イ・スヨン 翻訳記事 |
[SBS歌謡大典]イ・スヨン、ペク・チヨン、ヤンパ、バラード最高スターの『百万本のバラ』 2007-12-31
01:19
http://www.ahatv.co.kr/News/
女性バラード歌手最高の3人衆イ・スヨン、ペク・チヨン、ヤンパがSBS歌謡大典のリハーサル舞台で『離反のバラ』『花畑で』『百万本のバラ』を歌っている。3人は派手なドレスとバラのマイクそして優れた歌唱力と共にセクシーなダンスを披露した。
29日イ・フィジェ - イ・ヒョリの司会で奨忠(チャンチュン)体育館で生放送されたSBS歌謡大典は、例年と同じ順位制授賞式から脱皮、視聴者と歌手が共に楽しむことができる祭り形式で進行された。一年間放送された『人気歌謡』を総決算する形態を帯びたSBS歌謡大典では「ミュティジュンソング」選定と「テイト7」に入った曲を対象に専門家および一般人アンケート調査結果を含んで今年最も多くの活動を見せた歌手たちのスペシャル舞台を計画した。
[KBS歌謡大祝祭] イ・スヨン「ギターもよく似合って」 2007-12-30
22:26
http://gonews.freechal.com/
歌手イ・スヨンが30日午後ソウル汝矣島KBSホールで開かれた「2007
KBS歌謡大祝祭」リハーサルで熱唱している。
ペク・チヨン、ヤンパ、イ・スヨン超ミニ、おませvs優雅さ 2007-12-30
04:33:38
http://www.newsen.com/
イ・スヨン悲しい目つき切ないバラードも超ミニが適当 2007-12-30
04:29:12
http://www.newsen.com/
イ・スヨンが29日午後ソウル獎忠洞(チャンチュンドン)奨忠体育館で開かれた2007年歌謡界を総決算するSBS歌謡大典に出演した。
イ・フィジェ、イ・ヒョリがMCを引き受けた2007
SBS歌謡大典は29日午後9時55分から3時間に渡ってソウル奨忠体育館で生放送された。
ペク・チヨン - ヤンパ - イ・スヨン、熱い超ミニ美女3銃士! 2007-12-29
17:46:01
http://www.newsen.com/
ペク・チヨン、ヤンパ、イ・スヨンが29日午後ソウル獎忠洞(チャンチュンドン)奨忠体育館で開かれる2007年歌謡界を総決算するSBS歌謡大典リハーサルに参加した。
2007 SBS歌謡大典の出演者は「人気歌謡」のデータとアンケート、世論調査と歌謡関係者を対象にした調査を通じて選ばれた。
SBS歌謡大典は、29日午後9時55分から3時間に渡ってソウル奨忠体育館で生放送される。
イ・スヨン、コンサートでTellMe〜「可愛い?」 2007-12-28
15:48
http://www.ahatv.co.kr/News/
魅力的な彼女、イ・スヨン コンサート現場 2007-12-27
17:28
http://www.ytnstar.co.kr/_ln/0103_200712271728251235
[リポート]
去る23日、クリスマスを控えてバラードの女王イ・スヨンさんがコンサートを開きました。これまで見られなかった彼女のいつもと違う姿が大公開されたコンサート現場。さあ逢いに行ってみましょう。
巨大なカーテンが開かれ、いよいよイ・スヨンさんのコンサートが始まりました。あたかも空からたった今降りてきた天使のように白いワンピースに大きな翼を付けた姿のイ・スヨンさん。その姿とあまりにもよく似合う天上の声で歌を聞かせます。
[インタビュー:イ・スヨン]
「初めに天使で登場する時、このように考えました。天使の衣装も大変だな、翼がとても重いですね。軽そうにして歌を歌って倒れるところでした」
美しく見えた姿の後の痛みを機転を利かせて明らかにするイ・スヨンさん。そんなイ・スヨンさんのコンサートには他の所では見られない特別ゲストも来るんです。
「私たちのマネジャーです」
可愛くてませてちゃっかりしているダンスを見せるマネジャーの登場でコンサートの熱気はより一層熱くなって行きました。短いスカートから脚線美を見せたり、セクシーダンスを見せたりもして多くのファンの歓呼を受けたイ・スヨンさん。その歓呼に報いるように、イ・スヨンさんは今回の公演で自ら自身の屈辱写真を探して公開しました。自身の壊れた姿も加減なしで見せながらファンに大きな笑いをプレゼントするイ・スヨンさん。
そのようなイ・スヨンさんのこの日のコンサートには、老若男女関係なく多くのファンが訪ねてきて一緒に過ごしました。
「お金を出したのが惜しくないように今日半分ぐらい脱いでみました。ワンダーガールズだけ可愛いとの法があるんですか?
私もう明日明後日には三十になってよ。最後だと思ってあがきながら公演するようにします」
歌謡界偏平足と指折り数えられるイ・スヨンさんの今回のコンサートには、ジェクスキス出身のウン・ジウォン氏とJ-Walkなどがゲストで登場し、より一層多くの見どころを提供しました。びっくりゲストの舞台は観客に特別なプレゼントになりました。
[インタビュー:キム・ジェドク、J-Walk]
「以前からちょっと親しかったんですけれど。今はそれほど親しくないよ。かなり以前にちょっと親しかったんですってば。今回一緒に放送活動しながら、お互いに助けあって若干寄生虫のような関係です。イ・スヨンさんの魅力は何だと思いますか?」
[インタビュー:チャン・スウォン、J-Walk]
「そうですね。私はイ・スヨンさんと個人的にそれほど親しくないから...
私は容貌を見て親しくなるけど、イ・スヨンさんは容貌上は私が好む女性像とは若干距離があるようです。だけど歌は上手ですね」
チャン・スウォンの衝撃発言にかっと怒ったイ・スヨンさん!その間ひた隠しにしていた秘蔵のカード、Tell
Meダンスを披露しました。美しい顔に美しい声、機転が利く話し方に優しい心まで大事に保管したイ・スヨンさんの魅力。もうよくご存知でしょう?
単独コンサート現場で出逢った魅力的な彼女、イ・スヨンさん。今後も多様な姿を見せてくれることを期待しましょう。
キム・ユミ、友人イ・スヨンために「ぎこちない(?)TellMeダンス」 2007-12-26
12:39
http://news.hankooki.com/lpage/culture/200712/h2007122612442584220.htm
俳優キム・ユミが友人イ・スヨンのために「TellMe」ダンス特訓を受けた。
キム・ユミは23日から25日まで3日間ソウル世宗(セジョン)大・大洋ホールで行われた歌手イ・スヨンのコンサート「私の人生で一番幸せなクリスマス」に特別ゲストで出演して「TellMe」ダンスを披露した。
キム・ユミは「友人のイ・スヨンが舞台ゲストを依頼したが『TellMe』ダンスまで踊らなければならないのを知らなかった。急に習ったので粗雑だったのに可愛く見て下さって幸いだ」と話した。
キム・ユミは中学校同窓のイ・スヨンと実の姉妹のような間柄。キム・ユミはファンミーティングをはじめとしてショーケースなどイ・スヨンの全行事に抜けなく参加し、力を吹き込んでいる。キム・ユミは最近8集タイトル曲『短くした髪』のM/Vに女性主人公として出演したりもした。
キム・ユミはイ・スヨン応援戦の決定版で「TellMe」ダンスとコミック演技を選択した。キム・ユミはイ・スヨンのコンサート舞台に上がってコミカルな状況劇を披露し、まもなくワンダーガールズの「TellMe」も踊った。ファンは控えめなイメージのキム・ユミのとんでもない姿に笑いを現わしながら熱烈に歓呼した。
キム・ユミは「5時間程度の訓練を受けただけなので『TellMe』が身につけられなかった。それでぎこちなかったようだ。私の『TellMe』ダンスによってイ・スヨンのコンサートがより一層充実したと願うだけだ」と話した。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/
<コンサート写真>
「バラードの女王」イ・スヨンが23日午後6時ソウル広津区(クァンジング)世宗(セジョン)大学校
世宗ホールで「私の生に一番幸せなクリスマス」というタイトルでコンサートを行った。この日イ・スヨンは『短くした髪』をはじめとして『トングロニ』『フィルリルリ』等を熱唱した。
タレント キム・ユミと歌手ウン・ジウォンとJ-Walkがゲストで参加し、彼女のコンサートを祝った。魔法のように引かれるイ・スヨンのクリスマス公演は、この日を皮切りに25日まで3日間世宗(セジョン)ホールで開かれる。
イ・スヨン、切ないバラード+コミックソング
異色魅力発散 2007-12-22 11:16:22
http://www.newsen.com/
バラード歌手イ・スヨンがコミックソングでテレビ劇場を笑いの海にした。
イ・スヨンは21日放送されたKBS 2TV『ユン・ドヒョンのラブレター』に出演して歌唱力と共にこれまで隠してきた才覚を誇った。
イ・スヨンは穏やかな歌『光化門恋歌』と『ラララ』を甘美に歌い、冬夜の切ない雰囲気をかもし出した。だがイ・スヨンはまもなくコミックソングで視聴者に笑い爆笑弾をプレゼントした。
特に新しいアルバムの収録曲の『短くした髪』をなまりでしらじらしく歌って目を引いた。またイ・スヨンの十八番の延辺娘声帯模写で興味をかきたてた。
視聴者は「イ・スヨンの可愛い姿を発見した」「壊れる姿がさらに可愛く見える」「才覚塊りイ・スヨン」としながら熱狂的な反応を見せた。
一方イ・スヨンは8集アルバム『下ろすこと』で活発な活動を繰り広げている。また23日から25日までソウル世宗(セジョン)大学校大洋ホールで繰り広げられる「私の生涯一番幸せなクリスマス」コンサートを控えている。
輝くイ・スヨン、男を知らずに熱唱 2007-12-20
17:55:46
http://www.newsen.com/
20日ソウル江西区(カンソグ)88体育館で開かれたMnet[M
countdown]クリスマス特集放送でイ・スヨンが「男を知らずに」を熱唱している。
ペク・チヨン - イ・スヨン ジョイント舞台「バラード代表女走者の素敵なハーモニー」 2007-12-15
08:13
http://www.newsen.com/
最高の女性バラード歌手に数えられるペク・チヨン
- イ・スヨンが一つの舞台で素敵なハーモニー[を誇った。
6集アルバム『愛一つならばなって』に続き『涙が多い理由』で多くの愛を受けているペク・チヨンが8集タイトル曲『短くした髪』に続き後続曲『男を知らずに』で人気を継続しているイ・スヨンが14日午後生放送されたKBS
2TV「ミュージックバンク」スペシャル ステージで合同公演を繰り広げた。
2人は各自の歌『涙が多い理由』と『男を知らずに』を順に熱唱するや国内バラード女性歌手代表走者らしく優れた歌唱力を誇示した。
独特の悲しい音色が魅惑的なペク・チヨンが一層明るい唱法に新たに出たイ・スヨンの今回のジョイント舞台は新鮮さと深い音楽性を同時に伝えた。
この日の放送ではペク・チヨン - イ・スヨンの他にもグループ
パランがびっくりカムバック舞台を持ち、歌手パク・チニョン
- グループ ワンダーガールズのソンイェが師緒�-弟子デュエット公演を繰り広げて目を引いた。
イ・スヨン、コンサートでチョンガーパーティー? 2007-12-15
07:05:13
http://sports.hankooki.com/lpage/music/200712/sp2007121507050958550.htm
3日間男性6人、チーム動員「人脈誇示」
シン・ヘソンなどと歌の他イベントも共に
イ・スヨンのコンサートはチョンガー(独身男)パーティー?
歌手イ・スヨンが23〜25日ソウル広津区(クァンジング)世宗(セジョン)大学校で開く単独コンサート「私の生涯一番幸せなクリスマス」で偏平足人脈を自慢する。イ・スヨンのコンサートの中で23日ウン・ジウォンとJ-Walkで始めて、24日にはイ・ギチャンとByジンソン、25日にはシン・ヘソンとイルが対になって登場する。イ・スヨンのために総6人の男性チームがゲストで参加するのだ。
所属会社関係者は「イ・スヨンと普段親密なよしみを維持する歌手を交渉して見たら、6チームに増えた。単純に登場して歌を歌う形式から脱皮して、びっくりイベントにも参加する予定だ」と話した。
彼らは公演2部順序にイ・スヨンのボーイフレンドの役割でデュエット舞台を準備した。イ・スヨンにびっくりするクリスマスプレゼント(?)も用意して、観客の好奇心を刺激する予定だ。
イ・スヨンは今回のコンサートで最も懇意な友人であり「人脈の女王」であるパク・キョンニムにまけないくらい多くの男性ゲストを総出動させた模様になった。パク・キョンニムは自身の結婚発表記者会見にパク・スホン、キム・チャンフン、イ・ギチャンなど自身とスキャンダルが出た男性芸能人を参加させるイベントを行ったことがある。
イ・スヨン - ペク・チヨン、バラードで冬感性濡らす
http://www.ahatv.co.kr/News/
最高の女性バラード歌手が一つの舞台で共にする。8集タイトル曲『短くした髪』に続き、後続曲『男を知らずに』で人気を継続しているイ・スヨンと、6集アルバム『愛一つならばなって』に続き『涙が多い理由』でやはり人気を継続しているペク・チヨンがKBS「ミュージックバンク」スペシャル
ステージに共に立つ。
2007年秋バラード女人天下を導いている二人の女性歌手の出会いは、深まる冬視聴者の胸を濡らすと予想される。悲しい音色でどんな歌も悲しくさせてしまうペク・チヨンが過去の悲しい唱法からもう少し成熟した音色と唱法に新たに出たイ・スヨンの特別な舞台はバラード
ファンの期待を集めている。
それ以外にもグループパランがカムバック舞台を持ち、パク・チニョンがワンダーガールズのソンイェとデュエット公演を繰り広げる。またV.O.S、ビッグバン、FTアイルランド、イルなどがKBSミュージックバンク舞台に立つ。KBS2TV音楽バラエティ「ミュージックバンク」は14日夕方6時に放送される。
イ・スヨン「歌の題名変えれば結婚できるんですか?」 2007-12-07
18:15
http://www.hankyung.com/news/
7日放送する「挑戦! 礼儀王」で歌謡界の貴公子Timとバラード界の唐突女イ・スヨンが共に出演して大韓民国の正しい礼儀を習う時間を設ける。
この日の放送では、最近仲良しの友人パク・キョンニムとソ・ジョンミンが結婚以後、単独でソロで残って憂鬱になるイ・スヨンに礼儀王メンバーが口をそろえて歌の題名が問題とし、題名を変えることを提案した。
内容はつまり『短くした髪』の後続曲『男を知らずに』を通じてもう一度イ・スヨン印の切ないバラード曲を披露している彼女に、キム・フングクが恋人もなしで一人でいる理由が『男を知らずに』という題名のためとし『男を分かろうと』がより良いと話した。そして歌謡界の飛び交う俗説で歌手の運勢が歌の題名ついて行くという話があるとし、男をずっと知らずにいたくないならば題名を変えろと話した。
懇意な友人のパク・キョンニムが赤ん坊を産めば病院に見舞いに行くかという質問にイ・スヨンは当然行かなければならないとし「赤ん坊を産めば一番最初に顔から確認する」として「夫の顔に似るべきなのに..」と笑い話をしてパク・キョンニムとの厚い友情を誇示した。
イ・スヨンの幸せな寄付 2007-12-05 14:08
http://star.moneytoday.co.kr/
イ・スヨン「歌手になってなかったら子供の家の先生になっていた」 2007-12-03
15:59
イ・スヨン、1年間ダソム子供の家おやつ費後援
http://star.moneytoday.co.kr/
「歌手になっていなかったら私がここに先生としているかも知れません(笑)」
歌手イ・スヨンが明るい微笑を浮かべながら子供たちの手をぎゅっと握る。2、3才の子供たちが「ハハハ」と笑う姿がどんなに可愛いのか目を離すことができなかったイ・スヨンはすぐ「私たちの歌を歌ってみましょうか?」として『熊三匹』を求める。
♪「熊三匹が一戸にいて、パパ熊、ママ熊…」
イ・スヨンが忙しいスケジュールの中で3日午後、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)のダソム子供の家を訪問して低所得層の両親(母子家庭・方部)家庭の子供たちに会った。
イ・スヨンは社会連帯銀行で創業を支援したダソム子供の家を通じて約30人余りの子供たちに1年間おやつ費を支援する。社会連帯銀行を通したイ・スヨンの今回の寄付は、低所得層の子供と零細創業者に利益が帰るもので、イ・スヨンは一度に二つを助ける「天使」になった。
まだ人気歌手が何かもよく分からない子供の友人は、目の前に整えられた豪華な食事にだけ注目が行くように可愛いお姉さんの登場に戸惑った。だがイ・スヨンが誰か、特有の懇意さを武器に子供たちに近付き、いつの間にか彼らと共に歌も歌って食べ物も分け合って食べる「友人」になった。この日四回目の誕生日を迎えたジユン(仮名)はイ・スヨンの懐に抱かれて王女接待を受けた。
共にピアノを弾こうという要請にもイ・スヨンはピアノを弾くとは思わないことにもかかわらず子供の手を握って下手だが箸行進曲を弾きながら暖かい愛にうなずく返事をした。
「性格は子供の時から作られるのに愛も、助けも受けた人が施すことができることじゃないのか。私もやはり幼い時に多くの助けを受けたので分けるのが当然です」
それと共にイ・スヨンは自身の訪問と寄付が「善行」と呼ばれる程ではないとし、頭をいやいやと振った。
「私がお金を寄付するのも良いが、このように子供の家を訪問することがさらに重要だと考えます。芸能人がこのように顔を出せばさらに多くの方々が関心を持って助けをくれますから」
イ・スヨンは自身の小さい分け前がさらに大きな愛につながるように願った。助けたくても方法を知らない方々には方法を知らせて、大きなお金でないにしても恵まれない子供達には大きな力になるという事実を見せたかった。
彼女の暖かい心を甘くないようにダソム子供の家キム・ヘヨン院長は「本当に助けてくださって感謝する。子供たちに食べるのは惜しまなくしようというのが普段所信なのに、これを守れるように助けてくださって感謝する」として繰り返し有り難みを表わした。
こういう称賛に慎ましいように、イ・スヨンは自身も歌手にならなかったらここの先生になったかも分れないと打ち明けた。
実際にこの日イ・スヨンはダソム子供の家で教師で在職中の大学同窓チェ・ジウォン(28)氏に会った。
「あの時だけでも実用音楽課が活性化した時ではありませんでした。音楽の次に関心があった分野の乳児教育学科に入学しましたよ。もし歌手にならなかったらここで先生としているかも知れません(笑)」
イ・スヨンから1年間助けを受けることになったダソム子供の家は、低所得女性家長が創業した子供の家で、ある両親が子供のために毎日午前6時から深夜10時30分まで運営する。現在夜遅くまで仕事をする両親のために24時間運営を目標にしている。
ただし学生たちの80〜90%が国家補助を受ける低所得層だから子供の家の運営が余裕がある方ではない。
それでもこの日イ・スヨンが会って子供の顔では雲一点探せなかった。
「お手伝いをしに来て、更に大きな愛を受けて心が豊かになって帰ります。皆さんが少しずつだけ助ければ大きな力になるんです。皆さん,一緒にします」