No.339 「イ・スヨン SBS歌謡大典で失神」 2003.12.30
http://stoo.com/html/stooview/2003/1230/091962375412131200.html
バラード歌手イ・スヨンが29日生放送を控えて気を失って関係者を緊張させた。
イ・スヨンは29日夜、ソウルオリンピック公園フェンシング競技場で開かれた「2003
SBS歌謡大典」の
リハーサル途中で急に首の痛みを訴えて気を失った。幸いにもイ・スヨンはすぐに意識を取り戻したが
木瓜肩部分がこちこちに固くてよく動かすことができなかった。
イ・スヨンの所属社側は専門指圧士をすぐに手配し、イ・スヨンは約40分間指圧を受けた後
リハーサルとその後進行された生放送を無事に終えた。しかし、リハーサル時間を利用して
午後9時頃進行する予定だったMBC標準FM「オク・チュヒョンの星が輝く夜に」のインタビューは
結局30日に延ばした。
イ・スヨン側は「年末だから各種授賞式に参加するために疲れが累積し、来年日本進出を控えて
遅くまで演習をするために無理が祟った。時間が出来次第、病院に行って見る予定」と明らかにした。
イ・スヨンはこの日の「2003 SBS歌謡大典」で本賞を受賞した。
No.338 「イ・スヨン、日本人選好K-POP”'ナンバーワン”」 2003.12.29
http://news.hot.co.kr/2003/12/28/200312281145112300.shtml
歌手イ・スヨンが日本のリスナーが一番好むK-POP歌手に浮上した。
KBSラジオ国際放送の日本語放送プログラムである「ウリヌン
ハナ(我々は一つ)」(演出:キム・ヒョソン)は、
今年一年、リスナーがEメール・手紙・ファックスなどを通じて送ったリクエスト曲数を歌手別に集計した結果を
伝えて「イ・スヨンが1位になった」と明らかにした。
「ウリヌン ハナ」は国内の各種情報を日本全域に日本語で行うラジオプログラムで、日本で高まっている
K-POP人気によって、最近日本人から注目されている。
キム・ヒョソンPDは「毎年年末にリスナーリクエストを集計して来たが、今年はイ・スヨンが最多リクエスト曲数を
獲得した」「イ・スヨンとの電話インタビューを特集コーナーで編成して27日放送した」と言った。
イ・スヨンの所属社李家企画側は「ソニージャパンとの契約を通じて、日本進出が来年から成り立つ予定だ」
「まだ公式的な活動はない状況だ。それにも関わらず日本人が高い関心を見せてくれていて
日本進出以後の結果に対する期待感が凄く高い」と所感を打ち明けた。
一方、イ・スヨンに引き続き二番目に多くのリクエスト曲数を得た歌手は、映画「猟奇的な彼女」の主題曲『I
Believe』で
日本で高い認知度を得ているシン・スンフンで、引き続き韓・日両国で猛烈な活躍をしている歌手BoAが3位になった。
No.337 「イ・スヨン 日本ソニーと"印税18%"破格アルバム契約」 2003.12.25
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200312/20031226/3cz01001.htm
100万枚販売無難に達成
"バラードクイーン"イ・スヨンが18%の印税を受けて日本に進出する。
イ・スヨンは、最近日本の世界的アルバム流通社であるソニーとアルバム1枚当たり18%に逹する
印税を受ける破格的な条件のアルバム契約をした。
これは日本でアルバムを売り出す韓国人歌手では最高水準。
現在、日本で確かな人気を謳歌しているBoAの場合でも、印税は10%前後と言われている。
ソニーはイ・スヨンが来年下半期に日本で正規アルバムを売り出す場合、100万枚販売は無難だという分析。
これは、日本で正規アルバムが1枚当たり3000円(約3万ウォン)前後である点を勘案すれば、
300億ウォンに至る見積もりだ。イ・スヨンは、その内18%を印税で受け54億ウォンを受け取ることになる。
ソニー側がイ・スヨンをこのように高く評価するのは、歌唱力が優れ、ボイスカラーや初々しい容貌で、
やはり日本人が好むスタイルだから。イ・スヨンは、正規アルバム発売に先立って2枚のシングルを発売し、
風を起こす?戦略だ。
8月に5集『トングロニ』を発表。40万枚に逹するアルバム販売で国内女性歌手中、今年の最高の販売量を
誇ったイ・スヨンは、24、25日ソウル世宗大大洋ホールで開かれたクリスマスコンサートで、
やっぱり"大入り袋"を成すなど最高の人気を謳歌している状態。
また、イ・スヨンは日本語の勉強にも熱をあげるなど、日本進出成功のために渾身の力を尽くしている。
No.336 「イ・スヨン また大当たり…X'masコンサートチケット売り切れ」 2003.12.17
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1217/091960437512131200.html
バラード歌手イ・スヨンのクリスマスコンサートチケットが販売開始7日で売り切れた。
イ・スヨンは今年、5集アルバム『This Time』を40万枚売り飛ばしたのに引き続き、
また大当たりを迎えた。24、25日の二日間、ソウル世宗大・大洋ホールで来年日本進出を控えて
最後の舞台を行うイ・スヨンのコンサートは、インターネット前売り1週間で品切れになった。
まだチケットを求めることができなかったファンたちは、イ・スヨン公式ホームページ
(www.leesooyoung.com)と、コンサート前売りサイトなどを通じて、元のチケット価格の二倍以上を
提示して票を求める押すな押すな状況を形成した。
イ・スヨンの所属社側は「8,000余枚が全て売り切れて親しい方々に配る招待券もあんまりない」と、
嬉しい悲鳴を上げた。
去年コンサートで果敢なダンスを披露してファンを驚かしたイ・スヨンが、今年はどんなびっくりショーを
準備しているのかにファンの関心が傾いている。イ・スヨンのこの日コンサートには、
イ・ヒョリ、イ・ギチァン、ソン・シギョンなど79クラブのメンバーたちが出演して友情を誇示する予定だ。
来年初め、日本で進行されるイ・スヨンの活動のために、日本から撮影チームが来韓する。
No.335 「イ・スヨン コンサート大当たりで"高笑い"」 2003.12.15
http://news.hot.co.kr/2003/12/14/200312141236502316.shtml
イ・スヨンのクリスマスコンサートが前売り発売7日で招待券まで全て品切れになる売り切れ記録を達成した。
これによってイ・スヨンの公式ホームページだけではなく、コンサート前売りサイトにはダフ?取り引きが
成り立っている状況だ。座席によって2倍以上の価格を提示して、入札?を求める文が上っている。
多くの歌手がクリスマス公演を計画していて座席を売り切れさせることは非常に難しい状況だ。
このためにイ・スヨンは今度の公演の準備が全然大変ではない。
最近疲労累積で気を失ったりしたイ・スヨンは「現在コンディションが良くない。しかしファンに頂いた愛を
コンサートで報いる覚悟で熱心に準備している」と語った。
一方、24・25日の二日間、ソウル世宗大・大洋ホールで開かれる「Amazing
Christmas」コンサートには
「79クラブ」のメンバーがゲストに総出して友情の舞台も持つ。
No.334 「日本 進出前の最後のコンサート」 2003.12.12
http://www.sgt.co.kr/Service1/ShellView.asp?SiteID=&OrgTreeID=574&TreeID=570&DataID=200312101519000160
イ・スヨン=24、25日に世宗(セチョン)大・大洋ホールでコンサートを行う。
各種歌謡チャートランキングで上位に入り、人気を独り占めしているイ・スヨンは、クリスマスコンサートを
行うため、毎晩遅くまで脂汗を流して演習に臨んでいる。また、同い年の集まりである「79クラブ」の
メンバーのイ・ヒョリを含めて、カンタ、シン・ヘソン、イ・ジフン、イ・ギチャン、ソン・シギョンなどが
大挙出演して友情を誇示する。
来年初め、日本進出を計画しているイ・スヨンは「本格的な日本活動に進んで行くので、最後のコンサートに
なるかも知れなくて、どんな時よりもっと熱心に練習している」と語った。
No.333 「イ・ヒョリ-イ・スヨン 79クラブ代表与えよう」 2003.12.11
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1211/091959724812131200.html
歌謡界の噂の仲良しイ・ヒョリとイ・スヨンが年末歌謡授賞式で一緒に受賞の嬉しさを享受した。
イ・ヒョリとイ・スヨンは10日夜ソウルオリンピック公園フェンシング競技場で開かれた
音楽チャンネルKMTVの「2003コリアンミュージックアウォード」で、それぞれKMTV大賞と
今年のアルバム賞を受賞した。
イ・ヒョリは今年の芸能界全般に渡って「イ・ヒョリ
シンドローム」で突風を起こした勢いに乗って
BoA、god、ピッなど列強の?競争者たちを追い抜いて大賞を射止めた。
イ・スヨンは今年発表した5集アルバムで『トングロニ』『相変らず唇をかみます』『分からないでしょう』などを
相次いでヒットさせて「バラードクイーン」の地位を確固に固めて最高アルバムに与えられる今年の
アルバム賞を受けた。二人は芸能界の79年生まれの集まりである「79クラブ」のメンバーで、
普段から懇意な友達の仲だ。二人のスターは同じ時期にアルバムを発表して善意の競争を
繰り広げたのに相次ぎ、年末授賞式でも善意のレースをしていてファンの関心が高い。
今度のKMTV「2003コリアンミュージックアウォード」では、二人のスターと一緒に神話、ムン・ヒジュン、
NRG、フィソン、Wax、BABY VOX、BoA、ピッ、ClickB、コヨーテ、S、Jewelry、リンケンバンド、jtL、godなどが
今年の歌手に選定された。新人部門ではセブン、チームマヤ、ビックママ、F-ivなどが受賞したし、
ダンスのパク・ジヨン、ヒップホップの銀支援、ロックのチェリーフィルター、R&BのFly
to the Skyが
部門別受賞者に選定された。
No.332 「イ・スヨン クリスマスコンサート'79クラブ'友情出演」 2003.12.10
http://news.hot.co.kr/2003/12/10/200312101038052316.shtml
イ・スヨンのクリスマス単独コンサートに「79クラブ」メンバーたちが総出する。
24・25日ソウル世宗大・大洋ホールで「クリスマスの奇蹟を…」コンサートを行うイ・スヨンは
イ・ヒョリ、イ・ギチャン、ソン・シギョンなど「79クラブ」友達と一緒に友情の舞台を繰り広げる。
イ・スヨンは来年初め日本進出を控えた状況で、ファンとの最後のクリスマスになるかも知れない
という考えのため、今度のコンサートに対する愛着がもっと大きい。
この頃イ・スヨンは夜遅い時間まで脂汗を流して公演準備に沒頭している。
去年の「セクシーダンス」に引き続き、今度のクリスマス公演で準備した「悲壮のカード」は
パワフルなダンス。去る5日に起った「ゴールデンディスク賞」公演でちょっと見せた?
躍動的な踊りの実力を遺憾無く見せる計画だ。
No.331 「外国ゲーム、アニメソング "韓国歌手分け前"」 2003.12.10
http://www.mk.co.kr/
BoA、イ・スヨン、Jewelryなど国内トップ歌手が海外で製作されたゲームとアニメーション主題歌を
歌う事例が増えている。
特にこれらは海外作品の韓国語バージョンではなく原作主題歌あるいはインターナショナルバージョンに
直接参加しているという点で注目されている。
日本首脳の少女歌手BoAは、コーエイが製作する新作ゲームの主題歌に参加する。
BoAは来年2月に出す予定であるコーエイの新作ゲーム「全国無双」の主題歌を歌う。
「全国無双」はコーエイの代表作「三国無双」の後を引き継ぐ大作ゲームで、日本の戦国時代を
背景にしている。
女性グループJewelryは日本のアニメーション「モングキトン」の主題歌を日本語で歌う。
「モングキトン」は日本の東京TVが来年初め日本全域で放送するアニメーション。
野球選手を夢見た主人公が海洋スポーツに目覚める過程を描いている。
Jewelryはこれを係期に仕事をした有名ミュージシャンが属している日本アルバム社「ビーイング」を
通じて日本でシングルを出して日本活動を始める計画だ。
国内歌手たちが海外ゲームやアニメーション主題歌を一杯なことは今度が初めではない。
イ・スヨンとグループCOOLがゲーム「ファイナル・ファンタジー」とアニメーション「FORTRESS」主題歌を
歌った事がある。
イ・スヨンは「ファイナル・ファンタジー」の韓国語バージョンとインターナショナルバージョン主題歌を歌った。
「ファイナル・ファンタジー」の11番目シリーズの主題歌だった「オルマナ
チョウルカ」は
ゲームOSTでは異例的に国内外で相当な人気を集めたし、日本を含めた海外にイ・スヨンの名前を
知らせるきっかけになった。
ダンスグループCOOLは韓日合作アニメーション「FORTRESS」の主題歌を韓国語と日本語で同時に歌った。
No.330 「イ・スヨン失神、年末スケジュール全て取り消し」 2003.12.09
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/031208/2003120810534591000.htm
トップ歌手イ・スヨンの体調に赤信号がともりながら、年末まで詰まった全てのスケジュールを
いきなり取り消した。
イ・スヨンの所属社である李家企画は「歌手の健康が最悪状態に入って、クリスマスコンサートを
除いた全ての日程を取り消した」と8日明らかにした。
李家企画側によれば、イ・スヨンは去る3日、コンサート準備のために録音室で練習している途中
高熱と嘔吐感を訴えながら気を失った。直ちに119救急車を通じて病院に移されたが
暫くの間、意識を取り戻すことができなかった。
病院では疲れ累積だと診断して、絶対安静を勧めた。イ・スヨンはしばらく通院治療をしながら
休息を取るつもりだ。5集アルバムを売り出した直後からイ・スヨンは体調があまり良くなかったことと
知られた。
これに従ってイ・スヨンは、年末に集中されている年末歌謡授賞式に全て参加しない。
また26日から予定された日本訪問日程も来年初めに延ばした。
しかし24〜25日ソウル世宗大・大洋ホールで開かれるクリスマスコンサートはすると固執を曲げていない
李家企画側は「回復が遅くなれば公演日程も守りにくい状況だから悩みが多い」とイ・スヨンの状態が
深刻さをすき通って見えた。
No.329 「イ・スヨン "健康悪化"国内活動中断」 2003.12.09
http://news.hot.co.kr/2003/12/09/200312090749502300.shtml
歌手イ・スヨンが極度に悪くなった体調のため年末コンサートを除く全ての国内活動を
事実上中断した。
去る3日コンサートのために録音室で練習した中高熱と嘔吐感を訴え、意識を失って
倒れたイ・スヨンは、忙しすぎる5集活動スケジュールと、来年初め日本で発売される予定の
アルバム作業、クリスマスコンサート準備などによって健康が悪くなった状態だ。
当時イ・スヨンは、119救急車に乗せられて病院に移送され、二日間入院した後
退院して現在通院治療を受けて休息を取っている。
病院側は、これからも十分な休息を勧告したことと伝わった。
イ・スヨンの所属社である李家企画側は「現在としてはクリスマスコンサートを除いた
全てのスケジュールを進行することができない状況」と言いながら「回復が遅くなる場合
コンサートを計画どおり進行することができるかどうかも疑問」と語った。
しかし、イ・スヨンは26日から計画された日本(訪問の)日程だけは到底延ばすことができない
と判断。日本の東京に出国して1週間現地に留まってソニーアルバム社を訪問するなど、
予定されたスケジュールを消化する計画だ。
No.328 「イ・スヨン コンサート危機...失神の事実が一歩遅れて知られた」 2003.12.09
http://www.stoo.com/html/stooview/2003/1209/091959331112131200.html
「バラードの女王」イ・スヨンが気を失った事実が一歩遅れて知られた。
イ・スヨンは3日、コンサート準備中にソウル江南鴨鴎亭洞の録音室で、高熱と嘔吐を見せて
意識を失って倒れた。イ・スヨンは119救急車に乗せられて近くの病院応急室へ行ったが
すぐ我に返ることができなくて二日間病院に入院した。
病院側によればイ・スヨンが倒れた理由は、無理なスケジュールによる慢性の疲れと
ストレスのためだった。イ・スヨンは5集活動と年末授賞式、クリスマスにあるコンサート準備、
来年日本で発売されるアルバム録音などギュウギュウのスケジュールで苦しく、
とうとう気を失ったのだ。
イ・スヨンの所属社側は8日「最近年末授賞式など行事が多くて身に無理が来たようだ」とか
「クリスマスコンサート以外のスケジュールは皆取り消した状況」と言った。
所属社側は「現在、通院治療を受けているのに治療が遅くなればコンサートも計画どおり
進行されることができるか疑問」と付け加えた。
イ・スヨンは来る24日午後7時及び11時、25日午後6時など全部で三回に渡ってソウル世宗大・大洋ホールで
イ・ヒョリ、イ・ギチァン、ソン・シギョンをゲストに招待してライブコンサートを繰り広げる計画だ。
引き続き彼女は、26日から1週間の日程で日本の東京を訪問して、アルバムジャケット撮影及び
アルバム録音をした後、来年初め日本で本格的に活動する予定だ。
No.327 「イ・スヨン Xmasコンサート...イ・ヒョリらトップスター出演友情誇示」 2003.12.08
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200312/20031208/3ch81006.htm
「友達よ,私たちが一緒にする」
来る24, 25日ソウル世宗大・大洋ホールで開かれるイ・スヨンのクリスマスコンサートが
「星星の宴」を予告している。
イ・スヨンと79年生同い年で「79クラブ」を結成。雨着を押し堅めているイ・ヒョリとイ・ギチァン、
ソン・シギョンなど新世代トップ歌手らが大挙賛助出演すること。
今年最高のセクシーアイコンで脚光を浴びているイ・ヒョリは、果敢な舞台カリスマで
今年は飛ばす自分の年末コンサート怨念解消をしながら友達イ・スヨンの公演を輝かすと
意気込む状態。
イ・ギチァンとソン・シギョンも自分らのヒット曲はもちろんイ・スヨンとデュエット曲を歌って
格別な男女間の友情を誇示する予定だ。
これらはお互いの間のスケジュールが忙しいのせいに夜遅く会って、ハンザンスルを添えながら
より完璧なコンサートのためのアイデアを絞り出している。
去る8月に売り出した5集が40万枚に肉薄する販売高を見せて各種歌謡チャート上位圏を荒して
人気独り占めをしているイ・スヨンは「アメージングクリスマス(Amazing
Chrismas)」という
タイトルに相応しいカムチァックゴングヨンで声援に報いるという覚悟だ。
イ・スヨンはデビュー曲『I Believe』を含めて「スチドゥッアンニョン』『ラララ』『ピッ(借金)』など
既存ヒット曲はもちろん、たおやかなイメージから脱してパワフルなダンス実力も見せてくれる。
今度のコンサートは90%以上の前売り率を見せるなど今年のクリスマスを飾る最高のコンサートに
なる見こみだ。
一方、来年初め日本進出を計画しているイ・スヨンは「本格的な日本活動に先に進んで行くのは
最後のコンサートになるかも知れない」とか「どんな時よりもっと熱心に練習している」と言って
今度の公演に対する期待をもっと大きくする。
前売り:トブ エンターテインメント(02-3442-3353)、チケットパーク(http://ticket.interpark.com)
No.326 「歌謡界 最高栄誉夢☆を遂げた」 2003.12.05
イ・スヨン『トングロニ』 「もっと上手だという鞭で分かる」
去年初めてゴールデンディスク本像を受けてまだ授賞式が楽に感じられないです。
上をバッギゾンには「もっと上手だという鞭で思う」は普通歌手の言葉が旧態依然すると感じられたが
私が賞を受けたらその言葉位適当な表現を捜しにくいですね。今年ラーガなら上がるほどやや小い間違いにも
多くの叱責と関心がよって負担で賞を受けてからは舞台に立つ時緊張感もそれほど増加するようになる
ということを今年の一年活動を通じて感じました。
賞を受けることより、どんな舞台を構えるかをとても悩んだんです。
今年も確かに破格的な舞台という評価が出ると確信します。
No.325 「スタークリック 歌手イ・スヨン『一生歌いながら暮したいです』」 2003.11.27
http://weekly.chosun.com/wdata/html/news/200311/20031124000043.html
「来年2月には日本に行って活動する予定です。海外に進出することができる勇気を下さった
ファンにとても感謝します。そして日本でトップを走っている後輩BoAが羨ましいです。」
『トングロニ』『グッバイ』『ピッ(借金)』『ラララ』などで歌謡界ランキング番組を「長期執権」して来た
歌手イ・スヨン(本名:イ・ジヨン)の側には、いつも日本語の先生が付き添っていた。
記者とインタビューをする時にも日本語の先生が横に待機していた。
イ・スヨンは今年5月に日本のソニーとシングル及び正規アルバム発売契約を結んだ後、暇さえあれば
日本語の勉強をしているのだ。
11月14日にWaxと一緒にデュエット曲を歌ってリハーサルを終えた後、放送局の出演者控室に
入って来たイ・スヨンは兎毛のように暖かく見える服を着ていた。歌う時声が別れの辛さに耐えて暮す
女心を表現するのに相応しいという坪をたくさん受けるのに普段声も特に違わなかった。
「私の声が独特で良いと言う方々が多いのに、実は私はよく分からないです。
当然わざわざ声を作り上げるのではないです。生まれついたどおり自然に出す発声です」
寒風が吹けばもっと弱々しく感じられる魅力的な声に、トロット歌手の空くことがこっそり覗き見える
唱法は、聞き手の心をでたらめに振ることができる大きなエネルギーを発散する。
静かに歌を聞いていようとするとイ・スヨンは幾多の別れを通じて成熟した女性みたいだという気が
するほどだ。
「回数と位の差があってそうなの誰にも別れの痛さはあるんじゃないか。私の小さな経験を土台で
その共通分母を引っ張り出そうと努力してそうなんです。別れを沢山経験したと痛さをよく表現することが
できるのではないでしょう。ただ一回の別れでも最大限で感じれば最高の悲しさを表現することができます」
ただ一回の別れでも最高の悲しさ表現することができて
ボーイフレンドによる悩みは2年余りの前に終わったし、最近には人生を悩みながら壊れた日々があったと言う。
「去年の冬、少し迷ったんです。普段全然搖れる姿を見せなかった私だったから大きい事件だと言えます。
友達と荒されて徹夜してお酒を飲んだりしたんです。私の人生においては初めてある事だったんです。
彷徨後また信仰を捜したんです。教会に熱心に通っています。高等学校の時通い始めたが
しばらく出る事が出来なかったりこのごろまたうまく行っています。」
インタビュー途中、カンタ、シン・ヘソン、イ・ジフンが控室に入って来た。
これらは記者に先にあいさつをした後、イ・スヨンに親密に近付いた。
とんとん触れたり「オオ、スヨンがインタビューするね」と言いながら悪戯をしたりした。
皆79クラブ(79年生芸能人たちの集まり)メンバーたちだ。
「79クラブ友達とは普く親しいです。カンタはリーダーシップがすぐれて、アン・ジェモはちょっとしたことを
取りそらえてくれる親しさがあります。このごろには各各活動が忙しくて集まる事が出来ないけれども。」
その中でもイ・スヨンはイ・ヒョリと親しいことと知られている。5集活動前の去る7月にはイ・ヒョリと「腸洗滌」を
一緒に試みたりした。
「ヒョリと腰肉を抜く方法を思案したんです。ヒョリが自分の所属社社長が腸洗滌をしてからやせたと
私たちも一度やって見ようと提案したんです。」
二人は日を取って京畿道盆唐にあるイ・スヨン家で薬を飲んだ。スヨンとヒョリは竝んでベッドに横たわって
反応を待った。まもなく反応が来たし二人は相互にトイレを出入りした。
イ・ヒョリよりは体力の弱いイ・スヨンが先にまったく伸びてしまった。
二日間寝こんだ二人は腸洗滌は水に流す事にしたと言う。
イ・ヒョリとは違い特別に体つき管理のための運動をしないイ・スヨンは今も一月に一回位、点滴にあって
活動をしている。大変だがオリルゾック夢だった歌手が大好きだからだ。
「とても幼くて音楽を初めて聞いた時から歌手になりたかったです。いつも心の中に残している途中
高等学校2年生の時、友達の紹介でオーディションを見に行ってからすぐキャスティングされたのですよ。」
イ・スヨンは2年余りの間の準備を終えて1999年11月1集『I
Believe』を発表して正式歌手になった。
デビュー前の1995年にはMBCラジオ「星の夜威張る大会」で大賞を受けたりした。
「もちろん学校では極めて平凡な学生だったです。皆勤賞はいつも受けたんです。
そして音楽と演劇に関心が多い少女だったんです。高等学校の時は演劇部長をしながら演劇演出と
演技をしたんです。」
演技者で変身するつもりはなくて
ソウル出身であるイ・スヨンが江源道を除いた腕度なまりを駆使することができることは
高等学校の時に積んだ内攻徳だ。去る10月にはMBCシチュエーション・コメディー『ノンストップ4』に
慶尚道なまりで卑劣な言葉まで躊躇しない売店のお姉さんとして出演した。
以前の延辺娘に引き継いだ大ヒットだった。しかし、演技者に出るつもりは全然ないと言う。
「私は住む歌うこと以外に他の才能がないと思います。また他の趣味もないです。
他人は作曲、プロデュースをするけど私はそのまま一生歌ばかりしたいです。
そうすることができることも大きな幸福ですけれども。」
去る8月に発表した5集は今まで35万枚が売れた。『トングロニ』以後、イ・スヨンは『相変らず唇をかみます』
『ウミコンジュ』『分からないでしょう』など3曲で正常街道を引き続く予定だ。
その中『ウミコンジュ』は姜受延・ジョン・ウンイン主演の映画『サークル』のテーマ曲で使われる。
104人組みオーケストラが演奏する大作だ。
「実はバラードの女王という話は私に栄光と同時にくびきです。何故ならば、私がする音楽をバラードにだけ
規定するようだからです。音楽に対する欲心が多いからモダンロックなど他のジャンルにも挑戦して見たいです。」
◆本名:イ・ジヨン
生年月日:1979年4月12日 家族構成:1男2女の中で長女
身長:165cm、体重xxkg
学歴:敬遠短大1年中退
1999年『I Believe』でデビュー
2002年MBCラジオ『感性時代』DJ
2002年子供保護財団守護天使場(弘報大使)
アルバム:1集『I Believe』 2集『Never Again』 3集『Made
in Winter』 4集『My Stay in Sendai』 5集『This
Time』
2003.12.05 「[ゴールデンディスクいろいろ]カン・ウォンレ”とても踊りたい”」
http://ilgan.joins.com/enter/200312/05/200312052240017001070000070300070301.html
テジンよ、今年も「玉京よ〜」観客たち笑い
コヨーテ、キム・ジョンミン「ハ・ジウォンさんセクシーですね」
ビックママ イギリスで ・ セブン タイから急遽帰国
○…「見るはずならば見て」イ・スヨンの舞台に出た女性バッグダンサーたちが、すぐ後に続くイ・ヒョリの
舞台を飾るために急いで服を着替えなければならない状況。男性製作陣とスタッフが整然と並ぶ舞台後から
彼女らは他人の目に気を使う暇もなしに、上着をさっさとボッオゾッヒョッダ。
ひたすらに服を着替えることにだけ全ての神経を注いだ人々は、下着が見えることは考量対象ではなかった。
プロらしくただ1分程で服装を入れ替え完了。
○…イ・ヒョリとイ・スヨンは、授賞式始終びしゃっとブッオダニであり友情を誇示。
イ・スヨンは「バラード曲である『トングロニ』をダンス曲に編曲して歌い、
イ・ヒョリはセクシーな踊りも披露したが、イ・ヒョリは「私が演習室で一緒に練習しながら教えてくれた踊りだった」
と自慢。特にこの日、チョ・ソンモなどと大賞をかけて争ったイ・スヨンが授賞式始終苛立たしがろうイ・ヒョリは
「必ず受賞すること」と言いながら激励と慰労をした.。
No.323 「笙須吹く女人よ 私に来なさい」 2003.12.02
[第18回ゴールデンディスク賞]チョ・ソンモ、イ・スヨン、COOL ビッグ3競合
http://ilgan.joins.com/enter/200312/02/200312020948599831070000070300070301.html
ゴールデンディスク賞 最高の栄誉であるプラチナ(白金)の「笙須吹く女人像」を
今年は誰が獲得するか。5日午後5時20分から120分間、ソウル慶煕大・平和の殿堂で開かれる
「第18回ゴールデンディスク賞授賞式」の最後に封筒が封切られて現われる栄光の大賞受賞者に
関心が集中している。ゴールデンディスク大賞は、本像受賞者10人/チームの中で、最高の歌手/チームに
与えられる。本像は純金、大賞はプラチナ(白金)になった笙須吹く女人像トロフィーが授与される。
今度の授賞式は、日刊スポーツと(社)韓国アルバム産業協会が共同主催し、文化観光部と
(株)文化放送の後援、三星PAVVとHAUZENの協賛でMBC
TVで全国に生中継される。
5日午後5時20分慶煕大・平和の殿堂MBC生中継
■歌手たちの夢 笙須吹く女人像
厳格な審査基準と客観性で自他共に公認する国内最高の歌謡授賞式の地位を得たゴールデンディスク賞は
アルバム販売量を主として受賞者を選定する。大衆スターからアングラ実力派音楽人まで皆対象者だ。
限ってうちに音楽ファンを捕らえた歌と歌手を公正に選定するから歌手が一番受けたがる夢の賞だ。
第1回の衍容弼を初め,イ・ムンセ株玄米ピョン・ジンソプ、金ヒョンシック、シン・スンフン、キム・ゴンモ、
H.O.T、金腫患、チョ・ソンモ、god、COOLなど大賞受賞者だけ目を通しても、歌謡史がひと目で
整理されるだけの権威を持っている。
■有力候補ビッグ3
1日現在、アルバム販売量とARS/ハッノムボ人気投票中間集計をおいてみれば、チョ・ソンモ、
イ・スヨン、COOLなどが先頭を走っている。今年は独歩的に高いアルバム販売量を記録した歌手がおらず
似たような販売量を記録した候補者が追われていて、競争は前例なしに熾烈だ。
チョ・ソンモとイ・スヨンは、それぞれ上半期と下半期の代表走者だ。皆30万枚台後半の販売高を記録して
先頭競争をしている。チョ・ソンモは3月に発表した5集「佳人」で「ピアノ」「私のなら」をヒットさせて
2000年に引き続き2回目の大賞を狙っている。
イ・スヨンも9月に出した5集で『トングロニ』『相変らず唇をかみます』などを相次いでヒットさせた。
春に出したベストアルバムも30万枚以上の販売高を記録するなど、最高の一年を送った。
去年7集で大賞を受賞したCOOLも2連覇に挑戦している。8集「結婚を割拠なら」が今年も高い
アルバム販売量を記録。人気長寿グループで余勢を駆って勝っている。
■私たちもいる
フィソンと神話がビッグ3の後をぴったりと追っている。去年新人賞を受賞したフィソンは、
今年発表した2集販売高が30万枚を突破。一気に大賞に挑戦している。
8月に発表した2集で「また会った日」などを相次いでMBC
TV「音楽キャンプ」のチャートで1位になるなど
デビュー2年ぶりに正常を見下げる歌手に成長した。
神話は6集「お前の結婚式」の販売量が、前の君の候補アルバムよりはちょっと少ない。
しかし、受賞者選定に20%が反映されるARS/ハッノムボ人気投票でファンの烈火のごとき参加で
終盤の大逆転を期待している。神話は人気投票を初め、以後ずっと1位を走っている。
パワーダンスとカリスマ過ぎる舞台マナーでメンバー一人一人が爆発的な人気を享受している。
国内男性グループの代表走者で、大賞候補に遜色ないという評価を得ている。
「笙須吹く女人像」とは…
ゴールデンディスク賞の象徴である笙須吹く女人像は、韓国彫刻家協会副会長を歴任した
忠北大・美術教育課、キム・スヒョン教授がイェスルホンを盛って完成した作品。
韓国梵鍾の外部に彫刻されている飛天像を継承し発展させた形態だ。
昇天するように素早くて美しい女人の姿は、最高権威を誇るゴールデンディスク賞の
高い品格を象徴する。
女人が支え持つ笙須は、韓国固有の管楽器で大衆芸術の発展という主旨を含んでいる。
No.322 「ゴールデンディスク "残りは人気投票だけ"
受賞者選定に20%反映…神話、チョ・ソンモ、イ・スヨン 三つ巴戦」 2003.12.01
http://ilgan.joins.com/enter/200312/01/200312011143225601070000070300070301.html
残りはARS/ハッノムボ人気投票だけだ。
2003年歌謡界を総決算する「第18回ゴールデンディスク賞」授賞式が5日ソウル慶煕大・平和の殿堂で
開かれる。ゴールデンディスクは一年のアルバム販売量(評価の60%)を主として受賞者を選定する上、
しかしアルバム販売量集計が11月30日で締め切られ、現在は授賞式前日である4日まで集計して
受賞者選定に20%を反映するARS/ハッノムボ人気投票の大切さが高くなった。
現在、神話、チョ・ソンモ、イ・スヨンなどがARS/ハッノムボ人気投票でファンらの高い支持を導き出し
ゴールデンディスク本賞受賞の希望を高めている。
神話は10人を選ぶ本像部門で14%の得票を得ながら、先頭を走っている。
チョ・ソンモも、高いアルバム販売量(37万枚)と共に、人気投票も3位(10%)で良い成績を収めており
本像進入を楽観している。
7%の支持を得て6位に上がっているイ・スヨンの人気投票宣伝は人目を引く。
人気投票は、電話やコンピュータ操作に慣れた10代ファンの多い歌手が少し有利だ。
しかし、イ・スヨンは20〜30代のファンが多いながらも、10代に人気が高いピッ、jtL、NRG、Fly
to the Sky
などを追い抜いた。
アルバム販売量が今年10万〜20万枚の間にいる歌手は、授賞式前日までファンの人気投票参加を
切に望んでいる。本像10人中に確かに入って行くにはアルバム販売量がちょっと不足だから、
人気投票結果によって受賞可否を決めることができるからだ。
ARS/ハッノムボ人気投票は、日刊スポーツホームページ(ilgan.joins.com)の「ゴールデンディスク授賞式」
項目に入って行けば参加することができる。今度の授賞式は、日刊スポーツと(社)韓国アルバム産業協会が
共同主催して、文化観光部と(株)文化放送が後援して、三星PAVVとHAUZENが協賛し、MBC
TVで生中継される。
No.321 「 [ソウル歌謡大賞] BoA−イ・ヒョリ"歌手王"競争熾烈」 2003.12.01
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/031201/2003120110532028000.htm
ソウル歌謡大賞授賞式までわずか10日を切った。
ネチズン投票が追いこみに入って今年の一年のアルバム販売量が集計されながら
栄誉の歌手王と本像受賞者が誰になるのかに関心が大変熱くなっている。
53万枚を売ってアルバム販売量順位で1位になったキム・ゴンモが研磨に行ってください授賞式出演を
全面拒否し、女性パワービッグ3人BoA、イ・ヒョリ、イ・スヨンが有力候補に浮び上がっている。
BoAとイ・ヒョリはハッノムボ人気投票とARS人気調査でも皆トップ10内に入っている。
BoAは日本でも1位になったし、イ・ヒョリは今年の下半期歌謡界にセクシー熱風を起こした。
イ・スヨンは、人気調査では10位圏外だが、アルバム販売量では二人の歌手に比べて有利だ。
所属社である李家企画の集計では、35万枚を超えたことと現われて上半期に似ている販売量を
記録したチョ・ソンモ、god以上の点数を得ている。
現在イ・スヨンとアルバム販売率で合戦をしているフィソンの追い討ちも甘くない。
二人の人気も調査でそれぞれ1〜3位を走っている神話、god、jtLも莫大な女性ファンを誇示して
大賞候補では待っていない。11日にはアルバム販売量、人気調査などの資料集計が完了して
12日の現場で15人の審査委員団が大賞受賞者を決める。
10人/チームが選定される本賞受賞チケットをおいてからも終盤の競争が熾烈だ。
イ・ヒョリ、BoA、イ・スヨン、フィソンなどが有力な中、神話、ソン・シギョン、ピッ、jtL、god、
チョ・ソンモ、リンケンバンド、COOL、コヨーテ、BABY
VOX、Jewelry、Waxなどトップ歌手らが
少ないカードを目指して競争をしている。