イ・スヨン 翻訳記事

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No.260 「”バラードの女王”イ・スヨン、ユンサンと意気投合」 2005.01.10
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/music/050110/20050110105144255000.htm



 ”バラードの女王”イ・スヨンが作曲家兼歌手のユンサンと団結した。

 イ・スヨンは13日発売するスペシャルアルバムでユンサンが作ってくれた曲『花々は散り』をタイトル曲で紹介する。ユンサンは90年代初盤『別離の陰』で悲しいバラードの訴える力を見せた歌手で、最近では歌手Timの『サランハムニダ』『コマウォッタゴ』を作った作曲家だ。

 中学校時代からユンサンの歌を聞いていたと言うイ・スヨンが、去る夏一緒に作業したいという”ラブコール”を送り出会いが成り立った。ユンサンの友達であると同時に長年のパートナーである作詞家パク・チャンハクが歌詞を付けた『花々は散り』はイ・スヨンの繊細なボイスとユンサンの美しいメロディーが一体となって一句一句全てが(心の)痛みを聞かせる。
 『花々は散り』のM/Vは、すでに日本札幌で撮影を終えた。イ・スヨンの『クメ(夢に)』のM/Vに出演した子役スター、チョン・チェウンが白い雪原を背景に、めっちゃ可愛い姿を見せてくれる。現在イ・スヨンがアメリカに滞在しており、また李家エンターテインメントと契約が終わった状態で、『花が散る』はM/Vだけで会うことができる。

 イ・スヨンは去年11、12月6集『フィルリルリ』『Andante』などの放送活動をする合間にスペシャルアルバム録音を終えた。今度のアルバムは、先月31日『MBC 10大歌手歌謡祭』を最後に李家エンターテインメントと契約が終わったイ・スヨンが昔の所属社と売り出す最後のアルバムだ。99年から5年間の生活を整理する意味を持つ。
 2枚のCDで構成された今度のスペシャルアルバムには『グッバイ』の原曲を歌った日本のトップ歌手ZARDの歌『Forever you』を新しくイ・スヨンがリメイクした曲が収録されている。また『木』『スチドゥッアンニョン』『オルマナチョウルカ』など、これまでのヒット曲も収められている。

 一方、アメリカニューヨークで”偏平足”パク・ギョンリムと休息を取っているイ・スヨンは、2月中旬頃帰国する予定だ。イ・スヨンの新しい所属社問題は、2月中旬以後確定される見込みだ。現在イ・スヨンには大型企画社3〜4社が迎え入れの素振りを送っていることと知られた。


No.259 「イ・スヨン”スペシャルムービー”子役俳優、寒さの中熱演」 2005.01.10
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200501/20050111/51k12002.htm


◇イ・スヨンのM/Vで熱演した子役スターチョン・チェウン(左側)とパク・チビン

 みんな〜ごめんね〜愛してる

 映画『鉄道員』撮影地札幌でオールロケ

 13日発売されるイ・スヨンの『2005スペシャル』アルバムのM/Vが子役主人公の痛々しい熱演で人目を引いている。
 今度のM/Vは『鉄道員』の撮影地で有名な日本札幌の大雪原でオールロケで撮影した。
 主人公はトロム洗濯機CFなどを通じて株価を高めている子役スターチョン・チェウン(6)と映画『家族』でリアルな涙演技を見せたパク・チビン(10)。
 残酷な寒さで有名な札幌だが、今度の撮影時の寒さは涙が流れるやいなや凍ってしまうほど凄かったという後日談だ。
 寒い風を避ける場所がないホーホー原野で子供が埋まってしまうほど乱れ吹く雪とも争わなければならなかった。大人の撮影スタッフも耐え難い状況で、幼い主演俳優たちの忍耐は頂点に達した。
 紆余曲折の挙句撮影が終わったが、最悪の天気の中で1週間行った長い撮影によって、チョン・チェウンは足が凍傷にかかり、帰国するやいなや病院の世話にならなければならなかった。
 全2枚のCDで構成されたイ・スヨンの『2005スペシャルアルバム』はユンサンとイ・スヨンの出会いだけでも話題になっている。
 初めから最後まで旧句節絶汗悲しさがつながって感性を刺激する一方、ヨーロッパの色を感じるように感覚的に編曲された。
 日本の最高歌手ZARDの曲『Forever You』が収録され、『恋愛したい女』、『彼だけ…』など未発表新曲とドラマ挿入曲、映画音楽、多くの歌手とのデュエット曲など全16曲を収録した。


No.257 「イ・スヨン”チェウンが7回目生まれた日おめでとう”」 2005.01.10
http://www.stoo.com/html/stooview/2005/0110/092016543512131200.html



 「チェウナ、センイル チュッカヘ!」

 去る2日からアメリカを旅行中である歌手イ・スヨンが子役スターチョン・チェウンに誕生日の祝いメッセージを送った。イ・スヨンは9日7回目の誕生日を迎えたチョン・チェウンに電話で祝いをした。チョン・チェウンはトロム洗濯機CFのめちゃ可愛い演技で人気を集めた子役スターだ。イ・スヨンはチョン・チェウンに電話で「誕生日が分かっていたらプレゼントを予め準備したのに…」とすまないと思った。イ・スヨンは「帰国すれば別に準備した素敵な誕生日プレゼントを贈る」と語った。

 仲良しパク・ギョンリムと一緒にアメリカをバックパック旅行中であるイ・スヨンが、チョン・チェウンの誕生日をことさら取りそらえたことは、二人の特別な縁のためだ。チョン・チェウンは、去年1月発表されたイ・スヨンのリメイクアルバム『クラシック』のタイトル曲『クメ(夢に)』のM/Vに出演して歌のリップシンクと涙演技まで完壁にやりこなして製作陣を驚かせた。以後チョン・チェウンはイ・スヨンの正規6集アルバムジャケットに一緒に登場して「リトル-イ・スヨン」という愛称を得た。

 チョン・チェウンはイ・スヨンの『2005スペシャルアルバム』のタイトル曲『花々は散り』のM/Vの主人公にキャティングされ、去年末映画『鉄道員』の撮影地である日本北海道のサホロで一週間撮影した。チョン・チェウンは当時鋭い冬の天気によって凍傷にかかり、帰国後病院で治療を受けたが、こんな状況でも「スヨンオンニと約束した」とMBC『10大歌手歌謡祭』出演を固執し、イ・スヨンを感動させた。それでイ・スヨンは「幼い友達」の誕生日を横で取りそらえることができなかったすまないことを国際電話ででも伝えることとなったのだ。

 一方イ・スヨンは、2月10日頃帰国して周辺整理をした後、ボイストレーニングと音楽勉強のためにまた出国する計画だ。


No.255 「イ・スヨン”チェウナ、ミアナダサランハンダ!”」 2005.01.10
http://news.hot.co.kr/2005/01/10/200501101316482100.shtml

 イ・スヨンが自分のM/V撮影を進行して凍傷にかかった子役俳優チョン・チェウンにびっくり誕生日祝い電話をかけた。

 現在アメリカで友達パク・ギョンリムと奥地探険中であるイ・スヨンは、去る9日国内で電話をかけて、トロム洗濯機の子役CFモデルとして有名なチョン・チェウンに「心より誕生日をおめでとう。意味ある日、同席して祝いの歌も歌って一緒に遊びながらこれまでの有り難さに少しでも報いなければならないのに、本当にすまない」と言うメッセージを送った。
 遠い所にいるイ・スヨンが特別に誕生日まで取りそらえながらチョン・チェウンに愛情を伝えて来たのは、幼い7歳の少女チョン・チェウンにすまなさと有り難さを同時に持ったからだ。

 チョン・チェウンは、来たる13日国内で発売されるイ・スヨンの『2005スペシャル』アルバムのM/V作業のために、去年年末日本の札幌サホロで残酷な寒さにも関わらず美しい映像をカメラに収める闘魂を燃やした。
 サホロは日本映画『鉄道員』の撮影地としてもよく知られる位大雪原を背景にした美しい背景が有名な所。
 しかしチョン・チェウンと一緒に出演した子役演技者パク・チビンは、雪原に埋まる殺人的な寒さで熱演をしている途中、ついに凍傷にかかる事故に会ったと話した。
 チョン・チェウンとパク・チビンは国内に帰って来るやいなや、暫く病院の世話にならなければならず、現在全ての治療を終えて元気な状態を見せている。
 特にチョン・チェウンは、このように大変なサングファングイオッウムにも関わらず年末MBC「10大歌手歌謡祭」でイ・スヨンと一緒に舞台に上がるスケジュールを諦めずに、結局約束を守る熱情を見せた。当時イ・スヨンなどはこれをグックグ引き止めたが、チョン・チェウンはむしろ「約束なのに」と言いながら感心な反応を見せた。
 それでイ・スヨンは、チョン・チェウンにすまなさと同時に有難みまで感じて、今後にも暖かい愛情を分ける間で過ごそうと言う考えを持つようになり、誕生日にテマッツォ祝い電話を入れないはずがなかった。
 イ・スヨンは「あまりに苦労をした上に、幼い年にも関わらず大人にも劣らない熱情と殊勝さを見せて、私自らも感動しないはずがなかった」と語った。

 一方、イ・スヨンが13日紹介する『2005スペシャル』には、2CD全40余曲と写真集などが収録されており、一枚目のCDにはユンサンと一緒に作業した『花々は散り』を含め、日本最高の歌手ZARDの『forever you』、未発表曲『恋愛したい女』『彼だけ』など全16曲が収録されている。もう一つのCDには、イ・スヨン本人が去る6年間に発表したアルバムの中で、一番愛情を傾ける『木』『スチドゥッアンニョン』『チャマボリョヘ』などベスト曲全16曲が収録された。
 イ・スヨンは奥地探険を終わらせた後、2月に帰国、直ちにボイストレーニングと音楽勉強のために再び海外に足を運ぶ予定だ。


No.254 「ワウイティ> イ・スヨン”チェウナ誕生日おめでとう”」 2005.01.10

 パク・ギョンリムと共にアメリカ奥地体験中であるイ・スヨンが去る9日誕生日を迎えたチョン・チェウンに暖かい心を盛った祝いメッセージを伝えた。
 履修霊歌チョン・チェウンは、去年1月12日に売り出したイ・スヨンのリメイクアルバム中『夢に』と言うM/Vを通じて縁を結んだ。チョン・チェウンはイ・スヨンの魔法?を受けて身は子供だが精神世界は26歳であるイ・スヨンの現在の姿を描いてリップシンクと涙演技をリアルに消化し、周りを驚かせる演技力で賛辞を導き出した。

 チョン・チェウンの優れた演技力で多くの話題を集めたイ・スヨンは、6集アルバムを発表して正規アルバムジャケット撮影では異例的にチョン・チェウンをモデルでキャスティング。一緒にアルバムジャケットモデルに出てチョン・チェウンが「リトル-イ・スヨン」と呼ばれたりした。

 また去年春、6集を準備してから企画して来た『2005スペシャル』アルバムのタイトル曲『花々は散り』が企画段階からタイトル曲に内定されたことのように、チョン・チェウンがイ・スヨンの新しいアルバムのM/V主演はアルバム企画当時から決定。イ・スヨンとチョン・チェウンの縁が持続的に繋がっている。

 特にチョン・チェウンが去る年末寒い気候にM/Vを撮影するために凍傷にかかって安定を取らなければならないという周辺の挽留を後にして、イ・スヨンのMBC『10大歌手歌謡祭』の舞台に特別ゲストで参加,舞台をもっと輝くようにして、そういう事実が分かる大人たちが目頭を濡らすほど大きな感動を感じるようにしてくれた。

 このように自分のための幼い年にも関わらず最善を尽くしたチェウニの姿に、大きな感動を受けたイ・スヨンは、チェウニの誕生日にアメリカから電話をかけて「心より誕生日おめでとう。意味ある日一緒にいて、お祝いの歌も歌ってあげて一緒に遊びながら、これまでの有り難さに少しでも報答をしなければならないのに、本当にすまないばかりだ。始めから9日が誕生日なのを分かっていたらアメリカ日程を以後に取ったでしょうに」と言葉を濁ごして、ずいぶん前から準備したアメリカ奥地探険計画当時、まだ知らないチェウニの誕生日が出す事が出来なくて惜しがったという後日談だ。


No.253 「連合ニュース> イ・スヨン、アメリカ旅行の中で誕生日祝いメッセージ」 2005.01.09

 イ・スヨンがパク・ギョンリムとアメリカ奥地探険の中で9日誕生日を迎えた7歳の子役CFスターチョン・チェウンに電話をかけて祝いのメッセージを伝えた。チョン・チェウンは大衆にトロム洗濯機の広告で親しまれている子役CFモデル。
 イ・スヨンは「チョウナ、心より誕生日おめでとう。意味ある日一緒に過ごして、お祝いの歌も歌って、これまでの有り難さに報いなければならないのにすまない。9日が誕生日であることを分かっていたらアメリカ日程を何日か延期したのに」と言いながら惜しがった。

 イ・スヨンがチョン・チェウンに有り難がるのは格別の縁がある。初縁は去年1月12日売り出したリメイクアルバム『クメ(夢に)』のM/Vにチョン・チェウンが出演してから。当時チョン・チェウンはイ・スヨンの魔法?を受けて身は子供だが精神世界は26歳の大人を演技し、リップシンクとリアルな涙演技で人々を驚かせた。
 引き続きイ・スヨンの6集アルバムジャケット撮影の時も共にしたチョン・チェウンは、13日売り出すイ・スヨンの『2005スペシャル』アルバムタイトル曲『花々は散り』のM/Vにも出演し、縁を引き継いでいる。

 最近ではチョン・チェウンがイ・スヨンを感動させた。昨年12月日本札幌にあるサホロ(映画『鉄道員』撮影地)で『花々は散り』のM/Vを撮影中だったチョン・チェウンが極度の寒さに凍傷にかかったこと。親が撮影中断まで要請するほどに厳しい寒さだったが、チョン・チェウンはスケジュールを全て消化し、帰国直後痛い体を導いてイ・スヨンが大賞を受賞したMBC『10大歌手歌謡祭』で合同舞台まで演出したこと。

 2月10日頃帰国するイ・スヨンは「チェウニのプロ根性は、むしろ私が学ぶ点だ。とても大人しくてただ可愛い子供という事実も忘れそうになる。遠い他国にいるが心はチェウニの誕生日パーティー場所にある。帰国する時チェウニが感動するに値する贈り物を買って来る」と約束した。

 一方イ・スヨンの『2005スペシャル』は「所蔵したいアルバム」がコンセプト。イ・スヨンは「愛着がある曲だけ選曲して収録した。暫く韓国を去っていてもファンを思う心がそっくりそのまま盛られているアルバムだ。私を忘れないで欲しい」と頼んだ。


No.252 「イ・スヨン”凍傷にかかったチェウナ、ミアネ”」 2005.01.08
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200501/sp2005010808535158550.htm



 札幌で2005スペシャルムービー撮影
 鋭い振り子子役俳優たち、こちんこちん

 「チェウナ、ミアネ!」
 バラードスター、イ・スヨンが子役俳優チョン・チェウンにすまない心を現わした。昨年末チョン・チェウンが日本札幌の札幌でイ・スヨンの「2005スペシャル」アルバムM/V撮影をした中、凍傷にかかったからだ。札幌は映画『鉄道員』の撮影舞台で、優れた風景を誇る所だが、M/V撮影当時鋭い寒さが沒我うるさい製作陣の苦労がひどかった。当時M/V撮影直後チェウンのみならず一緒にM/Vに出演した子役俳優朴至貧も凍傷にかかって苦労をした。

 チョン・チェウンはLGトロムモデルによく知られた小僧スターだ。チョン・チェウンは涙を流せば忽ち凍ってしまうほどに寒いハハー原野で撮影しながら寒さのため大変だった。とうとうチェウン恩義親が撮影中断を要請した位だ。チョン・チェウンは帰国後、痛い体を導いて先月31日MBC 10大歌手歌謡祭に出演を強行した。イ・スヨンはチェウンの健康を気づかって出演を引き止めたという後門。チョン・チェウンはこの日、歌謡祭に参加して大様にゾドックベの『クメ(夢に)』をリメイクした曲を歌って「大人劣らないプロ」という賛辞を受けた。

 チョン・チェウンが出演するM/Vは、来たる13日発売されるイ・スヨンの「2005スペシャル」アルバムのタイトル曲「花は至高」に使われる。柔らかいメロディーが引き立つ曲で、ユンサンが作曲を引き受けた。今度のアルバムには『花は至高』以外にも日本の歌手ZARDの『Forever You』のリメイク曲と『恋愛したい女』『彼だけ』など未発表新曲とヒット曲など40曲余が収録される予定だ。


「ハン・ジヘェ”私の写真濫発するな!”」
http://sports.hankooki.com/lpage/entv/200501/sp2005010919393258390.htm

 KTさんどおり著作権侵害損害賠償請求訴訟申し立て

 タレント、ハン・ジヘェがアドバタイザーの著作権使用に関して法的紛争を経験するようになった。
 ハン・ジヘェは自分の許諾なしに著作権を無断で使ったとKTを相手で10日3億ウォンの損害賠償請求訴訟を申し立てる事にした。
 ハン・ジヘェ側は「去年4月KTと”国際電話001ブルー”専属モデル契約を結んだ。しかしKTは契約とは構わない品目のワールドホンカードインターネットバナー広告にハン・ジヘェの著作権を使った」と主張した。ワールドホンカード専属モデルはドラマ『朗朗18歳』、映画『B型のボーイフレンド』などでハン・ジヘェとカップルを成したイ・ドンゴンで、二人が一緒に撮影した写真を広告物で使ったというのだ。

 これについてKT側は「契約はKTと係わる全ての製品に対して包括的に成り立つのだ。従って著作権及び姓名(名前)権侵害は有り得ない」とし「ハン・ジヘェ側の主張は減らず口で名誉毀損に当たる」と語った。


No.251 「イ・スヨン、国内活動暫定中断」 2005.01.07
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2005/01/08/200501080115.asp



 イ・スヨン国内活動暫定中断
 旅行後アメリカ留学、日本活動と繋がって

 去る2日懇意な同僚芸能人パク・ギョンリムと共にアメリカ奥地探険に発ったイ・スヨンが国内活動を暫定中断する。
 イ・スヨン側は「イ・スヨンは1月の1ヶ月間アメリカバックパック旅行を終えて帰って来れば、2月初め再び宿願だったボイストレーニングと音楽勉強のためにアメリカに発って3ケ月ほど滞在する予定だ。引き続きすでに契約されている日本のシングルと正規アルバム広報のために日本で活動する予定だから、暫く国内での活動は大変だ」と明らかにした。

 去る2004年『ゴールデンディスク授賞式』大賞受賞と、MBC『10大歌手歌謡祭』2連覇を達成して最高の一日を送ったイ・スヨンは、年末授賞式日程が終わるやいなや、全てのものを整理してアメリカに発った。これまでの強行軍にくたびれた身と心を癒すために家で休息を取る方法もあるが、イ・スヨンは未来に対する新しい構想のためにパク・ギョンリムとの奥地探険を選んだ。

 イ・スヨンのある側近は「イ・スヨンは頂点に立つために、前だけ見て駆けて来た去る7年余りの時間を振り返って、これから新しい姿に生まれ変わるための構想を練るためには、楽な休息よりは大変な奥地探険が自らを冷情にむち打つのに更に多くの役に立つと思った」と伝えた。
 引き続き「イ・スヨンがいつになるかはわからないが、また舞台に立つ日には初めてデビューする時の心得でまた始めるでしょう。新しい姿で、良い姿でまた帰って来るという言葉を残して去った」と語った。

 一方、イ・スヨンは暫く国内活動をすることができない惜しさでスペシャルアルバムを発表した。去年6集を発表する前から秘密裏に準備して来た『2005スペシャルアルバム』がそれ。
 全2枚のCDの構成になっている『2005スペシャルアルバム』は、CD1にはユンサンと共に歌った『花は至高』を含めて日本の最高歌手ZARDの『Forever you』と未発表曲である『恋愛したい女』『彼だけ』など全16曲が収録された。
 CD2はイ・スヨンが去る6年間発表した歌の中で愛着がある歌と、放送で見せる機会がなかった曲を厳選して収録した。『木』『スチドゥッアンニョン』『堪えて見ようと日』『オルマナチョウルカ』『白い雪が降れば』『分からないでしょう』『Phantom Of Love』など全16曲が収録された。


No.250 「イ・スヨン、”一番愛着がある曲を主に収録したんです”」 2005.01.07
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2005/01/07/200501070081.asp

 イ・スヨン『2005スペシャルアルバム』13日発売
 2CDに新曲、愛唱曲など全32曲収録

 歌手イ・スヨンが去年春から準備して来た内緒のプロジェクトアルバム『2005スペシャルアルバム』を13日出す。
 二つのCDで構成されたこのアルバムは、イ・スヨンが去年初めリメイクアルバムを発表しながら準備した内緒のプロジェクトで、独特の構成を誇る普通『スペシャルパッケージ』にはベストとリメイク曲が大部分なのに対して、イ・スヨンの今度のアルバムは「知られない」曲たち中心に選んで一味違う味を提供する。

 まず一枚目のCDは6集タイトル曲に選定される所だった『花は至高』など新曲4曲とイ・スヨンが直接参加したドラマ挿入曲、映画音楽、他の歌手とのデュエット曲12曲など全16曲が収録されている。今度のアルバムのタイトル曲である『花は至高』は感覚的な作曲家ユンサンが参加してヨーロッパ風のサウンドを録音した。このCDには日本の歌手ZARDの曲をリメイクした『Forever You』も含まれた。

 二枚目のCDは、イ・スヨンが6年間出した全てのアルバムの中で、放送ではあんまり乗らなかったが自分が一番愛着を感じる曲を中心に編んだ。「ベスト」と言うよりは「フェイバリット(Favorite)」に近いと言える。『木』『スチドゥッアンニョン』『がまんしてみる』『オルマチョウルカ』など全16曲が収録された。

 M/Vも撮った。去年12月日本の札幌で撮影を終えたM/Vは雪原を背景で派手な映像美を誇る。

 イ・スヨンは「今度の機会を通じて私が一番愛着がある曲をファンに披露したかった。良い歌なのに忽ち忘れたらとても惜しいようで全タイトル曲のように真心をつくして歌った」と説明した。

 イ・スヨンは現在、パク・ギョンリムと共にアメリカでバックパック旅行中で、2月頃帰国する予定だ。


No.249 「イ・スヨン”私、留学します”」 2005.01.07
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200501/sp2005010708331558550.htm

 ボイストレーニングのため来月アメリカ行き…3ケ月予定

 バラードスター イ・スヨンが留学する。
 イ・スヨンは来たる2月頃、アメリカにボイストレーニングと音楽勉強のために留学する予定だ。イ・スヨンは2003年から「音楽的素養を積みたい」と留学の意味を用心深く明らかにして来た。
 イ・スヨンは現在、懇意な友達であるコメディアン パク・ギョンリムとアメリカニューヨークを経って、ニューメキシコなど米洲地域を旅行している。去る2日帰国したイ・スヨンは今月末に帰国した以後、本格的な留学準備に出る.

 イ・スヨンの所属社李家企画側は「イ・スヨンが今月末帰国するやいなや、海外留学をする」と言いながら「今度の旅行の中に、自分が勉強する学校を調べる事も含まれている」と明らかにした。イ・スヨンは帰国した後すぐアメリカに留学し、2〜3ケ月間音楽勉強を熱心にする予定だ。

 イ・スヨンの所属社側は「13日、イ・スヨン スペシャルアルバムを売り出す予定だが、イ・スヨンの放送活動は難しいようだ。今年内に消化する日本のスケジュールがあって、暫く国内活動は易しくない見込みだ」と明らかにした。

 一方、イ・スヨンの所属社はしかし、契約満了を控えているイ・スヨンとの再契約に対しては「まだ決まった事がない」と言葉を濁した。イ・スヨンは去年ゴールデンディスク大賞とMBC『10大歌手歌謡祭』大賞を受賞した。


No.248 「イ・スヨン、未発表新曲含む『2005スペシャルアルバム』発表」 2005.01.07
http://www.stoo.com/html/stooview/2005/0107/110502387612131200.html

 イ・スヨンが秘密裏に準備した『2005スペシャルアルバム』を発表した。6集『フィルリルリ』活動をして暇をみつけて完成したこのアルバムは、全2CDで、未発表新曲を含め、イ・スヨンが普段愛着を持った歌のリメイク曲、放送で見せる機会がなかった曲など32曲で満たされ、既存のベストアルバムとは差別化を図った。また写真集も含み、所蔵価値に重さを加えた。1CDには6集タイトル候補だったユンサンの曲『花々は散り』と日本の歌手ZARDの曲をリメイクした『Forever you』が収録されている。イ・スヨンは既に2003年4.5集の時にアルバムタイトル曲としてZARDの『グッバイ』をリメイクして良い反応を得た事がある。

 これ以外に『恋愛したい女』、『彼だけ』など未発表新曲が多数含まれており、ドラマ挿入曲、映画音楽、多くの歌手とのデュエット曲など16曲が収録されている。また2CDにはイ・スヨンが6年間に出した全てのアルバム収録曲の中から一番愛着がある曲と、放送で見せる機会がなかった曲を厳選した。『木』『チャマボリョヘ』『オルマナチョウルカ』『白い雪が降れば』『モルジ』『Phantom Of Love』など。

 M/V撮影も去年12月終えた。イ・スヨンの所属社(李家エンターテインメント)は「日本札幌にあるサホロ・リゾート(映画『鉄道員』撮影地)でオールロケで撮影を終えた。編集まで完了して現在審議を待っている。子役スターチョン・チェウンとパク・シビンが出演し、雪原の美しい背景の中で撮影してCFを凌ぐ映像美を誇る」と強調した。また「最悪の不況というアルバム市場だが、これまでイ・スヨンを愛してくれたファンに対する報答次元で、2枚のCDに写真集まで入れてハンザング価格で販売する」と付け加えた。一方現在パク・ギョンリムと共にアメリカでバックパック旅に出ているイ・スヨンは、2月に帰国する計画。ボイストレーニングと音楽勉強のために留学を考慮している。


No.247 「”バラードの女王”イ・スヨン”留学します”」 2005.01.07
http://news.hot.co.kr/2005/01/07/200501071149582100.shtml

 ”バラードの女王”イ・スヨンが留学する。

 イ・スヨンの所属社である李家企画は「イ・スヨンが1ヶ月間バックパック旅行を終えて帰って来る2月初め、直ちにボイストレーニングと音楽勉強のために海外に発つ」と明らかにした。

 イ・スヨンは去る12月31日MBC10大歌手歌謡祭で最高人気歌手賞を受賞した後、2日アメリカニューヨークに出国した。現在懇意な友達であるコメディアン パク・ギョンリムと共に奥地探険旅行をしている最中だ。1月に予定されたこの旅行から帰って来た直後である2月頃また海外に足を移すとのこと。期間は2〜3ケ月位で場所はアメリカになる可能性が高いことと明らかになった。

 留学から帰って来たあとには、すでに契約されている日本活動に入って行く予定だから、しばらく国内でイ・スヨンの姿を見ることは大変そうだ。
 一方イ・スヨンは13日、新曲とこれまで発表した曲の中で愛着のある曲を集めたベストアルバム『2005スペシャル』を出す。


No.246 「イ・スヨン、未発表新曲含む”2005スペシャルアルバム”発表」 2005.01.07
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20050107/090101000020050107093053K4.html

 イ・スヨンが秘密裏に準備した『2005スペシャルアルバム』を発表した。6集『フィルリルリ』活動をして暇暇に完成したこのアルバムは全2CDで,未発表新曲を含めてイ・スヨンが普段愛着を持った歌のリメイク曲。放送で見せる機会がなかった曲など32曲で満たして既存のベストアルバムとは差別化を計った。また写真集も含み所蔵価値に重さを加えた。

 1CDには6集タイトル候補だったユンサンの曲『コッドゥルン チゴ(花は至高)』と日本の歌手ZARDの曲をリメイクした『Forever you』が収録されている。イ・スヨンはすでに2003年4,5集の時、アルバムタイトル曲にZARDの『Goodbye(原曲:Good day)』をリメイクして良い反応を得た事がある。これにしかも『恋愛したい女』『クマン(彼だけ)』など未発表新曲が多数含まれており、ドラマ挿入曲、映画音楽、多くの歌手とのデュエット曲など16曲が収録されている。

 また2CDにはイ・スヨンが6年間に出した全てのアルバム収録曲の中から一番愛着がある曲と放送で見せる機会がなかった曲を厳選した。『ナム(木)』『チャマボリョヘ』『オルマナチョウルカ』『白い雪が降れば』『分からないでしょう』『Phantom Of Love』など。

 M/V撮影も去年12月に終えた。イ・スヨンの所属社(李家エンターテインメント)は「日本の札幌にサホロリゾート(映画『鉄道員』撮影地)でオールロケで撮影を終えた。編集まで完了して現在審議を待っている。子役スター チョン・チェウンとパク・ジビンが出演し、雪原の美しい背景の中で撮影し、CFを凌ぐ映像美を誇る」と強調した。また「最悪の不況というアルバム市場だが、これまでイ・スヨンを愛してくれたファンたちに対する報答次元で2枚のCDに写真集まで入れて1枚価格(1万ウォン札1枚くらいの意味?)で販売する」と付け加えた。

 一方現在パク・ギョンリムと共にアメリカでバックパック旅に出たイ・スヨンは、2月に帰国する計画。ボイストレーニングと音楽勉強のために留学を考慮している。


No.245 「連合ニュース> イ・スヨン、音楽勉強しに留学する」 2005.01.07

 イ・スヨンが音楽勉強のための留学を計画中だ。去る2日パク・ギョンリムと奥地探険バックパック旅行のためアメリカに発ったイ・スヨンは、2月帰国後再び海外に足を移す。今度は歌手の力量を育てるための学業のためだ。
 まだ、具体的な場所は決まっていないが、イ・スヨンが普段口癖のように「アメリカなどでボイストレーニングと作曲の勉強がしたい」と言っており、アメリカになる可能性が高い。
 毎年アルバム作業と活動で留学を延ばしてきたイ・スヨンに今度は勉強のための好機だ。去年6集アルバム活動を終え、すでに『2005スペシャルアルバム』を発表したが、このアルバムは活動のためではない、ファンサービス次元だから。

 イ・スヨンの所属社(李家エンターテインメント)は「イ・スヨンは暫く国内ファンに会い難いようだ。個人的に学業に対する意味もあるが、もう契約されている日本のシングルと正規アルバム活動計画のためだ」と明らかにした。
 今年ゴールデンディスク賞大賞とMBC10大歌手歌謡祭大賞など2冠王に輝いたイ・スヨンは「今年も祝福を受けた年だった。また舞台に立つ日には初めてデビューする時の心得で始める」と伝えた。


No.244 「イ・スヨン”今年はオールストップ!アメリカで音楽勉強”」 2005.01.06
http://www.stoo.com/html/stooview/2005/0106/092016126512131200.html

 2004年最高の活躍を見せた歌手イ・スヨンの新しい正規アルバムをどうしても今年国内で易しく接しにくい見込みだ。
 イ・スヨンは去る年末、放送社歌謡関連授賞式出演を最後に活動を終え、2日アメリカに発った。イ・スヨンは現在アメリカで仲良しパク・ギョンリムと一緒にバックパック旅行を楽しんでいる。イ・スヨンはこの旅行に続き、長い間望んでいたボイストレーニングと音楽関連の勉強などを計画していることと知られた。イ・スヨンはアメリカ旅行の間、穏やかな休息と共にアメリカ現地で音楽勉強ができる所を多様な経路で調べている。

 イ・スヨンは2月に帰国して暫く準備をした後、直ちにボイストレーニングを含めた音楽勉強のために、また外国に出る計画だ。自然にこの期間、彼女の新しいアルバム準備を含めた音楽活動を全て中断する。イ・スヨンは既に随分前から周りの側近に「7年間休むこと無くずっと活動して来た。これからは時間を取って自分を取り揃える時になった」と単純な休息を越えて自らを一段階さらに発展させるための準備をするという覚悟を明らかにした。それだけでなくソニーレコードと契約を結び、去年から準備して来た日本でのシングルと正規アルバム発表も、今年彼女が必ず終えなければならない課題の一つだ。

 こうして見ると、これまで1年も欠かさず倦まず弛まず国内正規アルバムを発表して来たイ・スヨンが今年、国内ファンに新しい音楽を聞かせる機会は事実上無いと言える。従って、来たる13日発売予定であるイ・スヨンの『2005スペシャル』アルバムが今年接することができる彼女の唯一のアルバムになる可能性が高い。

 『2005スペシャル』アルバムは、2枚のディスクで構成され、新曲『花々は散り』を含め、未発表曲『I Believe』の日本語バージョン、これまで発表したアルバムのベスト曲など全40曲が収録される。


No.243 「去年放送回数最多歌手イ・スヨン1万2294回で1位」 2005.01.05
http://www.munhwa.com/culture/200501/05/2005010501012530030002.html

 2004年一年間でTVとラジオ放送回数が一番多かった歌手はイ・スヨンであることが分かった。

 放送モニタリング会社である「スター&スター」が去年1年間全国の地上波TV、ケーブルTV、ラジオなど3つの媒体の全国1073の音楽番組を調査した結果、放送で歌が一番多く流れた歌手はイ・スヨンで、ヒット曲『フィルリルリ』が2501回放送されたのを始じめ、彼女の歌が全1万2294回電波に乗った。

 引き続きグループ「コヨーテ」が歌『ディスコ王』などで1万742回放送され2位になった。またwax(1万223回)、ソ・ヨンウン(9942回)、イ・スンチョル(9831回)、ソン・シギョン(9082回)、Cool(8971回)、東方神起(8849回)、シン・スンフン(8499回)、ユリサンジャ(8337回)などが10位内に入った。トロット部門ではテ・ジナが4128回で1位になり、チャン・ユンジョン(3625回)、ヒョンスク(3315回)、ナフナ(2545回)、キム・ヘヨン(2467回)などが後に続いた。


No.242 「2004年放送回数最多歌手はイ・スヨン」 2005.01.04
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20050104/090401000020050104110229K2.html



 去る2004年一年間、TVとラジオを通じて歌を一番多く放送した歌手はイ・スヨンであることと明らかにされた。
 全国1073個の放送番組をモニターして来た「チャートコリア」(chartkorea.net)は、歌手イ・スヨンが6集タイトル曲『フィルリルリ』が2501回放送電波に乗ったことを含めて全101曲を総1万2294回放送して1位になったと4日明らかにした。

 2位はコヨーテで6集タイトル曲『ディスコ王』が2643回電波に乗ったことを含めて、7集『氷庫』など全102曲で1万742回放送されたと集計された。
 3位はWAXで『夕暮れの敷居』が2321回放送されたことを含み『私があなたを愛する理由』など全70曲で1万223回放送された。
 4位はソ・ヨンウンで『天使』の放送回数2535回を含み、全88曲を1万307回放送電波に乗せた。
 5位はイ・スンチョル(9831回)に調査され、ソン・シギョン(9082回)、COOL(8971回)、東方神起(8849回)、シン・スンフン(8499回)、ユリサンジャ(8337回)が6〜10位を記録した。

 全般的にコヨーテ、東方神起を除いてバラード歌手が大部分10位圏を満たしてバラード強気が著しかった。
 単一曲ではチョPDとイン・スニが共に歌った『友よ』が総4379回放送され1位になり、Teiの『愛は香りを残して』(4095回)が2位を記録した。
 大人歌謡ではテ・ジナが4128回で1位になり、『オモナ』で突風を起こしたチャン・ユンジョン(3625回)は2位に上がった。
 賢淑(3315回)、羅勳児(2545回)、キム・ヒェヨン(2467回)が5位圏を形成し、その他にもパク・サンチョル(2246回)、心受峰(2205回)、雪雲も(2187)、チョ・ジニ(2117回)、ソン・デカン(1951回)などの順序だった。


No.241 「イ・スヨン-ソ・ヨンウン、Leedsリメイクアルバム広報率先”後輩愛”」 2005.01.04
http://www.sportschosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200501/20050105/51e13001.htm



 イ・スヨンとソ・ヨンウンが後輩Leedsのリメイクアルバムの後援者になった。
 イ・スヨンとソ・ヨンウンは、去年過去のヒット曲を歌ったリメイクアルバムを発表、それぞれ43万枚と12万枚という期待以上の成果を収めた女性歌手。2人は大衆的にはよく知られていないが実力だけは最上級として認められているLeedsの歌に大きな期待を見せている。
 特に長い間Leedsを見守ってきたイ・スヨンはイ・ムンセの『私はまだ分からないでしょう』をタイトル曲にしたLeedsのリメイクアルバムに対して「粹な発声法と曲解釈力は誰も近づけない」と褒め言葉を惜しまなかった。
 ソ・ヨンウンは「一日も早く実力のある歌手が待遇受ける時代が来なければならない」と相槌を打つ立場。ソ・ヨンウンは、一方「正規アルバムが出る3月頃Leedsとジョイントコンサートを行う予定もある」と語っている。
 Leedsのリメイクアルバムは『私はまだ分からないでしょう』、ユ・ジェハの『愛するから』などのヒット歌謡以外にもカーペンターズの『Yesterday Once More』などカナダ移民出身であるLeedsが楽しんで歌った5曲のポップソングが収録された。


No.240 「歌謡大賞2連覇イ・スヨン”再充電アメリカ旅行”」 2005.01.02
http://news.hot.co.kr/2005/01/02/200501022348402300.shtml

 「頭冷やして来ますよ」

 歌手イ・スヨンが最高歌手受賞の栄光を後にしてアメリカ旅行に発った。
 イ・スヨンは去る31日、ソウル奨忠体育館で開かれたMBC 10大歌手歌謡祭で大賞格である最高人気歌手賞を受賞した。去年に引き続き二度目の受賞。
 キム・ヨンマン、ハン・イェスル、ハン・ジヘの司会で行われたこの日のイベントで、イ・スヨンは自分の名前が呼ばれると去年に劣らず多くの涙を流しながら亡くなった両親を呼んで見ていた人々の心を篤くした。感激に抑えられない涙をずっと流すせいでアンコール曲である『フィルリルリ』をまともに歌うことができないほどだった。

 2004年を素敵に仕上げたイ・スヨンは、2日再充電のためにアメリカに出発した。アメリカにいる懇意な友達パク・キョンニムと一緒に1ヵ月に渡って旅行をする計画だ。イ・スヨンは忙しい活動の中にもパク・キョンニムと毎日国際電話をする程に友情が深い間。二人は去年2月にもアメリカ旅行を一緒にした事がある。

 パク・キョンニムは2月初めに帰国。放送にカムバックしてイ・スヨンも新しいアルバムのための準備に入って行く。


「イ・スヨン、MBC 10大歌手歌謡祭2年連続大賞」 2005.01.02
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200501/20050103/51c10101.htm



 『フィルリルリ』のイ・スヨンがMBC 10大歌手歌謡祭大賞を2連覇した後、アメリカ旅行に発った。
 イ・スヨンは先月31日ソウル奨忠体育館で開かれたMBC 10大歌手歌謡祭で大賞を受け、大賞特別授与者として舞台に立ったコ・ヒョンジョンからトロフィを受け取った。
 イ・スヨンは2003年にもMBC 10大歌手歌謡祭で大賞を受けた。イ・スヨンは2日、アメリカニューヨークに出国。ニューヨークに留学中である友達パク・キョンニムと一緒にアメリカ全域とヨーロッパなどを旅行した後、来る2月初めに帰国することと知られた。


「イ・スヨン”MBC 10大歌手歌謡祭”2連覇」 2005.01.02
http://www.stoo.com/html/stooview/2005/0102/092015598612131200.html



 イ・スヨンが2年連続で喜びの涙を流して新年を迎えた。
 イ・スヨンは去る12月31日午後9時55から3時間余の間、ソウル奨忠体育館で生放送された『2004 MBC10大歌手歌謡祭』で大賞である最高人気歌手賞を受賞した。こういうわけでイ・スヨンは2003年に引き続きMBC大賞を2連覇した。また12月初め『2004ゴールデンディスク』大賞を含み去年だけで大賞2冠王になる嬉しさを享受した。

 特に『10大歌手歌謡祭』には10年ぶりに芸能界にカムバックを宣言したコ・ヒョンジョンが大賞授与者にびっくり出演して人目を引いた。コ・ヒョンジョンはこの日、派手なワンピースに黒いコートを着て舞台に上がり「この席(大賞)が寂しい席だから沢山努力して大変だったお方が受けられます」と言った後、イ・スヨンを大賞受賞者として名を呼んだ。イ・スヨンは大賞を受けた後、止めどなく涙を流して「両親の霊前にこのように大きな賞を捧げることができてあまりにも嬉しい」と所感を明らかにした。イ・スヨンは2003年に引き続き2004年『MBC10大歌手歌謡祭』でも大賞を受けた後、感情がこみ上げてアンコールをまともに歌うことができなかった。

 イ・スヨンは1日夜明け授賞式が終わった後、奨忠体育館前でファンと簡単なミーティングを行い有り難さを表現した。引き続きイ・スヨンは、ソウル江南のある焼き肉屋に席を移し、所属社関係者らと共に素朴なお祝いパーティーをした。イ・スヨンはこの席で偶然に会ったコヨーテのシンジに感謝の言葉も忘れなかった。イ・スヨンのある側近は「大賞受賞直後(イ)スヨンイをかばってやって涙を拭ってくれたシンジにスヨンイが感謝の心を伝逹した」と明らかにした。

 一方イ・スヨンは、2日午後アメリカニューヨークに滞在しているパク・キョンニムに会うために現地に出国した。イ・スヨンのある側近は「特別な友情を積んで来た二人がこれから約1ヵ月間アメリカ全域を旅行することと聞いている」と伝えた。


No.236 「イ・スヨン”キョンニムよ私が行く”」 2005.01.01
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200501/sp2005010109385858550.htm

 休息のため新年初日アメリカで

 バラードスター イ・スヨンが新年初日アメリカに発つ。
 イ・スヨンは1日アメリカニューヨーク行きの飛行機に身を積む予定だ。イ・スヨンはニューヨークに滞在しているパク・キョンニムを訪ねて現地で1ヵ月間休息を取る。イ・スヨンは「年末授賞式で慌ただしかった身と心をじっくりと沈めて1ヵ月間頭を冷やそうと思う」と明らかにした。
 イ・スヨンは去年2月にもニューヨークのパク・キョンニムを訪問。一緒にハワイ旅行をしたりした。再び訪問する位イ・スヨンは今度には一味違うコースに旅行する予定だ。イ・スヨンは「この頃ニューヨークの天気がなにしろ寒くて暖かい南部地域に外出をするつもりだ。できればメキシコにも行きたい」と付け加えた。


No.233 「イ・スヨンMBC”10大歌手”大賞2連覇」 2005.01.01
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20050101/090101000020050101013733K5.html
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/02/20050102000007.html

 『フィルリルリ』を歌った歌手イ・スヨンが2004 MBC「10大歌手歌謡祭」の大賞である最高人気歌手賞を 2003年に引き続き2年連続受賞する栄光を抱いた。
 イ・スヨンはキム・ヨンマン、ハン・イェスル、ハン・ジヘの司会で、去る12月31日午後10時からソウル奨忠体育館で生放送された授賞式で大賞授与者で出演したタレント コ・ヒョンジョンから大賞トロフィを授与された。

 「今年の10大歌手賞」本賞受賞者には、イ・スヨンと共にキム・ジョングク(一人の男)、東方神起(Hug)、BoA(My Name)、ピ(It's Raining)、SE7EN(熱情)、神話(Brand New)、イ・スンチョル(長い一日)、コヨーテ(ディスコ王)、フィソン(不治病)など10組が選定された。
 トロット最高人気賞は『同伴者』を歌ったテ・ジナが受け、新人歌手賞は『俺の女だから』のイ・スンギと『オモナ』のチャン・ユンジョンに贈られた。
 大賞を受賞したイ・スヨンを含めた受賞歌手は、自分の発表曲以外も盛り沢山の祝い舞台を構えて観客に見所を提供した。

 この日の受賞者らは、MBCと韓国ギャラップが共同で全国満13〜59歳男女3千名余を対象に2回に渡って実施した選好度の調査(40%)と1月から11月のミュージックボックス放送回数集計(20%)、音楽産業協会アルバム販売量集計(40%)を合算して選定された。
 1966年に始めて今度で38回を迎えるMBC『10大歌手歌謡祭』は、毎年12月 31日夜に開かれてMBC TVを通じて生中継されてきた。
 今回は国内で初めて日本の衛星放送SKY PerfecTVを通じて日本全域に同時生中継された。


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