に紹介された。ホームページに公開された内容によれば
パク・キョンリムは顔を現わさなかったが、終始一貫裏手でイ・スヨンを励まして
彼女の宣伝を督励した。当時極秘裏に帰国して一週間とどまって行くパク・キョンリムは
言論はもちろん、いくつかの芸能人を除き帰国の事実も知らせていなかった。

そんな彼女がイ・スヨンのインタビュー時、自分の存在を浮上させたことはちょっと意外だ。
しかし、側近たちは懇意な二人の間を思ったら珍しくないという反応だ。イ・スヨンのある側近は
「スヨンとキョンリムの関係は外から見るよりずっと親密だ。スヨンは殆ど毎日
アメリカに電話をかけてキョンリムの安否を伺って、キョンリムも海外進出を夢見るスヨンに
現地経験を土台でゾックザンは助言を言ってくれている」と言った.

「チャンスンが」でうわさが立ったイ・スヨンはパク・キョンリムとの通話にはお金を全然惜しまない
だけでなく、パク・キョンリムの帰国の知らせを受けてからは、カムバック準備で忙しいにも関わらず
一週間スケジュールを空けておく思いやりをみせた。
イ・スヨンは「キョンリムがダニョガン後からアルバム販売が好きになっている。
どうしてもキョンリムがボックドングオリのようだと好きだった」

イ・スヨンは最近5集「トングロニ」で発売一週間で20万枚を超える販売高をあげて
「さすがイ・スヨン」と言う評価を受けている。イ・スヨン5集は大型文庫、小売商、
,インターネット、ショッピングモールなど各種チャート頂上に上がっているし、去る8月終わり
(株)ネイバー検索語順位でもイ・ヒョリやイ・ヘヨンなどのヒットメーカーを追い抜いて
1位に上がって話題になった。


No.245 2003.9.5

イ・スヨンは去るアルバム活動当時「私には私だけのスタイルがある」と意味深な話をした。
自分とイ・ヒョリは本当に親しいが、全然異なるイメージを持っていることを語る時に出た言葉だ。
普通、女性がそうであるようにイ・スヨンも普段と違うセクシーな格好をしたいと思うことがある。

イ・スヨンは「私もたまにはセクシーな格好をしたい時がある。特にヒョリを見る時、もっとそんな気がする。
それで、ヒョリと似ている化粧をして、全く同じようなスタイルの服を着てみたことがある」と言った。

しかし、イ・スヨンは「それでも私はイ・ヒョリにはなれない。全然セクシーなイメージが出ない。
私だけの個性があって、それでならないこともある。私にはセクシーな衣装が似合わないのだ。
その時以来、ヒョリに似ているイメージを出すことは、初めから頭の中から消した」と付け加えた。

イ・スヨンは「ヒョリも私のようなイメージを持つことはできない。私は私のスタイルを求めて
またファンが願うイメージを守っていくのも重要だ」と「イ・スヨンスタイル」を強調した。
流行に沸き返える幼い女学生たちに流用したイ・スヨンの悟りだ。


No.244 2003.9.5

ヒョリ1集『'Stylish』でヒョリ天下「将軍」
スヨン5集『This Time』販売女王「モン軍」

歌手イ・スヨンは「幼い時に(イ)ヒョリは身体の発育が特別だったけど、私は声の発育が特別だった」と
お互いの差異に対して言った事がある。冗談なのかマジな言葉なのか、この言葉のように二人の歌手を
表現するのにぴったり合う言葉は探しにくい。
イ・ヒョリは素敵なスタイルと派手な舞台マナーを披露する歌手で、イ・スヨンは東洋的なスタイルの
バラード歌手で歌謡界でお互い棲み分けている。

24歳で同じ歳のイ・スヨンとイ・ヒョリの友情は、まあまあの程度でしょうか、ファンなら皆が分かる話。
ところで、一番親しい友達と言いながらも、大衆には空と地差のイメージを見せる二人の歌手が
殆ど同じ時期にアルバムを売り出して面白い。二人の友情と競争がどんな結果を生むか注目される。

ピンクルは1集「ブルーレーン」を98年に、イ・スヨンは1集アルバム「I BELIEVE」を99年に発表した。
歌手デビューはイ・ヒョリが1年先輩であるはず。しかし、ソロ歌手ではイ・ヒョリのデビューが随分立ち遅れる。
5集「This Time」と1集「Stylish」で取り組んでいるイ・スヨンとイ・ヒョリがお互いに対して本音を打ち明けた。

▲イ・ヒョリvsイ・スヨンアルバム販売

まず話題面では、イ・ヒョリの宣伝が引き立つ。ピンクルで活動をしながらMCで領域を開拓したイ・ヒョリは
「ヒョリ将軍」になったように、アルバム発売前に衣装メーカーになった。14日に発売された1集「Stylish」は
3日現在8万枚(所属事務所発表)の販売量を記録中だ。
しかし、これに立ち遅れるイ・スヨンではない。今年女性歌手販売女王の席を狙うイ・スヨンは
21日5集「This Time」を売り出したし、もう20万枚(所属事務所集計)の販売高をあげた。
友達イ・スヨンがイ・ヒョリを1位の席から引き摺り下ろしたわけだ。

▲どうしてこんなに親しくなったか

性格が全然違うような二人が如何このように親しくなったのだろうか?
この部分ではイ・スヨンとイ・ヒョリの言葉が違う。
イ・スヨンは「2集活動当時の難しい時に、横でイ・ヒョリが悩みを聞き入れて暖かく慰めてくれたから」と
明らかにした。
これに惚れてイ・ヒョリは「元々私は周りの友達の話をたくさん聞き入れる方だが、特にスヨンは
私が期待で話をたくさん打ち明けるようになる」と明らかにした。
結局お互いに精神的に多くの安らぎ得ている関係のようだ。

▲お互いに言う長所と短所

イ・スヨンは「ヒョリの長所と同時に短所がとても率直なこと」と伝えた。とても率直で
親しい友達である自分にまでも魂消る時があるという話。嫌いで良さが明らかだ。
イ・スヨンは載せる「自分に」と表現した。「自分は哀歌強いスタイルだから、ヒョリと一番親しくなれば
本当に深く親しくなることができる」
イ・ヒョリが言ったイ・スヨンは率直で自分をよく導いてくれる素敵な女。短所ならあまり自分を
厳格に閉じ込めるのだ。それでイ・ヒョリは「スヨンを横で見れば、自分を大変にむち打ち真書
たまに大変に見える時がある」苦言した。

▲各自のアルバムに対して

イ・ヒョリは歌手イ・スヨンに対して「色が明らかなイメージを持った珍しい女性歌手」と絶賛した。
自分よりはずっとソロ歌手として大きな席を固めていると。
イ・スヨンは本当に熱心にイ・ヒョリのアルバムをモニターした。「ヒョリの今度のアルバムには
ヒョリが直接作詞・作曲した歌があるのに、歌詞の中に「私を感じて私を感じて」という部分がある。
この部分は新しい自分の音楽を提示し、グループのイメージを脱して自分が追い求めて
悩む音楽がちゃんと出ている。2、3集と出てきても期待できる歌手」と伝えた。


No.242 2003.9.3

ボックスミュージック、マックスMP3、プキなど3箇所のオンライン音楽サイトに
サービス中止を要請したイ・スヨンの5集アルバムThis Time(タイトル曲「トングロニ」)が
マイリッスンドットコム(www.mylisten.com)を通じて提供される。

マイリッスンドットコムはイ・スヨンの所属社である李家企画とオンライン音楽サービス使用契約を
締結して、来る4日からイ・スヨンの5集アルバムを提供すると2日、発表した。

マイリッスンドットコムが一部のサイトに音源を提供することによって、音源権利保有社の
オンライン音楽提供に対する公平性論難が申し立てられるように見える。

李家エンターテインメントのイ・ハンウ室長は「マイリッスンドットコムがオンライン音楽サービス市場で
合法的な音楽サービスを固守したという点を高く評価して、イ・スヨン5集を提供するようになった」
と言った。
マイリッスンドットコムはパク・ジヨンの4集新譜も9月8日からストリーミングサービスを開始する計画だ。


No.240 2003.9.2

整形手術説否認…「ファッション助言、負蜊Z正ヒョグァブァッダ」

5集アルバム「This Time」で去年に引き続き、今秋にもメガヒットメーカーに予想される
イ・スヨンが来る13日MBC TV「MusicCamp」(演出:権席)でカムバック舞台を控えて
成形手術論難に抜けた。

去年発売されたアルバムの中で、4集とベストアルバムで80万枚を超える最高の
アルバム販売量を記録して名実共に「バラードの女王」という称号を得たイ・スヨンの
ジャケット写真を見たファンたちが専ら「きれいになった。誰のようにウェグックがで
整形手術して来たのではないのか」と口を揃えて言っている。

これについてイ・スヨンは率直な性格らしく「周りで粹でイェポジョッダゴするのに
このすべてのものが懇意な友達であるイ・ヒョリ徳です.しゃれるのに才がなかった私に
ヒョリが多い助言を言ってくれたんです。ヒョリはコーディネートができるだけファッション感覚が
優れて似合う服を選んでくれたりした”ゴバックヒョッダ。
イ・スヨンはまた「一緒にTVに出演した洪指呼博士の勧誘で、歯を矯正した。
自信あるように笑うことができるようになったこともきれいになった秘訣です」と打ち明けた。

タイトル曲「トングロニ」で活動するようになる放送カムバックに先立って
イ・スヨンの5集アルバムは去る8月21日国内を含めてシンガポール、台湾、中国、香港で
同時善報だった。日本ではシングルが発売された(#間違ってる…)。

このアルバムは発売されてから10日もせずに、アルバム販売量10万枚をあっさりと
超えながらソウルKyobo文庫など大型店で何回も売り切れを出した。


No.239 2003.9.2

5集「トングロニ」一日1万与件アクセス「暴酒」
「潜行末内で活動再開時は突風もっと荒そう」
バラード女王イ・スヨンが「潜行暴風」を起こしている。

イ・スヨンは先月21日5集「トングロニ」を発表した後にも「顔の無い歌手」を自認するように
TV出演やコンサートなどをしないのに、アルバム販売量はもちろんモバイルでも女王の
面貌を確かに見せてくれている。

SBS TVドラマ「今年である」のモバイルサービスを主観した(株)アジト金聖火代表は
「イ・スヨン5集をサービス開始した以後、一日に1ではないのは以上(売上高1000万ウォン)の
アクセスが暴酒、10日後には売上高1億ウォンを突破した」と言った。

「トングロニ」を含めた5集収録曲がカラリングとベル音、ミュージックビデオ表示、原音ベルなどに
サービスされたが、使用者たちの暴酒でただ何時間ぶりにダウンロード1位に登板するなど
モバイル市場で独走をしているということ。
このような成り行きで見る時、以前大きくヒットした「今年である」のモバイル記録も
早いうちに塗り替えることができるはずだという見込みだ。

こんな爆発的人気はイ・スヨンという歌手の音楽性と大衆的認知度、そして今度のアルバムの
高い完成度のためだ。

またイ・スヨンの所属社である李家エンターテインメントがアメリカマクロヴィジョンの
不法複製防止システムを1枚当たり7セントのロイヤリティーを支払ってまで今度導入。
アルバム市場不況の元凶と目されて来た不法複製を不可能にさせたことも漏らすことができない。

これ以外に、イ・スヨン5集ポスターが品切現象をもたらして、発売5日後には5万枚を追加で製作、
各売場に配布したし、サイン入りCDも追加注文要請の殺到するだけ人気が高くて
23日から始まった全国ファンサイン会はもっと盛況を成している。

歌謡関係者たちは「秋夕が去る今月中旬頃、潜行を終わらせてTV出演を含めた歌手活動を
本格化すればイ・スヨン暴風はもっと激しくなること」と言いながら「イ・スヨンがミリオンセラーの
切られた脈をまた受け継ぐこと」と期待を表した。


No.238 2003.9.2

2003年歌謡界を導いているイ・ヒョリとイ・スヨンは24歳の同い歳で懇意な間だ。
最近「イヒョリダンス。イ・スヨンバラード」に分かれて広げている人々の「友情レース」が
初秋の歌謡界の話の種になっている。

特に来る13日からはイ・スヨンも本格的な放送活動を始めることになっており、
これらの競争が低迷する歌謡界の大きな力になるように見える。
一部の専門家たちは、これらの競争が90年代中盤の韓国歌謡界をニ分した
「キム・ゴンモ-シン・スンフン競争」を彷彿とするビッグイベントになると見ている。

現在イ・ヒョリは断然「女性ダンス界の至尊」である。彼女の言葉一言、踊り動作一つは
直ちに話題になる。もう映画界とCF界でイ・ヒョリを取るために最高額を提示しているし、
実際にその効果もしたたかだ。アルバム販売量もダンス歌手では珍しく12万枚をあったり
クリアし20万枚に向けて伸ばしている。

ここに挑戦状を投げたイ・スヨンの勢いもすごい。5集アルバム発表後10日を少し過ぎた時点で
難なく22万枚を記録した。それも放送活動を一度もまともにしないてあげたアルバム販売量だから
もっと驚くべきだ。所属社である李家エンターテインメントはイ・スヨンが13日の
MTV「MusicCamp」を皮切りに本格的な活動に入って行くと、9月末までに50万枚は
軽く超えると見ている。イ・スヨンのファン層である20代を含めて30〜40代のファンたちが
動きながらアルバムが一日平均1万3000枚ずつ売れて行っているからだ。

しかし、この二人のスターに悩みが一つ生じた。来る13日放送されるMTV「MusicCamp」で
1位候補で争うように見えるからだ。イ・ヒョリが来る6日の放送で1位に上がると言っても、
13日にはイ・スヨンとマッブディッチなのなるのに、この時はアルバム販売量で加速が付いた
イ・スヨンに勝利することができるか壮語ができない状況だ。
イ・スヨンも初放送で1位に入ればこそ「9月末50万枚販売記録」を果たすことができる。

この2人は懇意な間間柄だ。普段はお互いに踊りと発声を指導しあうことはもちろん、
奥深いプライベートまで議論する。今年の初め、イ・スヨンのM/V撮影現場にイ・ヒョリが同行したし、
先月30日イ・ヒョリの初ライブ現場にはイ・スヨンが電話をかけた。
これら同い歳スターの競争が低迷する歌謡界に大きな力になるように見える。


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