イ・スヨン 翻訳記事

 [最新記事]A
C[前へ] [次へ]E


2004.07.27 「新世代スターチョ・ユニ、美男俳優Aと堂々公開デート」
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/tv/040727/2004072710497929000.htm



 新世代スターチョ・ユニが最近トップスターA君と堂々公開デートを楽しんで演芸界の関心を集めている。芸能関係者らによれば、チョ・ユニは去る23日、ソウル江南区三星洞所在のある映画館で、美男俳優A君と公開デートを楽しんだ。ひととき彼との熱愛説が報道(2003年11月2日スポーツソウル報道)になると、所属社を通じて強力に否認したチョ・ユニだったから、Aとの公開デートに多くの疑問が傾いている。

 チョ・ユニは、同じ会社(李家企画・代表:イ・ドヒョン)に属したイ・スヨンのM/Vを通じてデビューして以降、『ラララ』『トングロニ』『光化門恋歌』などイ・スヨンのM/Vに相次いでレギュラー出演して新世代スターに上り詰めた。最近には世界的なヘアブランドである”ロレアル”の中国及びアジア圏モデルに抜擢され5億ウォンの手付け金を受けた上に映画『太極旗翻して(ブラザーフッド)』『最後の晩餐』、ドラマ『ラブレター』『白雪姫』などにも続けざまに出演し新世代スターとなった。このような理由でチョ・ユニはいつもイ・スヨンのM/V撮影に積極的だった。

 そうしたチョ・ユニが、最近イ・スヨン6集M/V出演を全面拒否して所属社である李家企画を荒てさせた。企画当時からチョ・ユニはシン・ハギュン、キム・サンギョン、ハン・ジヘェなどスター級と一緒に総製作コスト5億円余が投入される大作M/V出演が当然視されて来た。他の出演者たちはもう去る23日ニュージーランドに発ち、盛んに撮影中だ。

 それじゃどうしてチョ・ユニが”最高の興行カード”のイ・スヨンM/V出演を拒否したのだろう。芸能界ではその背景において、色々な噂話が横行している。「チョ・ユニが配役にひどい不満を稟告、出演を差し置いた」という噂から「ボーイフレンドがニュージーランド行きを反対した。すなわちA君がおせっかいをした」、「ハン・ジヘェとの仲が良くなく、出演を諦めた」などまで色々な説が出回っている。

 李家企画は、このような噂に対して「チョ・ユニがイ・スヨンのM/Vに出演しながら自分のイメージがM/V俳優に整形化されることを善しとしなくてニュージーランド行を諦めた。会社も彼女の意向を尊重して下した決定だ。他の理由は決してない」と解き明かした。しかし所属社もチョ・ユニがM/V出演を拒否したまま、トップタレントAとデートを楽しんでいることに対しては不快な表情を隠さなかった。

 どうしたといってもチョ・ユニの今度M/V出演拒否と男性スターとの大っぴらなデートが、ともすれば最近浮び上がった新世代スターと所属社間の力比べに繋がるのかに対して芸能関係者らの関心が傾いている。

http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0727/091994193912111100.html
「チョ・ユニ、パンクなぜ?…ムービー撮影取り消し」

 ”チョ・ユニなぜ?”
 映画『太極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド』のチョ・ユニが、M/V出演パンク(ドタキャン?)に関して口舌数に上がった(世間の噂になっている)。
 チョ・ユニの所属社・李家企画側は26日「去る23日、映画俳優のシン・ハギュン、キム・サンギョン、タレントのハン・ジヘェなどとイ・スヨンのM/V撮影のためにニュージーランドに向かう事になっていたチョ・ユニが、二日前の21日撮影ができないという意思を伝えて来てタレントのチャ・ソリンに俳優を急に入れ替えた」と明らかにした。

 チョ・ユニが突然M/V行きから抜けたのに続き、24日ソウル江南のある映画館で美男スターA君とのデート現場が一部芸能関係者に目撃されて疑問を生んでいる。特にチョ・ユニは、ハン・ジヘェやイ・スヨンと同じ所属社である李家企画に属しており、今度の事が所属社との不和説にまで滲んでいる状況だ。一刻では「ハン・ジヘェの人気が高くなったので仲が悪くなったのではないか」など各種推測が横行している。

 これについて李家企画側は「不和説だって?話にならない。ハン・ジヘェとチョ・ユニの配役比重は似ていた。ただチョ・ユニがM/Vでイメージが固まるのを恐れたようで、本人の意思を尊重しただけだ」と語った。またこの関係者は「しかしM/V撮影に同行しないでデートしたことはそのまま見過ごすことができない。もっと調べてみるが、チョ・ユニ本人に無理に仕事をさせないだろう。必要なら予定されたCFやドラマなどを取り消すこともできる状況だ」と明らかにした。

 これについてチョ・ユニ側は「チョ・ユニが行かないと言ったのではなくて、所属社でチャ・ソリンが配役により相応しいという判断のため出演俳優を入れ替えたということだ」と相反した立場を明らかにして疑惑を加えている。芸能界一刻では「こんな不和説がチョ・ユニを浮かべるための戦略ではないのか」という視線に対して李家企画側は「所属俳優を傷跡内広報すると言うのが話になるのか」と極口(言葉を尽くして)否認した。

 李家企画によれば、チョ・ユニがこれまでイ・スヨンの『ラララ』『トングロニ』『光化門恋歌』などのM/Vに続々出演してきて、チョ・ユニが非常に負担になったという説明だ。しかしチョ・ユニが普段所属社と大きい不和がなかった俳優で相変らず疑問が残る。


No.8 「”Kプロジェクト”イ・スヨン9月カムバック100万枚目標」 2004.07.12
http://news.hot.co.kr/2004/07/12/200407121119422300.shtml
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=11&ai_id=5598

 歌手イ・スヨンが最近風変わりな名前のプロジェクトに突入して注目を集めている。歌謡界に伝わっているこのプロジェクトの名前は”Kプロジェクト”この名前のため”イ・スヨンが何かSF映画でも撮るのではないか”と言う噂?が出るほど疑惑を呼んでいる。

 イ・スヨンの所属社李家企画は「Kプロジェクトは、アルバム100万枚販売のための各種戦略を称えること」と言いながら「特別な意味はない。なんだか強烈に見える感じを見せようとしたが見たら”Kプロジェクト”という単語を思い浮かぶようになった。使って見ると”三振”、”'ノックダウン”などの破壊力ある意味に利用されるようだ」と、恥ずかしがった。

 このように雄大な名前が付いたことには、全て彼女なりの理由がある。アルバム市場が史上最悪のサングファングイオッウムにも関わらず、今年初めリメイクアルバム『クラシック』をおおよそ43万枚も販売したイ・スヨンは、来たる9月初めに発表する正規6集で もう一度歌謡界を覆しておくという計画を抱いている。

 実際イ・スヨンは、6集が出る9月からむしろ攻撃的なマーケティングを駆使するという覚悟だ。このために、まずイ・スヨンは製作コスト5億ウォンを降り注ぐM/V製作に突入する。来たる23日、ニュージーランドのオークランド、クライストチャーチなどで撮影に入って行くこのM/Vには『殺人の追憶』で熱演したキム・サンギョン、女性タレントのハン・ジヘェ、チョ・ユニなどが出演することで知られ、特にトップA級男性俳優の一人も現在交渉が盛んに成り立っていることと伝わった。

 デビュー以後今まで総300万枚のアルバム販売量を記録するなど女性歌手では易しくない記録を立てたイ・スヨンは、来たる9月1日を前後してM/V公開及び本格的なマーケティング攻勢を繰り広げるという計画だ。


No.7 「[スポーツ韓国]イ・スヨンがコーヒー配逹をすると?」 2004.07.12
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200407/sp2004071205484734210.htm

 6集M/V出演代わりにコーヒー奉仕…イ・ジュニョン監督が演出引き受けて歌手イ・スヨンがコーヒー配逹を?

 イ・スヨンが来たる9月1日に出す6集のM/V製作陣たちに”暖かいコーヒーを無制限で配逹すること”と言いながら”コーヒー資源奉仕”に自ら名乗り出た。イ・スヨンは自分のM/Vに直接出演しない代わりに製作陣と出演陣のための暖かい心をコーヒーに入れて伝える事にした。
 これまでファンからM/Vに直接出演しなさいという烈火の如き要請を受けて来たイ・スヨンは、これを差し置く代わりにM/V撮影のために来たる23日ニュージーランドに発つ製作陣に合流して撮影現地で”応援軍(群)”として役目をたっぷり果たすつもりだ。

 イ・スヨンがこのように”応援軍”に乗り出したのは、その位今度のM/Vに相当な愛情を現わしているという傍証(証し)のつもりだ。イ・スヨンは、今度のM/V作業を”プロジェクトK”と名付けた。「Koreaの”K”を取って韓国で一番美しいM/Vを作って、アルバム販売高100万枚高地に挑戦する」という野心的な抱負だ。
 特級プロジェクトらしく製作コストも5億ウォンが投入される。キム・サンギョンを含めてハン・ジヘェ、チョ・ユニなどトップスターらが出演するという点もつとに期待を集める。もう一人の男性主人公として現在シン・ハギュンが候補に挙がっている。

 キャスティングが確定され次第、製作陣はニュージーランドのオークランドとクライストチャーチに発って、本格的なM/V製作に乗り出す。演出は『ラララ』『トングロニ』などイ・スヨンのM/Vを手掛けて来たイ・ジュニョン監督が引き受ける。イ・ジュニョン監督は最初、日本の北海道を撮影地念頭に置いたが、イ・スヨンの6集が秋に発売されるという話を聞いて、秋・冬の雰囲気をぷんぷんと漂うニュージーランドを撮影地に急旋回した。
 イ・スヨンの既存のM/Vが三角関係を土台としていたが、今度のM/Vは二組のカップルがそれぞれ愛を成して行く美しい姿を約20分分量で描き、一編の映画のように構成する。このM/Vは多くの編に編集されてシリーズで放送される。

 一方、イ・スヨンは現地で撮影が終わり次第、中国に直行する。中国でアルバムを売り出す計画を具体化して、レコード社とミーティング及びインタビューを行うためだ。


No.6 「イ・スヨン5億のムービー作る」 2004.07.08
http://focus.freechal.com/news/contents.asp?DocId=152899&dcode=0102

 ”バラードの女王”イ・スヨンが特級スター4人を自分のM/Vに招待する。
 製作コスト5億ウォンを投入して作った6集アルバムのM/Vは,20分の分量で映画俳優キム・サンギョン、シン・ハギュン、ハン・ジヘェ、チョ・ユニが登場する。これらは来たる23日、ニュージーランドのオークランドとクライストチャーチでM/Vの撮影に発つ予定だ。

 主に日本でM/Vを撮影してきたイ・スヨンは、最初今度のM/Vも日本の北海道で撮る計画だったが秋と冬を同時に描かなければならず、変更するようになったと語った。現在イ・スヨンは、アルバム録音の最中であり、6集アルバムは9月1日に出荷される予定だ。


No.5 「イ・スヨンムービー5億攻撃投資」 2004.07.08
http://ilgan.joins.com/enter/200407/08/200407081607103601070000070300070302.html

 9月1日発表6集”プロジェクトK”大作予告
 60人余スタッフ参加ニュージーランドで撮影

 イ・スヨンが不況である歌謡界に活気を吹き入れるために攻撃的なM/V投資に乗り出す。
 イ・スヨンが9月1日に発表する6集のムービーを5億ウォンをかけて撮る事に決めた。最大4億5000万ウォンまで投入して大作ムービーをずっと作って来たが、歌謡界の不況が深くなり他の歌手がムービー製作コストを大幅に縮小する状況で、むしろ規模をもっと育てたとのことだ。去年の5集と今年のリメイクアルバムが共に40万枚を超える大成功を収め、最高女性歌手に上り詰めた自分だけは、歌謡界が難しいという感じをファンに与えたく無いからだ。

 イ・スヨンと所属社の李家エンターテインメントは、今度のムービー撮影に特別に”プロジェクトK”という名前を付けた。”韓国(Korea)で一番素敵なムービーを披露したい”というイ・スヨンの意向を持って作った名称だ。所属社は、このために今度のムービー撮影では新しい試みを沢山やって見る予定で、5億ウォンに策定した予算に追加費用が沢山発生する可能性が高く、7億〜8億ウォンまで費用がなっても甘受するつもりだ。

 元々今度のムービーも先に進んだアルバムのように、日本で俳優3人で撮る予定だった。ところが”プロジェクトK”を構想しながら秋、冬の雰囲気が必要なムービーコンセプトにピッタリ合うニュージーランドに場所を変えて、すでに出演が決まっているキム・サンギョン、ハン・ジへ、チョ・ユニに現在交渉中である男性トップスター1人をさらに追加して4人で撮る事にした。

 このために航空料だけ3倍がさらにかかって、俳優ギャランティーも大幅に上がった。ニュージーランドでも1ケ所でばかり撮らないで、ムービーの雰囲気に最大限相応しい映像を引き出すためにオークランドとクライストチャーチを移って通う事にして、場所移動による追加費用も甘くなく発生する状況。この他に35mm同時録音システムと、専門作家のシナリオ、60名余の映画スタッフも動員される。

 イ・スヨンは「今度のムービーにも今までのように私が出演しない。しかし必ず現場を訪ねて、スタッフにコーヒーでも回しながら応援して最高のM/Vを作ってくれるように頼む」と明らかにした。


No.4 「イ・スヨン ムービー5億プロジェクト!トップスター4人20分映画で」 2004.07.08
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/040708/2004070810592716000.htm

 ”バラードの女王”イ・スヨンが特級スター4人を先陣に立て、100万枚高地に挑戦状を出した。
 6集アルバムを準備しているイ・スヨンは、M/Vのために映画俳優キム・サンギョン、シン・ハギュン、ハン・ジへェ、チョ・ユニなど四名をキャスティングして、製作コスト5億ウォンを投入して20分の映画を作る。今月23日、ニュージーランドのオークランドとクライストチャーチでM/V撮影に発つ。

 主に日本でM/Vを撮影してきたイ・スヨンは最初、今度のM/Vも日本の北海道で撮る計画だった。しかし、秋と冬を同時に収めなければならないコンセプトに、北海道が適当ではないと判断して撮影地を変更した。
 これまでのM/Vが主に俳優3人が出演して三角愛情関係を演出したのに対して、今度は二組のカップルが
愛を絡ませる?場面で話を構成する予定だ。キム・サンギョンは映画『私の男のロマンス』に引き続きM/Vに出演する。

 イ・スヨンと同じ李家企画所属社家族であるハン・ジへェは、22日STV『島村の先生』を終えてすぐ撮影に発つ。シン・ハギュンは現在交渉中であり来週初めに出演が確定される。M/Vの演出は、イ・スヨンの『ラララ』『トングロニ』『光化門恋歌』『クメ(夢に)』などを撮ったイ・ジュニョン監督が引き受けた。

 イ・スヨン側は、美しい映像をファンにサービスするという次元で5億ウォンを投入した。20分の映画で撮影したM/Vは、再編を通じて順番に紹介される予定だ。イ・スヨンは今度のM/Vに出演しないが、撮影チームに合流してアルバムジャケット写真を撮る。

 現在イ・スヨンはアルバムの録音中で、6集アルバムは来たる9月1日に出荷される予定だ。去る1月、5.5集『ザ・クラシック』アルバムで43万枚を販売したイ・スヨンは、今度の6集では50万枚を超えて100万枚に挑戦したいという望みを明らかにした。


No.3 「イ・スヨン6集ムービー愛 攻防戦」 2004.07.08
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0708/091991347212131200.html



 ハン・ジヘェ、チョ・ユニ、キム・サンギョンが哀切な愛を演じる。
 これら(3人)は、イ・スヨンの6集M/Vで息を合わせる。これらが一緒に出演するイ・スヨンのM/Vは23日、ニュージーランドのオークランドで撮影される。これらは現在キャスティング中である、もう一人の男性俳優と共に息を合わせて結まれた”四角関係”を演じる予定だ。製作陣は8日現在、ソン・チャンミンとシン・ハギュンを候補者に挙げ、誰が最もキャラクターに合うか苦心している。

 今度のM/Vの演出は、イ・ジュニョン監督が引き受ける。イ・ジュニョン監督は『クリゴ サランへ』、『ラララ』、『トングロニ』、『光化門恋歌』、『クメ(夢に)』などイ・スヨンのM/Vを全て演出した。また、ブラウンアイズ、VIBEなどのM/Vを作った。今度のM/Vは、イ・ジュニョン監督がこれまでして来たように、秀麗な映像と感性的な雰囲気のM/Vになる予定だ。

 イ・スヨンは、今度のM/Vに出演しないが、これらの俳優と共にニュージーランドへ行って応援するつもりだ。イ・スヨンは、ニュージーランドでの撮影が終わった後、中国上海を訪問して中国進出を論議する。以後、6集アルバムジャケット撮影のために外国1ケ所をさらに訪ねる。イ・スヨンは、日本発売シングルと9月1日発売される6集アルバム準備のために日本と韓国を行き来して忙しく生活している。


No.2 「イ・スヨン6集M/V 9月披露」 2004.07.08
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200407/20040709/47i12007.htm

 リメイクアルバム『クラシック』で43万枚のアルバム販売高を記録したイ・スヨンが、来たる9月、5億ウォン以上が投入されたブロックバスター版6集M/Vを披露する。M/Vの撮影地は、最初の日本北海道での計画を変えて、ニュージーランドのオークランドとクライストチャーチ。出演俳優は、映画『殺人の追憶』のキム・サンギョンとタレント ハン・ジヘェ、CFスター チョ・ユニで決まった。

 23日から撮影される今度のM/Vは、35mm同時録音システムとシナリオ専門作家で演出を引き受けたイ・ジュニョン監督と最高の興行映画を作った60人余りの映画スタッフが総出で映画を彷彿とさせる映像になる予定。イ・スヨンは、応援者として撮影現地を訪問した後、中国上海でアルバム社との会合を行い、ジャケット写真を撮影する。


No.1 「<メトロ>”ディーバ”イ・スヨン100万枚プロジェクト」 2004.07.08

 9月発ニュージーランド背景ハンジヘェ、キム・サンギョンキャスティング
 超特級M/Vで不況乗り越える

 ”バラードディーバ”イ・スヨンが、来たる9月発表する6集の目標を100枚に立て、初段階で超豪華M/V製作に入って行く。
 5億ウォンの製作コストを投入して来たる23日から8泊9日間ニュージーランドブックソムとナムソムの都会であるオークランドとクライストチャーチを背景に製作されるM/Vには、最高の株価をあげているハン・ジヘェと映画『私の男のロマンス』のキム・サンギョン、さわやかな美貌のチョ・ユニが男女主人公で呼吸を合わせる。特にハン・ジヘェは、22日STVドラマ『島村の先生』の最後の撮影が終わるやいなや、休む暇も無しに飛行機に身を積むほどに同じ所属社の歌手であるイ・スヨンに献身的な愛情を誇示している。

 『ラララ』『トングロニ』などイ・スヨンのM/VとブラウンアイズバイブなどのM/Vを製作したイ・ジュニョン監督が”作品”を作る予定だ。撮影には35mm同時録音システムと興行映画を作った60人余りの映画スタッフが参加する。イ・スヨンは応援群資格で現地を訪問、撮影陣を励ます予定だ。

 「アルバム販売量がこの前に比べて大幅に与えたことを思えば、当然過多な支出を避けなければならないが、モバイルやストリーミングサービスなどを思えばアルバム市場が細くなったことだけでもないと思います。それで投資に気を使うようになるんです。また私を愛して下さるファンが音楽のみならずM/Vを期待していらっしゃるので、その期待を忘れることもできないでしょう。」

 グィグックギルにイ・スヨンは、中国でのアルバム発売のために上海を訪問、レコード社ミーティング及びインタビューを終えて、アルバムジャケット写真を撮る予定だ。今度のM/Vは来月中旬までに編集を終わらせて大衆の前に姿を現わす。

 イ・スヨンのM/Vプロジェクトが、今年の秋萎縮しているアルバム市場にどれだけの活力素役割をするかいかにも期待される。


[スターカフェ] 「バラードの女王」イ・スヨン ヨガ三昧狂 2004.07.05
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/040705/2004070510591799000.htm

 ”バラードの女王”イ・スヨンがヨガの楽しさにすっかりハマった。
 イ・スヨンは去る5月中旬からミスコリア出身タレントのチェ・ユニョンが運営するソウル江南区鴨鴎亭洞のヨガ教室に通っている。家が京畿道城南市盆唐なのに殆ど毎日おかないで午後に立ち寄って1時間30分位ずつ運動をする。

 普段ヨガに関心が高かったイ・スヨンは、これまで日本進出シングル録音などの日程で暇を作ることができなかったり、録音スケジュールが仕上げされた去る5月ヨガを始めて倦まず弛まず通っている。特に、ヨガ時間に冥想をしながら心を整理するのが本当に良いというイ・スヨンは「競走もして見たが、体?管理、体力管理に最高」と言って、周りの人たちにヨガを礼賛している。6集アルバムを準備中のイ・スヨンは、ヨガで育てた体力を見せてあげますと念をおしている。
 イ・スヨンは9月1日、6集でカムバックする予定だ。


No.513 「ユ・ジェソク、イ・スヨン”誤解だったんです”」 2004.06.29
http://www.munhwa.com/culture/200406/29/2004062901012830008001.html

 暮してみると,無実な瞬間がある.いや多い.小さなことから大きいことまで決してそんな意味ではなかったが,意図はそうではなかったが言葉だ.他人達は言い訳だと思うかも知れないが,当事者たちには他人達が私の本気を分からずに生ずるその無実な事情。

 この頃は海外で活動舞台を広げて顔を見られない歌手イ・スヨン。
 高校時代イ・スヨンは、何人かの友達と夜間自律学習時間に密かにすり抜けて来て家へ行ってしまった事があった。そうだが、家へ行って勉強をして見たら勉強もうまくできなくてテレビだけ見ている途中早く寝るようになったイ・スヨン。そう!明日からはそのまま学校で夜間自律学習時間に熱心に勉強するの!と固く駄目押しをして。他の子供達が騷ぐ時を備えた精神集中用でポータブル録音機まで取りまとめて持って学校に向けた。

 今日に限って勉強がよくできると,イヤホンに沿って音楽を聞いてずいぶん長い時間を勉強に集中しているのに、雰囲気が変さを感じて頭をあげたら、先生が恐ろしい顔で眺めているのではないか?理由を分かってみれば、昨晩イ・スヨンと友達の夜間自律学習事件が先生にかかって団体気合いを受けるようになったが、他の子供達は皆気合いを受けに出たが、本当に反抗したかった不良学生と本当に気合い受ける事実が分からなかったイ・スヨン。この二人の人だけ教室が残っていたこと。イ・スヨンは「そうではないんです先生」を連発したが、誤解を解く時間はなかったし、不良学生と共に特別な枚にあうしかなかったと言う.無実にも言葉だ。

 ユ・ジェソクにはイ・スヨンよりもっと無実な事情がある。新人時代先輩らの衣裳や小品を代わりに運ぶとか、取りそらえたりしたユ・ジェソク。その無実な日にも,先輩たちの服をいっぱいかかって建物の中の廊下を歩いて行っていた。その廊下は特に狭かったが,その狭い廊下向こう側で麗しい女人一人が歩いて来ていた。一目にも美人なのを調べることができるうえ、セクシーな彼女の衣裳と姿態に留在席の雪道が彼女に行くしかなかったと言う。

 しかし、ユ・ジェソク!いくら綺麗で見たとしても、女の方が気持ちを悪くしてできたらそのまま前だけ見て行かなくてはならない思った。そして、彼女と擦れて経って廊下を通り過ぎようとする瞬間!彼女の口から出るウェマデ?
悲鳴音と痴漢を眺めるような美しい彼女の眼光!

 事実はこうだった。いっぱい持っていた服ダミーの中でハンガー一つがつんと出ていたし、なにしろ狭い路地だから避けると避けたがハンガーの端の部分が彼女の服に触れたし、よりによって向こう側から歩いて来る人の小づまにかかって美しい彼女のワンピース肩部分がぱっと~して下がってしまったことだ。

 特に狭い廊下!いる人はぴったり二人の人!何かが肩をぱっと取ってひかれて下がった彼女の服!言い訳のであられるなかったことだ!ユ・ジェソクはそれがアニラを連発したが、彼女は世の中で一番ならない男をバラボルテや出そうな眼光でユ・ジェソクを睨んでドイドルよ行ってしまったと言う。ユ・ジェソクではいや、そうではなく!しながら追い掛けて事情が説明したかったが、その狭い廊下をまた付いて行けば再び誤解を受けるか心配でそうすることもできなかったと言う。

 もしやこの文を読んでいるお方の中に、その時イ・スヨンの学校先生だが狭い廊下で留在席に会った。その麗しい女性粉餌いらっしゃったら!そうではなかったということ必ず認めたらと思う所望があるその時そのお二人様!本当に誤解です!


http://style.vibe-net.com/musicinfo/news/index.html?DATE=20040624
スヨンが日本デビューでインストア・イベント(毎日新聞)


「チョ・ユニ、2年間カラーリング・ショートカット禁止」 2004.06.22
http://ilgan.joins.com/enter/200406/22/200406221241222331070000070200070205.html
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0622/091988955612111100.html
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=4&ai_id=5490



 ロレアルアジアモデル条件…2年専属3億8千万ウォン契約
 タレント、チョ・ユニ(22)が今後の2年間、髪を濃く染めたり短く切ることができないし、日焼けはもちろん整形手術もできなくなった。

 アジア圏に放送されるヘアブランドロレアルとのCF契約の締結で約束した条件のためだ。チョ・ユニは世界的なブランドロレアルと中国などアジア圏に放送されるCFモデルとして最近専属契約した。しかし、国内CFと比べることができないくらい気難しい契約条件のため堅く気苦労をした。

 チョ・ユニの所属社(李家企画)は22日「ロレアル側と2年専属契約で契約金250万香港ドル(約3億8000万ウォン)をもらった。追加で中国以外に台湾、香港、シンガポールなどではこれと別に契約する事にして、約6億ウォン位の収入をあげるようになった」と明らかにした。

 22日に香港に出国したチョ・ユニは、そこに7日間滞在しTVとケーブル、雑誌など動画と印刷媒体広告を撮って来る予定だ。彼女の所属社はロレアルのCFキャスティングと関連し「すでにチョ・ユニが中国で披露したオリンパスのカメラビジュアルが人気だ」と明らかにした。

 ロレアル側は中国現地オリンパスCFモデルのチョ・ユニを日本のモデルと勘違いして日本のエージェンシーを探したが、この過程で彼女が韓国人であるという事実が分かって接触したと説明した。
 チョ・ユニのマネージャは「中国を含めてアジア各国で放送されるこのCFは、いざ韓国では放送されなくて残念だ」と語った。国内ロレアルモデルはキム・ミニだ。


No.512 「イ・スヨン”日本語とっても上手ね”」 2004.06.22
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0622/091988960112131200.html



 ”日本人か?”

 バラード歌手イ・スヨンが最近シングル準備のために訪問した日本で、思いがけない誤解を受けた。イ・スヨンが日本の現地記者らと日本語で事もなげに冗談まで取り交わすと関係者らは魂消って「もしかして日本人なのか?」「元々日本語が良く出来たのか?」と言う質問を投げた。

 イ・スヨンは「日本語で歌を歌わなければならないのに、感情なしに歌うことができなくて勉強をしたが、まだ1年しかならなかった」とギョムソンヘした。しかし、イ・スヨンの現地プロモーションを引き受けているソニージャパンのある関係者は「日本語で冗談を話すほどなら普通実力ではない」と舌を巻いた。

 イ・スヨンは23日、日本で初シングルを出してこの日渋谷タワーレコードでサイン会を行った後、大阪タワーレコードなどでサイン会を行う。イ・スヨンは5月24日から日本でプロモーションを行い、1週間「CS110℃TV」「ポップアジア」「KNTVガイド」「サンケイスポーツ」「オリコンウィークリー」など日本の多様な媒体のインタビューを受けた。

 イ・スヨンは今秋、韓国で正規6集アルバムも売り出す予定だ。イ・スヨンは7月23日から日本の北海道近郊で6集アルバムジャケット写真を撮影する。M/Vにはタレントのハン・ジヘェと、チョ・ユニが竝んで出演する予定だ。


No511 「[ヘラルド経済]JEWELRY、イ・スヨンも日で人気独り占め」 2004.06.21

 シングルアルバム相次ぐ出荷
 BoAに引き続きイ・スヨン、JEWELRY、など韓国女性歌手の日本進出が本格化している。それぞれ別他の特色を持ったJEWELRYとイ・スヨンがBoAに引き続き、韓国女性歌手の認知を高めるのに寄与できるかどうかが関心事だ。

 女性4人組みグループJEWELRYは16日、日本で発売された2枚目のシングル『胸いっぱいこの愛を誰よりあなたに』をオリコンシングルチャート18位に乗せた。発売当日、オリコンチャート10位圏台に進入した記録はJEWELRYの今後の日本活動に力を加えてくれる。

 これらは3月初めに1枚目のシングル『止まらない心』をオリコンチャート31位にあげて話題になった事がある。JEWELRYはZARDなど日本メイ低音販社”ビーイング(Being)”に属して活動を始め、韓国と日本を行き交って活発な活動を広げるという計画だ。

 今年初め日本進出を宣言したイ・スヨンの初シングルは来たる23日、日本で発売される。このシングルはタイトル曲『最後のわがまま』を含み、ヒット曲『ラララ』の日本語バージョンなど全4曲が収録された。


No.510 「”イ・スヨンムービー”日本シングル直接出演」 2004.06.18
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200406/20040619/46s11002.htm
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/21/20040621000019.html



 ”イ・スヨンムービー”列島溶かそう

 イ・スヨンが自分のM/Vに姿を現わす。
 イ・スヨンは、去る5月日本の赤坂を背景に撮影した日本のシングルタイトル曲M/Vに直接出演して撮影を終えた。イ・スヨンがムービーに直接出演するのは、日本のM/Vがドラマタイズではなく、歌手のリップシンクを主として製作されるからだ。イ・スヨンのM/Vは23日、日本のケーブルチャンネルと売場などを通じて初めて公開され、イ・スヨンは渋谷タワーレコードでのファンサイン会を皮切りに大阪タワーレコードファンサイン会など本格的な日本プロモーションに直接出る。

 イ・スヨンはまた、来たる7月23日から10日間、日本の北海道を背景に国内6集M/Vを撮影する。秋の雰囲気がぷんぷんと漂う背景でショートムービーのようなM/Vになるということで、イ・スヨンは出演せずに、同じ所属社の後輩であるハン・ジヘェ、チョ・ユニなどが主演する。ある時はイ・スヨンが日本のシングルムービーに出演するという知らせを受け、9月に発売される国内6集M/Vにも姿を現わすのではないかと言う期待を呼んだが、イ・スヨンは正規アルバムM/Vには出演せずに、代わりにムービー撮影現場を訪ねて、演技者らとスタッフを応援する予定だ。


No.509 「イ・スヨン、JEWELRYなど日本進出本格化」 2004.06.18
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20040618/191600000020040618063007K4.html
http://ilgan.joins.com/enter/200406/18/200406180859013732070000070300070302.html

 日本のトップスターに位置づけたBoAに引き続き、最近、イ・スヨン、JEWELRYなど韓国女性歌手らの日本進出が本格化している。

 女性4人組みグループのJEWELRYは去る16日、日本で発売された二枚目のシングル『胸いっぱいこの愛を誰よりあなたに』を日本最高権威のオリコンシングルチャート18位に乗せた。発売当日にオリコンチャート10位台に入ったという記録は、JEWELRYの今後の日本活動に力を加えてくれている。

 これらは去る3月初め、二枚目のシングル『止めない心』をオリコンチャート 31位に上げ、話題になった事がある。JEWELRYは、ZARDなど日本のトップスターが所属するメジャーアルバム社”ビーイング”(Being)に属して活動を始めており、韓国と日本を行き交って活発な活動を繰り広げる計画だ。

 今年初め、日本進出を宣言したイ・スヨンの初シングルは、来たる23日、日本で発売される。このシングルは、タイトル曲『最後のわがまま』を含め、ヒット曲『ラララ』の日本語バージョンなど全4曲が収録された。タイトル曲のM/Vにはイ・スヨンが初めて顔を出す。

 彼女は来たる23日、日本の東京都下でタワーレコードを皮切りに大阪などを回ってファンサイン会を開催する予定で、TV、ラジオ出演と現地マスコミとのインタビューも行う。これに先立ち、先月21日から一週間日本を訪問したイ・スヨンは、現地マスコミの高い関心を導き出したという後日談だ。

 イ・スヨンは、来たる7月から日本の北海道近郊で正規6集アルバムのM/V撮影に入って行く。以後、イ・スヨンは日本で何枚かのシングルをさらに出した後、収録曲を集めて今年の末に日本語の正規アルバムを売り出す計画だ。JEWELRYよイ・スヨン、それぞれ別の特色を持った人々が、BoAに引き続き韓国歌手の地位を高めるのに寄与することができるか関心が集まる。


「ハン・ジへェ”スヨンオンニ、私たち同じ家族だったの?」 2004.06.18
http://ilgan.joins.com/enter/200406/18/200406181112248101070000070200070205.html



 イ・スヨン6集ムービー出演来月日本行同行
 同じ所属社で1年半「初出会いときめきます」
 「名前だけ同じ所属社だったです」

 ハン・ジへェ(20)が同じ李家企画所属である歌手イ・スヨンと初めて会う。
 イ・スヨン6集M/V出演のためにイ・スヨンと共に7月23日、日本に出国することになった。同じ所属社メンバーで活動してから1年半目の出会いだ。ハン・ジへェはイ・スヨンの『光化門恋歌』などM/Vに出演したが会った事がない。

 ハン・ジへェは「個人的にファンだったがこんなに遅くでも会うようになってときめく。必ずサインを貰う。」と喜んだ。SBS TV『島村の先生』に出演中であるハン・ジへェは、「まだムービーコンテが出ていないが身惜しまない。もし暇が出来れば原宿に立ち寄ってショッピングもしたい」と語った。イ・スヨンM/V最多出演者である同じ所属社チョ・ユニも日本行に合流する。

 ドラマに関してハン・ジへェは「全羅南道新案でツァルヤングガルの毎にデ?カで熱心に写真を取って集めている。下がる時は大変だがさて到着すればソウル行きたくない位に綺麗で静かな所」と語った。彼女は「『島村の先生』のキム・ヤンソブPDが、ひとときパク・チョルス映画監督と呼吸を合わせたチュンムロ出身だから映像美が引き立つ」と付け加えた。

 これまで日本で放送されたユン・ソクホPDの『夏の香り』のためNHKとインタビューをした彼女は「日本人が『一番日本人っぽい韓国人』として自分を指折った」とぼやっとしてしたりした。今年法的に大人になったハン・ジへェは、今月29日誕生日を控えて『島村の先生』とMBC TV『神秘なTVサーフライズ』録画の毎に、キム・ミンチョン、キム・ヨンマンなどに「何をプレゼントしてくれるの」と詰め寄っている。「ご飯を驕る」と言うキム・ヨンマンと違いキム・ミンチョンはまだ何も決めていないと?。
 彼女は「ミンチョンオッパともっと頑張って『島村の先生』の視聴率が上がるように仕事する」と器用に言った。


「ハン・ジへェ”私、日本行くよ”」 2004.06.17
http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0617/091988146812111100.html



 タレントのハン・ジヘェが日本外出に乗り出す。
 ハン・ジへェは、現在出演中であるSBS水木ドラマ『島村の先生』が終映された後7月23日頃、同じ所属社歌手であるイ・スヨンの6集M/Vを撮影するために日本に出国する。

 ハン・ジへェの所属社李家企画のある関係者は16日「(ハン)ジヘェは『島村の先生』が終われば直ちに日本で一週間の日程でM/Vを撮る予定で、チョンパンヨンに参加することができないようだ」と明らかにした。ハン・ジへェがこのように休息なしに忙しく動くのには、今夏日本を舞台に活動するイ・スヨンの日程に歩調を合わせなければならないからだ。イ・スヨンは7〜8月の間、日本で活動し、今秋に国内で6集アルバムを発表する予定だ。

 ハン・ジへェがイ・スヨンのM/Vに出演するのは今度が二回目だ。彼女はイ・スヨンの5.5集リメイクアルバムのタイトル曲『光化門恋歌』にチョ・ユニと共に出演した。去年7月、イ・スヨンの5集タイトル曲『トングロニ』に出演するために日本へ行ったが当時出演していたKBS 2TV『朗朗18歳』の撮影が決まったので霧散した。

 一方、李家企画側は今度の機会にハン・ジヘェの日本進出も積極検討する計画だ。日本NHKはドラマ『夏の香り』に出演したハン・ジへェを取材するために6月初め『島村の先生』の撮影現場を訪問するなど、特別な関心を示している。


No.508 「イ・スヨン、1年ぶりに日本語が日進月歩『日本語だけ使います』」 2004.06.17
http://news.hot.co.kr/2004/06/17/200406171227282300.shtml
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=11&ai_id=5463

 歌手イ・スヨンが驚くべき日本語実力を見せている。
 イ・スヨンの所属社,李家企画は最近「日本の現地記者の質問に上手に応えるだけでなく事もなげに冗談まで取り交わす」と、うんと増えた日本語実力に感嘆している。

 李家企画のある関係者は、これに関して「日本人が驚く位だ。対話さえ大変だろうと思っていたある日本人は冗談まじりの返事を聞いてからは『本当に歌手なのか?もしかしてコメディアン系への進出も考慮しているのか?』と言う反応を見せたりした」と仄めかした。日本語を学んでから1年位しかならないというイ・スヨンがこのように上手な日本語を駆使することができるのには彼女ならではの理由があった。

 イ・スヨンはこれまで日本語の個人教師と一緒に初めから寝起きを共にするなど、日本語勉強におびただしい努力を傾けて来た。一日中,国語を全然使わずに日本語だけで生活するなどの異色演習法を利用した。
 イ・スヨンは「日本語を感じるくらいにならなければならないと思った。日本語の歌にも感情を入れなければならないからです。プロ級という消息は少し誇張されたが、本当に熱心にやりました。」と、これまでの事情を説明した。

 一方、先月24日から日本現地プロモーションを控え目に繰り広げているイ・スヨンは、来たる23日シングル発表を基点に、本格的な”対日攻略”に入って行く。シングルが発表される23日に東京の渋谷タワーレコードサイン会を皮切りに、各種行事に突入し、各種放送社の有名プログラムにも出演する予定だ。


No.507 「メトロ新聞>日本で初シングル発売…本格活動」 2004.06.17

 ”バラードディーバ”イ・スヨンが来たる23日に初シングルを売り出して本格的な日本征伐に出る。アルバムには日本側作曲家が作ったタイトル曲『最後のわがまま』と彼女のヒット曲『ラララ』が日本語で収録された。『最後のわがまま』はイ・スヨンの独特のボーカルと日本特有の感性が一体となったバラードナンバー。すでに現地のドラマ主題歌として使われており、シングル発売前から日本のファンたちの胸を捕らえている。

 先月20日、日本でゴンノガッドン彼女は、タイトル曲のM/V撮影と各種インタビューを終えた後帰国した。続いて来たる20日、再び金日本で渋谷タワーレコードファンサイン会(23日)を皮切りに大阪タワーレコードファンサイン会などを続けて行う。
 イ・スヨンはどんな時見る自信感にいっぱいのためある。1年の間準備した日本語実力は水準級で現地人と冗談を取り交わすほどで、日本での取材熱気もすごくて恐ろしいことがないという表情。

 「初めて舞台に立った19歳の頃を思い出します。あの時は何も見えなかったけど、今は韓国のファンと家族、仲間たちが見えます。それで日本進出が恐ろしくはないです。しかし、初心だけは絶対に忘れないつもりです。それでこそもっと熱心にするからです。」
 以後のスケジュールを見ていたら舌を巻くほど。来たる9月に国内で6集を発表し、同時に日本では二枚目のシングルを出す。このために来月23日から10日間北海道近郊で断片映画みたいな6集M/Vを撮影する予定だ。

 「私が『Classic』アルバムを発表した後、ファンに直接歌を聞かせることができなくて気が重かったんですよ。それで日本活動進行で無理になっても、韓国で早くアルバムが出したかったです。ちょっと無謀な試図でしょうか?(笑い)」
 所属社でさえ、健康を考慮して無理な作業を引き止めたが、彼女はヨガと運動で体力を押し堅めて講壇を見せ中だ。


No.506 「イ・スヨン、23日シングル発売,本格的に日本征伐スタート」 2004.06.16
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/040616/2004061610586879000.htm

 「バラードの女王」イ・スヨンが本格的な日本征伐に入って行く。
 イ・スヨンは23日、現地で初シングルを売り出して東京の渋谷タワーレコードでのファンサイン会を皮切りに大阪などでファンたちと会う。
 今度のシングルには『最後のわがまま』をタイトル曲に『ラララ』の日本語バージョンなど全4曲が収録され、イ・スヨンは例外的にタイトル曲M/Vに直接出演するなど、日本のファンに顔を知らせるのに乗り出す。

 イ・スヨンの日本内のアルバム販売と流通を引き受けているソニーミュージック側は「ソニーミュージックジャパンの代表的なアーティストである中島美嘉くらいの活躍を期待している」と期待に浮き立っている。
 これに先立ち、先月21日から1週間日本を訪問したイ・スヨンは、現地で「オリコンウィークリー」「KNTV Guide」「POP ASIA」などの媒体から「韓国から来たバラードの女帝」という題目でインタビュー洗礼を受けた。
 イ・スヨンは23日の初シングル発売に続いて、来たる9月には二枚目のシングルを披露する計画だ。これと共に、イ・スヨンは9月に6集正規アルバムを国内で発表して、韓国と日本を同時攻略する予定だ。


No.505 「イ・スヨン初出演ムービー公開」 2004.06.16
http://ilgan.joins.com/enter/200406/16/200406161125528431070000070300070302.html



 日本進出機会歌う姿収めて
 イ・スヨンがデビュー以後初めて出演したM/Vが公開される。

 来たる23日、日本で発表する初シングルと共に公開されるムービーで撮影はもう4月に終えた。韓国活動の時固守して来たドラマ仕立てのムービーが日本にはない関係で直接出演して歌う姿をフィルムに収めた。イ・スヨンは今度のムービーを含めて日本進出準備を仕上げた。

 今月初め、日本で「POP Asia」「KNTVガイド」「産経スポーツ」「オリコンウィークリー」など主要大衆音楽関連媒体にぶっ通しで1週間インタビューをした。これと共に、日本進出を使い捨てイベントに止めないようにするために、ジャケット撮影など来たる9月に出る二枚目のシングル準備も一緒に行った。

 イ・スヨンは、初音盤発売を控えて慌しい中でも、「23日を覚えておく。私が日本征服を始める日」と言いながら自信感を失わなかった。「日本進出するからと言って韓国のファンと遠くなりたくはない」と言うイ・スヨンは現在、来たる秋、韓国で発表する6集準備も平行して行っている。イ・スヨンは最近くたびれた身を取りそろえるためにヨガを始めるなど韓.日両国活動のための満を持している。


「『太極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド)』チョ・ユニ、4泊5日 日本試写会参加」 2004.06.11
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200406/20040612/46l12002.htm
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/13/20040613000018.html



 タレント、チョ・ユニ(22)が日本攻略に乗り出す。
 チョ・ユニは来たる17日、日本で開かれる映画『太極旗を翻して』の試写会に参加する。
 4泊5日の日程で東京と大阪に行って来る計画。

 『太極旗を翻して』の日本試写会は、今度が二回目で、チョ・ユニは4月6日、日本東京で開かれた初公式試写会の時も招聘を受けたが、KBS 2TVミニシリーズ『白雪姫』撮影のため参加することができなかった。劇中、ウォン・ビンの孫娘役で出演したチョ・ユニは、出演場面が多くなかったが特有の明るく善良なイメージで映画を見た日本の映画館関係者がチョ・ユニの姿を必ず一度見たいと招待したということだ。

 姜帝圭(カン・ジェギュ)フィルムの海外マーケティングチームからも今度は必ず参加して欲しいと言われていたという。当時参加することができなくて惜しがったチョ・ユニは「日本にチョ・ユニブームを起こす」と明るく笑った。『太極旗を翻して』は来たる25日、日本全域で封切られる予定だ。


「日本新聞にハングルヘッドラインまで登場”韓流ほかほか”」 2004.06.10
http://news.hot.co.kr/2004/06/10/200406101107322112.shtml



 日本の2004年夏が韓流熱風でほかほか盛り上がっている。これまで一部のスポーツ新聞でハングル題目が時折目立ったが、とうとう片面を丸ごとハングル題目で編集する新聞まで登場した。

 日本のスポーツ新聞「サンケイスポーツ」は10日カラーで製作された24面芸能面を韓国関連記事に荒らして4?の記事全体にハングル題目を大きくつけた。少し粗悪に感じられるが「歌手デビュー」「日本デビュー」「日本代表」「冬恋歌」などの赤色字が読者の目を回るようにしている。

 韓流熱風と共に起こっている韓国語勉強熱気が新聞の製作にもそのまま反映されているような雰囲気だ。ハングルを利用した韓国関連芸能記事編集の新しいフレームが誕生するはずだという予測もそよそよと出ている。この新聞は、特集面を通じてタレントのユンソナの日本内の歌手デビューと歌手イ・スヨンの日本進出消息を詳細に扱った。

 ユンソナの記事は、「サンケイスポーツ」のみならず「日刊スポーツ」など大部分のスポーツ新聞が大きく報道した。ユンソナの所属事務所であるホリプロダクションと、アルバム会社SMEレコード社が9日公開した内容だ。
(中略)
 ユンソナは日本でのアルバム発表に先立って7月22日に東京渋谷でライブイベントを開く計画だ。
 歌手イ・スヨンが来たる23日に日本市場攻略に乗り出すという話も浮上した。サンケイスポーツは、去年韓国でCD販売量1位を記録したナンバーワン歌手イ・スヨンの日本進出が韓流熱風に油を注ぐはずだと見通した。イ・スヨンは、日本人が作詞・作曲した『最後のわがまま』という曲で日本ファンに顔を見せる予定。イ・スヨンは、23日ユンソナがイベントを開くのと同じ場所である渋谷と、24日大阪のタワーレコードで相次いでファンと会う広報行事を計画している。

 サンケイスポーツは「2年半の間、日本行を準備したイ・スヨンの挑戦で、BoAをきっかけに起こり始めた列島の一国家です望むことがもっと激しくなること」と予想した。


No.504 「イ・スヨン-ユンソナ、日本でアルバム本格活動」 2004.06.10
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200406/20040611/46k27002.htm

 日本歌謡界も韓国天下?

 イ・スヨンとユンソナが歌謡界でも”韓流”で日本市場を狙う。
 日本のサンケイスポーツは「韓国のナンバーワン歌手が日本進出!」という見出しを付けて23日、日本で初のシングルを発表するイ・スヨンと係わる内容を特筆大書した。イ・スヨンが日本で発表するシングルのタイトルは『最後のわがまま』。日本の有名作曲家・中崎英也が作曲したバラードだ。

 8月まで日本で活動するイ・スヨンは、サンケイスポーツとのインタビューを通じて「挑戦を恐れたら韓国でもトップ歌手になることができなかった。新しいことに挑戦することができることだけでもありがたく思う」と明らかにした。
 
 イ・スヨンはコンピューターゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの主題曲『オルマナ チョウルカ』、日本映画『ホテルビーナス』のエンディング場面に使われた『ラララ』などを通じて日本市場での可能性を認められており、日本のマスコミはもう「”ヨン様(ペ・ヨンジュン)”に引き続き”スヨン様(イ・スヨン)”の登場」を取り上げている。

 一方、日本でタレント活動中だったユンソナも”Sona”という名前で、10月から日本で歌手活動する。2002年に国内でアルバムを発表した事があるユンソナは、日本でのドラマデビュー作である『もう一度キス』のOSTアルバムにも歌1曲を挿入した事があり、歌の実力はもう定評がある。最近、第4回東京音楽祭の舞台でZARDの『チヂ マ』など3曲をライブで歌ったユンソナは「韓国で歌手デビューした直後日本に渡って来た惜しさをなぐさめる機会をずっと待っていた」と明らかにした。


 [最新記事]A
C[前へ] [次へ]E