No.489 「イ・スヨン”ジフンよ、口付けしよう”」 2004.04.28
http://ilgan.joins.com/enter/200404/28/200404281121535301070000070300070302.html
友達歌手イ・ジフン、ムービーノーギャランティー友情出演
イ・ムンセ”別離話”リメイク復古熱風もう一度
イ・スヨンが友達である歌手イ・ジフンのM/Vにノーギャランティーで友情出演する。
特にイ・スヨンが出演するM/Vはイ・ジフンと共に歌ったイ・ムンセの昔の歌『別離話』で
『光化門恋歌』に引き続きイ・ムンセの歌を再びリメイク。復古熱風を引き続く。
イ・ムンセの歌『光化門恋歌』をリメイクして高い人気を得て今まで50万枚以上の
アルバム販売量を記録中のイ・スヨンが、今度はイ・ムンセのまた別のヒット曲『別離話』を
歌った。この歌はイ・スヨンのアルバムではなく歌手イ・ジフンが最近発表した5集に収録された。
79年生まれの同い年で仲良し友達であるイ・ジフンとイ・スヨン、神話のシン・ヘソンが
また歌った『別離話』は、1987年に発表されて多くの人気を得た曲。
イ・ジフンは昔の歌の中で男女歌手が共に歌ったデュエット曲をリメイクしようと心に決めている途中
イ・ムンセとコ・ウニが共に歌った『別離話』を選曲し、何しろイ・ムンセの歌が好きなイ・スヨンは
気経にデュエット提議を受諾して一緒に歌うようになった。
『光化門恋歌』に引き続き『別離話』もまた人気を得るようになれば、イ・スヨンはもう
イ・ムンセ歌のリメイク専門歌手になる計算。
歌ももちろん友情で無料で歌ったイ・スヨンは、ムービーにも出演料恨みを晴らした受けないで
出演する。特に自分のM/Vにもめったに顔を現わさないイ・スヨンが直接出演することだから
もっと関心が集められる。
日本でのシングル準備のために精神なしに韓国と日本を行き交っているイ・スヨンは
M/Vに出演するために日本のスケジュールを調整して今週国内で撮影する予定だ。
イ・ジフンは3年ぶりにソロアルバムを発表してタイトル曲『約束』で活動中だ。
No.488 「イ・スヨン、三番目の後続曲”皆好きで困った”」 2004.04.27
http://news.hot.co.kr/2004/04/27/200404271153482300.shtml
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=11&ai_id=5190
イ・スヨンが悩みに陷った。
タイトル曲『光化門恋歌』に引き続き紹介した後続曲『クメ(夢に)』のヒットによって
リメイクアルバムが高いアルバム販売量を見せることによって、三番目に紹介する
後続曲選定に大変なこと。
これはなによりもアルバムに収録された曲たちが当代最高の人気を維持しており
どれ一つ無視することができない魅力を持っているからだ。
イ・スヨン側は三番目の後続曲を選定するためにファンたちを対象に自体の調査をした結果
キム・ハックレの『私が』、ペ・インスクの『誰でもそんな風に』にならなければならないという
主張がまちまちに変わったのに相次ぎ、キム・ジヨンの『冷たい風が吹けば』、
ピノキオの『愛と友情の間』にならなければならないという固執も張り切ているように対立された。
イ・スヨンは「タイトル曲、後続曲などの選定においてファンの意見に常に従った」
「リメイクアルバムという特性のため、ファンの意見があまりにも分かれている。
私も原曲を歌った最高の先輩歌手たちを高麗、どの曲を歌わなければならないか
簡単に決断を出すことができない境遇」と当惑な雰囲気を伝えた。
一方イ・スヨンは、最近一週間単位で韓国と日本を行き交いながら、来る秋
国内で発表される
6集の録音と、日本で発売されるシングル録音作業を竝行している。
イ・スヨンの6集は来る9月頃発売されて、日本での初めてのシングルは6月20日、
デビューアルバムは9月20日に発表される予定だ。
No.487 「イ・スヨン、イ・ジェフン、イ・ジフンCCMコンサート」 2004.04.27
http://ilgan.joins.com/enter/200404/27/200404271058176401070000070300070302.html
音盤『ミラクル』呼応負って…日付・場所未定
イ・スヨン、イ・ジェフン、イ・ジフンなどがCCMコンサートを開く。
キリスト教信者であるこれらは先月CCM音盤『ミラクル』を発表して
多くの人気を得ている。ここに報いる意味で信仰鑑賞会?とCCMコンサートを準備中だ。
まだ日付場所が確定されていない状態。
歌手Jが歌ったタイトル曲とイ・スヨンが歌った『あなたは愛されるために生まれた人』などが
めいめいに愛されて、CCMアルバムとしては異例的に高い販売をあげている『ミラクル』は
もう3万枚の販売量を越えた。人気歌手たちの参加のためか宗教色彩を帯びたアルバムにしては
高い販売を記録している。
こんな愛に報いる意味でコンサートを行うことで同意したが、それぞれアルバム準備のため
スケジュールを調節しなければならない状況。
COOLのイ・ジェフンは、7月に出す新しいアルバム準備の最中で、
イ・スヨンは日本で売り出すシングル作業、イ・ジフンも3年ぶりに新しいアルバムを売り出して活動中だ。
CCMは福音を直接的に表現する賛美歌と違い、宗教的な色彩を減らして日常的な愛を扱うことを
通じて讃揚を迂迴的にするキリスト教音楽の一ジャンルを目指している。
「ハン・ジヘェ2億、チョ・ユニ1億”CFホームラン”」 2004.04.22
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0422/091979533312111100.html
”注目の新人”ハン・ジへェとチョ・ユニが最近CFホームランを同時に飛ばした。
ハン・ジへェは最近、KT 001国際電話ブルーと6ケ月で2億ウォンのモデル料を受けて
CF契約を結んだし、チョ・ユニは東亜大塚グリーンタイムと6ケ月で1億ウォンにCFモデルに
活動する事にした。
ハン・ジへェは21、22日京畿道両水里のある住宅でチョ・インソン、ソ・イヒョンなどと共にCFを撮影した。
ハン・ジへェとソ・イヒョンが、チョ・インソンが国際電話する場面を見てKT
001国際電話ブルーの優秀性を
強調するという内容だ。ハン・ジへェは、ビングレー”ヨマムテ”、ロッテハム”キスティック”、
ユニレバー”レセナ”、,SK”カスピコスノ”のモデルでも活動中だ。
今度の契約でハン・ジへェは総額10億ウォンのCFモデル料を稼いだ。
チョ・ユニは21日、ソウル弘益大と大邱などの地で、グリーンタイムのCF撮影をした。
現在チョ・ユニは、チョ・ハンソン、シニとKTFの”Na”モデルでも高い呼応を受けている。
No.486 「キリスト教新聞> CCM音盤"ミラクル出荷"」 2004.04.21
■CCM音盤『ミラクル』出荷
大衆歌謡界に新鮮な風が吹いている。
それは現役有名大衆歌手たちがCCMアルバムを製作して愛を伝えているし、
収益金の全額を恵まれない隣人のために使われるようにしていて交界に
関心が集められている。
これまで多くの歌手たちがCCMアルバムをオムニバス形式で製作して来たが
現役有名芸能人たちがノーギャランティーで集まりアルバム製作に参加して、
収益金全額を寄付することは珍しい事だ。先月31日、歌手たちがアルバムに
対する記者会見をリベラホテルで行い、キリスト教校印として音楽活動を予告した。
今度のアルバムに参加した歌手COOLのイ・ジェフン、イ・スヨン、イ・ジフン、Jなどは
キリスト教信仰者で美しい歌を通じてキリスト教の愛を伝えようと努力している。
特に今度のアルバムはイ・ジェフンが主導して作られるようになった。
人気歌手たちが伝えてくれる信仰告白的音楽を通じてCCM係に新しい風が
吹き始めるように見える。
今度のアルバムは、美しい財団にその受益が支援されて、恵まれない隣人を助け合うことの
実践をする事に4人の歌手が合議して成り立った。歌手たちが聞かせる恋物語は、
男女間の愛ではなく、愛されるから頼ることができるし、また分けることができて
幸せな愛のメッセージを収めている。特に神様に向けた愛と恩恵を歌で綴り
もっとありがたいCCMで近寄っている。
今度のアルバムには4人の歌手の新曲『マイロード』『愛します』『ビューティフルワールド』
『君の中のほほ笑み』が一緒に収録されている。
また、私たちに広く知られた『あなたは愛されるために生まれた人』など4曲のゴスペルを
各自の歌手たちが個性ある声で表現している。
イ・ジェフンさんは「クリスチャンだけでなく、一般人たちが聞くにも無難だ」
「参加してくれた歌手たちに感謝して、良いことを通じて恵まれない隣人たちのために
少しでも役に立ったら良いだろう」と明らかにした。
イ・スヨンさんは「曲一つで神様を前途するようになって感謝する。
曲を通じて神様を話して、分かるようになったら助けになるでしょう」と強調した。続けて
「大変で難しい時叫んで見て下さい。神様を感じることができます」と自分の信仰感を
明らかにしたりした。
有名スター大衆歌手たちのCCMアルバムの進出は、これから多くの若いキリスト教
青少年たちに新しい活力素を提供するし、芸能人たちの青少年に狂う影響を勘案して見たら
キリスト教文化の底辺拡大と宣教にも鼓舞的な事になることのように見える。
No.485 「メガスポーツ> イ・スヨン『クラシック』の三番目は?」 2004.04.23
”バラードの女王”イ・スヨンが三番目の後続曲選定において幸せな悩みに陷った。
イ・スヨンはリメイクアルバム『クラシック(Classic)』の『光化門恋歌』『クメ(夢に)』などが
連続ヒットを記録すると、三番目の後続曲選定に格別の心血を傾けている。
特に放送活動をしない状態でアルバムが40万枚以上の販売高をあげ、相次いで2曲が
人気行進を続けて今度の後続曲に対して悩まざるを得なくなった。
現在、後続曲候補に上がった曲はキム・ハックレの『私に』とペ・インスクの『誰でもそんな風に』
ピノキオの『愛と友情の間』など。皆過去の人気曲たちを最新バージョンに編曲して10代から
40代に至るまで幅広く愛されている。
しかし、イ・スヨンはアルバムの全ての曲がラジオとモバイルなどで人気首位を記録しながら
余勢を駆って勝っており、どんな曲を選択するか困り果てる状況だ。
イ・スヨンは「ぴったりつねて”これだ”と決定が下す事が出来ないです。
年代があまりに幅広く愛して下さるので簡単に決定を出すことができないんですよ」
「しかし時間がかかってもファンたちの意見を充分に聞いた後に一番良い曲に決めるつもりです」
と語った。
一方、イ・スヨンは6月20日と9月20日にそれぞれ発売予定である日本でのシングル録音で
韓国と日本を行き交って忙しいスケジュールを送っている。国内では9月位に6集を披露する予定だ。
No.484 「イ・スヨン”2カ国暮し大変ですね”」 2004.04.25
http://ilgan.joins.com/enter/200404/25/200404251325420471070000070300070302.html
一週間単位で韓・日両国活動
”夜の眠り減らして6集アルバム準備”
歌手イ・スヨンが夜を忘れた
イ・スヨンが一週間単位で日本と韓国を行き交って両国でそれぞれ売り出す
アルバムを同時に録音するために忙しくて夜の眠りをまともに寝る事が出来ない。
イ・スヨンのアルバム発売計画は息が支えそうだ、
まず日本で6月と9月一番目、二番目のシングルを相次いで出す。
9月には韓国でも6集アルバムを発表して、12月に売り出す日本正規アルバム
準備もしなければならない。
こんな状況は、韓日両国での活動を充実させようとしたために生じた。
日本で初のシングルを出した後からは、現地活動に力を尽くさなければならないのに
そうなれば国内アルバム発表が延ばされることになり、ちょっと無理してでも6集準備に
予め乗り出した。
イ・スヨンはこのために計画になかった音楽放送出演を思いながら諦めたりした。
リメイク音盤が放送活動なしも販売高40万枚に肉薄してビックヒットすると
ファンへの報答次元で放送に出演する事に決心した。
しかし、録音日程がとてもかさかさに繋がって結局放送出演はすることができなくなった。
今ではMBC TV「音楽キャンプ」で1位候補に引き続き上がった『光化門恋歌』『クメ(夢に)』に
続く新しい後続曲を選んでいる状況。『誰でもそんな風に』『私に』『冷たい風が吹けば』
『愛と友情の間』など、多くの収録曲がいっぺんにラジオ放送とモバイル音楽サービスで
人気を呼んでおり決定に困難を経験している。
イ・スヨンは「国内6集を今から準備しても不足しそうだ。アルバムをあまりにも多く好んで下さって
直接歌う歌を放送で聞かせて上げたかったが、スケジュールが合わず諦めた。
それでファンたちにすまなかったが、返ってファンたちは健康を心配してくれるなど愛を下さって
身の置き所が分からない」と語った。
彼女は続けて「日本活動のため国内で発表するアルバムが不実になることがイヤで
ちょっと無理をしている。今度は放送出演をすることができなかったが、アルバムが充実しなければ
ファンたちにもっとすまない。6集は最高水準のアルバムで作りたいという考えに
身は大変でも耐えるに値する」と眠い目に力を込めた。
No.483 「イ・スヨン”私もウェルビング族(?)”」 2004.04.25
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0425/091979896812131200.html
バラードスター、イ・スヨンがヨガで健康推進に乗り出した。
イ・スヨンはこの頃、日本と韓国を行き交って目鼻庭新無しに忙しく活動している。
イ・スヨンは現在、一週間単位で韓国と日本を行き交っている。
最近日本で初シングルの録音を終えて直ちに帰国して9月に国内で売り出す
6集アルバム録音に入って行った。
普段、(季節の)変り目毎に病んだりするアレルギー性鼻炎が一緒に再発して
少なくない苦労をしている。それで格別の措置を取る事にした。
イ・スヨンは健康を守るために普段関心が高かったヨガをする事に心に決めた。
去年記者とのインタビューで「ヨガを必ずやって見たい。身体が柔軟になって
健康に良いそうで、前からしたかったが時間が不如意だ」と明らかにしていた。
イ・スヨンは韓国にいる間でもヨガを学ぶために京畿道盆唐家近くのヨガ学校を
調べている。また、ヨガと係わる本とビデオテープを求めるなど、家や日本でも
倦まず弛まず修練する準備をしている。
一方、イ・スヨンが日本で録音した初シングルは6月20日に発売される。
彼女は9月20日頃、二枚目のシングルを発表した後、12月頃正規アルバムを
出すつもりだ。
彼女が発表したリメイクアルバム『クラシック』は、放送出演一回なしでも収録曲
『光化門恋歌』『クメ(夢に)』が人気を得ている。イ・スヨンの所属社側は
「『クラシック』アルバムが22日現在40万枚の販売量を記録中だが、三番目の
後続曲を何に決めるか悩み中だ」と明らかにした。
http://ilgan.joins.com/enter/200404/24/200404240747279832070000070300070301.html
4月24日付けミュージックボックスチャートで『クメ(夢に)』が2位を守った。
http://ilgan.joins.com/enter/200404/16/200404161147046231070000070200070201.html
チャン・ナラがオンライン音楽サービスジュークオンが12日から14日まで中間考査を迎える中高生に
アンケート調査した「一番熱心に筆記して、ノートをよく貸してくれそうな女性歌手」に選定された。
総1046人が参加した今度のアンケート調査で34%の支持を受けた。
イ・スヨンが30%で2位。パク・ジョンア(12%)、ソン・ユリ(10%)などが後に続いた。
http://news.hot.co.kr/2004/04/11/200404111228582300.shtml
[芸能レーダー] ”イ・スヨン、真面目な芸能人1位”」
ネチズンは歌手イ・スヨンをMT行って黙々と仕事しそうな芸能人に選んだ。
ネオウィズの音楽サービス、ジュークオン(www.jukeon.com)が最近3日間実施した
「MT行って黙々と仕事しそうな女性歌手」アンケート調査で1位になった。
総743人のネチズンが参加した今度のアンケート調査で、最近リメイクアルバムで
ヒットを記録しているイ・スヨンが41%(311人)の大きい支持を得て1位になった。
また現在公明選挙弘報大使として活動中のチャン・ナラは、25%(188人)を占めて
その後を引き継いぎ、LEXYは10%(78人)の推薦を受けて3位になった。
その他ソン・ユリ(9%・67人)、BoA(7%・57人)、イ・ヒョリ(5%・42人)も順位に上がった。
No.482 「イ・スヨン、イ・ジェフンら信仰心4人方。感謝公演・カンジュン計画」 2004.04.23
http://news.hot.co.kr/2004/04/23/200404231147582300.shtml
先月CCMアルバム(contemporary christian music:大衆音楽の形式を取ったキリスト教音楽)
『ミラクル』を発表したCOOLのイ・ジェフン、イ・スヨン、イ・ジフン、JがCCM公演と
合同信仰カンジュン会を開く。また『ミラクル』アルバムは単発性に止めず毎年定期的に売り出す。
これらの歌手たちはアルバムを発売後2週間で3万枚の販売量を記録するなど
大衆音楽ではない宗教音楽アルバムとしては記録的な販売量を見せており、
イ・スヨンが歌った『あなたは愛されるために生まれた人』はモバイルカラーリング3位になった。
これらはここにファンたちに有難みが表示したいというところ意見を集めたこと。
イ・スヨンは「誰かのために何かできるということが、どう感謝して良いか分からない。
さらに、そこにファンたちの愛まで確認するきっかけになったから、とにかく感謝するのみ」と語った。
今度のアルバムに参加したこれらの人は現在皆各自の新音盤作業で忙しい状況。
Jは、来月5集発売を控えて活動準備に余念がなく、イ・ジフンも現在音盤仕上げ作業に励んでいる。
イ・ジェフンも、自分が所属するグループCOOLが7月に音盤を売り出す予定で多くの時間を割けない。
特にイ・スヨンは、現在日本と韓国を行き交って本格日本進出と国内で発売される6集準備で
目鼻庭鳥(ヌンコットュルセ)なしに忙しい日々を過ごしている。
しかし、これらはファンたちに有難みを表現したい心と、良いことにもっと多くの人々が賛同したらと思う
望みを集めて公演と信仰カンジュン会、そしてアルバムの定期発売を計画するようになった。
CCMアルバム『ミラクル』は、恵まれない隣人を助けたいという考えで、イ・ジェフンの主導で
製作することになり、これらの収益金の一部は「美しい財団」に寄付され、寄付者の意向によって、
恵まれない隣人を助けるために使われる予定だ。
No.481 「イ・スヨン難しさ経験する先輩歌手に500万ウォン伝逹」 2004.04.09
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0409/091977708912111100.html
歌手イ・スヨンが困難を経験している先輩歌手を密かに?助けた事実が一歩遅れて明かされた。
MBC日曜日日曜日夜に「ラブハウス」のある関係者は9日「イ・スヨンが過去『ナヌン
モンナニ』
『また会いましょう』で有名なティクファミリーのメンバー、キム・ジソンさん(本名:チェ・ヨンホ)に
500万ウォンを伝逹した」と明らかにした。
この関係者は引き続き「イ・スヨンが知人たちに30年前ひき逃げ事故にあって苦痛を
経験しているキム・ジソンさんを「ラブハウス」製作陣が手助けするという事実を聞いて
キムさんの中学生の娘の奨学金として使って欲しいと500万ウォンを人知れず伝えて来た」
と語った。キム・ジソンさんの事情が収録された「ラブハウス」は11日放送される。
2004.04.06 「チョ・ユニ、日訪問次回に…『太極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド)』試写会不参加」
http://kr.news.yahoo.com/service/news/ShellView.htm?ArticleID=2004040611460456203&LinkID=10&NewsSetID=487
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=8&ai_id=5080
「忙しいスケジュールが憎いです」
タレント チョ・ユニが惜しさに地を打った。
チョ・ユニは6日、日本の東京で開かれる映画『太極旗を飜して』(カン・ジェギュ監督、
カンジェギュフィルム製作)の公式試写会に招待受けていながらも参加することが
できなかったからだ。今度の試写会は6月25日、日本封切りを控えている
『太極旗を飜して』が日本マスコミに初めて公開される意味深い席だ。
チョ・ユニの所属社側は5日「映画を見た日本の映画製作関係者がチョ・ユニの姿を
必ず一度直接見たいと招請をして来た」と明らかにした。
カン・ジェギュ監督とチャン・ドンゴンなどが参加するこの席に、映画全般ちょっと顔が
映ったに過ぎないチョ・ユニが公式招請状を受けたことは誰も予想だにする事が出来なかった事だ。
しかし、チョ・ユニは現在出演中のKBS 2TV月火ドラマ『白雪姫』(シナリオ:イ・ションヨン、
演出:イ・ジェサン)の撮影スケジュールのため、到底時間を割くことができない状況だ。
チョ・ユニのマネージャーは「現在『白雪姫』の撮影をして学校にも出なければならなくて
ただ一日も時間を留守にすることができない」と惜しい心境を現わした。
チョ・ユニはこれまで『ラララ』『トングロニ』などイ・スヨンのM/Vで日本を背景に演技を広げ、
『白雪姫』では日本人ミナコ役で出演するなど、日本と格別の縁を続けて来た。
その上、今度の試写会は日本配給社であるUPJ(ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン)が
日本内の映画関係者と取材陣350人を招待して開く日本内での初めての試写会で
日本進出の良い機会にすることができた。
チョ・ユニは「惜しいが機会は必ずまた来るはずと信じる。今は『白雪姫』に専念する」と
力強い覚悟を明らかにした。
No.480 「イ・スヨン、全身麻痺になった先輩の娘に500万ウォン寄付」 2004.04.09
http://news.hot.co.kr/2004/04/09/200404091126522300.shtml
歌手イ・スヨンが不意の事故で全身麻痺になった先輩歌手の貧しい事情を聞いて
その娘のために奨学金を寄付して暖かい感動を与えている。
イ・スヨンは去る1日、タレント イ・ドンゴンを通じて京畿道城南市盆唐区に暮すチェ・ハンソルさんに
奨学金500万ウォンを伝逹した。チェ・ハンソルさんは喘息で苦労する65歳のお婆さん、
全身麻痺で16年間寝たきり生活しているお父さんチェ・ヨンホさんと一緒に12坪の
賃貸アパートで恵まれない生活をしている中学3年生だ。
チェさんのお父さんチェ・ヨンホさんは『ナヌン
モンナニ』『また会いましょう』などを歌った
70年代の人気グループ ティクファミリーのリードボーカリストだった。
チェ・ヨンホさんはグループ活動を辞めた後、生計のためにタクシー運転を始めたが
強盗に会い、全身を刀で突かれて全身麻痺になった。お母さんはチェさんが生まれてから
1週間も経たないうちに家出した状態。
知人たちを通じて先輩歌手であるチェ・ヨンホさん家族の貧しい事情を知ったイ・スヨンは
これらを助けることができる方法を模索し、都合よくMBC「日曜日日曜日の夜に」の
「パク・スホンのラブハウス」コーナーが11日放送分で、ある福祉士の推薦でチェ・ヨンホさんの
家を手助けするという消息が聞こえて来た。
ここにイ・スヨンは、このコーナーにゲストに出演したイ・ドンゴンを通じてチェさんの家インテリア工事が
終わった1日、「パク・スホンのラブハウス」11日放送分最後の撮影で奨学金を伝逹した。
イ・スヨンはまた、「パク・スホンのラブハウス」放送を通じてチェさんに希望を失わないという
映像メッセージも一緒に送る。
No.479 「ニューシース> MT行って仕事順調な女性歌手はイ・スヨン」 2004.04.09
ネチズンたちは「MT行って黙黙と仕事順調そうな女性歌手」としてイ・スヨンを選択した。
ネオウィズの音楽サービス、ジュークオン(www.jukeon.com)が5〜7日利用者743人を対象に
アンケート調査を実施した結果、イ・スヨンは41%の支持を得て1位を獲得した。
現在、公明選挙広報大使として活動中であるチャン・ナラが25%で2位にランクされ
『Girls』で活発に活動中のLEXY(10%)、ソン・ユリ(9%)、BoA(7%)、イ・ヒョリ(5%)などが後に続いた。
No.478 「メガスポーツ> 所属社家族たちと”恩返し旅行”に発つ」 2004.04.09
”バラードの女王”イ・スヨンが自分の所属社家族たちと共に甘いMTに発つ。
イ・スヨンはこの間、売り出したリメイクアルバム『クラシック』(Classic)が不況にも関わらず
35万枚の販売高を記録すると、所属社家族たちに感謝の心を伝えようと旅行を準備した。
「『クラシック』アルバムのタイトル曲『光化門恋歌』を含めて『クメ(夢に)』まで
ファンたちの愛をあまりにも多く受けたんです。一緒に苦労してくれた企画社家族たちに
何か報いたくて計画を立てるようになりました」
今度の旅行はイ・スヨンの所属社李家企画所属芸能人とスタッフまでひとしく発つ予定。
イ・スヨンは「確かに易しくない決定だったが、これまで私の為に苦労してくれた苦労を思えば
むしろ不足と感じられるほど」と語った。
一方、今度のびっくりイベントには同じ所属社家族
ハン・ジヘェが賛同して出た。
この間、白桑芸術大賞で新人賞を受けたハン・ジヘェもイ・スヨンのような考えからだ。
イ・スヨン、ハン・ジヘェが用意した今度の”恩返し旅行”は、今月末か5月初めに発つ予定だ。
No.477 「メトロ> イ・スヨン、ハン・ジヘェ、所属社にMTプレゼント」 2004.04.08
歌手イ・スヨンとタレント ハン・ジヘェが所属社李家企画の全職員と団体で海外MTに行って
恩返しの意味で経費一式を快擲する事にした。李家企画側は「4月末や5月初めに近い所に
行く事にして、場所を調べてる途中」と明らかにした。
No.476 「イ・スヨン、所属社家族60人海外旅行プレゼント」 2004.04.07
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200404/20040408/44h27008.htm
リメイクアルバム『クラシック』ビックヒット
イ・スヨンが所属社家族たちに恩返しの海外旅行をプレゼントする。
イ・スヨンは、最近リメイクアルバム『クラシック』が歌謡界の不況をあざ笑うように
販売高35万枚を超えるビッグヒットを記録すると、所属社である李家企画家族たち全員に海外旅行を提案した。
家族全員なら見当をつけても60人余り、職員だけ30人余りのうえ、異種数、チョ・ユニ、ハン・ジヘェ、
新小米、ギムユンゾング、金嶺である など演技者たちと歌手LEEDSなど所属芸能人を合わせれば
したたかな人員になる。
イ・スヨンは「初めは国内旅行に行こうかと思ったけど、私を含めた芸能人たちが一緒に行けば
人々の耳目が傾いて他の方々が不便そうで海外旅行に行く事にした」と明らかにした。
No.475 「イ・スヨン-ハン・ジヘェ”恩返しのMT”」 2004.04.07
http://ilgan.joins.com/enter/200404/07/200404071211411701070000070300070302.html
所属社先後輩である歌手イ・スヨンとタレント
ハン・ジヘェが所属社家族たちに恩返しの旅行を
プレゼントする。
イ・スヨンとハン・ジヘェは、今月末 所属社李家企画の家族60名余と東南アジアでMTに発つ。
もちろん費用全額を二人が分担する。イ・スヨンは去年MBC
10大歌手歌謡祭大賞。
現在まで35万枚が販売されたリメイクアルバムのヒットなど続いた成功に対する報答で、
ハン・ジヘェは、先月白桑芸術大賞新人演技賞受賞に対する感謝の意味で、
所属社家族たちのための旅行を用意した。
今度の旅行は、マネージャーなど職員たちは勿論、職員の家族25人、
イ・ジョンス、チョ・ユニ、シン・ソミ、キム・ユンチョン、キム・チェイン、チョン・チェウン(子役)など
演技者と歌手LEEDS、及び新人たちまで皆一緒にする。
初めはイ・スヨンが去年10大歌手歌謡祭大賞を受けた時からこれを計画した。
先月に入って実行に移すために調べてる途中で、ハン・ジヘェが白桑受賞後これを卵で自分も
費用を加えるのを願い、一緒にするようになった。
イ・スヨンは「企画社家族たちに何か報いたかった。初めは国内旅行を思った。
しかし今度の旅行に芸能人たちがたくさん参加するから調べる方々が多いようで、
海外を選ぶようになった。経済が難しい状況から海外に出るのがちょっと申し訳なくはある。
単純観光ではなく企画社家族たち皆がMT形式でお互いの関係を押し堅めて
これから皆より良い活動をするための席にすごくする」と語った。
ハン・ジヘェも「私と(イ)スヨンオンニは撮影のため海外に出る機会が多い。
しかし、企画社家族たちは海外旅行をする機会がない。それで海外に出る度に企画社家族たちも
一緒に一度行ったらと思う考えをした」と自分の志を果たすようになったことを喜んだ。
No.474 「イ・スヨン、ハン・ジヘェ、所属社職員に”恩返し旅行”」 2004.04.07
http://news.hot.co.kr/2004/04/07/200404071155162100.shtml
歌手イ・スヨンとタレント、ハン・ジヘェが私費をはたいて60人に至る所属社職員に”恩返し”の旅行を用意した。
イ・スヨンは最近リメイクアルバム『クラシック』で大きな成功を収めているし、タレント
ハン・ジヘェも
先月開かれた白桑芸術大賞で新人賞を受けるなど良い成果をあげて、二人は一緒に苦労した同僚芸能人と
所属社職員たちに恩返しすることができる方法を講じて来た。
結局二人は5月初め、歌手LEEDSを含めてタレント
チョ・ユニ、シン・ソミ、イ・ジョンス、キム・ユンチョン、
キム・チェイン、ユ・ミニョン、ハン・ヒョジュ、イ・ヘヨンと子役俳優チョン・チェウン、パク・チビンなど
李家企画所属同僚芸能人、そして所属社職員及び家族など総勢60人の大家族を導いて、
東南アジア一帯の休養地に行って来ようという意味を集めた。
No.473 「国民日報> 歌だけ上手いのではなく心も綺麗だった…"COOL"のイ・ジェフン、イ・スヨン、イ・ジフン、J」 2004.04.06
”キリスト様復活の嬉しさを恵まれない隣人たちと一緒に分かち合いたいです”
”COOL”のイ・ジェフン、イ・スヨン、イ・ジフン、Jは、歌だけ上手いのではなく、心も綺麗だった。
これらは最近CCMアルバム『ミラクル』製作発表会を行い、アルバム収益金を恵まれない隣人たちの
ために使うと明らかにした。
人気歌手4人が一心に集まってアルバムを出すというのは決して易しい事ではない。
しかし、これらは先輩イ・ジェフンの勧誘でアルバムを通じて、美しい慈善?運動に賛同するようになった。
イ・ジェフンは「去年、不治の病にかかったある幼い少女のためにコンサートを準備している途中
意味が当たる仲間たちと一緒にすればもっと良いようで信頼生活をする人々に頼んだところ
快く参加するようになった」と語った。イ・ジェフンの要請にこれら三人は彼の主旨に共感し
ノーギャランティーで応じた。
信仰生活を始めたことはあまり長くならなかったが、神様の仕事なら抜けなかったことみたいだという
イ・スヨンは、大衆がアルバムを聞いて神様がどんなお方なのかを分かって恩恵を受けるように願う
と紹介した。
またJは「CCMアルバムは初めてだが、決して終わりだと思わない。
希望がないとか憂鬱で力無い人々に神様の愛が伝わったらと思う」と語った。
イ・ジェフンもやはり「今度盛られたアルバムはCCMかするほどに大衆的」と言いながら
「神様を思いながら祈祷で準備しただけ神様の声を聞いてまた立ち上がることができるように願う」
と強調した。
現在ドラマ撮影、新しいアルバム準備で忙しいこれらは暇を見つけて時間を割いて
アルバム録音を終えた。昨年末頃アルバムを構想して新曲を伝逹して、本人たちが楽しんで歌う
讃揚を選択した。これらはアルバムを作りながら自分らも恩恵を受けたと告白した。
「私は神様を信じない方々と録音作業をしたが、もし大まかにしないか悩みました。
しかしスタッフと曲に対して話しながら自然に神様を伝えるようになったし、奇蹟が起きました。
スタッフが皆新しい信者に登録したのです」
イ・スヨンは引き続き「歌手たちがアルバムにならないから異思いをすることがアニンがだと言えるが
決してそうではない。皆さんも難しい時「神様」を歌えば変わること」と強調した。
Jは「新しいアルバム準備に録音する時、首の状態があまり良くなかったが、
歌詞を見ると急に力が生じた。録音室にいる時、神様が私と一緒にいらっしゃるということを感じた」
と告白した。
『ミラクル』には全8曲が収録された。
『My Lord』(J)、『愛します』(イ・ジェフン)、『Beautiful
World』(イ・スヨン)、『君の中のほほ笑み』(イ・ジフン)など
新曲4曲と『Above All』(J)、『千年が二度経っても』(イ・ジェフン)、『あなたは愛されるために生まれた人』(イ・スヨン)
『また一つの実を望んで』(イ・ジフン)などよく知られたCCM
4曲を収録した。
これらが歌った讃揚には愛されるから、頼ることができて、また分けることができて嬉しい『幸せな愛』の
メッセージがいっぱい収められている。
イ・ジフンは「皆決めにくくてこれまで一緒に神様をほめたたえることができなかったが
私たちは復活したキリスト様を信じる子供として音楽というダルラントを通じて神様をほめたたえる事に
力をつくすこと」と念をおした。特にイ・ジェフンは、これから大衆歌手よりゴスペルを歌う神様の動き手で
スイムバッゴたいと所望を明らかにした。
一方、アルバム製作社であるYBMソウル音盤は、これらのギャランティー全額と収益金大部分を
「美しき財団」の1%分けキャンペーンに伝逹する事に合意した。
No.472 「イ・スヨン60万枚に向けて」 2004.04.06
http://ilgan.joins.com/enter/200404/06/200404061030593571070000070300070304.html
リメイクアルバム『クラシック』人気
後続曲『誰でも…』で再跳躍
イ・スヨンが去る2002年以後消えた60万枚以上のアルバム販売高に挑戦するために
三番目の後続曲準備に入った。
去る1月売り出したイ・スヨンのリメイクアルバムこの3月末まで35万枚の販売高を記録した。
タイトル曲『光化門恋歌』に引き続き『クメ(夢に)』まで大きな人気を呼び、
アルバム販売高が倦まず弛まず高い状態で維持されている。
ここにイ・スヨンは現成り行きなら去る2002年COOLの7集『真実』(64万枚)以後消えた
60万枚突破できるという期待下に、『誰でもそんなふうに』を三番目の活動曲に決め、
M/V構想に取り掛かった。
イ・スヨンはで30, 40代が好んで聞いた思い出の歌謡を現代的にリメイクした。
日本進出準備のため、アルバムだけ出して放送活動を全然しないことに
20代から40代まで幅広い大衆の愛を受けている。
まるで1995年数百万葬儀販売高を記録した條款優のリメイアルバム『花園で』が
連想する雰囲気だ。
後続曲『誰でもそんなふうに』はシャンソン風の高級な感じが伝わる70年代歌謡で
原曲はペ・インスクが歌った。イ・スヨンの甘美な声に銀支援がラップピチョリングで参加。
10代から40代まで階層を超越して愛されることができる新しい感じの曲を作った。
イ・スヨン側は『満ちた風が吹けば』などアルバム収録曲多くの曲が同時に愛を受けて
後続曲選定に苦心する『誰でもそんなふうに』で最終決めた。
イ・スヨンは放送出演再開も苦心中だ。今度のアルバムの時は、放送活動を一切しない
つもりだった。しかし反応がなにしろ長く、持続するうえ最近になって舞台に立ちたい
「歌手」としての血'が身中でのたくって放送に出て歌うことも考慮している。
正規歌謡順位プログラムよりは特集舞台を選定してその間聞かせる事が出来なかった
アルバム収録曲をファンたちにプレゼントする思いをしている。
No.471 「日スターチョナン・カン、イ・スヨンびっくりミーティング」 2004.04.03
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0403/091976708112111100.html
日本のトップスター チョナン・カンが韓国のトップスター
イ・スヨンと会う。
チョナン・カンは3日午後4時歌手イ・スヨンと「びっくりミーティング」をする。
ほかでもない、日本のフジテレビで「チョナン・カン
ショー」を引き受けているチョナン・カンが
自分の最近作である映画『ホテル ビーナス』に一緒に出演した韓国のスターたちに
会うためにプログラム製作陣と訪韓するのだ。
もう知られているように、この映画にはイ・ジュンギとチョ・ウンジ、二人の韓国の
新鋭スターが出演した。それだけではない。歌手イ・スヨンも歌『ラララ』で
映画OSTに参加した事実が一歩遅れて明らかになった。
これに従ってチョナン・カンはイ・スヨンとの一番目のびっくりミーティングに引き続き
チョ・ウンジ(3日午後6時)、イ・ジュンギ(4日午後5時)などと相次いで会う。
イ・スヨンは日本に本格進出する予定で、今度の『チョナン・カン
ショー』のびっくり出演は、
日本のファンたちとの親しい出会いのきっかけになりそうだ。
また、イ・ジュンギは韓日合作ドラマ『別れの微笑み』(MBC)と日本映画
『ホテル ビーナス』に出演して、韓日二つの国で皆話題を集めている。
特にチョナン・カンと似た外貌で人目を引いており、今度の韓国での巡り合いに
さらに関心が集まっている。
『ホテル ビーナス』は日本で封切られ、現在上映中だ。
全てのセリフが韓国語で作られ話題になっており、国内でも近いうちに紹介される予定だ。
チョナン・カンは去年の10月『黄泉がえり』という映画で国内ファンに会った事があるが
韓国語のみの映画は今度が初めてだ。
No.470 「[ミスグッデイ] イ・スヨン『光化門…』と『クメ(夢に)』大当たり」 2004.04.02
http://news.hot.co.kr/2004/04/02/200404021237302115.shtml
イ・スヨン、この頃彼女の顔には笑顔が絶えない。
彼女を久しぶりに見る人々が猫も杓子も「ボーイフレンドが出来たの?」と訊いて見るほど。
彼女の笑みにはそれに値する理由がある。やることなすこと皆うまくいくからだ。
そんな彼女は、この頃まるで修学能力試験で良い成績を得た受験生のように
楽な心で、したい仕事を思いきりして、ふらりと旅行にも発つことができる状況だ。
そんなイ・スヨンの次の夢をこっそり窺う機会を用意した。
▲チェゴ(最高)
もうイ・スヨンには”最高”という単語がぎこちないじゃないか。
「派手なイ・スヨンの時代」とでもしようか。
彼女は去年発表した曲毎に幾列にも公衆波順位プログラム1位になったあげく
MBCで最高歌手賞である「歌謡大賞」を受けた。
今まで300万枚(正規アルバム5枚、ライブ・スペシャル・クラシックアルバム3枚)の販売量を記録。
現在活動する女性歌手の中でアルバムが一番沢山売れる歌手の地位を得た。
それだけではなく、最近では所謂リメイクブームを引き起こし、終わりなき大当たりを続けている。
ただ一度の放送活動もしないリメイクアルバム『クラシック』が30万枚の販売高を越えて
40万枚に向けて疾走している状況。特に最近タイトル曲『光化門恋歌』(イ・ムンセ)に引き続き
『クメ(夢に)』(チョ・ドックベ)を紹介しながら再び販売量が増えて、関係者たちはこのままなら
50万枚はもちろん、60万枚も突破、上半期最多アルバム販売記録を立てるだろうと分析している。
▲ブーム
イ・スヨンは単純なアルバム販売ブーム以外にも、異常な熱風を起こしている。
ソン・シギョン、ブラウンアイズのナオルなど、多くの歌手たちがリメイクアルバムを
製作するという消息だ。また『光化門恋歌』の原曲を作った有名作曲家イ・ヨンフンさんも
遠くオーストラリアで新曲を(作って)くれるという連絡をして来た。
『クメ(夢に)』が浮かぶと実際にこの歌を歌ってヒットさせた先輩歌手チョ・ドックベが
感謝の意を伝えたりした。
チョ・ドックベは「スヨンちゃんが『クメ(夢に)』を歌ってから、それまで私を好きだったファンだけでなく
この頃若いファンたちまで私の名前が分かるようになって嬉しい」と顔をほころばした。
何よりも価値のある点は、アルバム市場の疏外階層に分類された30代から50代の間の
既成世代をアルバム購買隊列に合流するようにしたという事実だ。
既成世代の消えることのない文化的欲求をイ・スヨンが証明したわけだ。
▲笑み
そして、この頃のイ・スヨンには豊かな笑みと余裕が溢れている。
最近休息のためアメリカに飛んで万能エンターテイナーであると同時に
長年の友達であるパク・ギョンリムと会って団欒の時間を持ち、
ふらっと中学校の同窓であるタレントのキム・ユミと共に軽い旅行に行って来たりした。
特に篤いキリスト教信者であるCOOLのイ・ジェフン、Jなどと一緒に意味ある事を
して見ようといいながら、CCMアルバム製作に参加して今後の全ての収益金を
恵まれない人々に贈るという脹れた計画を立てている。
また日本語を学ぶ楽しさにもすっかりハマっている。
所属社側は「日本語の勉強を面白がっている。発展(習熟)速度が凄く早い」と仄めかした。
▲未来
イ・スヨンは今月中旬頃、日本現地でシングルを発表するなど再び成功に向けた力強い足を踏み出す。
「ソニージャパンでは”老けたBoA”が来たと大騷ぎだ。思った以上に現地では大きい期待感を持って
緻密に準備している。国内のように歌でだけ勝負したい。熱心に歌だけ歌って必ず良い結果を得る」
何かに挑戦する事、その成功に一歩一歩踏み出す足には、幸福が詰まっているのだ。
No.469 「メトロ> イ・スヨン リメイクアルバム『クラシック』」 2004.0402
イ・スヨンが”100万枚神話”に挑戦する。
映画界の1000万観客時代に負けることができないというように「グッドオールドデイズ」
で思われるミリオンセーリングアルバム販売量の夢をきちんきちんと育て行く中だ。
イ・スヨンが力強い抱負を抱くようにした要因は、リメイクアルバム『クラシック』の高い販売高のため。
去る1月12日に出荷されたこのアルバムは『光化門恋歌』と『クメ(夢に)』をヒットさせながら
ただ一度の放送出演なしに現在35万枚を突破した。
所属社李家企画は「この成り行きなら6月までに70万枚売り上げ可能だ」と自信感を見せる。
ここへ来る9月、6集を発表する計画で、去年の70万枚(4.5集『グッバイ』と5集)を上回って
100万枚煮こむのをノクンヒ突破することができる。
現在来る6月、日本で出す初シングルを含めてシングル第2集(9月)、正規アルバム1集(12月)
録音のために韓国と日本を行き交って忙しい日々を過ごすイ・スヨンは、リメイクアルバムの
好調に笑い花を咲かせる。
「アルバム市場が不況だが、今度の私のアルバムは、アルバムをあまり買わなかった
30〜40代に郷愁を催す曲が多くて、その方々がアルバムをたくさん購買したようです。
そして、この頃アルバム市場だけでなく、映画や公演、衣裳など全般的な社会雰囲気が
復古熱風じゃないですか。それでもっと私の音楽に関心を持つようです」
イ・スヨンは三番目のリメイク後続曲では30〜40代には郷愁を、10〜20代にはヒップホップ編曲で
高い人気を享受するペ・インスクの『誰でもそんな風に』が有力視されている。
No.468 「イ・スヨン『クメ(夢に)』リメイク実感の出るのね!」 2004.04.01
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0401/091976398512131200.html
「(イ)スヨンよ!ありがとう!(スヨンア!コマウォ!)」
歌手イ・スヨンが最近先輩歌手チョ・ドックベから激励の電話を受けた。
チョ・ドックベはイ・スヨンが最近自分のヒット曲『クメ(夢に)』を実感の出るように
リメイクすると、直接イ・スヨンに電話をかけて、感謝の意味を伝えた。
チョ・ドックベは「私が歌う時のように原曲の感じが生きていながらも、
イ・スヨンらしい感じがよく盛り込まれている。
『クメ(夢に)』を輝くようにしてくれてありがとう」と語った。
チョ・ドックベは「『クメ(夢に)』のM/Vに出演する子役俳優チョン・チェウンにも
必ず会ってみたい」と付け加えた。
イ・スヨンの所属社李家エンターテインメントによれば、イ・スヨンがリメイクした
『クメ(夢に)』が収録されているリメイクアルバム『CLASSIC』は、1日現在
販売量40万枚突破を目の前に置いている。
所属社は「こんな成り行きなら『クラシック』も90年代のチョ・クァヌのリメイクアルバム
『コッパッテソ(花園で)』に劣らないベストセラーになるのではないかと期待される」と
嬉しい悲鳴を上げた。
No.467 「ヘラルド経済> イ・スヨン、イ・ジフン、JなどCCMアルバム”ミラクル”出荷」 2004.0401
”歌唱力の源泉は信心”
現代キリスト教音楽(CCM)アルバム『ミラクル』が出た。
歌手イ・スヨンとイ・ジフン、COOLのイ・ジェフン、Jがアルバム製作に参加した。
これら歌手はアルバム製作に参加した行為を”歌奉仕”で思った。
キリスト教信者と言う点がこれら歌手の共通分母だ。
それで、歌手たち皆ギャランティーなしにアルバム製作に参加し、
収益金の相当部分が「美しき財団」を通じて恵まれない隣人助け合いに使われる予定だ。
イ・スヨンは「同じ信仰を持った歌手たちが集まって恵まれない隣人を助ける事に
出ることができて凄く嬉しい」と明らかにした。
『ミラクル』製作社YBMソウル音盤も「美しき財団」の”1%分けキャンペーン”に積極賛同する事にした。
『ミラクル』には『あなたは愛されるために生まれた人』などの有名ゴスペル4曲と
『My Lord』(J)、『Beautiful World』(イ・スヨン)など歌手4人がそれぞれ歌った4曲の新曲、
演奏曲など全12トラックが収録された。
YBMソウル音盤側は「CCMすれば宗教的色彩が多いと思う一般の人々に一味違う
経験になって欲しい」と語った。
No.466 「イ・スヨンーイ・ジェフンなどCCMアルバム『ミラクル』出荷」 2004.03.31
http://ilgan.joins.com/enter/200403/31/200403311537124032070000070300070304.html
歌手イ・スヨン、イ・ジフン、COOLのイ・ジェフン、Jが現代キリスト教音楽(CCM)アルバム
『ミラクル』を4月1日に売り出す。
篤いキリスト教信者である(これらの)人々は、発売に先立って31日午後ソウルリベラホテルで
記者会見を行い「美しい歌で良いことをして見ようという主旨でこのアルバム製作に参加した」と
明らかにした。
イ・スヨンは「同じ信仰を持った歌手たちが集まって恵まれない隣人を助ける良いことに
参加するようになって凄く嬉しい」と語った。
このアルバムは歌手たち皆ギャランティーなしに参加し、収益金の相当部分が「美しき財団」
を通じて恵まれない隣人を助けることに使われる予定だ。
アルバム製作社であるYBMソウル音盤も「美しき財団」の”1%分けキャンペーン”参加を通じて
隣人助け合いに賛同する事にした。
このアルバムには各種CFと放送を通じてよく知られたゴスペル『あなたは愛されるために生まれた人』
イ・スヨンの声に再解釈されたのを含めて、有名なゴスペル4曲を歌手たちが各各個性ある声で
また表現した。
また、Jが歌ったタイトル曲『My Lord』を含めてイ・スヨンの『Beautiful
World』など歌手4人が
それぞれ歌った4曲の新曲が収められており、その他にも演奏曲を含んで全12トラックが収録された。
YBMソウル音盤側は「このアルバムはCCMがただ宗教的色彩が多いと思う一般の人々に
一味違う経験になって欲しい」と語った。
No.465 「イ・スヨン、イ・ジェフンなどCCMアルバム製作」 2004.0401
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0401/091976341312131400.html
歌手イ・スヨン、イ・ジフン、JとグループCOOLのリーダーイ・ジェフンが
篤い信仰心を歌に込めるために意気投合した。
これらは1日発売される『ミラクル』と言うタイトルのCCM(現代キリスト教音楽)アルバムに
参加した。イ・スヨン、イ・ジフン、J、イ・ジェフンは、3月31日ソウル清淡洞リベラホテルで
アルバム製作発表会を行った。
イ・ジェフンはこの席で「去年個人的に不遇子供のためにコンサートを準備している途中
意味が当たる仲間たちと一緒にすればもっと良いと言う気がして『ミラクル』アルバムを
準備するようになった」と明らかにした。イ・ジェフンに参加要請を受けたイ・スヨン、
イ・ジフン、Jなども彼の主旨に同感してノーギャランティーで参加した。
『ミラクル』には全8曲が収録された。イ・スヨンの『Beautiful
World』、イ・ジフンの
『君の中の微笑み』、Jの『My Lord』、イ・ジェフンの『愛します』など新曲4曲が収録され、
既存歌の中では『あなたは愛されるために生まれた人』などが収録された。
新曲は皆これらの主旨に共感した作曲家たちがタダで寄贈した。
イ・スヨンは「同じ信仰を持った歌手たちが集まって良いことをするようになって嬉しい。
録音しながらコーラスに参加した方が、キリスト教信仰を持つなど意味深い事が多かった」
と明らかにした。これらは「美しき財団」を通じてアルバム販売収益金の一部を恵まれない
隣人に寄付する予定だ。