イ・スヨン 翻訳記事

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「イ・スヨン『善良な世の中作り』」 2005.11.23
http://ilgan.joins.com/enter/200511/23/200511231207562171070000070300070302.html



 慈善CCMアルバム『The Wave』アルバムに『ウリ』収録

 最近7集アルバムリリースを来年に延期したイ・スヨンの声を慈善アルバムを通じて聞くことができることになった。
 イ・スヨンは25日発売される今度のCCMアルバム『The Wave』の製作に参加した。今度のアルバムは「善良な世の中作り」キャンペーンの一環で、イ・スヨン、ユリサンジャ、パク・サンミン、ノ・ヨンシム、キム・ヒョンチョル、シム・スボン、チョ・チャンヒョク、エズワンなど有名歌手とミュージシャン、プロデューサが参加した企画アルバム。
 篤いクリスチャンであるイ・スヨンは、今度のアルバムで既存のCCM曲ではない『ウリ』という新たに作った歌を歌った。
 キャロルなど3枚のCDで構成された『The Wave』の収益金はチャリティーに使われる。


「イ・スヨン、ユリサンジャ、疏外された人々のために『The Wave』アルバム発表」 2005.11.22
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200511221218181130

 歌手、プロデューサー、最高級セッションが参加した善良な世の中作り企画アルバム『The Wave』が来る12月2日いきなり発売される。アルバム収益金は疏外された人々のために使われる計画。

 イ・スヨン、パク・サンミン、ユリサンジャ、ノ・ヨンシム、チョ・チャンヒョク、キム・ヒョンチョル、シム・スボン、エジュウォン、TheJADU、チョン・ウォンヨンバンドなど有名歌手とチェ・テワン、イ・テユン、カン・スホ、ハム・チュノなど最高級セッション、そしてチェ・テワン、クァク・ヨンジュン、イ・ヨンギ、キム・フィジェなどのプロデューサーが意気投合、キャロルアルバムを製作した。

 全3CDで構成された。1CD「キャロルソング」には『クリスマスの祝福を』、『Oh、Holly Night』などお馴染みのキャロルが収録された。2CDである「ブレーシング」には『愛しています』、『私の痛み分かるあなたに』、『初めて主神愛』などの歌を収録した。
 また、3CDにはメイキングフィルムを通じてアルバム製作過程と広報映像キャンペーンを収録し、『パク・スホンの先限世の中』、『イ・スヨンのウリ』、『ユリサンジャの私の痛み分かるあなたに』のM/Vも含み、見どころも提供する。

 一方、キャロルで構成された1CDは、別に販売される予定で来る25日発表する。


『このひと…』OST アジア強打 2005.11.16
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200511/sp2005111607272358550.htm

 ピ、シン・スンフン、イ・スヨンなど参加アルバム。中・日など版権競争。
 韓流スター三羽烏の力!

 KBS 2TVミニシリーズ『このひとでなしの愛』のO.S.Tがピ、シン・スンフン、イ・スヨンなど韓流スターパワーに乗ってつとにアジア市場を席巻する態勢だ。
 『このひと…』は、10月31日放送開始し、既に放送3週目に入り、O.S.Tも去る9日発売されてまだ知られる機会が多くなかった。しかし、中国・日本・台湾などアジア市場では『このひと…』O.S.Tに対して熱い関心を送っている。
 映画『猟奇的な彼女』の主題歌『I Believe』で中国語圏市場を強打したシン・スンフンと、去年日本進出に成功したイ・スヨンのスターパワーのお陰で早目に版権確保に出ている。ワーナーミュージック台湾とソニーミュージックジャパンなど大型アルバム流通社が版権購買競争に跳び込んでいる。

 また、中国・台湾等ではシン・スンフンの『それでも…愛だ』とイ・スヨンの『このひとでなしの愛』の歌にピが登場する『このひと…』の映像を更にに被せて自主的に作ったM/Vまで人気を集めている。実際にドラマ『このひと…』とファンの作ったM/Vは、China.comなど中国インターネットポータルサイト動画ダウンロード順位10位圏に入っている。
 『このひと…』O.S.Tの製作社であるスポンジ・エンターテインメントの関係者は「最近O.S.T版権関連の事前論議のため中国に行って来たが、現地芸能界の全ての関心がピに集中していた。同時にシン・スンフン、イ・スヨンなど歌謡界韓流スターが合流した『このひと…』のO.S.Tもピの背光のお陰で正式に紹介される前から既に広く知られている」と伝えた。


「ハ・ジウォン、M/Vギャランティー全額寄贈」 2005.11.16
http://www.ytnstar.co.kr/search/search_view.php?key=200511160930576700



 ハ・ジウォンがイ・スヨンスペシャルアルバムのM/V出演料全額を難病患者を助けることに寄付します。
 ソウル大学小児病院後援会で実施している低所得層患者と難病患者のための「ブルーバンドキャンペーン」に参加したハ・ジウォンは、今日の午後2時ソウル大学小児病院で後援金伝達行事を行います。
 この奇金は低所得層患者と難病患者の手術費に充てられます。
 また、今日の行事では100枚のイ・スヨンスペシャルアルバムが子供たちにプレゼントで贈呈されます。


「イ・スヨン、『7集-スペシャルアルバムどちらも私の歌、葛藤願わない』」 2005.11.08
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=98953

 両側製作社「7集とスペシャルアルバムリリース時期偶然にかみ合ったこと。お互いに誤解解いた」

 何年間か大型女性歌手飢饉に苦しんで来た歌謡界にとって、イ・スヨンの存在は日照りの末に降る恵みの雨のようだった。
 去る1999年11月デビューアルバム『I BELIEVE』を発表した後、リメイクまで含め総9枚のアルバムを出したイ・スヨンは『スチドゥッダンニョン』、『フィルリルリ』、『トングロニ』、『オルマナ チョウルカ』、『ラララ』などを相次いでヒットさせたお陰で「興行保証小切手」と言う愛称も得た。地上波音楽番組の1位候補に上がった曲だけで8曲。おおよそ47回も1位候補に上がる珍記録を立てたことも彼女の真価を証明するところだ。

 去る2月15日「李家エンターテインメント」と契約期間が終わり「LIKUDエンターテインメント」に移籍

 イ・スヨンは、去る2月15日契約期間が終わり8年間携わった「李家エンターテインメント(現ファントム)」を去り「LIKUDエンターテインメント」に移籍した。当時李家エンターテインメントのイ・ドヒョン代表は「もっと良い環境で新しい音楽でファンの前に立てるようにするのがイ・スヨンのための道」という立場を明らかにした。

 特に去年日本ソニー社と結んだシングルと正規アルバム契約に対しても「全ての利益と権利を全面的にイ・スヨンに渡す」と明らかにして、今後発生するかも知れないトラブルを無くしていた。

 契約期間が終わって所属社を移したが、イ・スヨンは1996年から自分を導いてくれたイ・ドヒョン代表に対する信頼は今も昔のままなことと知られた。実は女性歌手では二番目に「MBC10大歌手歌謡祭」で2年連続大賞を受賞したことや、去年ゴールデンディスク大賞を受け名実共に最高歌手の地位に登りつめたことは、前所属社である「李家エンターテインメント」の全幅的なサポートのお陰であることがよく分かっているからだ。

 7集とスペシャルアルバム 発売日偶然に重なり誤解生ずる

 しかし、最近7集とヒット曲を集めた『イ・スヨンスペシャル 2005』の発売時期がそれぞれ10月21日と20日に重なり、誰よりイ・スヨンの心が不便だ。7集は「LIKUD」から、スペシャルアルバムは昔の所属社である「ファントム」からそれぞれ発表するわけで、ともすれば所属社間の葛藤で照らされる十分な蓋然性を持っているからだ。

 実はこの問題に対してイ・スヨン本人が直接出ることは、ごつごつした感じな事。しかし現所属社であるLIKUDのクァク・スンフン代表は「イ・スヨンは二つのアルバムとも自身のアルバムだと思っている」とし「2つのアルバムとも自分の歌を収録しているので葛藤で照らされるのを願っていない」と語った。

 また2つの会社とも「偶然に発売時期が似てしまっただけで他の理由はない」と言う立場だ。特に最初に10月に予定されたイ・スヨンの7集発売時期が約束なしに延期されたことも、スペシャルアルバムリリース時期を避けるためではないという主張だ。

 これに対してLIKUDのクァク代表は「2編のM/Vを製作することでコンセプトに変わって所属社を移して以後、最初のアルバムであるので、もっと完成度の高い音楽を収録するために、何曲かを更に録音する事にした」とし「偶然にお互いに発売日が重なり、そんな誤解の素地があったし、私たちが完成度を高めるために発売日を延期して不必要な誤解があったことと見える」と語った。

 「ファントム」のある関係者は「イ・スヨンの新しい所属社と(利敵、アルバムリリースなどに対する)意見交換の後、お互いの葛藤は全然ない」と明らかにし、「LIKUD」もやはり「7集発売日を延期した理由は、作品性をもっと高めるために曲と録音モニターをまたするため」と伝えた。


「イ・スヨン、7集発表来年に延期」 2005.11.07
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=98298

 前所属社「ファントム」のスペシャルアルバムリリースのため

 今年初め所属社を移して7集を準備した歌手イ・スヨンがアルバム発表を来年に延ばした。
 理由は前所属社である「ファントム(旧・李家エンターテインメント)」がイ・スヨンのヒット曲17曲とM/V11編を集めた『イ・スヨンスペシャル 2005』を出したからだ。
 最初イ・スヨンは10ヶ月間準備した7集『Grace』を去る10月21日発表する事にしていたが、ファントムがスペシャルアルバムを一日前の 20日発売するという事実を接した後発売日を延期した。7集とヒット曲を集めたスペシャルアルバムが同じ時期に出るとファンの混乱が加重されるという理由からだ。
 しかし、発売日が初めから来年に延ばされる予定だから、イ・スヨンを待つファンの惜しさは大きい。
 「LIKUDエンターテインメント」のある関係者は「イ・スヨンの7集リリースをスペシャルアルバムが消滅する時期くらいに決めた」と明らかにした後 「年末に7集を出すと繰越される感じがするから来年に発表する計画」と立場を伝えた。
 こういうわけでイ・スヨンは7集録音はもちろんジャケット写真まで完成しておいた状態で約束なしに何ヶ月かを送るしかなくなった。


No.159 「イ・スヨンスペシャルアルバム日本語未公開曲収録」 2005.11.06 08:40:02
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=63&newssetid=487&articleid=2005110608400266601

 『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムに日本語の未公開曲が収録されてファンの関心を集めている。
 このアルバムは、7年間イ・スヨンの携わった前所属社李家エンターテインメント(現ファントム)がイ・スヨンのヒット曲とM/V及びメイキングフィルムなどを集めて作ったスペシャルアルバム。
 ここにファンサービス次元で韓・日どの所でも発表してしない日本語未公開曲『夜間飛行』、『花吹雪』を収録した。また日本で去年6月23日発表したデビューシングル収録曲『最後のわがまま』もボーナスで積んだ。
 3曲は日本式バラード特有の敍情的なメロディーとイ・スヨンの哀切なボーカルが一体となったという評価。アルバムにはタイトル曲『花』を含めて『ラララ』、『トングロニ』、『クメ(夢に)』など彼女の韓国的なバラード曲も一緒に収められており、韓国と日本を行き交いながら活動したイ・スヨン歌集の性格を帯びている。
 『花』のM/Vは、俳優ハ・ジウォンが映画『ラブレター』の撮影地である日本小樽の素敵な風光を背景に撮影した。
 ファントムは「イ・スヨンは1999年李家エンターテインメントから1集『I Believe』を発表。今年1月まで9枚のアルバムで総400万枚以上の販売高を記録した」とし「韓国と日本を行き交ったイ・スヨンの活動記録を全て網羅したアルバムを所蔵したがるファンのために特別に製作した」と明らかにした。


「イ・スヨンスペシャルアルバム、歌謡ファン喝き解消『新たな起爆剤』」 2005.11.04
http://www.reviewstar.net/ent/ent_view.php?uid=8195&code=music01&page=4&key=&keyword=

 「バラード界の女王」イ・スヨンが自分の7集アルバムに先立ってスペシャルアルバム『An Autumn Day』でファンの喉の乾きを解消してくれる。
 イ・スヨンは、これまでの自分のヒット曲である『I Believe』、『ラララ』、『ドングロニ』、『光化門恋歌』、『クリゴ サランへ』などを含め、『夜間飛行』、『花吹雪』、『最後のわがまま』など日本シングルで発表された曲で、韓国では未発表の曲を構成して総17曲を収録した。
 特に日本特有の穏かで哀切なイ・スヨンボイスが一体となって幻想的なアンサンブルを成すという評価を受けている国内未発表曲である3曲は、韓国最高のバラードの集大成と特有の感性を誇る日本風バラード音楽まで含んでおり、今度のアルバムはアルバム関係者の間で完成度を取り揃えたアルバムとして評価を受けている。
 今度のスペシャルアルバムのタイトル曲『花』は、美しいピアノメロディーがクラシックな彼女に一番よく合う曲で、彼女特有の美しいメロディの声が今秋・冬の感受性を刺激する高級なバラード曲。M/Vもトップスター ハ・ジウォンが出演し、イ・スヨン印のM/Vに対する期待感に応じることによって音楽ファンに目と耳の楽しさを同時にプレゼントしてくれる。

 先月21日発売開始されたイ・スヨンのスペシャルアルバム『An Autumn Day』は、沈んでいるアルバム市場に新たな起爆剤になるはずだという歌謡界全体の大きな期待を受けて順調に出発した。何より今度のアルバムはイ・スヨン本人にとっては7年間の歌手生活を総網羅するスペシャルアルバムで意味深いアルバムになるはずであり、その間イ・スヨン印バラードに枯渇していた歌謡ファンにイ・スヨンの真価を発揮してくれる特別なアルバムになるでしょう。


「イ・スヨンスペシャルアルバム、沈んだアルバム市場活力素期待」 2005.11.03
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=63&newssetid=487&articleid=2005110315080064182

 先月 21日発売開始された『イ・スヨンスペシャル 2005』が沈んでいるアルバム市場に新たな活力源として注目されている。
 秋に合う穏かなバラード17曲で構成された『イ・スヨンスペシャル 2005』は、イ・スヨンを「バラードの女王」に立ち上がるようにした1集タイトル曲『I Believe』と4集『ラララ』の日本語バージョンが収録され、イ・スヨンを愛するファンの郷愁を刺激する。風変りな感じの感性バラードとヒット曲など歌謡ファンの多くの愛を受けたている美しい名曲だけ選んで収録したおいしそうなアルバムだ。
 その中でタイトル曲『花』はイ・スヨン特有の感性的な音色で秋の感受性を刺激する高級なバラードの曲だ。その以外にも 『夜間飛行』、『花吹雪』、『最後のわがまま』は日本シングルに収録されたことで韓国では接することができなかった曲だ。

 また、「イ・スヨン」と言えばM/Vが一番期待される歌手でもある。
 既存のイ・スヨン印のM/Vは最高トップスターの演技で毎度大きな話題を集め、レベルの高いM/Vとして評価されて来た。
 映画『ラブレター』の撮影地である小樽で撮影されたタイトル曲『花』のM/Vは、童話の中の世界のような小樽の趣とハ・ジウォンの哀切だが節制された内面演技で、見る者にとって一篇の悲しくて哀切な映画を見るような感じを与える。

 一方、『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムの構成は、綺麗に包装した贈り物みたいな音楽CD1枚と、DVD1枚で11曲のM/Vメイキングフィルムを含め、香港と日本、ヨーロッパなどで撮ったイ・スヨンのプロモーション日程の映像、ジャケット撮影及び現場インタビューとコンサートハイライト場面など盛り沢山の映像で構成され、高い完成度と所蔵の価値を誇っている。
 『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムは、イ・スヨン印バラードに枯渇したファンの良い反応を得ている。


「イ・スヨン、シン・スンフン『このひとでなしの愛』OST歌う」 2005.10.28
http://www.ytnstar.co.kr/search/search_view.php?key=200510281529044140



 来る31日初放送されるKBS新月火ドラマ『このひとでなしの愛』OSTにトップ歌手イ・スヨン、シン・スンフンなどが参加します。
 歌手ピとシン・ミナ主演のKBS 2TV『このひとでなしの愛』は放送開始前から大きな話題を催している作品なので多くの歌手がOST参加を希望して来ました。
 今度のOSTにはイ・スヨンとシン・スンフンが参加してバラードの皇帝と女王が並んでOSTに参加する名実共にブロックバスターOSTになることと期待を集めています。
 『このひとでなしの愛』OSTにはイ・スヨン、シン・スンフン以外にも『愛は春の雨のように、別離は冬の雨のように』の歌手イム・ヒョンジョンを含め盛り沢山の色を持った新人歌手が含まれています。


「イ・スヨン&シン・スンフン、KBS『このひとでなしの愛』OST参加」 2005.10.28
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20051028125802220

 イ・スヨンとシン・スンフンがピ&シン・ミナ主演のKBS 2TVミニシリーズ『このひとでなしの愛』のOSTに参加した。
 イ・スヨンは、自分の7集アルバムが無期限延期された惜しさを今度のOSTを通じて癒すと言って、ドラマが表現しようとするツラい愛の痛みを歌に込める予定だ。
 イ・スヨンは、ドラマタイトルと同名のタイトル曲『このひとでなしの愛』を歌う。
 『このひとでなしの愛』はイ・スヨンが直接作詞し、SG WannaBeとKCM、キム・チョングクなどのプロデューサーを引き受けたチョ・ヨンスが作曲した。

 映画『猟奇的な彼女』の主題曲『I Believe』以後、零れ落ちるOST参加提議を断って来たシン・スンフンも今度のOSTに快く参加を決めた。
 ドラマのシナリオを見て魅かれてその席で参加すると決めたというシン・スンフンも、胸を締め付ける愛を特有の美しいボーカルで表現する予定だ。シン・スンフンが参加した歌のタイトルは未定だ。
 これ以外にイム・ヒョンジョンの4集に収録された『再会』を含め、『これ以上』、『夢』など総13曲が収録された『このひとでなしの愛』OSTは、来月10日発売される予定だ。


「イ・スヨン - シン・スンフン、『この・ひと・愛』OSTツートップ」 2005.10.28 11:57:51
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_menu=700100&g_serial=176197

 今年最高の話題作に挙げられるピ&シン・ミナ主演のKBS 2TVミニシリーズ『このひとでなしの愛』のOSTにトップ歌手が大挙参加した。
 今度のOSTには、イ・スヨンが参加することを筆頭に、シン・スンフンも参加することに決めてバラードの「皇帝」と「女王」が並んでOSTに参加する名実共にブロックバスターOSTになることと期待を集める。
 イ・スヨンは、本人の7集アルバムが無期限延期された惜しさを、今度のOSTを通じて癒し『このひとでなしの愛』が表現しようとするツラい愛の痛みを歌に込める予定だ。

 タイトル曲はSG WannaBe、KCM、キム・ジョングクなどのプロデューサーを引き受けたチョ・ヨンスが作曲した曲だ。チョ・ヨンスは、SG WannaBeの『狂』を始じめ、キム・ジョングクの『足踏み』、パク・サンミンの『ひまわり』などを作曲した。

 映画『猟奇的な彼女』の主題曲『I Believe』以後零れ落ちるOST参加提議を断って来たシン・スンフンも、今度のOSTに快く参加を決めた。『この・ひと・愛』シナリオを見た後、直ちに魅かれてその席で参加すると決めたというシン・スンフンも、胸を締め付けるような愛を特有の美しいボーカルで表現する予定だ。

 イ・スヨンとシン・スンフン以外にも、今年初め、映画『あしながおじさん』の主題曲『愛は春の雨のように、別離は冬の雨のように』で幅広い人気を享受したイム・ヒョンジョンを含め、多数の実力派歌手が今度のOSTアルバムに参加して「大当り予感」を脹らましている。


「イ・スヨン、7集『Grace』発売無期限延期!」 [2005-10-19 11:10:19]
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?NewsID=200510191106530300

 歌手イ・スヨンの正規7集アルバム『Grace』の発売が無期限延期された。
 イ・スヨンは7集『Grace』を21日売り出す予定だった。しかし、イ・スヨンの前所属社であるファントム側から20日スペシャルアルバムの発売を控えており、正規アルバムリリースをおいてイ・スヨンの所属社であるLIKUDエンターテインメント側で少なくなく悩んだことも事実だ。
 イ・スヨンのある側近は「アルバムリリースを延期することになった理由が、ファントム側から売り出すスペシャルアルバムの影響も無くはないが、(イ)スヨンの意見を尊重した」と語った後「(イ)スヨンがスペシャルアルバムも自分の曲で、新曲も自分の曲なのに同時に売り出すことは姿が良くないと延期の方で筋を通した」と語った。
 また彼は「アルバム作業に万全を期したし、クォリティーに対する自信もある。一応スペシャルアルバムではない新曲だから長所もあったし、推し進めるかもと思ったが、(イ)スヨンが安定の中で活動するのを望んだので延期した」と立場を明らかにした。
 イ・スヨンは、今度のことに関して苦しみ、去る11日真の祖父の死亡に接して衝撃に捕らわれた。イ・スヨンは、アルバムリリースを延ばして不備だったアルバム作業に総力を尽くす計画だ。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントのある関係者は「アルバム予約注文も押し寄せており、インターネットアルバム購買順位が1位になる立場で、延期するのが易しくなかった」とし「ファンに一番すまなくて、イ・スヨンもその点で心を痛めている」と語った。


「イ・スヨン、7集リリース無期限延期」 2005.10.19
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20051019163403331

 来る21日発売予定だった歌手イ・スヨンの7集が無期限延期された。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントは19日「イ・スヨンの1年ぶりのカムバックアルバム7集『Grace』発売を全面見直しする事にした」と明らかにした。
 イ・スヨン側は「イ・スヨンのアルバムが同時にそれぞれ別の会社から発売される状況で、新曲という長所と新しい音楽に対する大衆の期待などを思い、売り出す計画だった。しかしイ・スヨン本人が二つのアルバム共自分の音楽なのに良くない姿で争わなければならないという現実に胸を痛めて無期限延期することに決めた」と説明した。
 先立ってイ・スヨンの前所属社ファントムは、イ・スヨンのヒット曲を集めたスペシャルアルバム『イ・スヨンスペシャル 2005』を7集リリース一日前に発売すると明らかにした。
 イ・スヨン側は「イ・スヨンは先週祖父が亡くなるなど最近良くないことが重なったし、累積した疲れで通院治療を受けながらもアルバム準備をして来た」とし「アルバム追い込み作業を満足に仕上げることができなくてファンに申し訳ない。安定した姿で良い時期にカムバックする」と伝えた。


「イ・スヨン7集アルバム少しだけ待って」
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2005/10/19/200510190176.asp

 歌手イ・スヨンが7集リリースを無期限延ばす事にした。
 最近祖父を亡くし、失意に抜けていたイ・スヨンは18日「アルバム追い込み作業が満足ではなくてファンの前に立つこと申し訳ない」と来る21に予定された新アルバム発売開始を延ばすと明らかにした。小学校の時に父親と死に別れ、19歳で母親さえ交通事故で失ったイ・スヨンは、最近真の祖父が亡くなり傷心が大きい状態だ。
 イ・スヨンの所属社であるLIKUDエンターテインメントのカク・スンフン社長は「イ・スヨン7集とベストアルバムが同時にそれぞれ別の会社から発売される状況だったが、新曲のクォリティー(quality)に対する自信と、新しい音楽に対する大衆の期待などを思って発売を強行しようと思った」とし「しかし、いざ歌手本人であるイ・スヨンが自分の音楽である二つのアルバムが良くない姿で争わなければならないという現実を胸を痛め、その意味を尊重、アルバムリリースを全面見直しする事にした」と説明した。

 1年余ぶりのカムバックアルバムになる7集は、早ければ今年年末頃に市場に紹介される見込みだ。カク社長は「7集発表は今年を越さないことと考え中」と言いながら「(他の会社から、来る20日発売予定である)ベストアルバム『イ・スヨンスペシャルアルバム2005』は、今のイ・スヨンを誕生させた大事な歌たちなので、大衆に多く愛されるように願う」と付け加えた。


「イ・スヨン、先週祖父亡くなって」
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_serial=174706&g_menu=700100

 歌手イ・スヨンが最近祖父を亡くした事実が知られた。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメント関係者は19日「イ・スヨンが先週急に祖父がお亡くなりになったという知らせを受けて、アルバム追い込み作業も中断したまま、慶南南海に飛んで行った」と明らかにした。
 イ・スヨンは、南海のある病院で弔問客たちをいちいち迎えて祖父を失った悲しみを慰めたということ。
 この関係者は「葬礼を終えた後、その間累積した疲れと緊張のため健康に赤信号が来た」とし「入院をしなければならない状況にも関わらず、通院治療を受けながらアルバムに対する熱意を見せて来た」と語った。
 一方、20日に予定された7集『Grace』の発売を延期することに決めたイ・スヨンは「大変な現実の前にアルバム追い込み作業を満足によく仕上げる事ができなく、ファンの前に立つことができず申し訳ない」とし「何回かの会議のあげく、もっと良い時期にカムバックするために慎重に決定したので了解をお願い致します」と伝えた。


「イ・スヨン祖父亡くなり、7集発売延期『悪材重なって』」 2005.10.19
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2005101911335305173

 歌手イ・スヨンが祖父亡くなった事実が一歩遅れて知られて周りを悲しませている。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントのある関係者は「去る11日イ・スヨンの祖父が亡くなった」と明らかにして「イ・スヨンは録音中に死亡の知らせを聞いて急に慶南南海に飛んで弔問客を迎えた」と伝えた。
 イ・スヨンの祖父は持病を病んで来る11日夜明け亡くなり、13日火葬場で葬式が行われた。
 イ・スヨン側のある関係者は「イ・スヨンは持病を病んでいる祖父の死に目に会えなかったという罪責感に胸を痛めた」と伝え「イ・スヨンはその間公演準備と録音日程がびっしり決められていて、故郷に下ることができなかった」と伝えた。
 イ・スヨンは祖父の死を経験して、その間録音過程で累積した疲れと緊張が一緒に舞い込んで健康上に赤信号が大きくなって入院をしなければならない状況に置かれたことと伝わった。

 一方、7集発表を無期限延期したイ・スヨン側は「イ・スヨンは通院治療を受けながらアルバムに対する熱意を見せて来たが、前所属社のスペシャルアルバムリリースと共に、アルバム追い込み作業を満足に仕上げることができなく、ファンの前に立つことすまないという意思を表明し、何回かの会議のあげく、もっと良い時期で明るい姿でカムバックするために慎重に決めた」と明らかにした。


「イ・スヨン7集、発売無期限延期することに」 2005.10.19
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_menu=700300&g_serial=174702

 歌手イ・スヨンの現所属社LIKUDエンターテインメントが1年余りぶりに発売する予定だった正規7集『Grace』の発売を延ばすことに決めた。
 LIKUDエンターテインメントは19日「最終的にイ・スヨン7集リリースを全面見直しする事にした」とし「不本意ながらファンに混乱をもたらした点、長くお待たせした点に対して申し訳ない」と明らかにした。
 イ・スヨンの7集アルバムは来る21日発売予定だったが、イ・スヨンの前所属社であるファントムから一日前にイ・スヨンのヒット曲を総網羅した『イ・スヨンスペシャル 2005』を出すことに決まり、自分のアルバム二枚が争わなければならない状況に置かれるようになった。
 LIKUD側は「新曲という長所、ジャケットとアルバムのクォリティーに対する自信、ファンの応援が熱い応援を思って勢いよく進みたかった」と言いながらも「このような状況で一番気楽ではなかったのは何よりイ・スヨン自身だった。最善の音楽で良い活動をしたかったが、二枚のアルバムで争わなければならないという現実に胸を痛めた」と伝えた。

 また「素敵なアルバムで成功してファンをはじめ、多くのインターネット掲示板と手紙、電話を通じて励ましてくれて応援してくれた消費者たちに素敵で果敢な姿を見せたかったが、とても申し訳なくて惜しい」と言う謝罪を付け加えた。
 これによって、イ・スヨンの正規7集リリースは暫定的に無期限延期されるように見える。LIKUD側は「イ・スヨンがいつでも安定した姿で良い時期にカムバックするように、アルバム作業はずっと引き続くこと」と言いながら「長い間待たせながら多くの混乱で大変にさせたファンにもう一度申し訳ない」と重ねて伝えた。
 一方LIKUDエンターテインメントのカク・スンフン代表は「ファントムから発売開始される『イ・スヨンスペシャル 2005』もまたイ・スヨンを育てた大事な歌だから大衆に愛されて上手くいくように願う」と言う立場を明らかにした。


「『大当り予感』イ・スヨン7集アルバム、どうして無期限延期?」 2005.10.19
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=001&sThrdCode=000&sCode=20051019113734873

 歌手イ・スヨンの7集アルバム『Grace』の発売が無期限延期された。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントは19日「来る21日売り出す予定だったイ・スヨンの7集『Grace』を無期限延期する事にした」とし「長い間待ってくれたファンに申し訳ない」と伝えた。
 所属社関係者は「イ・スヨン本人が一番苦しがっている。健康もそんなに良い状態ではない」と伝えた。
 イ・スヨンの正規7集アルバムとイ・スヨンの前所属社ファントムから20日発売予定である『イ・スヨン 2005 An Autumn Day』が衝突する状況で、このような決定が下ってファンの関心が増幅されている。
 所属社側はまた「もちろんイ・スヨンの新曲という強点もあって、ファンも多くの応援を送っているが、結局イ・スヨンのアルバムが同時に争うことになったわけだ」と言いながら「会社同士で競争するように見えて良くない時期と判断。このような決断を出した」と伝えた。
 引き続いて「イ・スヨン本人も姿が良くないという意見を出したし、会社側もより安定した状況の中で活動するように願っている」と語った。

 イ・スヨンは去る11日真の祖父死亡の知らせを聞いて衝撃にとらわれており、現在休息を取っていることと伝わった。イ・スヨンはアルバムリリースを延ばして不備だったアルバム作業に総力を尽くす計画だ。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテイメントのある関係者は「アルバム予約注文も押し寄せているし、インターネットアルバム購買順位が1位になる立場で、このような決定を現わしやすくなかった」と付け加えた。
 所属社側はまた「その間長い間待たせたファンにとてもすまない。素敵なアルバムで成功してファンをはじめ、多くのインターネット掲示板と手紙、電話を通じて励ましてくれて応援してくれた消費者たちに素敵で果敢な姿を見せたかったが、とても申し訳なくて惜しい」と心情を明らかにし、「前所属社から売り出す『イ・スヨンスペシャルアルバム2005』もイ・スヨンを育てた大事な歌だから大衆に愛されて上手くいくように願う」と伝えた。
 イ・スヨンは昨年末李家エンターテインメント(現ファントム)と7年間の契約を仕上げ、今年初め現所属社に新居を作った。


「イ・スヨン、7集リリース『無期限延期』」 2005.10.19
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2005101911204871648

 歌手イ・スヨンが7集リリースを全面見直しする。
 イ・スヨンが来る21日7集を売り出すという知らせに続き、前所属社李家エンターテインメント(現ファントム)が、過去のヒット曲を集めたスペシャルアルバムを発売すると明らかにして、ファンの混乱が起こっている状況で、イ・スヨン側は「7集『Grace』発売全面見直し」立場を発表した。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントは、19日このような立場を明らかにして「これまで公式的な立場発表をしなかったので噂になって見たら発売延期に対する噂が繁茂で、不本意ながらファンに混乱をもたらした点と、長い間待たせたことに対して一番先に頭を下げて申し訳ないという話を伝えたい」と明らかにした。
 イ・スヨン側は「一人の歌手のアルバムが同時にそれぞれ別の会社から発売される状況で、初めて披露する新曲という長所と、高級なジャケットなど、アルバムの品質に対する自信、新しい音楽に対する大衆の期待と信頼、そしてファンの7集に対する応援の声がいつよりも熱くて、予定通り発売をしようと思ったが、イ・スヨン本人があまりに心を痛め、ファンの混乱もとても大きかった」と説明した。

 引き継き「イ・スヨンは安定したコンディションと日程案で最上の音楽で活動したがったし、なにしろ二つのアルバムが共に自分の音楽なのに、良くない姿で争わなければならないという現実に胸を痛めた」とし「長い間待ってくれたファンに更に待ってくれと言うことになってとても恐れ多くてソンググスロで惜しいのみ」と付け加えた。
 LIKUDエンターテインメントのカク・スンフン代表は「前所属社から出るイ・スヨンスペシャルアルバムも、イ・スヨンを存在させた大事な歌だから、大衆に愛されてよくできるように願う」と伝えた。
 こういうわけでイ・スヨンの7集『Grace』発売は無期限延期されるように見えて、所属社側はイ・スヨンがいつでも安定した姿で良い時期にカムバックするように、アルバム作業をずっと続けるという方針だ。


「歌手イ・スヨン、真の祖父亡くなり失意」 2005.10.19
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2005/10/19/200510190011.asp


(▲えらい写真持ってきたなぁ…ヘラルドさん)

 歌手イ・スヨンが最近祖父を亡くした事実が一歩遅れて明らかになった。
 イ・スヨンの所属社であるLIKUDエンターテインメントのカク・スンフン社長は、最近ヘラルド経済と会った席で「最近イ・スヨンの真の祖父が亡くなった知らせを聞いて、殯所である慶南南海の某病院に弔文に行って来た」と言及した。イ・スヨンは小学校時代に父親と死に別れ、19歳の時に母親さえ交通事故で失う悲しみを経験している。

 来る21日予定されたイ・スヨンの7集アルバム発売開始は、無期限延期される。カク社長は「イ・スヨン7集とベストアルバムが同時にそれぞれ別の会社から発売される状況になり、新曲のクォリティ(quality)に対する自信と新しい音楽に対する大衆の期待などを思って、発売を強行しようと思った」とし「しかし、イ・スヨンの健康に赤信号が燈り、自分の音楽を収めた二つのアルバムが良くない姿で争わなければならないという現実を、イ・スヨン本人が胸を痛め、その意味を尊重、アルバムリリースを全面見直す事にした」と説明した。


「ハ・ジウォン、暖かい隣人愛実践『人気も気立ても最高!』」 [スポーツコリア 2005.10.18 09:21:00]
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=63&newssetid=487&articleid=2005101809210061682

 「人気も暖かい気立ても果してトップスターらしい」
 ハ・ジウォンはやっぱりトップスターらしい面貌を見せてくれるのに劣らない。
 ハ・ジウォンが来る20日発表される「イ・スヨンスペシャル 2005 アルバムミュージックビデオ」に出演しながら受けたギャランティー全額を不遇隣り助け合いに寄付する事にして気を引いている。
 「大した金額ではないが、することだけできたらファンから受けただけ返したいです」
 ハ・ジウォンは「普段したかった事で願ったことを実践することだけだから特別な意味を付与しないで欲しい」と控え目に注文した。
 ハ・ジウォンは先月、日本の歌手平尾まさきと共に韓国障害福祉施設に7000万ウォン相当の特殊車を贈るなど慈善活動にも暖かい心を注いで注目を引いた。


「ハ・ジウォン、イ・スヨンM/V出演料全額慈善寄付」 [2005-10-17 12:38:36]
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?NewsID=200510171236430200

 ハ・ジウォンが来る20日発表される『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムのM/Vに出演してギャラ全額を不遇隣人助け合いに寄付することに決めた。
 ハ・ジウォンの所属社ウェルメイド関係者は「M/V出演を決めてギャラ全額を寄付する事にした」とし「特別な理由があるのではなく普段したかった善行を続けたいとハ・ジウォンが直接決めた事だ」と明らかにした。
 ハ・ジウォンは先月日本の歌手平尾まさきと共に韓国障害福祉施設に7000万ウォン相当の特殊車を贈るなど慈善活動に積極的な姿勢を見せた。
 最近釜山国際映画祭に参加し、カン・ドンウォンと共に『刑事』の舞台挨拶を行ったハ・ジウォンは、多くの海外映画関係者に派手なアクションと内面演技が良い反応を受けている。
 またボックスオフィス2週連続1位を走っている『私の生涯一番美しい一週間』にキム・スロの恋人であるバスケットボールチアリーダー役でカメオ出演、観客に楽しさを与えたことがある。
 ハ・ジウォンが出演したイ・スヨンのM/Vは、最近日本で全ての撮影を終え、現在編集など後半作業を経てアルバム発表と共に公開される予定だ。


「ハ・ジウォン、イ・スヨンM/V出演料全額寄付」 2005.10.17 12:02
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2005101710274435553



 「顔も綺麗だが気立てはもっと綺麗だ」
 映画俳優ハ・ジウォンが不遇な隣人を助けるためにM/V出演料全額を寄付する予定だ。
 ハ・ジウォンは、来る20日発表される『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムM/Vに出演、出演料全額を良いことに使う計画だ。ハ・ジウォンは特に今度のM/Vにトップスターらしく超特級待遇を受けて出演したことと知られ、更に耳目を集中させる予定だ。
 ハ・ジウォンの所属社側は17日、スターニュースとの電話通話で「出演料の全額を不遇隣人助け合いに寄付する予定だ。今度のM/Vに出演を決心しながら計画した事だ」と明らかにした。
 ハ・ジウォンは、普段善行を実践することを指折り数えられる芸能人の中の一人。これに先立ちハ・ジウォンは、先月日本の有名歌手である平尾まさきと共に韓国の障害福祉施設に7000万ウォン相当の特殊車を寄贈した。
 当時ハ・ジウォンは平尾まさきの招待を受けて、日本千葉県のあるゴルフ場で開かれた慈善ゴルフ大会に参加し、慈善基金を用意するなど善行を自ら実践した。
 一方、ハ・ジウォンが最近日本で撮影を終えて帰って来た『イ・スヨンスペシャル 2005』は、イ・スヨンのデビューから今まで7年間を総網羅するアルバムで『トングロニ』、『光化門恋歌』、『クリゴ サランへ』などが収録されている。



▲先月日本千葉県で開かれた慈善ゴルフ大会に参加したハ・ジウォン


「イ・スヨンがイ・スヨンと全面対決?新旧アルバム事態」 2005.10.16
http://news.goodday.co.kr/2005/10/16/200510161227332300.shtml

 歌手イ・スヨンのアルバム2枚が二日連続に発売開始される妙な状況が発生した。
 今年初めLIKUDゥ・エンターテインメントに所属社を移転したイ・スヨンは、長年の準備を終え、来る21日7集『Grace』を売り出す。同時にこれより一日前に20日、イ・スヨンの前所属社であるファントム(旧・李家エンターテインメント)から『イ・スヨンスペシャル 2005』を出す。イ・スヨンの過去のヒット曲が収録されたアルバムと、新アルバムが競争することになったわけだ。

 『イ・スヨンスペシャル 2005』はイ・スヨンのデビューから去る7年を総網羅するアルバムで『トングロニ』『光化門恋歌』『クリゴ サランへ』などのヒット曲が収録され、『I Believe』と『ラララ』の日本語バージョンも収録されている。トップスター ハ・ジウォンを映画『ラブレター』の撮影地である小樽に行かせてM/Vまで撮るという念の入れようだ。

 ハ・ジウォンは出演料をソウル大学病院に寄贈する予定で、このM/Vは今月末から電波に乗る。
 ファントム側は「イ・スヨンのアルバムを作る度にファンに新しい映像を見せようと努力して来た」とし「幅広い層に愛されるイ・スヨンの歌であるだけに、彼女に合う俳優を求めた」とキャスティング背景を明らかにした。これまでイ・スヨンのM/Vにはコ・ス、キム・サンギョン、シン・ハギュン、ハンジへなどトップスターたちが出演して来た。

 このような動きにLIKUDエンターテインメント側は、かなり困り果てている。アルバムリリース時期が重なりながら、ファンの混乱が予想されるからだ。実際にハ・ジウォンがイ・スヨンのM/Vに出演するというニュースが伝わりながらこれをイ・スヨンの新アルバムと誤解したファンがかなり多数いた。
 甚だしくは一刻で『イ・スヨンスペシャル 2005』が新しい所属社から発売された7集と過って伝わる事まで起こり、LIKUDエンターテインメント側を荒てさせた。

 LIKUDのある幹部は「一部過って知られた事で、人海実際7集販売に混線をもたらすようになったし、事実上被害が出るように見える」とし「イ・スヨンさんが好きなファンが新曲でも既存ヒット曲でも好きなことは問題にならないが、ファンが旧曲を新曲アルバムで間違って分かって購買したらこれはファンも被害を被ること」と分別ある判断力を要求した.

 また「ハ・ジウォンではない別の有名俳優を起用してM/Vを取って対応すること」と解き明かしたりした。
 このためにLIKUD側は、7集の発売時期を延ばすことを積極的に検討している」、LIKUDの関係者は「イ・スヨンが心をダチチはないか心配だ」とし「一歌手のアルバム2枚が同時に出るのか姿が良くないと判断, 発売時期調整を煮こもうと今」と明らかにした。


「イ・スヨン、一日の間に2枚のアルバム発売開始?」 2005.10.16
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_menu=700100&g_serial=174239

 歌手イ・スヨン側が来る21日7集『Grace』発売を控えて大きい悩みに陥った。
 イ・スヨンが8年間携わった前所属社ファントム(旧・李家エンターテインメント)から一日前の20日『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムをリリースする。
 『Grace』は今年初め新しい所属社に移ったイ・スヨンが1年余の空白のあげく売り出すアルバムであるゆえ多くの念を入れた新譜だ。今月初め単独ブランドコンサート『The Story』を成功裏に終えた上に、アルバム注文予約も殺到、見込みが明るく見えた.

 しかしファントム側から出す『イ・スヨンスペシャル 2005』の勢いも手強い。イ・スヨンのデビュー後7年間に売り出したヒット曲を収録した上に日本で撮影して来たM/Vにトップスター ハ・ジウォンまで出動する。
 LIKUDエンターテインメント側は、このために14日「イ・スヨンの7集M/Vにはトップスター ハ・ジウォンが出演しない」と言う立場を発表しながらファンの混同解消に乗り出した。
 「イ・スヨンは現在7集『Grace』準備に邁進しており、すぐM/Vのキャスティングラインナップと撮影現場公開も成り立つこと」という説明だ。

 しかしファントム側も16日から本格的な『イ・スヨンスペシャル 2005』広報を始め、『Grace』との衝突が不可避になった。ファントム側が6集までイ・スヨンの全ての曲に対する権限を持っており、法的にどんな問題もない状況だ。
 これによってイ・スヨンのファンは、しばらく待って来たイ・スヨンの新曲と以前のヒット曲を総網羅した記念アルバムの間で混乱を経験することになった。現在LIKUDエンターテインメント側は、発売日程調整について思案中だ。


「バラード歌手イ・スヨン、同時発売二つのアルバム悩み」 [スポーツコリア 2005.10.16 09:31:00]
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=63&newssetid=487&articleid=2005101609310056582

 一日間隔で二つのアルバムが同時に販売される初乳の事が起った。
 7集『Grace』を出して1年ぶりにカムバックするバラード歌手イ・スヨンがその主人公。
 イ・スヨンの7集は21日から発売が予定されている。
 ところが前所属社であるファントム・エンターテインメントからイ・スヨンのこれまでのヒット曲17曲とM/V11編を集めた『イ・スヨンスペシャル 2005』を一日前である20日発表する事にしたのだ。
 イ・スヨンの現在の所属社はLIKUDエンターテインメントだ。移籍後10ヵ月間、新アルバムを準備し、最近単独コンサートまで開きながら新しい出発信号弾を打った。
 しかし、前所属社のスペシャルアルバムが同時販売されるせいで、ファンの立場では同じ歌手のそれぞれ違うアルバムをおいて混乱することを避けることができなくなった。
 両方とも自分が歌った歌だが、一応7集に念を入れるしかない境遇であるイ・スヨンは「正規アルバム発売にだけ邁進すること」と立場を整理した。


「ハ・ジウォン、『イ・スヨンスペシャル 2005』M/V出演」 2005.10.15 12:30
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20051015123012989



 映画俳優ハ・ジウォンが来る20日発売される『イ・スヨンスペシャル 2005』のM/Vに出演した。
 『イ・スヨンスペシャル 2005』はイ・スヨンのデビューから今まで7年間を総網羅するアルバムで『トングロニ』と『光化門恋歌』『クリゴ サランへ』などのヒット曲とイ・スヨンをスター級に押し上げた『I believe』(日本語バージョン)などが収録された。
 ハ・ジウォンは「別離箱」というコンセプトに製作された今度のM/Vで愛する人と別れた後、彼との思い出を思い浮かべて心を整理する感情の谷が深い演技を繰り広げた。M/Vは映画『ラブレター』の撮影地である日本小樽で撮影された。
 M/Vを製作したファントム側は「幅広い層に愛されるイ・スヨンの歌であるだけに、彼女に合う俳優を求める中、最近映画『刑事』の封切りで人気上昇中のハ・ジウォンをキャスティングすることになった」と明らかにした。
 ハ・ジウォンは「やりがいのある事をするために準備する中、ファントムから意味深い提案がきて快く作業に同参することになった。釜山映画祭と新しい作品準備で日程が合わなかった主旨がとても良く今度の作品に出演するようになった」と伝えた。
 一方ハ・ジウォンは今度のM/V出演料をソウル大学病院に寄贈する予定だ。M/Vは現在仕上げ作業中で、今月末地上波とケーブルを通じて電波に乗る。


「イ・スヨン、『正規7集とスペシャルアルバム発表で混乱加重』」 2005.10.15 12:01:49
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?NewsID=200510151151280300


 10月末発売開始される二枚のイ・スヨンのアルバムに対してLIKUDエンターテインメント(現所属社)とファントム(前所属社)が微妙な葛藤様相を見せている。
 イ・スヨンは来る21日正規7集アルバム『Grace』を発売して歌謡界にカムバックする。今年初めに6集活動を仕上げて新しい所属社に新居を作ったイ・スヨンは、ファンと一緒にする「2005 イ・スヨン&ファンクラブ friendship summer camp」と「The Story」ブランドコンサートを通じて活動の砲門を控え目に開いた。
 しかしイ・スヨンの前所属社であるファントムから20日『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムを発表すると明らかにし、ファンは混乱に陥った状態だ。『イリ・スヨンスペシャル 2005』アルバムは、イ・スヨンの1集から6集までの収録曲にベスト曲を抜いて作ったアルバムだ。6集までの曲に対して音源に関する権利がファントム側にあり、これからもう一つのベストアルバム追加発売も予定されていることと伝わりながら混乱は更に加重される予定だ。

 イ・スヨンのある側近は「イ・スヨンとファントム側の契約内容を詳らかに見なければならない」とし「ファンが署名運動とポスター製作を通じて事実を認識させて混乱を阻もうとする努力を強行している」と語った。
 続けて彼は、最近ハ・ジウォンが7集アルバム『Grace』のM/Vに出るという誤った報道のため、ファンがより一層混乱に陥ると対応策用意に苦心していると。.
 一方、ファントム側関係者は「今度のスペシャルアルバム発表に対して法的に何らの問題はないことが分かっている」とし「追加でアルバムが発売されるかはまだ分からない。今度のスペシャルアルバムにはCDとDVDが含まれている」と明らかにした。


ハ・ジウォン、『イ・スヨンスペシャル 2005』M/Vにいきなり出演」 2005.10.15 10:52:50
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?NewsID=200510151046540100



 映画俳優ハ・ジウォン(26)が20日発表される『イ・スヨンスペシャル 2005』アルバムのM/Vに出演する。
 ハ・ジウォンは、今度のM/Vで別離の前にいる女人の未練と後悔などの繊細な感性をよく表現して「やはりハ・ジウォン」という評価を得たと。
 今度の『イ・スヨンスペシャル 2005』は、イ・スヨンのデビューから今まで7年間を総網羅するアルバムで『トングロニ』『光化門恋歌』『クリゴ サランへ』など歌謡ファンの多くの愛を受けてきた美しい名曲と、イ・スヨンをスター級に押し上げてくれたデビュー曲『I Believe』の日本語バージョンなどが収録されている。
 ハ・ジウォン主演の今度のM/Vは「別離箱」をテーマにファンの目を捕らえた。愛する人との別離後、彼との思い出でつらいハ・ジウォンは、あるお土産屋に陳列している各枝の「別離箱」中の一つを取り出して彼との思い出を盛って心を整理する。映画『ラブレター』の撮影地である小樽で成り立った今度の撮影は、童話の世界みたいな素敵な風景の小樽の趣とハ・ジウォンの哀切だが節制されられた内面演技が見る人の目を予定。
 ハ・ジウォンのキャスティングに対してM/Vを製作したファントム側は「イ・スヨンのアルバムを作る度にファンに新しい映像を与えるために努力して来た」とし「若者だけではなく幅広い層に愛されるイ・スヨンの歌であるだけに彼女に合う俳優を求める中、最近映画『刑事』の封切りで人気上昇中の演技派俳優ハ・ジウォンが一番適格と判断した」とキャスティング理由を明らかにした。
 ハ・ジウォンもやはり「やりがいのある事をするために準備する中、ファントムで意味深い提案をして快く作業に同参するようになった。釜山映画祭と新しい作品準備で日程が合わなかったが、主旨がとても良くて今度の作品に出演するようになった」と答えた。
 7年間トップ歌手席を守ったイ・スヨンと最高株価をあげているハ・ジウォンの出逢ったM/Vにネチズンの関心が増幅されている。
 また、ハ・ジウォンは今度のM/V出演料をソウル大学病院に寄贈する予定で現在病院側と具体的な寄贈方法に対して協議中だ。
 一方、今度のM/Vは10月末地上波とケーブルを通じて放送される。


「7集発表するイ・スヨン「悪材」会った」
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=81665

 7集発表に合わせて 前所属社「ファントム」からスペシャルアルバム発売開始
 今年初め、所属社を移して1年余りの空白のあげく7集『Grace』を発表するイ・スヨンが難解な「悪材」に会った。
 21日に予定された7集発売日の一日前の 20日、前所属社である「ファントムエンターテイメント(前李家エンターテインメント)」がイ・スヨンのヒット曲17曲とM/V11編を集めた『イ・スヨンスペシャル 2005』を発表するからだ。新曲を収録した7集とヒット曲が積まれたスペシャルアルバムの間でファンは混乱を経験するのが自明だ。
 イ・スヨンは去年12月7年間携わったファントムとの契約満了で現在の「LIKUDエンターテインメント」で移籍した。その間10ヶ月の間新アルバムを準備し、去る 2〜3日には単独コンサート『The history』を開いてカムバックの信号弾を撃った。
 しかし、7集とスペシャルアルバムが一日差で発売されて、自分が歌った曲同士の競争も不可避になり、イ・スヨンは心身穏やかでない(?)。

 ファントム、ハ・ジウォンを主人公に立てて日本でM/V撮影まで

 一応、ファントムはスペシャルアルバム発表と共にトップスター ハ・ジウォンを立てたM/Vを公開する予定。去る8日から10日まで映画『ラブレター』の背景になった日本小樽で撮影したM/Vはイ・スヨンの『トングロニ』『光化門恋歌』『クリゴ サランヘ』などの作品だ。
 まだスペシャルアルバムタイトル曲は決まっておらず、ハ・ジウォンが出演したM/Vはどの曲に挿入されるかは未知数。
 ファントムの物量攻勢にLIKUD側は戸惑いを隠せない。発売を21日に決めてインターネット前売りも始めたが「ハ・ジウォンがイ・スヨンの新アルバムのM/Vに出演するのか」という混線が起るとスペシャルアルバムとの線引きに慌ただしい。
 イ・スヨンの新曲M/Vはまだ製作されていない状態だ。LIKUDは「主演俳優をキャスティング中で、決まれば撮影現場もマスコミに公開する」と明らかにした。
 こんな状況で何より心の不便な人はイ・スヨン本人。所属社を移した後初めて出すアルバムだから特に念を入れたが、自分の歌った歌が互いに競争する状況に陥った。
 LIKUD側は「ジャケット撮影から曲選定一つ一つまで心血を傾けたし、現在追い込み作業に最善を尽くしている」とスペシャルアルバムリリースと係わって「イ・スヨンは正規アルバムである7集リリースにだけ邁進する」と念を押した。


「イ・スヨン、7集リリース延ばして一つ『ジレンマ』
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2005101517010403947

 前所属社から一日早くスペシャルアルバム発売開始計画

 歌手イ・スヨンが、前所属社が売り出すスペシャルアルバムによって自分の発売時期を延ばさなければならない危機に瀕した。
 イ・スヨンが所属社移籍後初のアルバムである7集『Grace』を来る21日発表すると明らかにする中、前所属社である李家エンターテインメント(現ファントム)がこれより一日前である来る20日イ・スヨンのヒット曲を集めたスペシャルアルバム『LeeSuYoung Special 2005』を発売すると15日明らかにした。
 結局イ・スヨンは、現所属社と前所属社が予定通りアルバムを一緒に売り出したらファンは一日差に発売開始されるイ・スヨンの二つのアルバムをおいて混乱を経験するようになるのだ。
 イ・スヨン7集『Grace』は玉置浩二の『レッドワインの心』を含めて国内外有名作曲家から曲を貰って製作され、現在何曲かの録音作業のみを残している状態だ。また有名スターを起用して早いうちにM/Vを撮影するという計画だ。
 前所属社から発売する『LeeSuYoung Special 2005』は、イ・スヨンのデビューから7年間を総網羅するアルバムで『トングロニ』『光化門恋歌』『クリゴ サランへ』など大衆から多くの愛を受けた曲を含めてデビュー曲『I believe』の日本語バージョンなどが収録される。
 また前所属社李家エンターテインメントは、トップスター ハ・ジウォンを起用して日本でM/V撮影を終えるなど、大々的な広報に突入するという計画だ。

 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントのクァク・スンフン代表は「野心満々と準備しているイ・スヨン7集を準備中なのに、前所属社から同じ時期にスペシャルアルバムを発表するとは狼狽する」とし「発売時期を調整しなければならないようだ」と明らかにした。
 カク代表は「ファンが同時に発売されるイ・スヨンの二つのアルバムで混乱を起こさないように ことさら念頭に留めおく」と強調した。
 1998年にデビューしたイ・スヨンは、昨年末の前所属社と専属契約を終了して今年初め現所属社であるLIKUDエンターテインメントと専属契約を締結した。
 イ・スヨンは、去る2・3日ソウル芳夷(バンイ)洞オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート『The Story』を開いて本格カムバックを宣言した。


「『イ・スヨン vs イ・スヨン』大衝突」
「7集-ヒット曲」アルバム2枚一日間隔発売…新・旧所属社広報前、歌手は「ジレンマ」
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200510/sp2005101407013758550.htm



 「イ・スヨン vs イ・スヨン」
 歌手イ・スヨンが10ヵ月ぶりにアルバムを発表しながら自分の歌と競争するジレンマに陥った。イ・スヨンは21日所属社を移籍した後、野心満々に準備した7集アルバム『Grace』発売を控えている。このアルバムは日本グループ安全地帯の玉置浩二の『ワインレッドの心』のリメイク曲をはじめ、日本と韓国の有名作曲家たちが参加した新曲を収録して発売前から話題を集めている。
 イ・スヨンは新譜発売と共に自分の名前をつけたまた別のアルバムと販売競争をすることになった。そのアルバムは『イ・スヨン 2005 An Autumn Day』というタイトルで自分の新譜より一日早い20日発売される。
 このアルバムはイ・スヨンの既存のヒット曲『I Believe』『ラララ』『トングロニ』『チャラリ』『ヨジョニ イプスルル ケムルチョ』『フィルリルリ』『花々は散り』などを含めてリメイク曲『光化門恋歌』『クメ(夢に)』など17曲の歌と11曲のM/Vを収録したCDとDVDで構成されている。
 同じ時期にイ・スヨンの名前をつけたアルバムが並んで発売されながら正面対決が不可避な状況だ。『イ・スヨン 2005 An Autumn Day』は、トップスター ハ・ジウォンを起用して最近日本でM/V撮影を終え、『Grace』もやはりまた別のトップスターをM/Vにキャスティングする予定だ。歌のみならず音楽専門ケーブルなど広報面でも一本勝負を控えるようになったわけだ。
 『Grace』を売り出すLIKUDエンターテインメント側はこれに対して「7集アルバムジャケットに盛られたイ・スヨンと、『イ・スヨン 2005 An Autumn Day』のジャケットモデルの顔の方向と視線などがそっくりだという指摘もある。ファンに混乱を与えないか心配される」と主張した。
 ファントム側は『イ・スヨン 2005 An Autumn Day』に対して「会社が保有している音源を使った合法的なアルバムで、イ・スヨンデビュー7年間を総網羅する意味あるアルバムだ」と語った。
 イ・スヨンは昨年末李家エンターテインメント(現ファントム)と7年間の契約を終了した後、今年初めLIKUDエンターテインメントに新居を作った。


「イ・スヨン スペシャルアルバム vs. イ・スヨン 7集 激突」
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20051014/090101000020051014153436K4.html

 前・現所属社それぞれ他のアルバムリリース
 下半期イ・スヨンのアルバム2枚が激突する

 イ・スヨンの前所属社である李家エンターテインメント(現ファントム)が、20日売り出すイ・スヨンスペシャルアルバム『イ・スヨンスペシャル 2005 An Autumn Day バラード』と、現所属社LIKUDエンターテインメントが売り出す 7集『Grace』の競争が不可避になった。
 二枚のアルバムは同じ時期に発売されて新アルバムを待つファンの判断がつかないようにしている。甚だしくはハ・ジウォンはスペシャルアルバムのM/V主人公だが、7集M/Vの主人公でファンの間に誤解を受ける事まで発生した。
 スペシャルアルバムは李家エンターテインメントで7年間活動したイ・スヨンの歌手生活を全て網羅したもので『ラララ』、『花』、『クメ(夢に)』、『光化門恋歌』、『トングロニ』などのヒット曲と日本シングル収録曲が盛られている。
 また理曲たちのM/Vとメイキングフィルム、画譜(ジャケット)撮影現場インタビュー、コンサートハイライトを1枚のDVDに集めた。アルバム発売開始と共に公開されるハ・ジウォンのM/Vは映画『ラブレター』の撮影地である日本小樽で撮影を終えた状態だ。

 一方所属社を変更して初アルバムで7集を準備中のLIKUDエンターテインメントは、このような状況に非常事態になった。最初今月末予定されていたアルバム発売日も修正する計画だ。7集には最近コンサートで披露した日本グループ安全地帯のリーダー玉置浩二の『レッドワインの心』と有名作曲家たちの新曲が収録される。
 LIKUDエンターテインメント側は「7集タイトル曲のM/V主人公はハ・ジウォンではない。まだタイトル曲が決まっておらずM/Vを構想中だ」とし「二枚のアルバムはジャケットも似ていることと分かっている。一歌手の他のアルバムが同時に出る場合、消費者に混沌が行くことを憂慮して発売時期を調整するだろう」と明らかにした。

 これに対してファントム側は「もうイ・スヨンのデビュー7年(1999年1集リリース後 2005年1月まで総9枚のアルバムリリース)を総網羅するアルバムを計画していた。あいにくにもイ・スヨンの7集と同じ時期に売り出すことになった。これまでイ・スヨンが発表した音源の権利を持っているから合法的なアルバムだ」と説明した。


「イ・スヨン、『M/Vにハ・ジウォン出演しない』」
http://news.goodday.co.kr/2005/10/14/200510141226592300.shtml

 7集『Grace』の発売を控えた歌手イ・スヨンがM/Vキャスティングと関連、解明に出た。
 イ・スヨンの所属社であるLIKUDエンターテインメントは14日「最近イ・スヨンが所属社を移した後製作する初アルバムのM/Vに俳優ハ・ジウォンが出演するというニュースが伝わったが、これは事実ではない」と明らかにした。
 これはイ・スヨンが所属社を移した後製作した7集と前所属社であるファントムから出すイ・スヨンのベストアルバムの発売時期が正確に重なるせいに生じたハプニング。ハ・ジウォンが出演することはイ・スヨンのベストアルバムM/Vだ。イ・スヨン側はファンと関係者の問い合わせが続くとよほど困り果てている。
 LIKUDエンターテインメントの関係者は「イ・スヨンのスティルカットで成り立ったM/Vは完成された状態であり、有名俳優が出演するまた他のM/Vの製作も進行している」とし「早いうちにキャスティングラインナップを発表して、撮影現場も公開する予定」と説明した。
 イ・スヨン側は「同時に二枚のアルバムが出るに対してファンがホンランスロウォするか心配になる」とし「所属社を移した後発表する初アルバムであるだけにジャケット撮影から曲選定に至るまで心血を傾けており、新しい形態のM/Vに逢える」という立場を表示した。


「イ・スヨンM/V『ハ・ジウォン出演しない』」 2005.10.14 12:35
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=001&sThrdCode=000&sCode=20051014123844153

 カムバックを控えた歌手イ・スヨンの7集アルバム『GRACE』のM/V出演者に対する関心が爆発的だ。
 所属社側は「最近イ・スヨンが所属社を移した後製作する初アルバムのM/Vにハ・ジウォンが出演するという誤った報道資料が伝わって各種マスコミ社と放送社、ファンの問い合わせ電話が爆走している」と明らかにした。
 イ・スヨンの7集アルバム『GRACE』のM/Vはもうスティルカットで映像美を加えて一つは完成された状態。どんな曲がタイトルになるかも分からない状況に備えて全ての曲の感じに合うコンテをいちいち作成して製作中のことと伝えた。
 今度のM/Vは徹底的な企画で今まで試みられなかった新しい形式の作品が製作される予定。ファンの関心はM/Vが公開される瞬間全て解消されるはずだと。

 イ・スヨンの所属社側は「誤った噂が広がり、ファンとイ・スヨンのアルバムを期待して待った消費者に大きな混乱が生ずることを憂慮してこのように公式的な立場を表明することになった」と明らかにした。
 彼女が新居を作った後発表する初アルバムであるだけに、ジャケット撮影から曲選定一つ一つまで心血を傾けて製作された。
 現在7集アルバム『GRACE』は追い込み作業に入って行って歌手とスタッフ全員完成度の高いアルバム製作のために心血を傾けていることと所属社側は伝えた。


「イ・スヨン、M/Vハ・ジウォン出演『事実無根』」 2005.10.14
http://www.reviewstar.net/ent/ent_view.php?uid=7810&code=music01&page=&key=&keyword=

 イ・スヨンの新アルバムのM/Vに対する噂が相次ぎ、イ・スヨンの所属社側が公式的な立場を表明した。
 去る10月2日、3日ソウルオリンピックホールで開かれたブランドコンサートを盛況裏に終えてカムバックが切迫したイ・スヨンの正規アルバム7集『GRACE』に対する関心が高くなるなか、アルバムに劣らぬ関心対象であるM/Vに対する噂が激しく、これに対して公式的な立場表明に出た。
 最近イ・スヨンが所属社を移した後、新居で製作する初アルバムのM/Vに俳優ハ・ジウォンが出演するという噂が広がった事がある。ここにイ・スヨンの所属社側は「これまで秘密裏に進行された真正なイ・スヨンのニューアルバム7集『GRACE』のM/Vはもうイ・スヨンのスティルカットで素敵な映像美を加えて一つのM/Vを完成した状態」と言い、一刻から溢れ出たハ・ジウォン出演お正月を一蹴した。
 続けて「多くの人々がイ・スヨンの正規アルバム7集『GRACE』タイトル曲M/Vに対する関心が多かったが、徹底的な企画コンセプトを持って今まで試みられなかった全然新しい形態のM/Vに製作される予定」と言いながら、これまでに緘口した全ての内容はM/Vが公開される瞬間、疑問が解消されると伝えた。
 イ・スヨンの所属社側は誤った噂が広がってファンとイ・スヨンのアルバムを期待して待った消費者たちに大きな混乱が生ずることを憂慮してファンのために、アーティストのためにこのように公式的な立場を表明することになったと明らかにし、「一刻で発表された誤った報道資料と噂は噂であるだけ、これからは真正なイ・スヨンの正規アルバム7集『GRACE』発売にだけ邁進する」と伝えた。
 現在イ・スヨンは正規アルバム7集『GRACE』追い込み作業に最善を尽くしている最中で、ジャケット撮影から曲選定一つ一つまで心血を傾けている。


「イ・スヨンM/Vにハ・ジウォンが出演すると?」 2005.10.14 12:21:03]
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?NewsID=200510141215000300

 イ・スヨンのミュージックビデオ(以下、M/V)にハ・ジウォンが出演する?
 イ・スヨンの7集アルバム『Grace』のM/Vにハ・ジウォンが登場するという噂に対して、イ・スヨンの所属社であるLIKUDエンターテインメント(以下、LIKUD)が公式立場を14日明らかにした。

 LIKUDはイ・スヨンの7集アルバムの中で一つのM/Vだけが完成した状態で、他の曲はコンテを作成している段階と明らかにした。LIKUDはアルバム収録曲それぞれの完成度が高くてタイトル曲選定に苦心しているとし、早いうちにタイトル曲とM/Vのキャスティングラインナップを撮影現場と共に公開すると説明した。ハ・ジウォンが登場するという一部の噂は全然事実無根というのだ。
 LIKUDが公式立場を明らかにしたのは、誤った噂が広がり、イ・スヨンのアルバムを待つファンに混乱が生ずることを憂慮したからだ。実際にLIKUDは、ハ・ジウォンのM/Vニュースが広がった後零れ落ちる問い合わせ電話によって困り果てる盛況に処したと言う。
 またLIKUDは、イ・スヨンが所属社を移した後発表する初のアルバムであるので曲一つ一つからM/Vまで心血を傾けたと明らかにした。LIKUDは7集のM/Vが今まで見られなかった新しい形式になると付け加えた。


「イ・スヨン、「M/Vにハ・ジウォン出演しない」 2005.10.14
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_menu=700300&g_serial=174098

 去る2日と3日ソウルコンサートを盛況裏に終えた歌手イ・スヨンのカムバックが切迫しながら、正規アルバムに劣らず彼女のM/Vに多くの関心が集まっている。
 このために確認されない噂も盛んな状況。最近にはイ・スヨンのM/Vにトップスター ハ・ジウォンが出演するという知らせが過って伝わり、各種マスコミ社と放送社、ファンの問い合わせ電話が所属社に爆走していると。
 イ・スヨンの所属社LIKUDエンターテインメントはこれに対して「既にイ・スヨンのスティルカットで構成した映像美を活かした7集『Grace』タイトル曲のM/Vを完成した状態」とし「ハ・ジウォンさんは出演しない」と明らかにした。
 ある曲がタイトル曲になるか決まっていない状況だから、歌一曲一曲にドラマの感じのコンテをいちいち作成して製作を準備しているということ。
 続けて「大型歌手のM/Vであるので今まで試みられなかった全然新しい形態のM/Vに製作される予定」と言いながら「早いうちにタイトル曲だけでなく、キャスティングラインナップ、撮影現場を全て公開する計画」と伝えた。


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