No.308 「イ・スヨン 『乱闘場ファンサイン会』公開謝罪」 2003.10.29
http://news.hot.co.kr/2003/10/29/200310291101292300.shtml
セットが崩れて負傷者が発生して腰碎けになったイ・スヨンのファンサイン会
(見てから10月27日付け報道)と関してイ・スヨンがホームページを通じて謝りの意味を伝えた。
イ・スヨンは最近ホームページにインタビュー動画を載せて「サイン会に来たファンに
本当本当申し訳ない。舞台も崩れて学生もたくさん怪我をして到底サイン会を進行することが
できなかった。
状況がよくなれば、また行ってサイン会をするつもりだったが、あいさつでもしなければ
ならなかったが、状況があまりにも悪くなった」と言った。
去る25日午後7時30分、ソウル衿川区のあるディスカウント店で開かれたイ・スヨンの
サイン会に1,000人余りがいっぺんに殺到してセットが崩れて負傷者が続出する事故が起きた。
No.307 「『トングロニ』 イ・スヨン後続曲は豊富」 2003.10.28
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1028/091953019912131200.html
「ファンにふんだんな歌の贈り物をするつもりです」
バラードスター イ・スヨンがすなわち三曲の後続曲を同時に披露する。
イ・スヨンは現在5集アルバムのタイトル曲『トングロニ』で人気を集めているのに
この余勢を駆って後続曲として『相変らず唇をかみます』『ウミコンジュ』『分からないでしょう』など
三曲をいっぺんに出す。
歌手が普通1曲の後続曲だけ出す点に比べれば非常に異例的だ。イ・スヨンがこのような戦略を
駆使するのは、短い期間で沢山の曲をファンに見せるためだ。
イ・スヨン側は「今度のアルバムのために沢山のことを準備したが、全てを見せることが
できなかったことがあまりにも残念だった」「三曲をいっぺんに発表して集中力が劣るかも知れないが
ファンの立場では、趣向に合わせて選択することができる利点も大きい」と明らかにした。
イ・スヨンの『相変らず唇をかみます』はミディアムテンポのマイナーフォークロックバラードだ。
M/Vはタイトル曲『トングロニ』の後続内容が収録される予定だ。また、もう一つの後続曲『ウミコンジュ』は
11月中旬に封切られるカン・スヨン主演の映画『サークル』のテーマ曲で使われる正統バラード曲だ。
104人組みオーケストラの派手なメロディーのために録音費1億2,000万ウォンをかかった大作だ。
『分からないでしょう』は、哀切なリズムが心をひく歌だ。
イ・スヨンは「人気順位に囚われず、三曲をいっぺんに披露するのは、これまで声援を送ってくれた
ファンに対する一種のファンサービス」と言った。
No.306 「イ・スヨン 後続曲"3色戦略"」 2003.10.27
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/031027/2003102710523644000.htm
『相変らず唇をかみます』 『ウミコンジュ』 『分からないでしょう』
イ・スヨンが『トングロニ』の後続曲で三角攻撃を広げる。『相変らず唇をかみます』M/Vは
『トングロニ』の後続編でコスとコン・ヒョジンの愛の結末を見せてTV舞台で披露する予定だ。
優雅なオーケストラバージョンなど2曲でCDに収録された『ウミコンジュ』は映画『サークル』の
場面をM/Vで使い、また映画のBGMでも使われる。また、甘美な雰囲気の『分からないでしょう』は
ラジオ放送で聞くことができる。
後続曲三色戦略に対してイ・スヨンは「1曲に集中すれば順位は上がります。しかし、沢山の曲を
聞かせたいです。『トングロニ』で3週連続1位になったので、後続曲は順位に拘らないです」
と所感を明らかにした。 「これまでは良い曲が知られないのが切なかったんですよ」と付け加えた。
タイトル曲『トングロニ』の活動だけでも33万枚以上のアルバム販売量を記録した彼女は
30日K2TV『ミュージックバンク』で『相変らず唇をかんで』初舞台を披露する。
No.305 「イ・スヨン ファンサイン会場1000人余りに押されて圧死危機事態」 2003.10.26
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200310/20031027/3a731004.htm
「助けて〜」
歌手イ・スヨンがファンの乱入による圧死危機をギリギリ免れた。
イ・スヨンは、去る25日午後7時30分頃、ソウルホームプラス金泉店オープン記念で
ファンサイン会を行っている途中、このような事態にあった。
サインを貰うために待ったファン4000人余りは、イ・スヨンが現われて顔が見えると
会場へ寄り集まり、ホームプラス側の職員の何人かがこれらを制止しようと思ったが
力不足だった。
一瞬のうちに押し寄せた1000人余りのファンによって、イ・スヨンがサインをしていた
テーブル周辺は乱闘場になって、結局スタジオの天井が崩れる不祥事が発生して
2人が重傷を負って10人余りが負傷した。
イ・スヨンは天井が崩れる直前、マネージャーらが素早く移動させたおかげで軽い擦り傷を
負っただけで、被害を避けることができた。
イ・スヨンのある側近は「人々がどっと押し寄せてスタジオが搖れたので、スヨンさんを
先に待避させた」「少しでも措置が遅れていたら、どんな惨事が起きていたかと思うと
背筋がゾッとする」と明らかにした。
25日に5集タイトル曲『トングロニ』で3週連続MBC
TV『音楽キャンプ』1位になったイ・スヨンは
早いうちに後続曲『相変らず唇をかみます』を立てて活動に拍車をかける予定だ。
No.304 「イ・スヨン 5集『This Time』を出してさらにスペシャルアルバムも突風」 2003.10.26
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200310/20031027/3a719004.htm
24日に発売されたイ・スヨンのスペシャルパッケージアルバムが、秋のアルバム市場に
突風を巻き起こしている。
2万セット限定版で発売されたこのアルバムは、今までのヒット曲を全て網羅したDVDと
CDの2枚組で構成されているのが特徴。
去る8月に発表した5集『This Time』30万枚突破の原動力になった『トングロニ』を含めて
同じアルバムの『相変らず唇をかみます』と、雄大で壮厳な感じの大型バラード曲『ウミコンジュ』が
収録されている。
また、イ・スヨンの存在を知らせた『I Believe』、超豪華キャスティングと完成度が際立つM/V
『クリゴ サランヘ』、『グッバイ』など、美しいバラードヒット曲のM/Vが収められており、
2002年コンサート実況と5集のために撮ったフィジーでの動画集等が1時間分に編集されている。
CDに収録されている『ラララ』の中国語バージョンは、イ・スヨンの東洋風メロディーラインに
慣れたファンに、自分の音楽スタイルをもう一度見せてくれたという意味で、ファンに大きな
反響を起こした作品。
それ以外に『ザングフィビン』OSTの中から『モング(夢)』と『チャン・ナラと友達』の中から
『Will be Mine』が一緒に収録され、他の(イ・スヨンの)アルバムには入らなかった彼女の声を
イ・スヨン本人のアルバムで聞くことができるようにしたことも漏らすことができない特徴。
一方、国内トップ歌手に位置づけしたイ・スヨンは、来年初めソニーミュージックを通じて
日本を皮切りにアジアに活動領域を広げる予定だ。
No.303 「イ・スヨン ファンサイン会10分で中断"事故"」 2003.10.26
http://ilgan.joins.com/enter/200310/26/200310261625068431070000070300070302.html
4000人余り集まりサイン台崩れて負傷者も発生
「待ったファンにとても申し訳ないです」
イ・スヨンのファンサイン会が、集まったファンによって事故が発生して腰碎けになった。
イ・スヨンは去る25日午後7時、ソウル衿川区トクサン洞の大型ディスカウント店ホームプラスで
開場記念サイン会を催した。しかし、この日集まった4000余人のファンが、サイン会が始まるや否や
いっぺんに押し寄せてサイン台が壊れて軽い負傷者が発生するなどの問題が起こって
一時間の予定だったサイン会が始まって10分で腰碎けになった。イ・スヨンとホームプラス側は
行事を進行できないと判断、ファンに了解を求めてサイン会をそのまま中止した。
この日、主催側であるホームプラスは、進行要員を配置するなど安全対策を用意したが
予想よりずっと多くのファンが殺到して、統制がまともに出来なかった。イ・スヨンは事故が
収まるのを待っている途中、サイン会再開が難しくなろう「機会が触れれば、またサイン会を
開くことができれば良いだろう。待ったファンにとても申し訳ない」と重ねて謝った後、席を外した。
イ・スヨンはこの日、サイン会に先立って放送されたMBC
TV『音楽キャンプ』で
5集タイトル曲『トングロニ』で、3週連続1位になり、サインを受けるためのファンの反応がもっと熱かった。
『トングロニ』が相変らず正常の人気を呼んでいるが、イ・スヨンはここに未練がましくなくて
27日から曲を変えて集団活動曲体制を披露する。『相変らず唇をかみます』をメインに
『ウミコンジュ』、『分からないでしょう』まで3曲を同時に歌う事にした。今度のアルバムで
社長されること惜しい曲が多くてこんな活動方式を選んだ。この中『相変らず唇をかみます』は
コスとコン・ヒョジンが主演した『トングロニ』のM/Vの後続話でムービーが作られる。
イ・スヨン5集は現在、販売量33万枚を記録。女性歌手の中で今年最高のアルバム販売量を記録中だ。
24日にはCD-DVD特別パッケージアルバムも発表した。2CDに5集アルバム収録曲と、
『クリゴ サランヘ』など、以前のアルバムバラードヒット曲のM/Vが一緒に収録された。
No.302 「イ・スヨン ファンサイン会修羅場」 2003.10.26
http://news.hot.co.kr/2003/10/26/200310261346332300.shtml
集まった人波によってイ・スヨンファンサイン会のセットが崩れて負傷者の
発生する事故が起こった。
この事故によって会場に閉じこめられて負傷する所だったイ・スヨンは、
周囲の助けで会場をすり抜けて事故を兔れた。
去る25日午後7時30分、京畿道坡州の某ディスカウント店の金村店で開かれた
「イ・スヨンサイン会」には4,000人余りが集まった。この中で、1,000人余りが
いっぺんに殺到してセットが崩れ始めた。それで人々が下敷きになって擦過傷、
骨折傷などの負傷者が発生した。
ある関係者は「現場にファンがそんなにたくさん入ることができなかった。
マネージャーとディスカウント店職員、アルバム関係者だけでは統制が不可能だった」
「救急車が出動した後、人々が助け出されて現場が整理された」と語った。
また、「イ・スヨンは予定された1時間でサイン会を終えることができなくて
焦ってたし、負傷者の安否を心配している」と付け加えた。
イ・スヨンは、26日中に自分のホームページからセルフインタビュー方式で
すまない心と当時の状況、そして誤解に対する説明などを直接語る予定だ。
一方、このファンサイン会に先立って、イ・スヨンはMBC『音楽キャンプ』で
『トングロニ』で3人の主演者の中で1位を占める気炎を吐いた事がある。
No.301 「イ・スヨン ファンサイン会無残」 2003.10.26
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1026/091952845812131200.html
バラードスター イ・スヨンのファンサイン会が無残に
イ・スヨンのファンサイン会は25日午後7時30分大型ディスカウント店「ホームプラス」金泉店で
開かれる予定だったが、ファンがいっぺんに殺到して取り消されてしまった。
この日、イ・スヨンのファンサイン会には主催者側の予想をはるかに上回る4,000人余りの
人が殺到した。イ・スヨンが現われるとファンの中で1,000人余りが、イ・スヨンのところに
寄り集まってサイン会場は、あっという間に修羅場になった。ファンサイン会のために設置した
机や垂れ幕、広報用スタンドなどが崩れ、この渦中に一部のファンがけがをする不祥事が
起った。結局、イ・スヨンとホームプラス関係者などは、20分余りでファンサイン会を中断した。
この日イ・スヨンはMBC「生放送音楽キャンプ」で『トングロニ』で3週連続1位になって
嬉しさに浮き立っていたが、予想値できなかったサイン会事故で切ながった。
イ・スヨンは25日夜「ファンと直接顔を合わせて多くの話を交わしたかったが、
こんな事故が発生してファンにすまない」「ファンの安否が知りたい」と言った。
一方イ・スヨンは『トングロニ』に引き続き、5集収録曲の中で『相変らず唇をかみます』
『ウミコンジュ』、『分からないでしょう』など3曲をいっぺんに後続曲で出す予定だ。
イ・スヨンは「人気順位に拘りません」「三曲をいっぺんに披露することは、
これまで声援を送ってくれたファンに対する一種のファンサービス」と明らかにした。
No.300 「イ・スヨン『ユニよ、歌で応援するよ』」 2003.10.24
1集から4集までムービー友情出演お返しのため
チョ・ユニ出演映画広報委して率先して
歌手イ・スヨンが同じ釜の飯(李家エンターテインメント)家族で、後輩であるチョ・ユニを
自分の歌で支援する。アジア7ケ国で同時発表した『トングロニ』のヒットで名実共に韓国を
代表するバラード歌手に位置づけした
イ・スヨンは歌『分からないでしょう』をM/Vで製作、イギリス監督の映画『最後の晩餐』
(ひまわりフィルム)を広報する。
イ・スヨンの『分からないでしょう』は去る8月売り出した5集アルバム収録曲で、同時に
『最後の晩餐』オリジナルサウンドトラックの中で、チョ・ユニのテーマ曲で使われた叙情的な
雰囲気がぷんぷんと漂う歌。
地上波とケーブルTVを通じて放送される『分からないでしょう』のM/Vにヒューマンコメディーを
標榜した映画『最後の晩餐』の予告編と広告を映像に構えて、同じ所属社の後輩であるチョ・ユニを
積極後援する事にした。
映画のオリジナルサウンドトラックと映画を背景にしたM/Vの二つのカードでチョ・ユニを
「押して週期」にしたこと
チョ・ユニは今までドラマタイプ?M/Vを披露して話題を集めたイ・スヨンの1集『I
Believe』、
3集『チャラリ』、4集『ラララ』『ピッ(借金)』に友情出演して来た。
イ・スヨンは「比重が少ない重量挙げ自分の仕事のように熱心にしてくれたユニに
項上有り難さを感じていた」「私の歌とM/Vが助けになれば」と語った。
『最後の晩餐』は李鐘元金ポソン、チョ・ユニが主人公で出演する映画で、自殺を夢見る
男女三人が偶然出逢ってハプニングを通じて「希望」という大事な真理を悟る内容だ。
チョ・ユニは名品族を夢見るカドビッに苦しむ女を演じた。
No.299 「イ・スヨン "後続曲3編期待して下さい"」 2003.10.23
http://news.hot.co.kr/2003/10/24/200310241030322300.shtml
歌手イ・スヨンが3曲の後続曲を同時に披露する。
去る8月に5集を発表し、タイトル曲『トングロニ』で高い人気を集めているイ・スヨンは
『相変らず唇をかみます』『ウミコンジュ』『分からないでしょう』など3曲を同時に後続活動を
続ける。
所属事務所側は「歌番組のランキングに縛られないという信念を見せるためだ。
歌手がアルバムを発表した後、1〜2曲だけで活動して終える状況をいつも残念に思っていた」
「これから歌謡界に良い前例になったら良いだろう」と語った。
一方、今度紹介される曲のうち『ウミコンジュ』は104人組みオーケストラを動員するなど
録音に1億2,000万ウォンを投入した”大作”で、映画『サークル』のテーマ曲として交渉を
受けるなど、人気を得ている。
No.298 「イ・スヨン視力喪失説 まさかマーケティングの一環?」 2003.10.22
http://news.joins.com/et/200310/22/200310221639424901a000a500a520.html
イ・スヨンが視力喪失危機?
人気歌手イ・スヨンが片耳の聴力を失ったと報道されたのに続き、最近では視力を失う境遇に
置かれたという消息が聞こえている。イ・スヨンのファンか否かを別にして、一歌手に、
いや一若い女性に起きた切ないこの事態は、多くの人々を驚かすのに充分だ。
まず結論から言おう。これは事実無根だ。イ・スヨンの左目が良くないことは事実だが
多くの人々が経験するように、ただ乱視がひどいというだけであって、日常には大きく
差し支えがないと言う。聴覚も同じだ。これまた生活に不便がない位だ。
イ・スヨンがデビューした時、彼女が御両親と死に別れて、二人の弟と妹の責任を負わなければならない
孤児家庭と言う話がかつて広がった。初々しくて、か弱いイメージに特有の感性で、哀切なバラードを
醸し出す彼女は、切ない視線をオマケで(?)得たりした。しかしさらに、片方の耳、片方の目まで?
もし「清純哀れ型」のイメージを仕立てる所属社のマーケティング戦略ではないか?
イ・スヨンの所属社である李家企画側は、ぱっとする、マネージャーであるイ・ハヌ室長は
「想像もできない話だ。ちょっとした事実が、過ぎる程誇張されて広まっただけだ」と言いながら
「今どきこんな話が役に立つか?」と聞き返した。
イ・スヨンも「あっけない。どうしてしきりに私をこんな方で駆って行くのか分からない」と頭を横に振った。
イ・スヨンは、この頃絶頂の人気を享受している。『トングロニ』という曲が幅広く愛を受けており、
この曲が収録された5集アルバムは30万枚も超えるように売れた。こんなハプニングまで必要な状況では
ないのに、どうしてそんな事が起らなければならなかったのか疑わしい。
アナクロニズム的で「なければもっと良かった」という蛇足の代わりに、歌手が歌だけで評価を受ける
風土が惜しい。
No.297 「イ・スヨン『ある タフです』ノンストップ4
カメオ出演」 2003.10.21
http://news.hot.co.kr/2003/10/21/200310211148222100.shtml
国内最高級バラード歌手のイ・スヨンが普段と違うタフな姿を見せてくれる見こみだ。
普段たおやかな姿を見せるイ・スヨンは、24日に放送されるMBC青春シチュエーション・コメディー
『ノンストップ4』に登場し、礼儀がなく、卑劣な言葉まで躊躇しない売店のお姉さんとしての役を演じる。
この日の出演分は、もう去る15〜16日に収録を終わらせ、イ・スヨンは本物の俳優に劣らない演技力を
披露してスタッフたちを驚かせた。
関係者は「早目にモチァングなどを通じて自分の才能を見せてくれた事がある。
また2001年末に、このシチュエーション・コメディーに出演して「延辺娘」を熟演した点も
今度のキャスティングでひと役買っている」と言った。
No.296 「イ・スヨン "なまり女王"」 2003.10.20
http://ilgan.joins.com/enter/200310/20/200310200949093271070000070300070302.html
『ノンストップ4』慶尚道なまりペラペラ…去年には延辺娘役、満点演技。
イ・スヨンが「なまり演技の女王」として認められた。
イ・スヨンは、去る15〜16日に撮影が行われたMBC
TV青春シートコム『ノンストップ4』
「私の愛 当たり前になって行くの」篇にゲスト出演して、慶尚道なまりの演技を自然に消化した。
去年『ノンストップ4』の前身である『ニューノンストップ』に延辺娘役で出演して、延辺なまりで話題を
集めたのに続き、この日また慶尚道なまりまで上手に駆使し、スタッフの感嘆を催した。
最初、なまり演技は予定になかった。しかし、イ・スヨンは、自分が引き受けた役に感動を
吹き入れるために自ら提案した。
この日、イ・スヨンは「サがジない」大学構内の売店の娘役で登場して、大学生である
レギュラー出演者たちを苦しめる役を引き受けて、慶尚道なまりを選択した。
イ・スヨンはソウル出身だが、江源道を除いた腕度なまりを皆駆使することができる。
この日の撮影分の放送日付はまだ未定だ。
No.295 「イ・スヨン失明危機…完治可能性 "希薄"」
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1020/091951938912131200.html
各種歌謡チャート1位を走っているイ・スヨンが深刻な「視力喪失」危機を経験している。
イ・スヨンのある側近は、19日に記者とのインタビューで「イ・スヨンはかつて乱視で苦労したが、
最近左目の視力が急激に落ちている」「とても近い距離でなければ物をよく見分けることができない
ほどにひどい」と語った。これまで所属社の関係者と何人かの同僚歌手らだけがイ・スヨンの
こんな内幕を知っていた。
現在、イ・スヨンの所属社では公式には「個人の私生活」という理由で視力悪化に対して
具体的な言及を避けている。しかし、彼女の目に致命的な問題があるという点は認めた。
所属社のある関係者は「実はカムバックの前から視力にたくさん神経を使った」「所属社代表が
直接海外から目に良いという薬を求めて来たし、有名眼科で手術も考慮したが、完治が難しい
という診断を受けると、これも諦めてしまった」と言った。彼女は引き続き「イ・スヨンがこの頃
周りの人と出会っても、あいさつをあまりしないという話をたまに聞くけど、これは目が悪くて
顔をよく見分けることができなかったせい」と説明した。
「そのように視力が悪いのに、どうやって舞台活動をするのか」という質問に対して、所属社側は
「彼女にはレンズアレルギーがあって、コンタクトレンズも使わないで舞台に上がるが、
特有の勝負根性で、これをよく乗り越えて来た」と明らかにした。イ・スヨンはこの頃、
放送出演のない時は、視力補正用めがねをかけたりする。知人らは「彼女の視力は、先天的に
健康ではない上に、仕事をする時に自分の身を案じない性格のため、もっと悪くなった」と
切ながっている。
イ・スヨンは軟らかで弱いイメージとは違い、幼い時から孤児家庭で家事の責任を負いながら、
強い責任感と根性が身についている。今も彼女は、録音する時に徹夜になる時は、夜食をとって
いくら大変な日程でも「大変だ」とは言わない。イ・スヨンは、8月末の5集発表以後、殆ど週一で
点滴を受けながら活動している。しかし、こんな強行軍は結局、視力悪化など歌手生命を縮める
深刻な後遺症を呼んでいる。
MBC「生放送音楽キャンプ」のある関係者は、最近ホームページの掲示板を通じて「もう他の
ランキング番組でも1位をとったイ・スヨンが、この日(11日)賞を受けて、わあわあ泣いたが、
分かってみれば、この頃たくさん大変だと言う」「忙しいスケジュールの外に、個人的に
大変な事も多かったみたいだ」と、彼女の手に負えない状況を間接的に伝えた。
イ・スヨンは、最悪のアルバム不況の中で5集が、現在30万枚を超えた。また、5集タイトル曲
『トングロニ』で、先月11日に続き、18日の「音楽キャンプ」でも連続で1位になった。
2002年10月『ラララ』から、12月『ピッ(借金)』、今年の3月『グッバイ』、そして今の『トングロニ』に
至るまで、1年間で4曲を相次いでトップに乗せる快挙を達成した。
No.294 「イ・スヨン タレントして見ようか…『ノンストップ4』でタフな役
演技」 2003.10.17
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1017/091951522712111100.html
イ・スヨンがタフな「売店のお嬢さん」に変身する。
イ・スヨンは来たる24日に放送されるMBC青春シートコム『ノンストップ4』の
『私の愛当たり前になって行くの』編で、礼儀がなくて口が悪い売店のお嬢さんで登場する。
イ・スヨンが『私の愛当たり前になって行くの』にキャスティングされたのは、彼女が今までいくつかの
バラエティ番組で声帯模写などを通じて発揮した「才能」に『ノンストップ4』の製作陣が目を止めたからだ。
彼女が2001年末に、このシートコムに出演して「延邊娘」役を見事に演じた点も今度の
キャスティングにひと役かった。
イ・スヨンは、こんな製作陣の期待に応えるように、15〜16日に行われた撮影で、本物の俳優に劣らない
演技力を見せ、周りから賛辞を受けた。イ・スヨンのある側近は「スヨンが撮影の前に普段とイメージが
全然違う姿を見せるようになって、ちょっと心配したのも事実だ」と語った。
さらに「しかし実際に撮影が始まったら、今度の役に完全に没頭して、プロらしい姿を見せてくれた」
と付け加えた。現在イ・スヨンは、9月に発売した5集アルバムのタイトル曲『トングロニ』で人気を独占している。
No.293 「イ・スヨン ワンサカジ?『ノンストップ4』売店のお嬢さんに変身」 2003.10.15
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/tv/031016/2003101610421385000.htm
「ワンサカジだと誤解しないで下さい」
『トングロニ』の歌手イ・スヨンがMTV『ノンストップ4』に出演して「当たり前になって行くの」で、
売店のお嬢さんに変身する。
題目も『私の愛、当たり前になって行くの』のこのエピソードで、イ・スヨンは大学内の売店の
オフィスレディーで登場して、品物を買わない学生たちにつっけんどんに対応して
『(やい)指折られたいのか?』など丁寧でない言葉に近い卑劣語を躊躇しない。
15日、西江大で撮影したイ・スヨンは「前日にシナリオが渡されたけど、どんな演技をしたら良いかと思って
寝そびれたんです」と言いながら「演技があまり上手かったら、私が本当に『当たり前になって行く』のような
人だと信じてしまうだろうし、また演技がぎこちなければ、歌手が特別出演して。と思うからです」
と言いながら、配役に対する悩みを打ち明けた。彼女は高校の時、演劇部で活動した事があって
演技に対する恐ろしさはあまりないが、普段あまり使わないせりふを駆使しなければならないのが
難しかったと所感を明らかにした。
始終イ・スヨンを見守ったMC蒙恩結局「縁起でもない売店のお嬢さん」イ・スヨンの善良な内面を見付けて
彼女を胸に盛るようになる。この日の撮影分は、24日に電波に乗る予定だ。
一方『トングロニ』で先週MTV『音楽キャンプ』で1位になって、1年の間に4曲が1位になるという
嬉しさを味わったイ・スヨンは、18日の『音楽キャンプ』でも1位候補に上がって『泥酔
in melody』の
ウン・ジウォンとトップを争う。
No.292 「ワックス - イ・スヨン、ただ歌唱力で勝負..."歌謡界希望"」 2003.10.15
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200310/20031016/3ap26001.htm
似たものスター「歌謡界希望」
去年50万枚以上のアルバム販売−大当たり
名声ふさわしい超大型ムービーも製作
多様なファン層確保 「不況知らず」
「彼女らがいてくれて、歌謡界は希望が持てる」
イ・スヨンとワックス、二人を今、歌謡界では大韓民国最高の女性歌手と呼ぶ。
イ・スヨンは去る8月21日、5集『トングロニ』を発表。30万枚を売り飛ばしているし、
ワックスは9月18日に出した4集『関係』で20万枚を超えてミリオンセラーに向けてピッチを急に上げている。
ダンスや顔ではない、歌唱力で勝負をかけて「正統歌手」の嫡統を引き継いでいる二人は多くの点で似ている。
去る99年『I Believe』でデビューしたイ・スヨンは、去年4集『ラララ』で大当たりを打って、
史上最悪のアルバム不況にもかかわらず、55万枚を販売する突風を起こしたし、2集「化粧を直して」
で80万枚を販売して、国内女性歌手最多販売記録を保有したワックスも、去年3集『お願いします』が
60万枚も売れる底力を見せた。
イ・スヨンがタイトル曲『トングロニ』と『ウミコンジュ』などを通じてオリエンタルバラードで変身をした上に、
ワックスはタイトル曲『関係』で既存のワックス風バラードに異国的なスパニッシュその他を使うなど
シャンソンとジャズの雰囲気を加味した。
長期化するアルバム市場の不況で、皆骨を惜しんでいるこの時に彼女らの名声にふさわしい超大型
M/Vも注目される。
成功するために韓国に恋人を持って日本で向こう間コスと運命的な愛を信じる留学生コン・ヒョジン。
そしてコスを捜して日本に行った恋人であるチョ・ユニ。.これらの胸が痛むラブストーリーを盛った
イ・スヨンの『トングロニ』のM/Vは、多くの人々の心の琴線に触れる。
製作コストだけも4億5000万ウォンが投入されたし、映画的効果を倍加するために35mm映画フィルムを
使って、ランニングタイムだけでおおよそ20余分に逹する超大型ブロックバスターだ。
ワックスも80年代「東方不敗」、「ファングビホング」などで国内に多くのファンを確保しているグァンジリムと
SBS TV『野人時代』から、李政宰に熱演した金永好をキャスティング。企画段階から話題を呼んだ。
7億ウォンの製作コストと中国上海オールロケで製作された今度のM/Vは、『化粧を直して』のM/Vの続編
のような性格で、申恩慶を代理して監獄に行った金永好が脱獄した後、中国上海で密航してグァンジリムと
涙ぐましい愛を分ける。
10代から50代まで多様なファン層を確保。世代間の障壁を飛び越える愛を受けている二人はまた、
大衆的な音楽科純粋な印象,たおやかながらもか弱い外貌などでも似ていている。
ワックスはイ・スヨンに対して「自分ばかりの色、音色、感じがある」と評価したし、
イ・スヨンはワックスに対して「大衆的だが決して平凡ではない魅力を持った」と言った。
No.291 「 [News in News] イ・スヨン歌謡チャート制覇」 2003.10.12
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/tv/031012/2003101210420386000.htm
『トングロニ』で人気を集めているイ・スヨンが、再び感激の涙を流した。
イ・スヨンは11日にあったMTVランキング番組である「生放送
音楽キャンプ」で頂上に上がった。
数えきれないほどチャート1位を獲得して来たが、この日頂上に上がったことには特別な意味があって
感激が加わった。4集アルバムで『ラララ』『ピッ(借金)』『グッバイ』など広報した3曲が全部このチャート1位に
なったのに相次ぎ『トングロニ』までトップになったことで、一アルバムで4曲が1位になったからだ。
イ・スヨンは近く、5集後続曲『相変らず唇をかみます』をお目見えする計画だ。
No.290 「イ・スヨン 1年4曲1位大記録」 2003.10.12
http://ilgan.joins.com/enter/200310/12/200310121238225771070000070300070302.html
歌手イ・スヨンが大記録を立てた。1年の間におよそ4曲をTV音楽順位プログラム1位になった。
イ・スヨンは、去る11日MBC TV「音楽キャンプ」で『トングロニ』で1位感激を享受した。
こういうわけでイ・スヨンは去年10月『ラララ』、12月『ピッ』(以上4集)、去る3月『グッバイ』(スペシャルアルバム)
まで含んで1年の間総4曲で1位を占めた。
大歌手チョ・ヨンピルなどが発表曲毎に1位を取ったことはあったが、イ・スヨンのように1年の間に
発表曲4曲でずっと1位を取ることは初めてだ。このため、イ・スヨンは『トングロニ』の1位が確定した瞬間
泣き崩れて1時間ほどずっと泣いた。落ち着いた後「発表曲がずっと1位になって、むしろ負担のほうが
大きかった。今度も1位をとれるかと思うと不安が大きかった。そのようにまでウール竝びは、私も見当を
つけることができなかった。泣きが裂けて止めなかった」と感激を抑えられながった。
イ・スヨンは10日、今度の5集アルバム販売高も30万枚を突破して、この日二重の慶事にあった。
No.289 「イ・スヨン、歌ごとにホームラン」 2003.10.12
http://news.hot.co.kr/2003/10/12/200310121236022300.shtml
イ・スヨンが4連打席ホームランを記録。感動の涙をこぼした。
イ・スヨンは去る11日歌謡ランキング番組であるMBC「音楽キャンプ」で5集タイトル曲
『トングロニ』で1位を記録。去年4集『ラララ』で初の1位になって以来、後続曲『ピッ(借金)』、
スペシャルアルバムタイトル曲『グッバイ』などが相次いで1位を獲得するという栄光を享受した。
イ・スヨンは受賞直後、言葉が出ないほど涙を流した。
ある関係者は「私たちもビックリしました。生涯初の1位になった去年以後、決して涙を見せなかった。
今度も淡々としているかと思ったが、そうではなかったようだ。歌謡界が難しいということが
分かった後で、気苦労がひどかったのではないかと思う。本当に得たかった時に得た1位だと思う」
と語った。イ・スヨンは去る99年のデビュー以後、2位だけをおよそ14回も繰り返えしたが、去年の10月に
初めて1位になった事がある。
イ・スヨンは、最近ひどい過労の症状を見せながらも、各種舞台で闘魂を発揮したし、
5集で30万枚の販売高を越して、今年最高のアルバム販売記録に挑戦している。
[ビハインド.com]イ・スヨン バンのため苦労しますね
http://ilgan.joins.com/series/200310/10/200310101020512171130000130400130405.html
イ・スヨンが専用バンのため苦労が並大抵ではない。
専用バンに置いておいた品物を盗まれて、それから道の真ん中で動かなくなった。
専用バンとの悪縁は先月27日に起きた盗難事件から始まった。
専用バンの中を誰かが全部盗んでいった。マネージャー宅の前にバンを止めておいたが
助手席の窓を破って1000万ウォン台の高級音響施設とイ・スヨンの「セクシーな動画」が収録された
カムコーダを盗んだ。東大門警察署に届けたが、まだ犯人を捕まえることができない。
この盗難事件以後、専用バンは続けて問題を起こした。盗難された日の午後には故障して
道路の真ん中で動かなくなった。スケジュールを終わらせて家に帰る途中、バンが動かなくて
イ・スヨンはコールタクシーの世話になった。故障が続いて修理を任せて何日もの間
専用バンを利用することができなかった。
修理をした後、今度はマネージャーが専用バンの鍵をなくしてしまった。
キーボックスを全部変えなければならないのに、部品が来るのに
一週間は待たなければならない。当然イ・スヨンはまた専用バンを利用することができない。
No.288 「ミュージックファイル カバーストーリー イ・スヨン
インタビュー」
◆自分をよく現わさない中に歌手活動するようですが、どうしてそうなんです?か?
性格のせいです。音楽色もそうで、自然に、それでいて音楽も歳月が付け出して来ながら
時になれば知られることと言う信頼を持っています。
◆そんな信頼はどこで出るんですか?
歌に対する自分の熱情から出ると考えています。それである日一人が言うのが分かるようになって、
数百、数千名が認めることと言う頼です。
◆イ・スヨンさんをどうして人々が好きなんだと思いますか?
自然で、安らか、そんなイメージを好むようです。歌以外才能がない。歌が良くて歌だけ思う。
それほど生きて行くことから楽で親しいのが伝わるのかなぁ?
◆歌手になるという考えはいつから?
十歳より以前だったと思います。その時代には衍容弼先輩かも知れなかったが、衍容弼さんが
TVに出れば幸せに見えた。それで私もあのように幸せな良い人にならなくてはならないと思いました。
私は他の職業を思って見た事がない.はじめから歌手になりたかったです。
◆小さい頃に幸せに見えた衍容弼さん、このごろ見ればどうなのか?
相変らず幸せに見えます。奥さんを失って痛さがありますが、歌一つに生きて行く姿、その年歳に
チァムシル主競技場をファンに満たすことができる音楽である。本当にすごい。
◆イ・スヨンさんもその年になれば可能そうなのに
ない。その方は本当にすごいお方だ。
◆外国歌手の中に好きな歌手は?
アネサフレンクリン、カリスマの歌手、本当に好きです。
◆音楽評論家壬辰某氏もアネサフレンクリンが本当に好きだ。実は私たち世代の歌手なのに、
近いサルムドル外に分からないイ・スヨンさんの魅力は?
友達の間では気ばたらきあって,たまに笑わせる竝びも分かる女だ。このごろはTVガッウンデにも余裕が
セングギョソか、あの私どおりはウッギルテもあるようなのに。
◆歌演習はどのようにするか?
活動する時期には車で株路する。うーん…24時間音楽と一緒に通うことも音楽演習だと思う。
◆声が初期に比べてハスキーされたという考えをした.
ワイルドな歌もするほどだから。そしてデビュー時代には初初しい歌『I
BELIEVE』であった。成熟されて行っている。
◆自分の生にお手助けになる芸能界人は?
歌手ハリムさん
◆旅行通って見た所の中で良かった所は?
ミュージックビデオ取りながら主に通ったがそれは仕事でした。旅行とは言えないです。
◆それでも後で時間があればまた来て見たいとそんな所はなかった?
皆好きだった。そして私はどれ一つだけ特別に好きなそんな沸き返えるスタイルではない。
幅広くそれぞれの長所が好みたい.一本気で抜けないため
◆賛美歌はオトンノ?レなのか?
歌という表現は無理がある。胸から湧き出る賛美歌は祈って讃揚だ。最高の音楽、一番感動的な音楽だと思う。
単純なコード、単純なメロディーなのに。
◆良かった本は?
『ブルーデー』『花たちに希望』を同じ短い一竝びの文と写真。しかし私にとって多くの思うようにして
その後を引き継ぐようにする本が良い。
◆初期のTV出演と、この頃のTV出演はどう違いますか?
初めにはあまり震えた。今は余裕が生じたからもっと良い姿をお見せするために労力することができられた。
歌手として内攻がたくさん積もるようだ。ない.まだか.不足だ.また不足でまた不足だ。
◆新しいアルバム『トングロニ』を録音してて難しかった点は?
曲解釈が一番重要なのにそれがぽつんとチブオネように出てくれなかった時、腹が立つ
微妙な感情表現がよく暮らすと良い歌になるのに。
◆人々がまだよく分からないが本人の気に入る歌は?
今度のアルバムの『Wanna Bigman』だ。新しいジャンルだったし、欲心が出て呼んだ。
◆私も入った.個人的にはその歌が一番良い。ビートも好き。絶妙だった。この頃政治的に混乱して
経済もそうで韓国人が新しい疲れて、だるさに直面にいる。韓国人に言いたいことは?
試練はもっと強まるために神様がくださると思う。そして、私たちがその間イルオボリョッゴや、
忘れていた大事な価値をまた回復しなさいと試練くださると思う。
あの自分もこの頃こんな社会的雰囲気の中で考えたくさんする。強く立ち上がらなければならない。
◆インタビューする私にしてくれたい良い話があったら?
誰にも良い話になりなさいという見送ることで申し上げることがある。上で受けようと心に決めれば
上で受ける事だけ生ずる。他の人々を愛しながら暮している。
◆ミュージックファイルに望みたい話は?
正統音楽雑誌が本当に必要な時期だ。期待が率直に多くのなる。興味主の記事があまり多くないが思う。
評論をする時もその歌手のアルバム全体をレビューして見て評価する、そんな誠意をお願いします。
音楽の深みを正確に診断してくれたら良いだろう。その歌手を深く分析する雑誌になってくれるように…。
◆ありがとう
(以上、インタビューはKBS TVミュージックバンク生放送を控えた9月18日(木)午後5時から6時間。
出演者控室で行った)
No.287 「ミュージックファイル カバーストーリー オリエンタルバラー
ド イ・スヨン マネージャ イ・ハンウ インタビュー」
◆イ・スヨンと一番近い距離にいるマネージャから見たイ・スヨンの長所は?
独特の音色です。私の考えでは他の歌手と比較にならない位に良い音色で、独特だからといって
バックギョングリムのように珍しいと言うのがではなく、どの焚くセクシーな面まで感じられる
ドックトックハムです。歌手は結局ボイスのトーンと色で勝負が付く。音色は生れ持つものです。
そして自我陶酔にならないで、ずっと努力する歌手です。考えが深い歌手です。
新人の時の自分を忘れない。この位有名になれば、変わることもできるのに相変らず善良で
余裕のある笑みを持っている。
◆イ・スヨンがスターになることができた要因は?
デビューの時、オリエンタルバラードだと言って多国籍な感覚が加味されたし、
今もその影響とイメージは残っているのに、特にその間ずっとプロデューサをしてきたMGRの
助けが本当に大きかった。デビュー時、ホイットニー・ヒューストンみたいなスタイルが流行だったし、
ビデオ歌手時代だった。しかしイ・スヨンは正反対で冒険だったが、ゾルゼミを追い求めたし、
生命力の長いオーディオの方を選択した。
だから、結果論だが、企画、広報、プロデュース力3拍子が全て良く当たったわけだ。
◆歌謡界が変化する時期なのにどんなに見るか?
全て分かってて、どうして訊くんですか?
◆現場にいる人としての視覚がまたあるようだ
これからはショーではない感動、そして本当にプロらしく歌手の活動する時代が来た。
ライブを通じてファンの欲求を満たさなければならない。日本もアルバム市場不況脱出を
公演でくぐった。これからはライブ舞台だ。イ・スヨンも同じだ。12月24,
25日世宗大学で
ライブコンサートをする。
◆歌謡関係者に望む点は?
イ・スヨンの性格がサルガブゲ近付く性格ではない。それでもし生意気だという誤解を受けないか
気づかったりする。絶対にそうではない。初めは人見知りをするが、一応付き合ってからは
本当に親しくなる、そんなスタイルだ。
◆大衆に望む点は?
イ・スヨンのファンもいて、嫌やがる人もいるはずだ。しかし、一部アンチたちは短所だけ得ようと思って、
長所も短所で眺める。是非グロジドルではなかったら…。
◆歌手イ・スヨンに言いたいことは?
お互いに、自分らしく生きて行こう。私はマネージャらしく、男らしく、そしてイ・スヨンは
歌手らしく、女らしく、それで信頼が搖れることはない。
◆イ・スヨンと働いていて、一番感動受けた瞬間は?
忙しくてとても難しい時、また難しいスケジュールを取って来た時、イ・スヨンは不平を言わないで、
仕事を全て終えた後、私に苦労したんです、ありがとうございますと言う。
私は率直にごめんにそのようにむしろ私を励まして来れば、当然もっとザルヘヤジして頑張るようになる。
◆ありがとう
こちらこそ、ありがとうございました。
No.286 「ミュージック カバーストーリー 李家エンターテインメント代取締役社長 インタビュー」
◆イ・スヨン アルバムの現在販売高は?
27万枚だ。思ったよりも遅い。しかし、私はお金よりは日課ソングツィヨックがもっと重要だ。
お金はその次だ。仕事をたくさんすると健康を維持することができる。仕事をしなければ体がだるい。
◆アルバム市場不況なのにイ・スヨンのアルバムは好調のようだ。最近のアルバム市場どう見ているか?
アルバム市場は小くなった。しかし音楽市場は大きくなった。モバイルがもっと大きい市場になるでしょう。
3年前から20%ずつ増えた。従って、難しいがもうちょっと前を眺めて出なければならないでしょう。
また『同じなゴギッジブ』と言ってもよくできる家があるように、アルバムも私がするによりけり
だという信頼にして行く。従って、斜陽産業だないこういうことではなく、もっと多い熱情を傾けなければならない。
◆SMエンターテイメントのイ・スマンさんが不法ダウンロード難題を解決するためにたくさん努力するのに…
一緒にしなければならないのに充分に助けることができなくてすまない心だ。
自暴自棄する人々がイ・スマンさんを見て、心ででも後援して支持したらと思う。
これからは私も立派な彼を積極的に助けるはずだ。今日午後にもイ・スマンさんを含めて
その問題で集まりがある。私は個人的にボックスを尋ねて解決した。ただMP3は韓国が文化後進国
ということを証明するものだ。
◆ある方式や?
無条件尋ねてイ・スヨン音源を含めた李家エンターテインメント音源をボックスで下らなければ
私はこの席で出ないとボックス社長に言った。そして、一歩進み出して事が親的が全てこの所に
尋ねて来て出ないと言った。するとすぐ下った。
◆当たり前の事だがすごい
私はIT産業よりもっと高付加価値の産業がアルバム産業だと思う。
◆イ・スヨンとのインタビューは本当によく成長して来た正しい歌手という気がした。
これからのイ・スヨンはまたどんな姿になろうか?
5年間活動したし、全部で販売量は200万枚以上だった。イ・スヨン本人は一生歌うということが
易しい事ではないと言った。3年位もっと熱心にした以後からはヤングフィはおばさんのように
DJもして歌もするそんなアーティストになりたがる。本人はずっと変化が与えたがる。
毎アルバム毎に10%から15%位変化して来た。
イ・スヨンは考えが深い。バムムデに対する誘惑は相変らず多がった回出演に1千7百万ウォン位
出演料提示受けたが、どうしても軽くなるみたいで断る。
◆イ・スヨンの成功要因は?
本人が本当に努力したし、心で歌った。それが半分で、イメージ作るのにスタッフの努力が半分で成功した。
私は放送出演以前にもっと重要なことは、イメージを作ることだと思う。そして、成功する時期を気をつけなければ
ならない。特に歌手の場合お金が多いことも良いが、ややもすると副作用がある。
しかしスヨンはよく対処して行っている。来年11月になればイ・スヨンとの契約は終わる。
私は良いところに行ったらと思う。
◆また再契約しないか?
その間に働いて来た時間とお金を思えばそうだが、新しい企画社と働くこともイ・スヨンの音楽発展に
必要なことという考えをする。従ってイ・スヨンが新しい仕事をしたければ、私は一緒に働いた
マネージャーとホームページまでも一緒に送ることができる。
◆容易くない考えなのに意外だ
合理的にするとお互いに良いと考え真書だ。これから5年,
10年長生きする歌手になって欲しい。
そして、イ・スヨンのため疏外された潜在された李家エンターテインメントの新人歌手たちにも
機会が付与されるでしょう。
◆イ・スヨンが淋しがらないか?
ない。未練なしに放してやる。実利次元では私が間違っている。しかし、もっと好きになるはずだ
という考えをする。イ・スヨンのためだからだ。従って私は歌手利敵に対する良い先例が残したい考えだ。
私のような考えを持っていると言っても実践しなければ要らない。歌謡界発展のために良い考えは
行動で移さなければならない。時間が経つと自然に解決されることは何もない。
◆他の歌手は誰か?
LEEDSが10月初に出る。その他にも準備している歌手が多い。LEEDSはカナダ海外同胞で、
需要芸術舞台と輪図県のラブレターみたいなプログラムにだけ出演する。1集が6万枚出た。
今度の2集は12万枚が目標だ。そして、エメラルドキャッスルのシンガー知遇もある。
また、MBC大学歌謡祭大賞受賞者アンセジンもアンダーロックジャンルなのに良い。
李家エンターテインメントはハンジヒェ、チョ・ユニ、異種数みたいな演技者も一緒に働いている。
◆アルバム産業がよくできようとすれば?
某ラジオグックザングニムゲ申し上げた事がある。同じ放送国内AMとFMが競争して争うのに
私はそれよりはTV、映画、演劇と競争しなければならないと思う。そして、良いアルバムが出れば
私のアルバムが売れないと思ってはいけない。.そのように思ってはいけない。
Aという映画を見に行ってから売り切れだったらBという映画を代わりに見るようになる。
良い映画が結局映画市場を広げてくれる。それで私はチャン・ナラ、wax、ソン・シギョンの
アルバムが出ることを報告。今度のイ・スヨンのアルバムが十分に売れないという考えはしない。
アルバム市場自体が拡がらなければならない。演劇映画界の人々は、よくひと固めになること見れば
うらやましい。しかし、徐々に変わっている。若い歌謡人が自覚しなければならない。
じっといると解決されないから。
◆最後に話したいことは?
不法音源退治に先に立ったイ・スマンさんがする良いこと、腹中でも後援しなければならない。
立派な仕事をしている。
◆アルバム産業界に入って来る前にはどんな仕事をしたか?
小さな貿易商をしたし、その前には大学街の前でカフェをした。あの時幸せだった。
私の青春は花雲みたいではなかったし、富裕ではなかった。しかし、10坪あまりのカフェから
LPアルバムでビージーズ、ビートルズ、チォックメンジオだから、オルクで、サイモンとガーファンクル、
ピンクプロイドみたいなオルドパブを聞いて良かった。それとともに、徐々に方背洞鴨鴎亭洞みたいなところで
チェーン店を広げて行った。そうして蚕室MBCプロダクションの前にあったカペルシャのバイト学生、
弟が李ジフンだったし、それが手始めだった。李ジフンは惜しい歌手だ。出てもうちょっと働いたら
もっとよくできたんと今も思う。その後ゾトリオ、もっとデーを作った。
◆イ・スヨンにしてあげたい話は?
とてもありがとう。大変な状況でいろいろ賢く乗り越えて良い結果出た。
自慢しないで、怠惰ではなくて、有終の美をおさめてほしい。
◆宗教は?
教会や聖堂出る時間がない。心の余裕がないようだ。誰でも信じることが楽になる道だと思う。
◆一日仕事とは?
夜明け4時に眠って9時頃に起きる。事業は新しいアイデアが重要だ。私は休むようになればむしろ体がだるい。
成就感が私をシャキっとさせる。
◆つまんだ?
他人は私がお金多いと思うのに、イ・スヨン1,2ジブテ日刊紙全面広告費で12億入った。
たくさん儲けたりしたが投資もたくさんする。私は今もレンタルアパートに住んでいる。
No.285 「バラード女帝WAX - イ・スヨン『似ているようで違う姿』」 2003.10.9
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/031009/2003100910519764000.htm
「WAXか、イ・スヨンか」2003年秋、バラード「女帝」を夢見る二人の女性歌手の競争が熾烈だ。
『関係』のWAXと『トングロニ』のイ・スヨンは、ビジュアルではないオーディオだけで勝負をかけて来た正統派女性歌手。今年は同じ時期にアルバム(WAX4集『WAX4』、イ・スヨン5集『This
Time』)を出して、2人の活躍が国内アルバム業界の大きな関心事になった。
2人とも70万〜80万枚近いアルバム販売量を記録することができる大魚級ゆえ、2人の一挙手一投足が大きな関心事に違いない。2人を比較・分析してみよう。
●ミュージックヒストリー(Music History)
99年1集アルバム『I Believe』でデビューしたイ・スヨンは、以後発売されるアルバム毎に最小限2曲以上のヒット曲を出した。去年だけでも『ラララ』『ピッ(借金)』などを相次いでヒットさせた。アルバム販売量もデビュー初期には20万枚程だったが、去年には4集を60万枚以上売って大型歌手に成長した。正規アルバム4枚を出しながらただ一度のスランプもなかったということは「アルバム歌手」として立地を固めたという証拠だ。
WAXも同じだ。2000年初アルバムで『オンマエ
イルギ(母の日記)』と『オッパ』をヒットさせた後、2集で『化粧を直して』『愛したくて』を含めて3集『ブタッケヨ(お願い)』で60万枚の販売量を記録した。今度のアルバムも発売されてから3週で20万枚を売った。
●変身、そして結果は
WAXは4集アルバムでデビュー以後、一貫されるように標榜して来た「WAX印音楽」で少し変わった姿を見せてくれた。4集タイトル曲『関係』は、既存の「WAX印バラード」に新しい色彩が加わっている。異国的なスパニッシュその他を使うなど、シャンソンとジャズの雰囲気が加味されており、30〜40代に慣れた「桑」祈祷相当部分で確認される。このお陰か、20代は勿論で30〜50代の音楽ファンにも選んだ支持を得ている。
アルバム発売以前にもう予約注文25万枚を記録したイ・スヨンの5集『This
Time』もやはり「イ・スヨン印バラード」に以前より更に積極的な「鴨円毛感じ」を強調した。104人組みオーケストラとロックバンドの共演に『Irish
Whistle Blow』をイントロで挿入したタイトル曲『トングロニ』と『ウミコンジュ』は鴨円毛バラードの典型を見せてくれている。やっぱり変身の大きい力になっている。
●大作のミュージックビデオ
「危機は機会」という言葉がある。アルバム市場の不況にも、2人はすくまなかった。代わりに数億ウォンが投入されたM/Vを製作して話題の紐をおかなかった。イ・スヨンの『トングロニ』のM/Vにはコス、コン・ヒョジン、チョ・ユニ、ハン・ジへなど大物スターが大挙出演して哀切な愛を歌った。製作コストだけも4億5000万ウォンが投入され、映画的な効果を倍加するために35mmの映画フィルムを使った。ランニングタイムだけ20分に逹するブロックバスターミュージックビデオだ。1、2部連作形態で製作されて、歌と映像が同時に話題を起こしている。
WAXも80年代「東方不敗」「ファングビホング」などで国内に多くのファンを確保しているグァンズリン(グァンジリム)と2集『化粧を直して』『愛したくて』に出たタレント
金永好が一緒に出演してM/V企画段階から話題を催した。7億ウォンの製作コストと中国・上海からオールロケで製作され、2集『化粧を直して』のM/Vの続編性格を帯びている。申恩慶を代理して監獄に行った金永好が脱獄した後、中国・上海で密航して経験する話を盛った。
●多様なファン層が長い生命力の源泉
WAXとイ・スヨンはよく相剋という50代と10代ファンを同時に共有する。 これがアルバム販売量に直ちに反影されているということが歌謡専門家の評価だ。特に女性歌手では珍しく女性ファンが多いという共通点もあって、女心の代表走者とするだけ纎細ながらも起伏ない音色もまったく同じだ。女性ファンの心を突き通す歌詞と感性的なメロディは同質感さえ感じらせる。
2人には特有の「底力」がある。WAXは2・3集活動を終了した後も15万枚以上を更に売ったし、イ・スヨンもデビュー以後発表したアルバムがまだ倦まず弛まず人気を呼んでいる。これは20代前半から30代後半、ひいては50代まで厚いファン層が形成されているからだ。飛ばない外貌に、たおやかな体躯、ここに大衆的な音楽まで…色々な面でこの二人の歌手は似ている。
●差異も多い
ある音楽評論家は「イ・スヨンは熱唱する歌手ではない。代わりに良い曲を選んだし、その曲に似合うように声を調律する能力を持った。特にトロット歌手の空くことがこっそりこっそり覗き見える唱法は、大衆的な感性に着くっつく」と評価した。これに比べて、WAXは誰でも従って歌うことができる易しいメロディと、具体的で真率な歌詞が非常に大衆的だ。庶民的な感じも強い。
このように、似ているようで別の魅力を持ったイ・スヨンとWAX。
それじゃ彼女らはお互いをどう思っているか。WAXはイ・スヨンに対して「自分ならではの明らかな色がある。大衆が彼女に没頭するようにする魅力がある」と褒めたてた。これにイ・スヨンはWAXに対して「大衆的だが決して平凡ではない魅力を持っている。彼女の音楽を聞いていると小学校時代の思い出が思い出される」と明らかにした。
●これからの活動計画
TV露出を慎んでいるWAXは、ライブコンサート舞台を主に活用する計画だ。来る11月頃、全国規模のコンサートを計画している。放送活動なしにアルバム販売量が30万枚に迫れば年末歌謡大賞の歌手王も狙うことができるというのがWAXの考えだ。
WAXより少し先にアルバムを売り出したイ・スヨンは、発売4週で30万枚をあっさり超えて50万枚に向けて疾走している。彼女は余勢を駆って、今月末
中国、シンガポールなどアジア7ヵ国で同時にアルバムを売り出す計画だ。「アジアのイ・スヨン」を期待してもよさそうだ。
No.284 「イ・スヨン、ファンサービスアルバム予約1時間で売り切れ」 2003.10.8
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200310/20031009/3ai30002.htm
スペシャルも「大当たり」
DVD+CD…パッケージ
ヒット曲総網羅
「トングロニ」ムービー完結編も間もなく公開 スペシャルも大当たり!
5集『This Time』で巡航中である歌手イ・スヨンのスペシャルパッケージアルバムがヒットを予告している。ファンサービスでこれまでのヒット曲を総網羅して発売する「DVD+CDスペシャルパッケージ」限定販売分1万枚が予約注文1時間で売り切れたとのこと。
来る20日発売される今度のスペシャルパッケージには「トングロニ」を始め、「相変らず唇をかんで」、「ウミコンジュ」など5集収録曲と「I
Believe」「クリゴサランヘ」「グッバイ」などヒット曲のM/Vが収録される。また、去年のコンサート実況とフィジーで撮影した動画集などが1時間分
編集されて入っている。これと共に「トングロニ」のムービー完結編も公開される。後続ムービー「相変らず唇をかんで」は、前編に比べてもっと哀切な内容を記している。
CDには1集から5集まで人気を集めた色々な曲が入っている。初めて公開される「ラララ」の中国語バージョンも関心事。これ以外にも、SBS
TV 「ザングフィビン」、OST収録曲「モング」、プロジェクトアルバム「チャンナラと友達」の「Will
Be Mine」が収録された。イ・スヨンは今度のアルバムに「さびしくて大変だった去る時代には音楽があって幸せだったし、今は皆さんがいて本当に暖かいです。これまで送ってくださった絶え間ない愛に感謝致します」と言う直筆の手紙を同封したりした。
No.283 「イ・スヨン『なくて売る事が出来ないです』…DVDスペシャルパッケージ売所」 2003.10.8
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1008/091950142512131200.html
イ・スヨンのDVDスペシャルパッケージが6日予約1時間で売り切れる記録を立てた。
イ・スヨンは来る20日頃ファンサービス次元で自分のヒット曲を全て集めたDVD+CDスペシャルパッケージを1万セット限定販売する事にしたが、事前予約で注文が締め切られた。
今度のスペシャルパッケージは『トングロニ』『相変らず唇をかんで』『ウミコンジュ』など5集収録曲と『I
Believe』『クリゴサランヘ』『Good Bye』など、以前のアルバムヒット曲とM/Vが収録される。また、2002年コンサート実況とフィジー島で撮った動画、5集アルバムの後続曲『相変らず唇をかんで』のM/Vも一緒に公開される。今度のスペシャルパッケージはイ・スヨンがファンサービス次元から安価で製作したもので、音楽と映像のほかにイ・スヨンが直接ファンに感謝の意味を書いた手紙が添えられる。
イ・スヨン側はスペシャルパッケージとは別に、近いうちに15編のM/Vと多くの映像を編集したまた他のDVD『M/Vコレクション』も売り出す計画だ。
No.282 「イ・スヨン "1時間ぶりに予約終わったんです"
2集30万突破記念ファンサービス限定販売」 2003.10.7
http://ilgan.joins.com/enter/200310/07/200310071140379031070000070300070301.html
イ・スヨンがスペシャルパッケージアルバム1万枚を一時間で売り飛ばす底力を誇示した。5集アルバム「トングロニ」で愛されているイ・スヨンは、アルバム販売30万枚突破記念ファンサービスで特別パッケージアルバム1万枚を限定販売する。15日で20日間発売予定。
スペシャルパッケージ発売に先立って、去る2日午前各種インターネットアルバム販売サイトと大型問屋で前売りを受けた結果、前売り始めた時間もあらなくて1万枚全て予約された。
流通社であるソニーミュージックで各問屋とインターネット売り口に注文場を行かせてから一時間もあらなくて1万2000枚の注文が入って来て熱い人気を集めた。このように反応の熱い理由はことの「無料」でDVDを得る機会だから。
スペシャルパッケージはCDにDVDを縛って作った。「トングロニ」が収録された5集アルバムCDにコン・ヒョジン、コス、チョ・ユニなど人気スターが出演して
多くの愛を受けている「トングロニ」と「相変らず唇をかんで」のM/V、また「ウミコンジュ」、「クリゴ
サランヘ」のM/Vまで収録した。またライブ公演実況まで収録されており、全編の70分ほどになるDVDだ。
元々CD価格が小売値1万ウォン線なのに、スペシャルパッケージは1万2000ウォンから1万3000ウォン程度で供給される予定なので安い価格にDVDを所蔵することができる機会を得るのだ。
イ・スヨンの所属社である李家企画は「もっと多いスペシャルパッケージアルバムを供給したいが、むしろ損になる商売で1万枚を限定販売することになった」伝えた。
No.281 「イ・スヨン "よく売れるのね"…スペシャルアルバム1時間ぶりに売所」 2003.10.7
http://news.hot.co.kr/2003/10/07/200310071040142300.shtml
イ・スヨンのスペシャルパッケージアルバム限定版(1万枚)の予約が予約開始1時間で完了して話題だ。
歌謡界の不況の中でも5集で30万枚の販売高を越すなど、ヒットを記録しているイ・スヨンの所属社
李家企画は、最近このような事実を明らかにして「パッケージ限定版が出る、という噂を聞いたファンがインターネットなどを通じて1万枚の予約注文を終わらせてしまった」と伝えた。
予約注文を受けることも異例だが、注文自体が発売に先立って、全て品切れになる例は滅多にない事。
イ・スヨンが出す今度のスペシャルパッケージアルバムは、美しいヒットバラード曲のM/V、5集収録曲の一部、2002年コンサート実況、各種動画集などを収録しており2CD形態で成り立っている。
関係者は「ファンサービスが確かだからこのように大きい気を引いたようだ。イ・スヨンがファンに送る手紙、「ラララ」の中国語バージョン、直筆サインなど不況期にファンをもっと満足させるに値するアイテムをたっぷり収録した」と語った。
No.279 「イ・スヨン 『我が友ヒョリ罵るな』」 2003.10.1
http://ilgan.joins.com/enter/200310/01/200310011101262801070000070300070302.html
イ・スヨンブはソックギブ友情、カックアネリなら心痛くて。
歌手イ・スヨンが「是非、イ・ヒョリと私を比べないでね」と積極的な呼びかけをしている。
最近一番親しい友達の仲で知られるイ・スヨンとイ・ヒョリが、同じ時期にアルバムを発表して
一緒に活動をして、二人の歌手を比べるファンがうんと多くなった。
各種言論の関心も、二人の歌手を比べる方向で流れながら、イ・スヨンの歌唱力を
高く評価する一方、イ・ヒョリの歌手資質を疑問視する意見がたくさん申し立てられている状況。
これについてイ・スヨンは「イ・ヒョリが多くの部分で過小評価されている。
また、親しい友達というのを分かっていて、比較する文章を書いて、ヒョリをけなすなんて
本当に頭に来る」と、困り果てていることを表現した。
去る28日、SBS TV『人気歌謡』の控室で会ったイ・スヨンは「イ・ヒョリが最高の歌唱力を持った
歌手ではないということは分かる。それは私も同じだ。それでもヒョリが、基本的歌唱力もない、
むちゃくちゃな実力の歌手と思った時は一度もない。そして、ヒョリ自身も、不足さに対して
誰よりもよく分かって悩んで、努力している」と、『歌手イ・ヒョリ』を積極的に弁護した。
またイ・スヨンは「ヒョリを取り囲んで各種スキャンダルが多いことも分かっている。
ところで、私の知っているイ・ヒョリは、絶対うわさのようにそんな友達ではない。
うわさ通りだったら、ヒョリと友達にならなかった。正しく暮そうと努力する友達」と語った。
そして、彼女は「私たちは全然違った道を歩いている歌手だ。歌手ならもちろん基本的な歌唱力は
持っていて当然で、その中でもろもろ多様なスタイルの音楽を繰り出すのだ。
イ・ヒョリと私は比べることができない、異なる活動をしている。是非、イ・ヒョリと私を比べて
各自の個性を認めて下さい」と言う当付の言葉を残した。